動画からのスクリーンショットでクルーズスカウターの画質をお伝えできるかと、最初はブログのテーマをタイアップ企画用にしようかと思ったのですが、ちょっとタイアップ企画の趣旨には馴染まないと思い、テーマを変更しました。
今日の首都高は特に恐ろしかったので、記録に残しておきたいと思います。
車を運転する時、車両通行帯の有る道路なら、車線境界線に区分された車両通行帯の内側を走りましょう。境界線を踏んだりはみ出したりしないようにしましょう。
例えば、片側二車線道路の場合なら、左から第一通行帯、第二通行帯と呼ばれます。
最近の路上は恐ろしいことに、
第一通行帯を走る車は第二通行帯ぎりぎりに寄って、
第二通行帯を走る車は第一通行帯ぎりぎりに寄って、
走る車が多くなったように感じます。
また、車両通行帯の無い道路、例えばセンターラインと車道外側線しかないような片側一車線道路(2車線道路)の時には、キープレフトで走るように定められているのですが、センターラインぎりぎり右によって(キープライト?)走っている車を多く見かけます。
簡単に言うと、車両感覚に乏しい人が物凄く増えた。車両感覚が判らなくて怖いから、道の真ん中を走りたがるのではないかと推察しています。
あと、センターラインが無い生活道路など、キープライトで走ってくる車がいます。
貴方、それ、逆走!
結果、自分が首都高を走る時も、他車との側方距離を保つため、
片側2車線の場所なら、
第一通行帯を走るときは左にめいいっぱい、
第二通行帯を走るときは右にめいいっぱい、
寄せて走ることが多くなりました。
あと、ウィンカーですね。
ウィンカーは進路変更をしようとする3秒前に出しましょう。
進路変更中はウィンカーを出し続け、進路変更が終わったら速やかにウィンカーを消灯させましょう。
ウィンカー、出すのが遅くて、止めるのが早い人が多くなったように感じます。
それがカッコいいとか思っているのかな…。
右折専用レーンに進路変更する際など、そもそも全くウィンカーを出さぬまま進路変更している車も目につきます。
きっと、日頃から、俺勝手、好き勝手、自分の思い通りにして何が悪いって思って生きているから、自動車を運転している時にも、それが出ているのではないかと思います。
道路は自分一人で走っている訳ではないので、運転中は周囲の状況を良く見て、正しく情報を得ていなければ、的確な行動がとれません。
周囲の状況を良く見れるようになると、先読みも出来るし、より安全に、余裕を持って運転出来ますよ。
ということで、以下は今日の走行記録から。
下りながらの左カーブ。前方、第二通行帯を走る銀色の車が、第一通行帯との境界線を踏みながら走っている。ここは進路変更禁止箇所で黄色実線。
銀色の車との側方間隔を取るため、第一通行帯を進行しているこちらはインベタで進入。
アウト側に膨らんで側壁にぶつかるかもしれないという恐怖からか、相変わらず黄色線踏みながら走る銀色の車。若し恐怖を感じる位の速度なら、カーブに入る前にもっと速度を落としておくと良いと思うのですが…。
トンネルの信号は青。進行します。銀色の車は相変わらずry
銀色の車は黄色線を踏みながら走っているので、右側方、ボックスカルバートの側壁との距離は相当ありますね。
銀色の車はカーブが殆ど終わっても相変わらず黄色線を踏んでいます。速度はこちらの方が速いので、これから銀色の車を追い抜き(≠追い越し)することになります、第二通行帯を進行する銀色の車がこちら(第一通行帯)に寄り過ぎていて側方距離が心配なので、警戒のため、フォグを点灯してみました。
「これから追い抜きますよ~」
と、進路変更禁止箇所(黄色実線の路面標示)が終わった瞬間に、銀色の車がウィンカーを点滅。と同時に進路変更開始。
「おぃおぃ! ウィンカー点滅と同時に進路変更開始?! しかも斜め後ろに追い抜き中の車がいるんだけど、ドアミラー見たり、目視で確認とか、したの? 貴方が進路変更できるのは3秒後…」
正にブロックされる形になりました。
画像に移っている銀色の車のウィンカーは1回目の点滅中です。
こちらはブレーキ。あわや接触。
こちら、自車の存在を示すためハイビーム。
銀色の車、ウィンカーないまま進路変更中。
進路変更中はウィンカー出していないと…。
それに何で、こんな無理な進路変更したかったんだろ。
進路変更終わったのかな?
第一通行帯を進行する銀の車は、今度は第二通行帯との境界線を踏みながら走ってる…。
銀色の車の左側方は見ての通り、凄く空いてる。そんなに壁が怖いのでしょうか。でもここ、ほぼ直線と言ってもよいくらいの道…。
なんだか事故に巻き込まれそうな嫌な予感がしたので、銀色の車を追い越す(≠追い抜く)ことにしました。
追い越し中。銀色の車の運転席を見たら運転手は女性だった。体がこわばり硬直した様な運転姿勢。周囲は全く見えてない様に感じられました。
この直後、霞が関入口の合流を過ぎて高架区間へ。
今度は2tコンテナが境界線踏みながら走ってる。
一体どうなってんの?! またしても、インベタで追い抜く羽目に。
自車が通行帯に収まるように運転出来無いなら、もっと速度を落とした方が良いです。
それと、走行始めたらすぐに右へ、右へと進路変更したくなる癖があったら、それは悪い癖だから直した方が良いです。片側二車線の道路なら、追い越しの時以外は、第一通行帯を走りましょう。
日頃運転する時にも、なるべく素早く周囲の状況を把握するように心掛け、同時に、車線境界線を目安にして、そこから○○センチ離れたラインをトレースしながら走り続ける等、意識をしっかり、はっきり持って運転するだけでも、運転技術の向上に繋がります。路面にはジョイントが有ったり、不陸が有ったりと、仮に真っ直ぐな道路であったとしても、常に繊細なコントロールが要求されるからです。
そうして研ぎ澄まされた車両感覚やコントロール能力は、例えばジムカーナならパイロンぎりぎりのターンに、サーキットならクリッピングポイントにぴったりつけたコーナリングに役立つ筈です。
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例えば、アクセルワークにしても、アクセルオフからアクセル全開までを100段階に分けて微妙なコントロールが出来る様になりなさい、と私は教えられました。高速で渋滞に遭遇したら、それも、即、鍛錬の場になります。
私が USBダイアグノーシス でアクセル開度も表示し、確認しながら運転しているのはそう言う訳です。
道路を利用する全ての方が安全に通行出来る様になる事を願っています。
ご参考:
道路交通法施行令
> (合図の時期及び方法)
> 第二十一条 法第五十三条第一項 に規定する合図を行なう時期及び合図の方法は、次の表に掲げるとおりとする。
より抜粋。
> 合図を行なう場合
> 同一方向に進行しながら進路を左方に変えるとき。
> 合図を行なう時期
> その行為をしようとする時の三秒前のとき。
> 合図を行なう場合
> 同一方向に進行しながら進路を右方に変えるとき。
> 合図を行なう時期
> その行為をしようとする時の三秒前のとき。