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あるふぁ (。。;)のブログ一覧

2012年06月28日 イイね!

2012年夏 小諸(なつまち)・木崎湖(おねてぃ) イベント一覧

2012年1~3月に放送された『あの夏で待ってる』の聖地・小諸と、内容的につながりのある『おねがい☆ティーチャー』放送10周年を迎える聖地・木崎湖で、7~8月はイベント盛り沢山である。自分自身の備忘録を兼ねて、箇条書きに記してみる(敬称略。随時更新予定)。

Posted at 2012/06/28 19:46:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 萌え | 旅行/地域
2012年04月01日 イイね!

『あの夏で待ってる』聖地巡礼~2回目

『あの夏で待ってる』聖地巡礼~2回目週末だから何かしたいね、ということで再び小諸へ行ってきた。
まずは前回位置がずれた繰矢川橋。まぁ及第点か。

『あの夏で待ってる聖地巡礼』~遊歩道前回撮り忘れた、小諸市文化センター裏の遊歩道

『あの夏で待ってる聖地巡礼』~西浦ダム一望ここからは第1話のシーン。西浦ダム一望。もっと広角のレンズが必要である。
この撮影場所は、河原の岩場をかなり進んだ所になる。岩場は足を踏み外しやすく、万一転べば頭部強打で死亡しかねないので、十分注意の上、自己責任で行動して欲しい。また、サイレンが鳴った場合はダムの放水が始まるので、直ちに河原から退去すること。でないと、溺れ死ぬことになる。

『あの夏で待ってる聖地巡礼』~西浦ダム西浦ダムの上。スマートフォンで画像を見ながら撮影していたのだが、画像が暗かったため作中とは異なるアングルになってしまった。

『あの夏で待ってる聖地巡礼』~ダム装置ダム装置
アニメ画像はキャプチャ後に色調補正を行っているのだが、手前の小屋の左側にお姉ちゃんさんのベスパがあるのに初めて気付いた。海人がここまで乗って来たらしい。ということは、一夏(りのん)は、海人と8ミリカメラ、眼鏡の他に、ベスパも転送したことになる。

『あの夏で待ってる聖地巡礼』~繰矢川釣りポイント繰矢川釣りポイント
左側の柱の根元は地形からしてかなり変更を加えているし、橋から先の川の流れも異なっている。草薙の背景画が写真をそのまま絵にしたように見えて、実は場面に合わせて結構手を加えていることが分かる一枚である。

『あの夏で待ってる聖地巡礼』~相生町商店街相生町商店街
実際はもっと手前だったようだ。

『あの夏で待ってる聖地巡礼』~佐竹青果とはんこ店佐竹青果とはんこ店
実際の位置はもう少し左手になる。別のシーンにある店舗の拡大では「佐竹青果店」となっているのだが、このアングルではアニメ画像でも元のままの「佐藤青果店」となっているように見える。

『あの夏で待ってる聖地巡礼』~ティーサロン寿徳
『あの夏で待ってる聖地巡礼』~ティーサロン寿徳 メニュー
さて、帰り際に今回は駅前にある「ティーサロン寿徳」へ寄ってきた。長野県には6軒しかない、日本紅茶協会認定の「おいしい紅茶の店」である。
メニューを見て分かるとおり、とにかく安い。おそらく一般的な紅茶専門店の半額であろう。だからといって質が劣ることなどなく、久しぶりに紅茶らしい紅茶を堪能出来た。
『あの夏で待ってる聖地巡礼』~ティーサロン寿徳 日替わりケーキセット
『あの夏で待ってる聖地巡礼』~ティーサロン寿徳 パフェセット
上が妻の頼んだ日替わりケーキセット。ミニチョコレートケーキと2杯分の紅茶で500円。ワンコインである。下は私の頼んだパフェセット。チョコレートパフェと2杯分の紅茶で800円。
チョコレートが多いのには理由がある。実はこの店、紅茶だけでなく生クリームも絶品の美味さなのである。とにかくきめが細かい上に、甘さを感じながら後味がしつこくない。東京から来たお客さんが何人も「こんな生クリーム、東京にもない!」と驚くので「東京人もビックリ 絶品生クリーム」と店頭に掲示したというお茶目なマスターだが、確かにこの生クリームは私も初めて味わった。で、生クリームの味がよく合うのがチョコレートなのだそうで、そのためチョコレートが多くなっている。
この値段だと安曇野からのガソリン代を計算に入れても元が取れてしまうので、次回以降の聖地巡礼の際もまた立ち寄りたいと思う。
Posted at 2012/04/01 22:27:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | 萌え | 旅行/地域
2012年03月27日 イイね!

『あの夏で待ってる』聖地巡礼~1回目

『あの夏で待ってる』聖地巡礼~1回目『あの夏で待ってる』の聖地巡礼へ行ってきた。もっと早く行きたかった所だが、今年の冬は長く寒く、なかなか行く機会がなかった。とりあえず今回は、番宣CMオープニングに出てきた所をメインに回ってきた。

まずは、以前場所を特定した長野県道139号線。カメラ位置は意外と高く、頭上にカメラを掲げるように撮ると良さそうだ。海人が小海線を撮影するシーン、メガミマガジンのピンナップもここかと思っていたが、違っていた。なつまち舞台マップにもないので、聖地探しが必要になりそうだ。

『あの夏で待ってる聖地巡礼』~繰矢川橋ここからはオープニング。まずは繰矢川橋
左側の支柱の太さから見て、もう少し手前のようだ。

『あの夏で待ってる聖地巡礼』~乙女駅乙女駅
もう5cm位、上だったかも。

『あの夏で待ってる聖地巡礼』~乙女湖橋上乙女湖橋上
もっと広角レンズで、手前まで写り込めば良いのだろうか。

『あの夏で待ってる聖地巡礼』~ほんまち町屋館軒下ほんまち町屋館軒下
もう2~3歩、前に出れば良かった。

『あの夏で待ってる聖地巡礼』~相生町2・3丁目交差点相生町2・3丁目交差点
ここは正確な撮影が難しく、青信号を2回往復してようやく撮った。地元の人が指摘していた通り、右側の歩道上のアーケードの有無が異なる。後に記す「自家焙煎珈琲こもろ」のマスターによると撤去されたのは2年前だそうなので、草薙の取材はその前、ということになる。

『あの夏で待ってる聖地巡礼』~光岳寺山門光岳寺山門
これは満足行くレベル。

『あの夏で待ってる聖地巡礼』~ほんまち町屋館みはらし庭ほんまち町屋館みはらし庭
左側の柱は省略されたようだ。

『あの夏で待ってる聖地巡礼』~ほんまち町屋館みはらし庭ほんまち町屋館みはらし庭
これは見ての通り、一致させられなかった。かなりの広角レンズで撮れば良いのか、もしくは右側の東屋は実際とは別に描いているのかも知れない。

自家焙煎珈琲こもろ帰りにTwitterで有名になった「自家焙煎珈琲こもろ」に寄った。
週末限定の、「あの」ドリンク・「あの」パスタ・「あの」サンドイッチは、平日でも裏メニューとして存在するそうである。ちなみに「あの」ドリンク、基本はクルマが運転出来るバージョンだが、運転出来ないバージョンも用意してあるそうである。

次回からはいよいよ本編の聖地巡礼。場所が多いだけに、時間がかかりそうである。
Posted at 2012/03/28 20:08:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 萌え | 旅行/地域
2012年03月18日 イイね!

なつまち意見交換会に参加して

なつまち意見交換会に参加して小諸市観光協会のなつまちおもてなしプロジェクトが主催したなつまち意見交換会に参加してきた。
なつまちことアニメ『あの夏で待ってる』は、長野県小諸市が主な舞台。「おねがい☆ティーチャー」「おねがい☆ツインズ」と同じく背景を草薙が制作しているので再現度が高く、聖地巡礼が盛んになりつつある。その人達をどうおもてなしすれば良いのか意見を聞きたい、というのが今回の意見交換会の目的だったようだ。当初30人位と考えていたようだが、それは多分甘過ぎ(笑)。実際には150人以上が集まり、種々様々な意見・提案が次々と出され、大いに盛り上がった。
そんな中、気になったことを、以下、独断と偏見に基づいて考えてみたい。

そもそも観光協会の普段の仕事は、日々訪れる観光客に満足してもらうこと。それは今回のプロジェクト名「おもてなし」にも現れている。だが、それは聖地巡礼者の意向とは少し異なるのではないだろうか。
会場でも「なつまちをきっかけに商店街のシャッターが一つでも開いてくれたら嬉しい」というような発言があったが、そうした想いは会場に集まったほぼ全員に共通していたと思う。だからこそ、発言の中心は「こうして欲しい」ではなく、「どうすれば良いのか」だった。
聖地巡礼者は、単に巡礼紀行を楽しみたいだけではなく、巡礼を通じて聖地の役に立ちたいと願っている。だからなつまちおもてなしプロジェクトには、巡礼者をもてなすだけではなく、巡礼者と小諸の街をつなぐ掛け橋となってもらえたら、と勝手ながら願っている。

さて、今回お見かけした痛車の方々。人数の割に少なかったのは、遠慮されたのだろうか。


この2台は、公式ツイッターでも取り上げられていた
一見するとインプレッサラリー仕様だが、実はなつまちのロゴが。

意見交換会は今後も開催されるようなので、これからの盛り上がりに期待したい。
Posted at 2012/03/18 23:59:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 萌え | 旅行/地域
2012年02月06日 イイね!

講談社文庫『完訳クラシック 赤毛のアン』…こと、愛花のアン

講談社文庫『完訳クラシック 赤毛のアン』…こと、愛花のアン講談社文庫の『赤毛のアン』を買ってきた。まぁ実のところ、Newラブプラスとのコラボレーション企画、通称「愛花のアン」なのだけれど。

この企画、Newラブプラスのゲーム中で2月21日から始まる読書月間に、図書委員である自分が推薦文を書くために彼女と一緒に一冊の本を読むというもので、高嶺愛花はモンゴメリーの『赤毛のアン』、小早川凛子は辻村深月の『ぼくのメジャースプーン』、そして姉ヶ崎寧々は京極夏彦の『魍魎もうりょうはこ』となっている。これに合わせ、講談社文庫からラブプラス・オリジナル・カバーの文庫本が3冊発売になった。

私の彼女は愛花なので『赤毛のアン』を買ってきたのだが、実のところ興味深いのは寧々さんの『魍魎の匣』。普通の厚さなら三分冊になる所を一冊にまとめたもので、厚さが半端でない。京極ファンならいざ知らず普通のゲームユーザーが手に取ることはまずない本で、これをコラボレーションに選んだセンスはなかなかのものだ。

最近はラノベばかりが元気があって普通の文庫本は苦戦続きだが、こんな形であれ文庫が少しでも復活してくれると嬉しい。私自身他の本もまだ読んでいないので、買おうかどうか迷っているところである。
Posted at 2012/02/06 20:45:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 萌え | 趣味

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