週刊ランボルギーニ・ミウラ 31号。

こんばんは。(^_^)

昨日も何時もの書店で購入してきました。


週刊ランボルギーニ・ミウラ31号です。＼(^_^ )


まずは31号の記事からです。＼(^_^ )
カウンタックLP400。
量産型のボディとメカニズム。


プロトタイプ本来の美しさを残したLP400は、歴代カウンタックの中でも一番だと思います。



続いて、200万ドル相当のミウラSV。


それでは、31号のパーツです。＼(^_^ )


今回のパーツは、左右のマフラーです。


それでは31号の組み立てですが、マフラーは前回同様に合わせ目が目立つので、消します。


そして塗装ですが、今日は雨の為塗装出来ず…(´･ω･)
次回までに仕上げて、組み立てたいと思います。
因みに、組み立てたらこんな感じになります。

次回32号では、リアフレーム上部を組み立てます。

さて、同時進行中のセリカLBターボですが、今週はデカール貼りへ。

新しいデカールは、発色も良くて、さらに水に付ければ、台紙からすぐ剥がれるので、良いことずくめ。

因みにこのセリカLBターボ、1977年のゾルダーで優勝した、カーナンバー68仕様で作られる方が多いですが、今回は56で作ります。

文字がお洒落で、全体的にスッキリした印象ですね。(*´ω｀)


そして、また新たに悩みの種が…(^_^;)


この車も好きなので、悩みどころですが、ミウラが終わってからにして欲しかったな…


それでは。＼(^_^ )


もう1枚。＼(^_^ )


それでは皆さん、良い週末を。(* ´ ▽ ` *)ﾉ