TOSIHIROのブログ一覧

こんにちは。(^_^)

今日も一日良い天気の香川でした。

今月は以外にも初めてでしたが…(^_^;)
朝からジャン様主催の五色台の朝ミーティングへ行ってきました。






今日も朝早くからたくさんの方が来られてました。(^。^)










G’svellさんのヴィッツG's。
ホイールを白に塗装したそうで、ラリーカーのようです。(^。^)




インパクトあるシルビア。
朝ミーティングは初めてだそうです。




スポーツカーの魅力の一つは、魅せるエンジンルーム。
それでは、ボンネットをオープン。＼(^_^ )








今日はエンジンルームの見せ合いが多かったですね。(^。^)






今日もいつも通り、お昼過ぎまで車談義で会話も弾み、楽しいオフ会になりました。
参加された皆さん、お疲れ様でした。（*^_^*）


この後、お昼過ぎからサンメッセ香川へ。




今日はネッツトヨタ香川大商談会がありました。








展示車はファミリーカーやエコカーが中心でした。






先週初めて見た、新型プリウスＰＨＶ。（＾－＾）




そして僕的好みはこの車。＼(^_^ )




遅ればせながら、トヨタC-HR。
以外にもじっくり見るのは今日が初めてでした…(^_^;)




正面から。＼(^_^ )
賛否両論ありますが、やっぱりカッコいいと思います。




それではインテリアです。＼(^_^ )
本革仕様で高級感あります。




シフトノブが有ることは、やっぱり嬉しいですね。
最近は無い車が増えてきましたから。(^_^;)



ヨーロッパには６速ＭＴ仕様もあるようで、日本へ導入されればさらに魅力を増すことでしょう。（*^_^*）


写真はありませんが、今日のサンメッセ香川では他のイベントもあったようです。
帰り間際、駐車場にこんな車が。



この方、香川のみんカラユーザーでは有名なＫＩＴＴさんのアスラーダ [トヨタ スプリンタートレノ] です。
高松のしおのえふじかわ牧場を経営されていて、この車は牧場の看板車になっています。(^_^)ｂ

たまたま会場でお会いした、みん友の若旦那@讃岐藩士さんがしきりに写真を撮ってました。(^_^;)




今日はしおのえふじかわ牧場のブースを出しているとのことで、一緒に行ってみました。




奥の方が、ＫＩＴＴさん。
ソフトクリーム目当てのお客さんが多くて忙しそうでした。(^_^;)




ふじかわ牧場のソフトクリーム。
濃厚な味で美味しかったです。
もうひとつの手は…(~_~;)



しおのえふじかわ牧場では、ソフトクリーム、チーズケーキ、焼きプリンといった手作りの乳製品を販売しています。
香川に来られた際には、一度行ってみて下さい。



今日は最後に心温まるＣＭをどうぞ。（＾－＾）






それでは、今日の晩御飯です。＼(^_^ )



今日は久々に我家の晩御飯。
肉うどんと。（＾ｕ＾）



おでんでした。(o＾・＾o)



それではみなさん、体調に気をつけて、また１週間頑張りましょう！(￣∇￣*)ゞ

こんばんは。
本来なら、ブログでネガティブな話題を投稿したくはないのですが…


現在製作中の週刊ハコスカGTR。



現在Vol.91まで組み上がり、残すところあと9号となりました。
ここまで来ると、完成が待ち遠しいと言ったところなのですが…


ここでVol.89まで遡ります。




この号にて待望のボディパーツがようやく届きました。
左リアフェンダーです。



やっと届いたボディパーツ！
と浮かれていたのもつかの間。
大きな問題が発生しました。



このパーツ割だと、リアクォーターピラーの真ん中に合せ目が出来てしまいます。
当然実車にこのような継ぎ目はありません。

そして、Vol.91でルーフパネルと組み合わせてみたところ…



御覧のように隙間ができてしまいました。(-_-;)
離れてみても分かるほどです。


ここで試作品の写真はと言うと。



隙間はありません。
これは週刊ハコスカのCMですが。



当然隙間はありません。
良く見ると、他にも継ぎ目が見られます。



何でここで分割したのか…




重箱の隅を突く気は無いのですが、どう見てもやっつけ仕事と言った感じは否めません。(-_-;)


これはみん友の方のコメントでもありましたが。



こういう風に屋根の上で分割すれば、まだマシだったかもしれません。
このあたりは出す側のセンスを問われるところだと思います。


この週刊ハコスカGTR。
以前製作した、トヨタ2000GT、ウルフカウンタックとは違い、アシェットジャパンから発行されています。
前の2台と比較しても組立易いし、エンジンのピストンなど見えないところまで再現された拘りよう。
さらに凝った電装ギミックなど、これは凄いものが完成しそうだと期待していました。

それが完成間際になって、こうなるとは…
僕が思うに、実車を作る感覚を再現することに拘りすぎて、本末転倒に陥ったような気がします。

いくら１/８とはいえ、あくまでも模型ですから、どこかで妥協しなければならない部分もあると思います。
模型で一番大事なのは、外観の見栄えですから、そうなれば見えないところで妥協するしかないです。



これは最初に作ったトヨタ2000GTです。
ハコスカとほぼ同年代の車ですが、継ぎ目の少ないボディを見事に再現しています。

このときは一体成型のボディでした。



それだけに後発のハコスカにはかなり期待していましたが…(^_^;)

でも今となっては、これを受け入れて完成させるしかありません。


もしアシェットの関係者の方が見ていたら、今後このようなことが絶対に無いようにして頂きたい。
夢を壊さないで欲しい…


以上です。m(__)m

こんばんは。(^_^)

今日はパッとしない天気の香川。
明日からはまた暫く天気も良さそうです。

今夜もウォーキングがてら、いつもの書店で購入してきました。(o＾・＾o)



ここでお世話になるのもあと9号になりました。
週刊ハコスカGTR。
Vol.91です。＼(^_^ )




まずは今回の記事からです。＼(^_^ )
10代目セドリックの登場。



これが最後のセドリックになってしましました。(~_~;)
後継車はフーガです。




続いて、日産グロリアターボの登場。＼(^_^ )
国産車初のターボ車となりました。




アーカイブギャラリーは、日産ヘリステージコレクション。＼(^_^ )
座間記念庫の歴代スカイライン。
今回はR30からR32までのスカイラインです。




では毎度お馴染み、段ボール箱の登場です。♪～(・ε・ )




今回も厳重に包装されたパーツが箱一杯。（＾－＾）




早速開けてみました。ρ( ^ｏ^)b_♪♪
今回はルーフパネルです。




これでまたボディパーツが揃いました。
で、問題のフィッテングはこんな感じ…



合せ目が…(^_^;)
押さえつけてもこれが限界のようです。



今回はまたフロントのピラーにも合せ目。(-_-;)
最後の詰めだけに、きっちり仕上げて欲しかったですが…



ところで、今日は2本立て。
先週末届いた週刊ジャガーEタイプ。
創刊号も紹介します。＼(^_^ )




創刊号の記事です。＼(^_^ )
完成するとこんな感じ。





ワイヤーホイールも手組みです。(^。^)




これはジャガー・ストーリー。＼(^_^ )
Eタイプのルーツとなったレーシングカー、Dタイプについて。




続いて、Eタイプの世界。＼(^_^ )



ビートルズのジョージ・ハリスンもEタイプのオーナでした。




続いて、Eタイプのメカニズムについて。＼(^_^ )
リアハッチゲートの開き方はEタイプの特徴の一つです。






では創刊号のパーツです。＼(^_^ )




創刊号はボンネットとフロントインテークバー、ジャガーグロウラ―バッジです。
注目はボンネット。



艶やかな深い緑です。（*^_^*）
見た限り、塗装の質はかなり高そうですね。


ハコスカと大きさの比較です。＼(^_^ )



ボンネットの長さが良く分かります。
ハコスカとはまた違った、ロングノーズ・ファストバックのスタイル。
今後が楽しみです。(^。^)

全国販売まで行けばいいですが…(^_^;)


それでは。＼(^_^ )




今回は、ジャガーEタイプと並ぶ英国のスポーツカー、アストンマーティンDB４とのコラボです。＼(^_^ )




大人のスポーツカー。
こんな車が似合うようになりたいですね。(^_^;)




では、もう一枚。＼(^_^ )




それでは皆さん、体調に気を付けて今週もあと少し頑張りましょう！（*^_^*）

こんばんは。(^_^)

今日は一日ポカポカ日和の香川でした。

五色台のオフ会も休みということで、今日は久々に気ままなドライブへ出掛けました。ρ( ^ｏ^)b_♪♪


まずは、海沿いのとある場所へ。（＾－＾）





ここは香川の西にある全国でも有数の造船所です。(^.^)
新しいドック（船を造る所）の造成工事が今でも進んでいます。
実は昨年末まで、約一年間造成工事に携わっていました。

完成すれば、日本一のドックということで、そういう仕事に関わりを持てたことは貴重な経験だったと思います。(^^)



一見何かの建物に見えますが、これらはこれから建造される船体の一部分。
すごい大きさです。(^_^;)



このドックでは、これから全長400ｍの船が作られるそうです。(^^)d

奥に見える赤い門型のクレーンも国内では最大級の1330トン吊りです。
僕はこのクレーンの基礎工事に携わっていました。(^_^)



いろいろ大変でしたが、思い出の場所でした。（*^_^*）


その後、宇多津のゴールドタワーへ。o(^o^)o





金色に輝く、ガラス張りのタワー。
香川では知らない人がいない程の有名スポットですが、なんとまだ上ったことが一度も無く…(^_^;)
せっかく香川の西へ来たので、上ってみました。


最上階の展望台までエレベーターで上がります。
ここが最上階です。♪～(・ε・ )





地上高127ｍの展望台からの眺め。
今日は快晴で瀬戸内海も綺麗ですね。(о´∀`о)








この高さなら香川も一望できそうです。(*´ω｀*)




駐車場の車もこの高さだとこんな感じ。(^_^ゞ




ちなみに展望台は３階になっています。
下の階へ降りてみると。( ・ε・)





また違った雰囲気です。
食堂ではありませんが…(^_^;)




さらに下の階へ降りてみると。



記念コインや占いのコーナーがあります。

何やら怪しげな占い機が…(^_^;)



映画『ローマの休日』にも登場した、ローマ教会にあるモニュメントだそうです。(^^)d
嘘をついている人が手を入れると、噛まれるそうですが…




実際に手を入れてみました。(^.^)
口に左の手のひらを下にして入れて、待つこと２０秒。



占いの紙が出てきました。
文字が小さくて読みづらいですが…(^_^;)
まずまずの運勢なようです。



人生初のゴールドタワー巡りでした。(o＾・＾o)


今日ゴールドタワーの駐車場ではミラジーノのオフ会があったようで、みん友のチャレンジャーT/Aさんが来られていました。
今日は挨拶だけして帰りましたので、写真はありません…(^_^;)


この後は宇多津のジェームスへ行き。




スバルの法則ではありませんが…
たまたま隣に停めてあったC-HRと並んで。♪～(・ε・ )
どっちがカッコいいですか…




今日は新型プリウスＰＨＶの店頭発表会のようでした。
個人的に興味のある車ではなかったのですが…f(^_^;




外に展示されていたプリウスＰＨＶ。



プリウスＰＨＶの外観で一番の特徴は、４眼ヘッドランプ。
普通のプリウスより男前ですね。(o＾・＾o)



リアも雰囲気が違います。(^o^)



奥のプリウスと比較すると、色々変わっているようです。(^^)d




それではインテリアです。♪～(・ε・ )




ＰＨＶ専用装備の縦長のナビが特徴です。
すごく見やすそうですね。(о´∀`о)



これまたＰＨＶ専用のエンボス加工されたシートもお洒落です。(*´ω｀*)




最初はあまり興味も無かったプリウスＰＨＶでしたが、思っていたよりずっとカッコいい車でした。
でも次期愛車の選択肢には無いかな…(^_^;)


この後は、そのまま高松へ帰りました。
オフ会の無い日曜日は何か退屈な気もしますが、たまにはこんな日も良いかな…♪～(・ε・ )


ところで、昨日の何シテルで投稿しましたが…(￣▽￣;)




週刊ジャガーEタイプ、待ちきれずにとりあえず定期購読の予約してしまいました。(^_^;)

届いた創刊号を見て感じたことは、今までの3台と違って、落ち着いた大人の雰囲気。
箱を見ただけで、上質感漂う大人の趣味を感じさせます。(*´ω｀*)





今後の予定はとりあえず5号まで買って、その後様子を見たいと思ってます。
ハコスカと並行して、また紹介していきますので、宜しくお願いしますね。(*^_^*)


それでは、今日の晩御飯です。(o＾・＾o)




最近日曜日の夜は、外食命令が出ているので…(^_^;)
ビーフシチューオムライスでした。


それではみなさん、体調に気をつけて、また１週間頑張りましょう！(￣∇￣*)ゞ

こんばんは。(^_^)

今週はずっと良い天気の香川。
明日はまた天気が崩れるようですが…

今日もウォーキングがてら、いつもの書店で購入してきました。
残り10号となった週刊ハコスカGTR。
Vol.90です。＼(^_^ )




まずは今回の記事からです。＼(^_^ )
ハコスカGTR対トヨタ1600GT。



トヨタ2000GTの弟分である、トヨタ1600GT。(^。^)
コロナハードトップをベースにツインカムエンジンを搭載し、トランスミッションなど2000GTのパーツも幾つかか流用している車です。




続いて、日産NEO-Xの登場。＼(^_^ )
新時代の知的高性能セダンとして、提案されたコンセプトカーです。




名車ギャラリーはR33GTR。＼(^_^ )
この代からイギリスへ正規輸出されました。




それでは毎度お馴染み、段ボール箱の登場。♪～(・ε・ )




前回同様に包装されたパーツが段ボール一杯。（＾－＾）




今回は右側リアフェンダー。
またまたボディパーツの登場です！ρ( ^ｏ^)b_♪♪



これで、左右のリアフェンダーが揃いました。(^_^)ｂ

ただ前回の時、気になった点が一つあります。
気付いた方も多いと思いますが、このパーツ割だと、リアクォーターピラーに合わせ目ができてしまいます。
次回はルーフパネルが届くようですが、組み立てたときに合わせ目が目立たなければ良いのですが…(^_^;)



ところで、今週から試験販売が始まった、週刊ジャガーEタイプ。
聞いた話だと、発売初日にも拘らずツイート数がゼロということで、早くも暗雲が立ち込めているようですが…(~_~;)




ジャガーEタイプが好きな方は必見！
見た限り、かなり凝った内容で、本革製インテリアやワイヤーホイールなど、作りごたえありそうです。(^_^)ｂ




特典は工具入れと、オーナーズマニュアル。
海外版はもっと工具が入っていましたが…(^_^;)




以下はＨＰから抜粋。

ライバル、エンツォ・フェラーリも絶賛

Eタイプは、発売から50年以上に渡って、最もスマートでスタイリッシュな車として絶えずトップに君臨している。そのステータスと高い価値は今日でも失なわれていない。1961年のジュネーブ・モーターショーでベールを脱いだその時から、Eタイプは永遠の人気車となることを運命づけられていた。
Eタイプは、当初から、センセーショナルな新しいスポーツカーとして、ライバルメーカーの総帥、エンツォ・フェラーリが「世界で最も美しい車である」と宣言するほどのスタイルを誇る。エレガントなフォルムに包まれたドライビング性能は高く、スピード、ハンドリング、高度なパフォーマンスはあらゆる面で同時代のトップクラスの車と同等以上だった。それだけではなく、価格もリーズナブルで、同じクラスのほとんどの車より安かった。
誰もがEタイプを欲しがり、映画スターやレーシング・ドライバー、富裕層のカーマニアなど、セレブは競って購入した。生産された13年間に、Eタイプは時代の変化に対応して、シリーズ1、1½、2、3とモデルチェンジを繰り返し（エンジン、ボディのスタイルが異なる）、合わせて7万2500台と驚異のセールスを記録した。なかでも、大部分のマニアにとって究極のモデルといえば、1961年に世界のマスコミを驚嘆させたシリーズ1のフィクスドヘッドクーペであろう。このクーペは、6気筒3.8リッター・エンジンを搭載し、驚異のパフォーマンスを発揮した。



全ては試験販売の売れ行きにかかっています。
広島の方、かなり良さそうなので是非買ってみて下さい。m(__)m

あ、決してディアゴスティーニの回し者ではありませんから…(^_^;)
ジャガーＥタイプが好きなもので。



それでは。＼(^_^ )




今回もジャガーE-typeとおなじくイギリスのスポーツカー、MG TDとのコラボです。＼(^_^ )




全国販売、叶いますように。(^人^)




では、もう一枚。＼(^_^ )





それでは皆さん、体調に気を付けて今週もあと少し頑張りましょう！(￣∇￣*)ゞ