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TOSIHIROのブログ一覧

2017年11月30日 イイね!

週刊ハコスカGTR Vol.131

週刊ハコスカGTR Vol.131こんばんは。(^_^)

今日で11月も終わり、今年もあと一月。
1年経つのは本当に早いですね。(^_^;)


さて、今日も何時もの書店で買ってきました。(o^・^o)




週刊ハコスカGTRスペシャルコンテンツ。
Vol.131です。\(^_^ )




先ずは今回の記事からです。\(^_^ )
日産サニー1000とトヨタ カローラ1100。



大衆車の代名詞的存在で、現在まで生き延びているカローラ。
時期型は3ナンバー化が噂されていますが。



カローラ1100のCMです。
キャッチフレーズは『プラス100ccの余裕』でした。



続いて、カタログギャラリー。\(^_^ )
3代目スカイラインのカタログに掲載された、ハードトップGTRです。



GTRはレッド、シルバーメタリック、ブラウンの3色が設定されていたようです。




では毎度お馴染み、段ボール箱の登場です。♪~(・ε・ )




残り9号になりましたが、何時どおりですね…(^o^;)



今回のパーツは、ファンベルトと各種プーリー。
ブルーのパーツはウォーターポンププーリーです。



エンジンもVol.130まで組み上がり、いよいよ完結が迫ってきました。



終わる頃に何が始まるか楽しみですね。
また組み立て状況もアップしないと…(^o^;)

さて、今週からロータス49の製作も開始しました。



現在ボディの下地処理中で、サフ吹きはこれからです。

続いてエンジンやトランスミッションも組み立てました。



エンジンブロックを組み立て、ヘッドカバーを仮に組み合わせてみました。
大きいことを除けばエンジンはまずまずですが、問題はトランスミッション。



大きさは捨て置き、上部がツルツル状態…(´・ω・`)
ここは手を入れようと思います。

とりあえず仮合せしてみました。(^-^)



全体の雰囲気はなかなかいい感じ。d(^-^)

リア周りはバランスを崩さない程度にディテールアップしていきたいと思います。



それでは。\(^_^ )




今日はピンクに彩られたポルシェ911カレラRSとのコラボです。




では、もう一枚。\(^_^ )





それでは皆さん、体調に気を付けて今週もあと少し頑張りましょう!( ̄∇ ̄*)ゞ
Posted at 2017/11/30 21:41:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年11月26日 イイね!

マイナー車に惹かれて。(^_^)

マイナー車に惹かれて。(^_^)こんばんは。(^_^)

今日は一日パットしない天気の香川。
五色台の朝ミーティングもお休みと言うことで、午前中は綾川のイオンへ。



来た目的は、模型用の材料調達でしたが…(^o^;)

朝から駐車場が混んでいたので、離れた場所に駐車しました。



そして、店内へ。
クリスマス用品がたくさん売られてました。(*´ω`*)





クリスマスツリーも。
今年もあと一月ですね。
1年経つのは本当に早い…(^o^;)



今日はこんなイベントも。(^-^)



本当は撮影禁止だったので、2階から。(^_^;)



本屋ではこんなものが売られてました。



ドールハウスの組み立てキット。
これ、すごく緻密に出来てます。d(^-^)

駄菓子屋さん。



串かつ屋さん。



たこ焼き屋さん。



こう言った模型もなかなか面白そうですね。(o^・^o)


午後はスズキのディーラーへ。



目的は新型スイスポのカタログでしたが、ついでに試乗もと期待してましたが、生憎試乗車を置いてないとのことでした。(´・ω・`)


ただ、駐車場の隅に気になる車…(^_^;)



スズキ・バレーノです。
インドで生産されている輸入車になります。

この車、実は走っているのをまだ見たことがありませんでした。
タイ生産のスズキ車と言うことで、あまり興味もなかったのですが、初めて実車を目の当たりにしてみると、なかなか良いんじゃないかと思い、見てみることに。



後ろ姿です。
スイフトに比べて、車高も低くなかなかスタイリッシュです。

後方視界は悪そうですが、なかなかイケてます。d(^-^)

続いてインテリアです。



置いていたバレーノは一番下のグレードなので、エアコンダイヤルがプラスチックでした。
質感は価格相応ですが、最上級グレードは本皮シートが装備されているので、そこそこ上質な室内だと思います。

続いて後部座席です。



足元もかなり広そうですね。
座ってみたところです。



フロントシートの間に拳二つくらい入る余裕があります。
インプレッサより広いですね。

今回置いていたのは中古車と言うことで、試乗はできませんでしたが、新型スイフトと共通のプラットホームと言うことで、走りもなかなか良さそうです。

スイスポと一緒にカタログも貰ってきました。♪~(・ε・ )





コンパクトカーとは言え、前に乗っていたレグナム同等の車幅ですから、堂々としてますね。



少し変わったコンパクトカーに乗りたいなら意外とお薦めかもしれませんね。(o^・^o)



それでは、今日の晩御飯です。\(^_^ )



今夜はポークステーキでした。Ψ( ̄∇ ̄)Ψ



それでは皆さん、体調に気を付けて、また一週間頑張りましょう!( ̄∇ ̄*)ゞ


























Posted at 2017/11/26 20:32:47 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2017年11月23日 イイね!

ヒストリックカーを作ろう。(ロータス49)その①

ヒストリックカーを作ろう。(ロータス49)その①こんばんは。(^_^)

タイレルP34、ヤードレー・マクラーレンM23に続いて、1/12F1模型の3作目、ロータス49をこれから作って行きたいと思いますが、今回は模型の概容を載せたいと思います。

模型に興味ない方はスルーして構いませんので…(^o^;)



タミヤの1/12ビックスケールシリーズのロータス49。
今回のキットは数年前に復刻版として発売されたものです。



このロータス49、ホンダF1に続いて、このシリーズの2作目として1968年に発売されました。
この時、僕はまだ生まれていませんでしたが…(^o^;)

今回の復刻版はシリーズNo.52ですが、初回版はNo.2で発売され、ドライバー人形が追加された改訂版がNo.12として発売されました。
その後も何度か再販売されたようで、ホンダF1と並ぶ名キットとして、作られた方も多いと思います。
因みに僕が初めて店頭で見たのは、F1GPで田宮模型がチームロータスのスポンサーになった際に再販された時でした。
ミカ・ハッキネンがロータスのドライバーだった頃だと思いますが。


それでは、パーツ内容です。



葉巻型のF1カーはシンプルなのか、タイレルP34やマクラーレンM23に比べると、パーツ数はかなり少な目です。

僕はどちらかと言えば、パーツ数の多い方が製作意欲を掻き立てられますが…(^o^;)

最近の復刻版ではお馴染み、エッチングパーツやカルトグラフ製デカールが入っています。



加えて今回はアルミ製のエアファンネルが入っています。o(^o^)o



なかなかゴージャスな内容で楽しみですが…
如何せん半世紀前のプラモデルと言うことで、組み立てには難行しそうです。


組み立て前から早くも懸念事項が…(^_^;)



このキットの一番の難点はエンジンとトランスミッション周り。(´・ω・`)

左側がロータスで、右側がストックのタイレル003のパーツです。
因みに前作のマクラーレンとタイレルのエンジン部は共通の金型のようです。

比べてみると。




ディテールはさておき、同じフォード・コスワースDFVなのに、大きさが全く違います。(´・c_・`)

ロータス49のトランスミッションはヒューランドではなくZFですが、実際のスケールより大きいようです。

ただこれには大きな理由があります。
本来、このロータス49はディスプレイモデルではなく、モーターライズとして設計された模型で、エンジンの部分にはモーターが内蔵されるようになっていました。

モーターライズ仕様のロータス49は現物を見たことが無いのですが、ストックの中に同時期に発売された模型があります。



これまた葉巻型F1カー、マトラMS11。
少し前にヤフオクで入手したものです。



経年劣化が…(^o^;)
定価は2000円でした。



御覧の通り、モーターライズキット。
そして、箱の中身です。





いつ頃のキットかは分かりませんが、デカールの裏には53.05の表記。
昭和53年5月?(^o^;)

ブリスターパックの中にはモーターライズと思わせるパーツが。





トランスミッションにはこのギヤボックスが組み込まれるようです。

組み立て説明書にはモーターを組み込むようになっています。





将来このキットを作るときは、モーターを組み込んでホイールが回転するようにしてみたいですね。d(^-^)


また横道に逸れてしまいましたが…(^_^;)
このリア周りをどう作り込むかが、今回課題の一つですね。





フォード・コスワースDFVを初めて搭載したこの車、頑張って作って行きたいと思います。(o^・^o)






























Posted at 2017/11/24 19:55:03 | コメント(4) | トラックバック(0) | ロータス49 | 日記
2017年11月23日 イイね!

週刊ハコスカGTR Vol.130

週刊ハコスカGTR Vol.130こんばんは。(^_^)

今日は勤労感謝の日。
いい天気でしたが、風の強い香川でした。

さて、今日も何時もの書店で買ってきました。(o^・^o)



週刊ハコスカGTRスペシャルコンテンツ。
Vol.130です。\(^_^ )




先ずは今回の記事からです。\(^_^ )
4ドアセダンから2ドアハードトップへ進化したハコスカGTR。



2ドアハードトップ化でホイールベースが短縮され、運動性能に磨きをかけたハコスカGTRは、連勝記録を伸ばしていきます。




続いて、3代目日産スタンザの登場。\(^_^ )
エレガントなラグジュアリーサルーンを目指した車でしたが、スタンザの名前はこれが最後になってしまいました。



3代目スタンザのCMです。
上品な雰囲気の車でしたが、売れ行きは今一つだったようです。
因みに後継車はプリメーラです。




名車ギャラリーはスカイライン・ターボCの登場。\(^_^ )
シルエットフォーミュラーから、グループC規定に合致させるために改造を施された、グループCのスカイラインです。




それでは毎度お馴染み、段ボール箱の登場です。♪~(・ε・ )




何時どおりですね…(^_^;)




今回のパーツは、オルタネーターです。
エンジンの組み立てなので、細々としたパーツが続きますね。




さて、先日マクラーレンも完成したと言うことで、停滞していたS20エンジンの組み立てを再開し、昨日までにVol.129まで組み立てました。





大分形になりましたね。(*´ω`*)

ずっとマクラーレンに掛りきりでしたので、久しぶりに組み立てましたが、これは気軽に組み立てられましたね。

やはり本気モードのF1模型と並行して、気軽に作れるものもやっていきたいと思いますので、次の週刊シリーズで良いものが出てほしいですね。(o^・^o)


S20エンジンも追い付いたので、ロータスも作りたいと思います。



これから年度末まで忙しいので、4月のニッパーズまで間に合うかな…


それでは。\(^_^ )




今回はTRIUMPH TR4Aとのコラボです。
思えば、イギリス車の模型ばかり作ってますね…(^o^;)




では、もう一枚。\(^_^ )




それでは皆さん、体調に気を付けて今週もあと少し頑張りましょう!( ̄∇ ̄*)ゞ









Posted at 2017/11/23 19:58:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年11月20日 イイね!

ヒストリックカーを作ろう。(ヤードレーマクラーレンM23)その④

ヒストリックカーを作ろう。(ヤードレーマクラーレンM23)その④こんばんは。(^_^)

ヤードレー・マクラーレンM23の組み立て、4回目です。
既に完成しているので、今回は追加工作した個所を中心に駆け足で行きたいと思います。ε=ε=┏(・_・)┛

先ずはトランスミッション周りからです。



DFVと並んで、この年代のF1カーではスタンダードな、ヒューランド製。
黒い部分はスペーサーだと思われます。

トランスミッション周りに取り付けるパーツを組み立てます。







トランスミッションにブレーキやドライブシャフトを取り付けたところです。



リアサスペンションを組み立てたところです。



続いてオイルクーラーを組み立てますが、ここで追加工作を施します。
先ずはオイルクーラーのホースジョイントをカットし、ピンバイスで穴を開けます。



穴を開けた個所に針金を差しこみます。
カラー針金からビニールを抜いたものです。



そして今回はホースジョイントを追加しました。
モデラーズのホースジョイントです。
現在、絶版だそうですが…(^_^;)



赤と青のホースジョイントにピンバイスで穴を開けます。
針金が0.8㎜なので、0.9㎜径の穴を開けました。



針金にホースジョイントを通します。





オイルクーラーをトランスミッションに取り付けます。



続いてオイルパイプを配管します。
今回はタミヤのメッシュパイプの2㎜を使いました。



オイルクーラー取り付け前ですが、メッシュパイプを針金に差込んだところです。
メッシュパイプの切口は、解れないように予め瞬間接着剤を塗布しておきます。



続いてブレーキラインも追加しました。





オイルパイプとブレーキラインを取り付けたところです。
オイルパイプの残りはエンジンと接続してから配管します。



続いてエンジン周りです。
オイルパイプを取り付けます。



続いてエキパイを取り付けます。
この年代のF1模型で、厄介な工程の一つです。(^_^;)



エキパイを組んだところです。
仮合わせしないとエンジンに付きませんので…(^_^;)






トランスミッションと組み合わせ、マフラーを取り付けて、オイルパイプを配管します。



組上がったリアセクションをモノコックに接合します。





モノコックにエンジンを接合し、オイルタンクを取り付けます。
接合部は接着力を高めるため、塗装していません。



これでエンジンとモノコックが接合されました。



続いてメーター周りを組み立てます。
ここにも追加工作を施します。



アルミリベットとトグルスイッチをディテールアップパーツに交換しました。





ステアリングにもリベットとトグルスイッチを追加しました。



この辺りは自己満足の世界ですので…(^_^;)

メーターパネルも組み立てます。



続いて、メーターパネルの裏側です。
ここにも追加工作を施します。



キットの説明書では、付属のビニルチューブで配管するようになっていますが、太いので、細いコードに交換しました。
上の0.5㎜はトグルスイッチの裏に、メーターの裏は0.65㎜を使ってみました。



こんな感じです。



0.3㎜の銅線でコードを束ねます。





これをモノコックに取り付けます。
束ねたコード類は運転席横に配置し、後方へ。



続いて燃料タンク周りのパーツを組み立てます。



小物パーツを取り付け、燃料タンク周りもパイピングを追加しました。





メーター周りのコードはキルスイッチに接続した以外はエンジンとモノコックの間に押込みました。

白いパイプは火災の際にドライバーへ空気を送るためものです。
因みに酸素は助燃性があるので、タンクの中身は酸素ではなく、ただの空気だそうです。
一つ勉強になりました…(^o^;)


リアウイングを取り付け、シャシーが完成しました。



残りはタイヤです。
先ずはタイヤとホイールを組み合わせます。



タイヤのホワイトレター塗装です。
文字の凹部に極細の筆で薄めた塗料を流すような感じで塗れば、毛細血管の原理で綺麗に仕上がります。





今回はホイールにもディテールアップを施しました。

エアバルブを追加します。






タイヤをシャシーに取り付けて、カウルを取り付ければ、完成です。ρ( ^o^)b_♪♪




最後の方は写真を撮り忘れたところもあり、駆け足のような製作状況になってしまいましたが…(^o^;)

今回の製作で学んだことは、次の製作に活かしたいと思いますので、これからも宜しくお願いします。


次はロータス49頑張ります。(o^・^o)




プロフィール

「@u-pom さん、こんばんは。
看板の文字は前から同じかと思いますが。
ここ結構昔からやってますので…(^_^;)」
何シテル?   09/02 22:09
カッコいい車、特にスポーツカーや70~80年代の古いレーシングカーが大好きです。 よろしくお願いします。 相互フォロー(みん友)希望の方は、メッセージを...

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