週刊ランボルギーニ・ミウラ 71号。

こんばんは。(⁠•⁠‿⁠•⁠)

今年もあと少し。
昨日も何時もの書店で購入してきました。


週刊ランボルギーニ・ミウラ71号です。＼(^_^ )


まずは71号の記事からです。
この上ない究極の一台
レヴェントン


ボディラインのモチーフとなったのは、ステルス戦闘機。
ムルシエラゴLP640をベースに作られたレヴェントンは、クーペが20台、ロードスターが15台作られただけでした。



続いて、6つの特別なカラーリング
ガヤルドSE


それでは、71号のパーツです。


今回のパーツは、左右のラジエターパイプです。
前回同様、フロントフレームに取り付けます。


それでは、71号の組み立てです。
ラジエター右パイプをフロントフレームのラジエター部分に取り付けます。


続いて、ラジエター左パイプを取り付けます。


続いて、左右のラジエター固定ロッドを取り付けます。


これで、71号の組み立て完了です。

次回は、ブレーキとクラッチフルードタンクを取り付けます。
今年最後の組み立てになるかと。


さて、同時進行中のイタレリのブガッティですが、ようやく完成しました。♪⁠～⁠(⁠´⁠ε⁠｀⁠ ⁠)



海外キットの割には、パーツの合いも良く、前回のロールスロイスよりも作りやすかったですね。


流麗で気品のあるスタイルですね。(⁠*⁠´⁠ω⁠｀⁠*⁠)






次はジャガーXJ220を作ります。


先ずは下地処理から。

仮組みしてみた感想は、タミヤにしては合いが良くないようで…(^_^;)

これからじっくりやっていきたいと思います。


それでは。＼(^_^ )


もう1枚。＼(^_^ )


今年もあと少し。
それでは皆さん、良い週末を。(* ´ ▽ ` *)ﾉ