
こんばんは。(^_^)
今週はずっと良い天気の香川。
明日はまた天気が崩れるようですが…
今日もウォーキングがてら、いつもの書店で購入してきました。
残り10号となった週刊ハコスカGTR。
Vol.90です。\(^_^ )
まずは今回の記事からです。\(^_^ )
ハコスカGTR対トヨタ1600GT。
トヨタ2000GTの弟分である、トヨタ1600GT。(^。^)
コロナハードトップをベースにツインカムエンジンを搭載し、トランスミッションなど2000GTのパーツも幾つかか流用している車です。
続いて、日産NEO-Xの登場。\(^_^ )
新時代の知的高性能セダンとして、提案されたコンセプトカーです。
名車ギャラリーはR33GTR。\(^_^ )
この代からイギリスへ正規輸出されました。
それでは毎度お馴染み、段ボール箱の登場。♪~(・ε・ )
前回同様に包装されたパーツが段ボール一杯。(^-^)
今回は右側リアフェンダー。
またまたボディパーツの登場です!ρ( ^o^)b_♪♪
これで、左右のリアフェンダーが揃いました。(^_^)b
ただ前回の時、気になった点が一つあります。
気付いた方も多いと思いますが、このパーツ割だと、リアクォーターピラーに合わせ目ができてしまいます。
次回はルーフパネルが届くようですが、組み立てたときに合わせ目が目立たなければ良いのですが…(^_^;)
ところで、今週から試験販売が始まった、
週刊ジャガーEタイプ。
聞いた話だと、発売初日にも拘らずツイート数がゼロということで、早くも暗雲が立ち込めているようですが…(~_~;)
ジャガーEタイプが好きな方は必見!
見た限り、かなり凝った内容で、本革製インテリアやワイヤーホイールなど、作りごたえありそうです。(^_^)b
特典は工具入れと、オーナーズマニュアル。
海外版はもっと工具が入っていましたが…(^_^;)
以下はHPから抜粋。
ライバル、エンツォ・フェラーリも絶賛
Eタイプは、発売から50年以上に渡って、最もスマートでスタイリッシュな車として絶えずトップに君臨している。そのステータスと高い価値は今日でも失なわれていない。1961年のジュネーブ・モーターショーでベールを脱いだその時から、Eタイプは永遠の人気車となることを運命づけられていた。
Eタイプは、当初から、センセーショナルな新しいスポーツカーとして、ライバルメーカーの総帥、エンツォ・フェラーリが「世界で最も美しい車である」と宣言するほどのスタイルを誇る。エレガントなフォルムに包まれたドライビング性能は高く、スピード、ハンドリング、高度なパフォーマンスはあらゆる面で同時代のトップクラスの車と同等以上だった。それだけではなく、価格もリーズナブルで、同じクラスのほとんどの車より安かった。
誰もがEタイプを欲しがり、映画スターやレーシング・ドライバー、富裕層のカーマニアなど、セレブは競って購入した。生産された13年間に、Eタイプは時代の変化に対応して、シリーズ1、1½、2、3とモデルチェンジを繰り返し(エンジン、ボディのスタイルが異なる)、合わせて7万2500台と驚異のセールスを記録した。なかでも、大部分のマニアにとって究極のモデルといえば、1961年に世界のマスコミを驚嘆させたシリーズ1のフィクスドヘッドクーペであろう。このクーペは、6気筒3.8リッター・エンジンを搭載し、驚異のパフォーマンスを発揮した。
全ては試験販売の売れ行きにかかっています。
広島の方、かなり良さそうなので是非買ってみて下さい。m(__)m
あ、決してディアゴスティーニの回し者ではありませんから…(^_^;)
ジャガーEタイプが好きなもので。
それでは。\(^_^ )
今回もジャガーE-typeとおなじくイギリスのスポーツカー、MG TDとのコラボです。\(^_^ )
全国販売、叶いますように。(^人^)
では、もう一枚。\(^_^ )
それでは皆さん、体調に気を付けて今週もあと少し頑張りましょう!( ̄∇ ̄*)ゞ
Posted at 2017/02/16 21:39:57 | |
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