
こんばんは。(^_^)
朝晩はまだ寒いものの、日中は大分暖かくなった香川です。
今夜もいつもの書店で購入してきました。(*´ω`*)
書店には早くも例の告知がきていたそうですが…
週刊ハコスカGTR。
Vol.95です。\(^_^ )
まずは、今回の記事からです。\(^_^ )
日産プレセアの登場。
スタイリッシュな4ドアです。
フロントマスクが個性的なこの車。
今見てもなかなか魅力的です。(^。^)
プレセアと言えば、桐島かれんさんの見返り美人のCMも話題になりました。(о´∀`о)
続いて、S110型シルビアの登場です。\(^_^ )
直線的なシャープなスタイルが特徴です。
キャッチコピーは『白い稲妻』でした。(^。^)
アーカイブギャラリーは、日産ヘリステージコレクション。\(^_^ )
今回は、R32型以降の歴代スカイラインです。
ではでは、毎度お馴染み、段ボール箱の登場です。♪~(・ε・ )
最近多くなった、厳重に包装されたパーツ。(^_^;)
今回は左フロントフェンダー。
残り5号なのでそろそろと思ってました。(^。^)
次回は右フロントフェンダーということで、外観はほぼ形になるようですね。
ところで、今回はこんなチラシが同封されていました。
週刊ハコスカGTR、スペシャルコンテンツで140号まで延長だそうです。
1/5エンジンとハコスカのオプションホイールを組み立てるこのスペシャルコンテンツ。
ネットでは物議を醸しているようですが、いろいろ考えた結果、続けることにして、今日購入すると本屋へ伝えてきました。
理由として、ハコスカを100号までやった人のみ購入権はあるということ。
それから、この続刊でアシェットがどういうものを出してくるのか、最後まで見届けようと思い決めました。
あと40号となると、来年の2月ごろまでになりますが、週刊ジャガーEタイプは当分の間月1回なので、それほど負担にもならないかと思います。(o^・^o)
続いて日曜日に届いた、週刊ジャガーEタイプ4号&5号です。\(^_^ )
まずは4号の記事からです。\(^_^ )
ジャガーのボス、ウイリアム・ライオンズ卿。
続いて、Eタイプの世界です。\(^_^ )
得るは捨つるにあり。
大衆文化が花開いた60年代の様子です。
自動車ショーに尾根遺産が登場するようになったのもこの頃のようですね。(^-^)
続いて、Eタイプの内部です。\(^_^ )
Eタイプの特徴の一つ、ダンロップのワイヤーホイール。
ワイヤーホイールは、トヨタ2000GTのプロトタイプにも装着されていましたが、開発の段階で横Gがかかるとワイヤーが緩むために採用を断念したという逸話があります。
そして、4号のパーツはスペアホイールです。\(^_^ )
72本のスポークで構成されたワイヤーホイールを組み立てます。
続いて5号の記事です。\(^_^ )
Eタイプの空力ボディを担当した、マルコム・セイヤー。
続いて、Eタイプの世界です。\(^_^ )
スーパーカーの誕生。
ちなみに最初にスーパーカーという言葉が登場したのは、1920年だそうです。
フェラーリ250GTOはEタイプの3倍の価格でした。(^_^;)
続いて、Eタイプの内部です。\(^_^ )
クロスプライvsラジアル。
Eタイプが登場した60年代は、まだラジアルタイヤは特殊な存在だったようです。
そして、5号のパーツもスペアホイールです。\(^_^ )
4号と組み合わせて、スペアホイールを完成させます。
このワイヤーホイール、かなり組み立てに難儀しそうですが…(^_^;)
近々、Eタイプも愛車登録して、組立状況を載せたいと思います。
それでは。\(^_^ )
今回はシトロエンGSとのコラボです。\(^_^ )
スバル1000と異母兄弟とも言われている車です。
そろそろ桜の季節ですね。(^。^)
では、もう1枚。\(^_^ )
それでは皆さん、体調に気を付けて今週もあと少し頑張りましょう!(*^_^*)
Posted at 2017/03/23 20:55:13 | |
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