
こんばんは。(^_^)
ここ数日、暖かい日が続いている香川です。
さて昨日も何時もの書店で買ってきました。(*´ω`*)
現在、年度末のバタバタ状態でみんカラ徘徊もできない状態…(´・c_・`)
ブログは頑張って何とか上げたいと思ってますが…
週刊タイレルP34。
Vol.3です。\(^_^ )
まずは今回の記事からです。\(^_^ )
1977年のタイレルP34。
この年はエルフに加えて、アメリカのシティバンクがスポンサーに付いたことで爽やかなカラーリングに。
写真は当時タミヤからラジコンが発売された、77年前期型仕様です。
この年は小径タイヤの開発がストップしたことで、苦戦の連続。
レースを追うごとに外観が変わり、最後はフロントトレッドを広げるはめに…(´・ω・`)
因みにタミヤが所有しているP34は、77年仕様のようです。
続いて、タイレルP34のメカニズムです。\(^_^ )
最大の特徴である、4つのフロントホイール。
これによるブレーキ性能の向上が、快走の一番の要因と言われています。
続いて、F1黄金時代。\(^_^ )
チーム・ティレルです。
右下は初めてハイノーズを採用した020。
最後は日本のF1回想録。\(^_^ )
写真はコジマエンジニアリングが製作したKE007です。
そして、今回のパーツです。♪~(・ε・ )
フロントタイヤとサスペンションアーム、フロントのダンパーです。
小径タイヤとは言え、1/12と比べればかなり大きいですね。
ホワイトレターも塗装済みです。(^-^)
ところで今回のタイレルP34ですが、3号終わった時点での感想は、今までと比べてやや難易度が高いように思います。
御覧の通り、接着剤を使う工程が多いです。
細いウイングステーは1/12でも取り付けましたけど、テープを貼って位置決めしたりと、手間は掛かったと思います。
あと今回の組み立ては、ある程度進んでから始めようと思います。
次号のパーツを見る限り、早くも懸念事項が発生しそうなので…(´・ω・`)
ハコスカの二の舞は避けたいところです。
さて、現在進行中のもう1つのF1カー。
ロータス49ですが、多忙につきなかなか進んでいません…(^_^;)
ようやくエンジンとモノコックが繋がりました。
続いてリアサス周りの組み立てですが、配管を色々思案中です。
これはリアのブレーキラインです。
思うように進みませんが、焦らずやりたいと思います。
じっくり取り組める時間が欲しいですが…
そして番外編。♪~(・ε・ )
エルフブルー仕様のサクシード。
あとは外装パーツの取り付けになります。
こちらは、本気モードではありませんが…(^o^;)
今月末にはできるかな…
それでは。\(^_^ )
今回もルノー・キャトルとのコラボです。\(^_^ )
そういえば、タイレルP34の発表会の際、噂ではルノーのターボエンジンを搭載かとも言われていたようです。
ではもう1枚。\(^_^ )
今週末も残念ながら仕事です…(-_-;)
それでは皆さん、今週もあと少し頑張りましょう!( ̄∇ ̄*)ゞ
Posted at 2018/02/16 21:52:35 | |
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