
こんばんは。(^_^)
朝晩大分涼しくなった香川。
週末はまた台風が気がかりですが…
さて、昨日も何時もの書店で購入してきました。(*´ω`*)
週刊ジャガー・Eタイプ 20号です。\(^_^ )
まずは今回の記事から。
ジャガーストーリーです。\(^_^ )
スワロー・サイドカー:ジャガー創業物語。
左側の車はオースチン・セブン・スワロー。
オースチン・セブンにスワロー社の製作したボディを載せた車で、スワロー社が初めて手掛けた車になります。
続いて、Eタイプの世界です。\(^_^ )
1960年代のイギリス通貨制度。
当時イギリスの通貨はポンドの下に、シリング、ペンスと2つの通貨単位がありました。
12ペンスが1シリング、20シリングが1ポンドだそうです。
分かりにくいですね…(^_^;)
続いて、Eタイプの内部です。\(^_^ )
ジャガーEタイプのサブフレームに採用された、レイノルズ531チューブ(鋼管)。
自動車では殆ど馴染みはないですが、自転車用チューブ(鋼管)としては、史上最高のフレーム素材として知られています。
それでは、 20号のパーツです。\(^_^ )
今回のパーツは、右側のサスペンション。
アッパーアームとロワアームです。
少ないですね…(^_^;)
ジャガーEタイプは前後ダブルウィッシュボーンの独立懸架サスペンションです。
それでは、20号の組み立てです。
19号の右側サイドメンバーにロワアームをセットします。
続いて、アッパーアームをセットします。
サスアームホルダーをセットして。
ネジを2箇所締込み、固定します。
これで、20号の組み立て完了です。
今回も簡単でしたね。(o^・^o)
こちらは20号の動画です。
次回は左側のサイドメンバーになります。
また組み立て無しのようですが…(^_^;)
さて、Eタイプと同時進行する1/12ティレル003ですが、今週も少しずつ進めています。
仮組したモノコックを接着しました。
乾くまで、ガッチリ固定しておきます。
乾いたら、合わせ目処理です。
段差と隙間があるので、瞬間接着剤を盛っては削りの繰り返し…(^_^;)
コクピットカウルは先にサフ吹きしました。
整形したバルジの処理がまだ甘いので、もう少しペーパー掛けします。
フロントサスのアッパーアームは、シャフトを真鍮線に置き換えました。
あと、注文していたDFVエンジン用のディテールアップパーツが届きました。
エンジンが丸見えなので、色々手を加えようと思ってますが、自作するより断然良くなりますので…(^_^;)
片手間でこれも作ろうかな ♪~(・ε・ )
今回も長期戦になりそうなので、行き詰まったら作りたいと思います。(o^・^o)
それでは。\(^_^ )
今回はランドクルーザー70とのコラボです。\(^_^ )
ではもう1枚。\(^_^ )
それでは皆さん、今週もあと少し頑張りましょう!( ̄∇ ̄*)ゞ
Posted at 2018/10/04 21:10:04 | |
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ジャガーEタイプ | 日記