
こんばんは。(^_^)
10月も半ばを過ぎ、朝晩大分涼しくなった香川です。
さて、昨日も何時もの書店で購入してきました。(*´ω`*)
週刊ジャガー・Eタイプ 22号です。\(^_^ )
まずは今回の記事から。
ジャガーストーリーです。\(^_^ )
クロード・ベイリー:エンジン設計技師。
左上はフォードを参考に、クロード・ベイリーが設計したモーリス・エイトです。
続いて、Eタイプの世界です。\(^_^ )
1960年代の広告業界。
右下は1960年代の印象的なキャッチコピー集です。
何か印象に残る言葉は有るでしょうか。(o^・^o)
続いて、Eタイプの内部です。\(^_^ )
オイルとフルード。
左の方は、知る人ぞ知るオイルメーカーカストロールの創設者、チャールズ・チアーズ・ウエイクフィールドです。
カストロールと言えば、こんな動画がありました。\(^_^ )
1960年代、当時のカミナリ族が使用していたオートバイに、レーシングオイル「カストロールR30」を使用することが多く、このオイルの強烈な甘い香りを称して「カストロールの香り」と言われたそうです。
それでは、 22号のパーツです。\(^_^ )
今回のパーツは、左側のフロントサスペンションです。
基本的に右側と同様です。
それでは、22号の組み立てです。
前回の左側サイドメンバーを用意します。
続いて、左側サイドメンバーにロアサスアームとアッパーサスアームをセットします。
サスアームホルダーで挟み込んで。
ネジを2箇所締込み、固定します。
これで22号の組み立て完了です。
左右のサイドメンバーに揃いました。
こちらは22号の動画です。
さて、Eタイプと同時進行する1/12ティレル003ですが、今週も少しずつ進めています。
ウイングノーズを組み立てました。
パーツの合いは問題ありませんでしたが、分割上どうしても合わせ目が出来るので、ペーパーで消します。
裏側も同様に合わせ目を消します。
続いて、ウイングノーズのフラップ。
マニュアルによると、タミヤのキットは001形状とのことで、フラップのサイドを削り、角も丸く整形しました。
ウイングノーズにフラップを取り付けたところです。
このあと、サフ掛け。
合わせ目も上手く消えたようです。
この辺りは焦らずにじっくりとやりたいですね。(o^・^o)
それでは。\(^_^ )
今回はトヨタC-HRとのコラボです。\(^_^ )
ではもう1枚。\(^_^ )
それでは皆さん、今週もあと少し頑張りましょう!( ̄∇ ̄*)ゞ
Posted at 2018/10/18 21:32:25 | |
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ジャガーEタイプ | 日記