
こんにちは。(^_^)
相変わらずの夜勤で、不規則な生活。
なかなか体が動きませんが、そろそろ模型作りも再開したいです。
さて多忙につき、今週も遅れてしまいましたが、水曜日も何時もの書店で購入してきました。(*´ω`*)
因みに、谷脇書店ではありませんので…(^_^;)
週刊ジャガー・Eタイプ 39号です。\(^_^ )
まずは今回の記事から。
ジャガーストーリーです。\(^_^ )
コヴェントリー・クライマックス:創業。
左下は1935年にデビューした、モーガン初の四輪車、モーガン4/4(四輪車+4気筒エンジン)です。
基本設計を変えることなく、アップデートを繰り返しながら、現在でも生産されています。
続いて、Eタイプの世界です。\(^_^ )
カフェバー文化。
1950年代はジュークボックスの普及で、ミュージックバーとしても栄えたカフェバーですが、パブの普及により、次第に流行の先端ではなくなってしまいました。
現在のカフェバーは名前の長いラテが紙コップで出され、Free Wi-Fiが開放されているのが一般的ですね。
続いて、Eタイプの内部です。\(^_^ )
タイヤの選び方。
それでは、 39号のパーツです。\(^_^ )
今回のパーツは2本目のワイヤーホイール。
右側フロントホイールのホイールセンター、インナースポーク24本、スポーク保持リングです。
それでは、39号の組み立てです。
先ずはパーツの確認から。
38号と39号のパーツに加えて、4号に入っていたホイール組み立て用治具。
あと確認用に、組み立て済みのスペアタイヤも用意します。
組み立てはスペアタイヤと全く同じです。
先ずは、ホイール組み立て用治具にホイールセンターを取付けます。
スポーク外れ止め用の両面テープを用意します。
大体幅2㎜、長さ160㎜にカットします。
ネットでは接着剤で止める方法も紹介されているようです。
両面テープを外側ホイールリムの内側全周に、枠からはみ出ないように貼り付けます。
ホイールリムを治具にセットします。
先ずは、ホイールセンターの下側の穴にインナースポークを通し、セットします。
同じように、インナースポークを配置していきます。
ここは焦らずに、根気よく。♪~(・ε・ )
こんな感じです。
繰り返しながら、24本配置します。
続いて、ホイールセンターの上側の穴にインナースポークを通して、逆方向にセットします。
同じように、インナースポークを配置していきます。
繰り返しながら、24本配置します。
これで、インナースポーク48本です。
2回目なので割りとスムーズに行きましたけど、根気のいる作業ですね…(^_^;)
ホイールリムにスポーク保持リングをセットして。
ネジを4箇所締込み。
裏返して治具を外します。
これで39号の組み立て完了です。
スペアタイヤと並べてみました。
次回はアウタースポーク24本を取り付けて、ホイールを完成させます。
こちらは39号の組み立て動画です。
さて、Eタイプと同時進行する1/12ティレル003ですが、今週も全く進んでません…(-_-;)
隣の尾根遺産だけでは心苦しいので、そろそろ再開したいですね…(^_^;)
それでは。\(^_^ )
今回は日産GTRとのコラボです。\(^_^ )
笑顔が素敵な方ですね。
ではもう1枚。\(^_^ )
月曜の夜からまた夜勤なので、週末はゆっくり休みたいと思います。
それでは皆さん、良い週末を。(^_^)/~~
Posted at 2019/02/16 23:26:28 | |
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ジャガーEタイプ | 日記