
こんばんは。(^_^)
今週は一日おきの夜勤で、またまた不規則な生活に…
暫く続きそうなので、体調には気をつけたいと思います。
さて生憎の雨の中、今日も何時もの書店で購入してきました。(*´ω`*)
週刊ジャガー・Eタイプ 42号です。\(^_^ )
まずは今回の記事から。
ジャガーストーリーです。\(^_^ )
ジャガー・XK120の進化。
XK120は当時としては高性能に対して割安な価格設定で、需要に生産が追い付かないほどの人気だったそうです。
当初はスパルタンなロードスターのみでしたが、クーペが追加されると快適なGTカーへと変貌したようです。
続いて、Eタイプの世界です。\(^_^ )
イギリスの高層住宅化。
右の写真は、2016年に世界遺産に登録された、ル・コルビュジェの近代建築集合住宅、シテ・ラデューズ(輝く都市)です。
ただ、イギリス人は地面より高い所で暮らすのが好きではなかったようで、80年代以降、多くの高層住宅が解体されたようです。
続いて、Eタイプの内部です。\(^_^ )
アンダーボディの構造。
Eタイプのホイールアーチは、プレス鋼板の溶接部に泥や水分が溜まって錆びを生じやすいようです。
それでは、 42号のパーツです。\(^_^ )
今回のパーツはフロアパネルです。
今回は組み立てずにフロントセクションとの位置関係を確認するだけになります。
こちらは現在、ディテールアップ中のフロントセクションです。
フロントセクションとフロアパネルを組み合わせたところです。
これで42号の作業完了です。
次回はキャビンの底部を組み立てます。
こちらは42号の組み立て動画です。
さて、Eタイプと同時進行する1/12ティレル003。
今週から少しずつ進めています。
天気の合間に、モノコック部にクリア吹きしました。
艶は充分出ていますが、光りを通すと少しゆず状になっています。
今まではこれくらいで充分でしたが、今回はもう少し平滑に仕上げたいので、乾燥させて中研ぎしたあと、再度クリアを吹いて完了です。
乾くのに時間が掛かるので、組み付けるパーツを揃えていきたいですね。
暫く尾根遺産の人形で誤魔化してましたが、ようやく解放されそうです…(^_^;)
因みに1/8ですので、Eタイプの横に飾れば華やかになりそうですね。(*´ω`*)
こちらはEタイプのディテールアップ。
まだ開封してませんが、Eタイプのディテールアップパーツが届いたので、並行して進めて行きたいと思います。
ディテールアップではありませんが、興味深い動画がありました。
モノグラムと言うメーカーから発売されていた、1/8のジャガーEタイプです。
ディアゴスティーニと比較すると、ディテールの甘い部分もある反面、再現されていない部分も再現されていたりと、なかなかのキットです。
まだまだ先は長いので、じっくりやって行きたいですね。(o^・^o)
それでは。\(^_^ )
今回はゴルフRとのコラボです。\(^_^ )
ではもう1枚。\(^_^ )
それでは皆さん、今週もあと半分頑張りましょう!( ̄∇ ̄*)ゞ
Posted at 2019/03/06 21:55:06 | |
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ジャガーEタイプ | 日記