TOSIHIROのブログ一覧

こんばんは。(^_^)

今年もあと少し。
昨日は仕事納めでした。

さて、今年最後になりますが、今日も何時もの書店で購入してきました。(*´ω｀)



週刊ランボルギーニ・ミウラ20号です。＼(^_^ )



まずは20号の記事からです。＼(^_^ )
ランボルギーニ初の小型車。
ウラッコP250。


ポルシェ911のマーケットをターゲットに開発されたウラッコ。
右はメーターパネルですが、スピードメーターとタコメーターが両端にある独特のレイアウトです。


現在のガヤルド、ウラカンの先祖にあたる、スモールランボルギーニ。
一応4人乗りですが、後席はレッグルームも無く、荷物置場にしかならないようで、後継車のシルエットでは2シーターになっています。


続いて、最初期のテストドライバー。
ボブ・ウォレス。＼(^_^ )
ミウラをはじめ、ワンオフモデルのイオタ、ハラマGTS、ウラッコラリーを開発しました。




それでは、20号のパーツです。＼(^_^ )


今回のパーツはオルタネーターです。
これをエンジンに取り付けます。



それでは20号の組み立てですが、今回はディテールアップから。

オルタネーターファンをゴールドに塗装します。


次はオルタネーターカバーです。


墨入れ塗装して、ボルトをゴールドに塗ります。


続いて、ベルト付きプーリーです。


ベルトの表面にテープを貼って、ベルトの質感を再現します。


写真では分かりづらいですが…(^_^;)


続いて、オルタネーターステーをエンジンに取り付けて。


ネジを締め込み、固定します。


続いて、エンジン後部ステーを取り付けます。


これで、20号の組み立て完了です。
オルタネーターやプーリーは塗装したので、次回までに取り付けます。


次回はクラッチをエンジンに取り付けます。

さて、今日からお正月休みに入りましたが、年末はもっぱらアスラーダGSXの製作に集中。

現在、デカール貼り中です。
組み立てはスムーズに進んだものの、塗装のトラブルがあって、ちょっと難航してましたが、来年早々には完成させたいですね。


それでは。＼(^_^ )


ではもう一枚。＼(^_^ )



今年も一年、お世話になりました。
それでは皆さん、良いお年を。(* ´ ▽ ` *)ﾉ