
こんばんは。(^_^)
今日は春を感じさせるほど暖かい香川でした。
本日も午前中、毎週日曜日恒例の
ジャン様主催の五色台の朝ミーティングへ行ってきました。(o^・^o)
今日は会話に夢中になりすぎて、写真が少ないですが…(^_^;)
YBT290さんのST165セリカ2000GT-FOUR。
晴れた日に写真を撮ったのは初めてでした。(^。^)
今日も昼過ぎまで、車の話題で会話も弾み、楽しいひとときでした。
参加された皆さん、お疲れさまでした。(^-^)
このあと午後からは、サンポート高松へ。(o^・^o)
ジャン様のブログで、第2回オートモデラーの集いという、3月19日(日)サンポートホール市民ギャラリーで行われるイベントが告知されていました。
僕も週刊シリーズ製作中で車の模型に興味があるので、行ってみることにしました。
ここが会場です。(^-^)
その先には、モデルカー好きには溜まらない車たちがズラリと。d=(^o^)=b

これは僕も昔作りました。
ロスマンズカラ―のポルシェ956。
1/24ですが、細部まで緻密な作り込みです。(*´ω`*)
隣のモーガンも相当つくりこんでます。(о´∀`о)
初代レガシイと僕も同じカラーに乗っていたギャランVR4
これも我家にかつてあった、L55ミラ。(*´ω`*)
スバルの水平対向12気筒エンジン(ボクサーではありません)が乗っているジオット・キャスピタ。(^ー^)
フレンチ・スポーツ2台。(*´ω`*)
この2台は個人的に好きな車ですね。
会場でひときわ目立っていた、160tクレーン。(o^・^o)
スケールは1/17ということで、キャビンも御覧の作り込み。(о´∀`о)
そしてフェアレディ240Zのサファリラリー。
僕的には大型模型が好きなので、これには魅かれます。d=(^o^)=b
この模型、タミヤ製の1/12で、一時すごく欲しかった時期がありました。
ドライバーとナビゲーターのフィギュアも付属していたと思います。
1/12だけあって、作り込みもすごいですね。(*´ω`*)
今日展示されていた模型は、パッと見実車と見間違うほどのものばかりでした。
これだけのものを作るには、相当な技術が必要なのは言うまでもありません。
僕も時間に余裕があれば、押入れに眠っている模型をじっくりと作り込みたいですが…(^_^;)
今日は本当に凄いものを見ることができました。(о´∀`о)
これを見るといやがおうにも製作意欲が掻き立てられますね。
ということで、週刊シリーズの話題ですが…(^_^;)
今日、週刊ジャガーEタイプの4号と5号が届きました。
そして、今日は刊行スケジュール変更のお知らせが入っていました。
次号から暫くの間、月刊になるようです。
これは、とりあえず試験販売を無事クリアしたことになります。
全国販売が始まり、号数が追いつくまでは月一回のペースですが、ハコスカGTRがまだ終わっていないので、丁度いいですね。
これは4号の組み立てですが、動画がアップされていました。
4号と5号はスペアタイヤの組み立てで、御覧の通りワイヤーホイールのスポークを一本ずつ組み立てます。
かなり難解そうな工程ですが、言いかえればすごく作りごたえが有りそうです。
僕の場合、これくらいのほうが作りがいがありますから丁度いいですね。
下手に作り易さを重視されて、外観に問題が出るよりは遥かにマシですから…(^_^;)
それからもう一つ。
以前ブログに載せた、
『週刊クラシックカーをつくる』が、新潟の方で試験販売されるそうです。
1930年に誕生した、メルセデス・ベンツの最高級車770。
メルセデス史上最大。“グロッサー”(偉大な)という異名を誇り、
各国の王侯貴族や政府高官といったVIP中のVIPのみが乗ることを許された名車中の名車。
今回は大きさの関係で、スケールは1/10。
週刊トヨタ2000GTと同じなので、並べてみると面白いかもしれませんね。(^。^)
動画も公開されました。
今回は『開運なんでも鑑定団』でお馴染み、北原照久さんが登場しています。
ヨーロッパではクラシックカーは芸術的価値ある存在として、古い車を大事にすることに対して、優遇措置も採られているようです。
古い車を大事にする人に重税を課す日本とは対極的ですね。(・ε・` )
開閉式の幌やサウンドギミックなど、なかなか面白そうな内容ですね。
興味のある方は、是非挑戦して見て下さい。
それでは、今日の晩御飯です。\(^_^ )
今夜はロールキャベツと。
ミートグラタンでした。(o^・^o)
それではみなさん、体調に気をつけて、また1週間頑張りましょう!( ̄∇ ̄*)ゞ