
こんばんは。(^_^)
昨日と今日は、連日の溶けるような猛暑からすると割りと過ごしやすかった香川です。
さて、昨日も何時もの書店で購入してきました。(*´ω`*)
週刊ジャガー・Eタイプ 12号です。\(^_^ )
まずは今回の記事から。
ジャガーストーリーです。\(^_^ )
チューニングのスペシャリスト、ハリー・ウエストレイク。
シリンダーヘッド設計の専門家で、Eタイプのエンジンもこの方の設計のようです。
続いて、Eタイプの世界です。\(^_^ )
ジェット族とジェット機時代。
飛行機に乗って、自由気ままに世界旅行できる金持ちのことをジェット族と呼ばれ、その様な裕福層にEタイプは好まれていたようです。
続いて、Eタイプの内部です。\(^_^ )
エンジン始動。
Eタイプのエンジンスターターは、ルーカスM45Gです。
それでは、 12号のパーツです。\(^_^ )
今回のパーツは、右側のエンジンブロックと、先程のエンジンスターター、ディストリビューター。
これから暫く、エンジンの組み立てになりそうです。
それでは12号の組み立てです。
と、行きたいところですが…(^_^;)
今回の組み立てでは、まずエンジンブロックの塗装から。
これはあくまでも、ディテールアップなので、そのまま組んでも問題ありませんが、こう言うのを見せられると、スルーというわけにもいかず…(^_^;)
早速、塗装することに。
先ずはエンジンブロックの塗装しない部分をマスキングして。
いきなりですが…(^_^;)
黒で塗装。
今回はセミグロス(半艶消し)ブラックでスプレー塗装しました。
そして、シルバーとゴールドで筆ぬり。
エナメル塗料のクロームシルバーとゴールドで塗装しました。
黒以外、筆ぬりなので仕上がりは其なりですが…(^_^;)
なかなかいい感じ。
キャブレターを取り付ければ、隠れるのでここまでやる必要があったかどうか…
ディストリビューターも塗り分けました。
組み立ては塗料が完全に乾いてからやりたいと思います。m(__)m
因みに、12号の組み立て動画です。
此方はディテールアップは施してないようで…
さて、もう1つの組み立て。
フェラーリ312Bですが、リアウイングを組み立てました。
ウイングが左右に分割され、上下にフラップがあるので、普通のリアウイングに比べるとやや組みにくかったですが、特に歪みもなく一安心。
とりあえず、シャシーに仮合わせしてみました。
空力付加物を持たない葉巻形もカッコいいですが、やはりF1カーはウイングが付くと締まりますね。(o^・^o)
その他では、リア周りのディテールアップ。
バッテリーの取付金具をプラ板で自作しました。
あとはエンジン周りの小物パーツが出来れば、シャシーに取り付けて、サスペンションやエキパイの組み立てに入ります。
なかなか進みませんが、早く完成させたいですね…(^_^;)
それでは。\(^_^ )
今回は、フォード・マスタングGT390とのコラボです。\(^_^ )
ではもう1枚。\(^_^ )
それでは皆さん、暑い日が続きますが、今週もあと少し頑張りましょう!( ̄∇ ̄*)ゞ
 
				  Posted at 2018/08/09 22:26:32 |  | 
トラックバック(0) | 
ジャガーEタイプ | 日記