
おはようございます。(^_^)
夜勤続きでしたが、来週半ばまで一旦お休み。
一時昼の生活に戻りますが、直ぐにもどれるかどうか…(^_^;)
さて多忙につき、今週も遅れてしまいましたが、水曜日も何時もの書店で購入してきました。(*´ω`*)
週刊ジャガー・Eタイプ 40号です。\(^_^ )
まずは今回の記事から。
ジャガーストーリーです。\(^_^ )
コヴェントリー・クライマックス2:盛衰。
左上の写真はコヴェントリー・クライマックスのFPFエンジン(4気筒)。
左下のイラストは、同じくコヴェントリー・クライマックスのFWMWフラット16です。
排気量は同じ1.5Lだそうです。
続いて、Eタイプの世界です。\(^_^ )
1950~60年代のF1。
右上は1969年のイタリアGP。
ロータスのグラハム・ヒルをリードするジャッキー・スチュワート。
マトラ・MS80を駆って、この年のワールドチャンピオンになりました。
このマトラ・MS80はスチュワートが生涯ベストハンドリングマシンと称したF1カーでした。(^-^)
続いて、Eタイプの内部です。\(^_^ )
ジャガーのホイール。
シリーズ1ではワイヤーホイールでしたが、シリーズ3ではプレス鋼板ホイールが標準になりました。
メンテナンスが大変なようですが、ワイヤーホイールの方が断然エレガントですね。
それでは、 40号のパーツです。\(^_^ )
今回のパーツも2本目のワイヤーホイール。
右側フロントホイールの内側ホイールリム、2種類のアウタースポーク24本、スペーサーリングです。
それでは、40号の組み立てです。
先ずはパーツの確認から。
前回組み立てたフロントホイールと今回のパーツです。
組み立ては前回同様、スペアタイヤと全く同じです。
先ずは前回と同じように、フロントホイールの内側に両面テープを貼り付けます。
今回取り付けるアウタースポークは、2種類あります。
左側がアウタースポークA、右側がアウタースポークBです。
アウタースポークAの取付けです。
ホイールセンターにある2段の穴のうち、下の穴に通して、スポークの間を通し、配置します。
裏側はこんな感じです。
続いて、上段の穴からアウタースポークBを通し、クロスしてスポークの間を通し配置します。
裏側はこんな感じです。
今回も2本のスポークを配置する度に、外れないように、テープで押さえ込みました。
今回は同じ方向に続けて配置するのではなく、対角方向に配置していきました。
この方が外れにくいようで、スムーズに行きました。
同じように繰り返しながら、アウタースポーク24本配置完了。
時間は掛かりましたが、なかなか楽しく作れました。(o^・^o)
ホイールの裏側です。
テープでぐちゃぐちゃですが、ホイールリムを被せたら見えなくなるので問題ありません。(^^)d
スペーサーリングを取付けて。
ホイールリムを被せて。
ネジを4箇所締込みます。
これで40号の組み立て完了です。
2本目のワイヤーホイールが完成しました。(^○^)
思わずイイねと言ってしまう程の仕上り。
エレガントですね。(*´ω`*)
こちらは40号の組み立て動画です。
本国イギリスでは愛でたく100号まで完了したようですね。(^-^)
次回はタイヤを取付けます。
完成までにあと3本ありますが…(^_^;)
さて、Eタイプと同時進行する1/12ティレル003ですが、今週も全く進んでません…(-_-;)
また例の如く……(^_^;)
隣の尾根遺産だけでは心苦しいので、そろそろ再開したいです。
ところで、昨日みん友の方のブログを見て、気になった事があります。
それは積みプラのタイヤ。
どうも1990年代以降に発売されたタミヤのキットのタイヤが劣化しやすいとの事でした。
1/12の積みプラで該当するのは、ウイリアムズFW14B。
ただ生産されたのは2000年以降の様なので、当分は大丈夫かと。
今のところ問題無さそうです。
そして、もう1つ。
スーパー7。
発売当時すごく欲しかったキットですが、なかなか手が出なくて…
昨年思いきってヤフオクで購入しましたが、高かったですね…(^_^;)
アルミボディが眩しいです。
こちらもタイヤは問題無さそうです。
ただ20年近く前のようなので、劣化しないうちに掛かった方がいいのかもしれません。
古いF1に比べると簡単に作れそうなので…(^_^;)
それでは。\(^_^ )
今回も日産GTRとのコラボです。\(^_^ )
毎度ながら笑顔が素敵な方ですね。
ではもう1枚。\(^_^ )
それでは皆さん、良い週末を。(^_^)/~~
Posted at 2019/02/23 08:16:16 | |
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ジャガーEタイプ | 日記