
こんばんは。(^_^)
今週は祭日の関係で、1日遅れになりましたが、昨日も何時もの書店で購入してきました。
週刊ランボルギーニ・ミウラ28号です。\(^_^ )
まずは28号の記事からです。\(^_^ )
シルエット
勇ましくレーシーなスタイル。
先代のウラッコと違い、2シーターになったことで、間延びした感も無くなり、カッコ良くなったシルエットですが、カウンタックと比べ地味な印象は拭えなかったようで…(^_^;)

因みにシルエットと言う名前は、当時のグループ5で呼ばれていた、シルエットフォーミュラから来ています。
続いて、LM002
とあるアメリカ仕様車。

市販されなかったチーターの後継車として、カウンタック5000QVと同じV12エンジンをフロントに搭載した、スーパーオフロードカー、LM002。
因みに、LMはランボルギーニ・ミリタリーの略です。
3tを越える車体にカウンタックと同じV12エンジンを搭載とのことで、燃費は凶悪のようで…
燃料タンク容量は170Lだそうで、さらにオプションで290Lまで容量アップが可能だったそうです…(^_^;)
それでは、28号のパーツです。\(^_^ )
今回のパーツは、リアドライブシャフトと後輪取り付け軸です。
エンジンをリアフレームに取り付けて、これをエンジンと組みあわせます。
それでは28号の組み立てですが、まず
最初に、簡単なディテールアップから。
一体成型のリアドライブシャフトのブーツをラバーブラックで筆塗り塗装します。

少しは雰囲気が良くなったかと…(^_^;)
続いて、エンジンをリアフレームに取り付けて、ネジを締め込み固定します。
続いて、左側ドライブシャフトを取り付けて。
左後輪取り付け軸を取り付けて、ネジを締め込みます。
右側も同じように組み立てます。
これで、28号の組み立て完了です。
エンジンがリアフレームに載って、良い感じになってきました。♪~(´ε` )

次回は、エキゾーストマニホールドを取り付けます。
さて、ミウラと並行して進めている、セリカLBターボですが、何シテルで呟いた通り。

デカールが古くて、なかなか台紙から離れないし、何とか貼れたものの、バラバラでリカバーも困難。
リキッドフイルムを使えば良かったか…
このセリカ、古いキットで長く再販されておらず、ネットオークションでも高価で、不本意ながらやむなく中断を考え、別の車を作ろうと思ってましたが…
ダメ元でネット検索したところ、何と予備デカールが入手出来るとのこと。
早速、問い合わせて、本日デカールが到着。♪~(´ε` )

最新デカールだけあって、発色は比べものにならないくらい良いですね。
とりあえず一安心。
その一方で、もう1台の別の車も、並行して作ることにしました。

アオシマのパガーニ・ヴァイラです。
アスラーダGSXが完成出来れば、挑戦しようと思い、セリカと次にと考えていました。

このキット、とにかく部品が多い。
ランナーを見ただけでは、何が出来るか分からないくらいパーツが粉々状態…
早速ボディパーツを仮組み。

思っていたより、合いは悪くないようですが、噂では凶悪キットとも言われていますので…(^o^;)
セリカと並行して進めて行きます。
それでは。\(^_^ )
もう1枚。\(^_^ )

それでは皆さん、良い週末を。(* ´ ▽ ` *)ノ
Posted at 2022/02/26 22:21:13 | |
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