TOSIHIROのブログ一覧

こんばんは。(•‿•)

今日は一日暑い香川でした。
今日は少し早い、午前中に五色台へ。


最近は午後から五色台へ上がることが多かったですが、夜勤明けの生活リズムを取り戻すためもあるので…(^_^;)




新緑にボディカラーが映えますね。



やはりこの車は特別なオーラを放ってます…(^o^;)

今日は暑い五色台でした。


帰り道、久々に海岸線から瀬戸大橋を。



そして、本日の戦利品です。


お馴染み、仕事猫のフィギュアを頂きました。
今回は、保育園送迎バージョンです。

カートは4種類あります。



かわいいですね。
仕事猫保育園でした。


それでは、今日の晩御飯です。(*´ω｀)

今夜は焼飯とメンチカツでした。Ψ(￣∇￣)Ψ


それでは皆さん、体調に気をつけて、また一週間頑張りましょう。(⌒0⌒)／~~

こんばんは。

先週からの夜勤も一段落。
また通常生活が始まりました。

さて、昨日も何時もの書店で購入してきました。


週刊ランボルギーニ・ミウラ41号です。＼(^_^ )



まずは41号の記事からです。＼(^_^ )
カウンタックLP400S
S1とS2の比較


カウンタックLP400Sには、製造された時期により3つのシリーズがあったようで、メータパネルやホイールに違いがあったようです。



続いて、ジュリオ・アルフィエーリの
ランボルギーニ時代。


アルフィエーリの設計哲学は、快適さ、移住性、静音性、全体的な扱いやすさと言った基本条件。
カウンタックの最終進化型の5000QVには、性能だけではなく、同じ哲学が反映されたようです。


それでは、41号のパーツです。


今回のパーツは、ヘッドレストと運転席フロアマット、リアフードレバーです。
これをコクピット底面に組み合わせます。


それでは41号の組み立てです。
先ずは、リアフードレバーの突起にリアフードレバーノブを取り付けます。

このレバーノブ、穴が開いていなかったので、ピンバイスで開口しました。

続いて、コクピット底面を用意し、運転席フロアマットを取り付けます。



続いて、ヘッドレストを取り付けて。


ネジを締め込み、固定します。


続いて、前回組み立てたセンタートンネルを用意し、コクピット底面の中央に取り付けて。


ネジを締め込み、固定します。


これで、41号の組み立て完了です。

次回は、センターコンソールを取り付けます。

さて、先週はパガーニ・ウアイラが完成したので、こちらに着手しています。


ボディパーツは塗装中で、これからはシャシーを組み立てます。


その一方で、こんな郵便物も届いて…(^_^;)


置き場の問題があるので、なかなか踏み切れませんが、慎重に考えたいと思います。


それでは。＼(^_^ )


もう1枚。＼(^_^ )


それでは皆さん、良い週末を。(* ´ ▽ ` *)ﾉ

こんばんは。(•‿•)

今日も良い天気の香川。
午後は何時もの五色台へ。



今日は夜勤続きだった事もあり、滞在は僅か。
早い時間に五色台を降りました。

夜勤は今週一杯続きそうなので、体調管理には気をつけていきたいです。


さて、話しは変わり、昨年の8月のこと。


当時、地域先行販売で定期購読していた、週刊フェラーリ250GTOですが…


売れ行きが著しくなかったようで、7号で休刊…(^_^;)
結局、返金はされたものの、手元には7号まで残ったままで…


ところが、先週のこと、思わぬ朗報が。

デアゴスティーニ直販で限定販売されることが決定。♪～(´ε｀ )

現在、週刊ランボルギーニミウラを進行中なので、同時進行するか現在迷い中。


実は以前直販購入していたマスタングは、置き場の問題でやむなく売却…
毎週作るわけではないので、モチベーションが続くかどうかと言うのもあるし…
かと言って、これがもう最後になるかもしれないので、迷うところですが。
締め切りまで時間があるので、慎重に考えたいと思います。


それでは、今日の晩御飯です。(*´ω｀)


今夜は外食。
毎度お馴染み、王将で醤油ラーメンと餃子を注文しました。Ψ(￣∇￣)Ψ


それでは皆さん、体調に気をつけて、また一週間頑張りましょう。(⌒0⌒)／~~

こんばんは。

今週から夜勤が始まり、また不規則な生活が始まりましたが…(^_^;)

一昨日も何時もの書店で購入してきました。



週刊ランボルギーニ・ミウラ40号です。＼(^_^ )



まずは40号の記事からです。＼(^_^ )
新素材の実験台
カウンタックエボルツィオーネ。


カーボンファイバーとケブラーからなるメインフレームとなり、当時のクワトロバルボーレより、500kgの軽量化を果たした、エボルツィオーネ。


因みに、左側の方はエボルツィオーネ開発チームのメンバーの1人、アルゼンチン出身のオラチオ・パガーニ。
後に、パガーニ・アウトモビリを設立し、ゾンタやウアイラを世に送り出しました。


続いて、ランボルギーニポロストリコ。
2001年までに生産されたクラシックランボルギーニのレストアなどを行っています。


それでは、40号のパーツです。


今回のパーツは、センタートンネル。
コクピット底面同様、起毛処理が施され、質感も高いですね。(*´ω｀*)


それでは、40号の組み立てです。
先ずは、センタートンネルの左右へ、エアコン吹き出し口を取り付けます。



センタートンネル左側へ、保護カバーを取り付けます。


これで、40号の組み立て完了です。

次回はヘッドレストを取り付けます。


さて、同時に進行中の、パガーニ・ウアイラですが、今週は最終仕上げです。

シャシーに前後バンパーを取り付け、ボディパーツを組み合わせます。


そして、アオシマ1/24 パガーニ・ウアイラ、完成しました。♪～(´ε｀ )


噂通りの難物でしたが、何とか完成まで漕ぎ着けました。

そしてウアイラの見せ場、フルオープン状態へ。＼(^_^ )


因みにドアは開閉式で、前後カウルは差替え式です。

ドアと前後カウルがガバっと開くスタイルは、ジャガーEタイプや今回のミウラ同様、カッコ良いの一言。(＾3＾♪


何時もの撮影セットで。





苦労して作ったかいがありましたね。(*´ω｀*)

撮影が終わると、何時ものケースに入れて。


いつかはゾンタも作りたいですね。



それでは。＼(^_^ )


もう1枚。＼(^_^ )


それでは皆さん、良い週末を。(* ´ ▽ ` *)ﾉ

こんばんは。(•‿•)

今日は1日、パッとしない曇り空の香川。
今日も午後は五色台へ。




今日の注目はやはりこの車でしょうか。


アストンマーティンDB9。
ご存知、ボンドカーでもお馴染み、英国を代表するスポーツカーです。


なかなかアストンマーティンは見る機会が無いですが、惚れ惚れするくらいカッコ良いですね。
ボディカラーもマツダのソウルレッドみたいで、落ち着いていい感じ。

個人的にはガチガチのスポーツカーよりもグランツーリスモが好みなので、こういう車は正にドストライクです。(＾3＾♪


ちなみに搭載されているエンジンは、6LのV12気筒エンジン。
ダウンサイジングが主流な中、究極の内燃機関と言っていい位の夢のエンジンですね。⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾


さらに今日は幸運にも、横に同乗させてもらいました。

助手席からの眺めはこんな感じ。

なかなか左ハンドルの車に乗る機会がないので、新鮮な感じです。
室内は広々として、ヘッドクリアランスも十分。
ボンネットは見えづらいので、馴れは必要ですが、右ハンドルなら意外と運転はしやすそうです。


さらに五色台のワインディングを疾走中に。♪～(´ε｀ )

とにかくV12エンジンがスムーズ。
ドカンとくる加速ではないですが、力強い加速がどこまでも続く感じは、自然吸気エンジンならでは。
それに、エンジン音が素晴らしい。
爆音ではない、ジェントルで心地よいエキゾーストノートを奏でてくれます。

乗り心地はやや硬めですが、丁度良いくらいだと思います。
ただ、本革シートなので、コーナーで滑りやすいのが気になりました。

まさに正統派英国GTといった感じ。
大人のスポーツカーですね。

お金があれば欲しいと思いましたが…(^_^;)
アストンマーティンはドリームカーでした。


それでは、今日の晩御飯です。(*´ω｀)

今夜は外食。
綾川イオンのフードコートで、ビーフペッパーライスを注文しました。Ψ(￣∇￣)Ψ


それでは皆さん、体調に気をつけて、また一週間頑張りましょう。(⌒0⌒)／~~