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九壱 里美のブログ一覧

2023年09月08日 イイね!

z900RS vs ZR750RS

z900RS vs ZR750RSたはは・・

最近

z900RS vs z650RS

なんてタイトルで展開していましたが、今回は内容が似て非なり。

過去愛車のゼファー750RS との画のみ比較。

このバイク、どうしたってゼファーの名称が先に立ちますが、
ZR750RS という型なんですよ。
当時は今より懐古主義だったのか、単に気に入ってたのか、後者で呼んでました。

前回のブログにて、古いファイルを漁って、引っ張り出した画ですが、
良い写真でもないけど、アングルが良かったので
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今度は逆に、それに近いz900RSの写真を探すべく漁ってみた。
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おお、これは中々w

どこまで近似率が高いか、透過重ねして試してみた。
alt
おお、これは中々w

沢山撮ってるとあるもんだぁね~。

そそ!
そういや、このZR750RS って、
前述した 最新のz650RS とスペックが近いんですよね。
馬力に至っては同数値だった気がする。
しかも、双方とも時代に沿った抑え方というか。


see you...
Posted at 2023/09/08 19:28:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイクのこと? | 日記
2023年09月07日 イイね!

知らぬうちにバイクに対する考えを忘れていた(ことを思い出した)

知らぬうちにバイクに対する考えを忘れていた(ことを思い出した)【z900RS再燃計画】の一環

これは非常~にテーマに沿った案件かな?

ECUの書換えによる各種改善です。

気分新たに乗るには打ってつけ。

lennonさんのコメントが切っ掛けでした。

が!

それ以前に、
"元来こうあるべき"という基本的な信条みたいなものを、
時代の流れに任せて、正直忘れていたというか、妥協してたんです。

2000年前後かな?
大型バイクを選ぶ場合、大前提があったはずなんですよ。
日本車に乗る場合、逆車を買うべし!
否、わざわざ国内仕様ってオカシクないですか?
と。(↑おかしくはないですけどね?)
結果、殆ど輸入車を選んでたので、その必要は無かったんだけど、
規制によるデチューンのようなバイクに乗るのを不条理に感じてたんでしょうね?

ですが!

時代と共に、ま~色々と変わりましたよ!

輸入車の転がしが効かなくなったり、
(逆に昔は効きまくってたので、大して追い金もせずにトントンと乗り換え可能)
カワサキ車だけがリセールキングになったり、
野原に放置されてたような旧車が桁外れな価格になったり、
そもそも一般のバイクに対する向き合い方も大きく変わりました。

何というか、ファッションになりましたよね?

※あ、これは良くも悪くも。と、捉えてもらえば幸いです。

敷居が低くなって、御年輩になってからバイクに乗り出す人、
自称バイク女子、わざわざ立ちごけをUPするYouTubeの人達、と多種多様。
そんな中、フルスペックを出せるバイクなんか必要ですか?
ってなりますよね?
かと言って、このご時世にサーキットマウントとか、
聞いてもいないライテクを早口でしゃっべってそうとか、
終いにゃ、匿名のネットで説教垂れはじめるとか、
そういうのも絶対避けたい(ですよね?)
正直、そうなるくらいなら前者の方が健全ですもんよ。

じゃ、どんなバイクに乗りますか?
ってなると、前述したかつては『それ意味ないやん?』と思ってた
規制だ規約だのに縛られ、尚且つ高額な国産車を
『まー、そういう物になったんだよね?』 と、納得して乗るしかないワケで。

よ~し、今日もこってり長くなったな!(`・ω・´)



冒頭に戻って、lennonさんのコメント。

『ドンツキ等、気になりませんか?』 と。

うん、まぁなりますよ?

けどそれって、大きな括りだとIE化されてからのバイクそのもので。

大型バイクのIE化は意外と古く、上記で触れた2000年頃のヨーロッパ車は既にIEでした。
それが度々更新される規制により、更に極端な側面が出やすくなった(のだろう)。
と、割り切って考えてもいたんですね。

で、ROMチューニングの考え方や在り方も、かつてのものとは違うんだ。
と、思わされましたねー。

フルパワーやリミッター解除が"ついで"で、乗り味やフィーリングが目的!

おお、なんかこう・・
今まで散々語ってきたことに対して、すごく落とし所が見つかったというか?

個人的な話をすれば、車なら時速300km、バイクなら250km
もちろん限られたコースだとしても、多分今だと普通に恐怖を感じると思います。
や、これは寂しいとか、衰えたとかを言いたいわけじゃなく、むしろ良いこと。

そういや何故か昔は平気だった高所も今じゃ怖いし、
長ネギも美味しくいただけるようになりました。

きっと純化されてるんです。< と勝手に思ってます。

けど、まぁ・・
やはり元来与えられるべくスペックはあったほうが理に反してないし、
使うシーンが無ければ無いで大いに結構。
数字があるだけで所有幸福度?が違うってもんです。

それこそバイクの純化じゃないですかねコレ?

よ~し、更にこってり長くなったな!(`・ω・´)

他人様に見せるようなもんじゃないですねコレ。

過去の自分も、世間に合わせる自分も、老害になりたくない自分も、
一旦肯定してやりたかったのでしょう。

そしてフラットな状態になりたかったのでしょう。

ので、既にバイクの話ですらないという?

削除するのもアレだし、このまま上げとこう。そうしよう。



さて、ECUの書換えですが・・

え?今更話を戻せるのか!ヽ(゚◇゚ )ノ
メンタル強ぇなオイw

拘りの一環として、吸/排気がフルノーマル ですから。
これ逆に、カスタムすらファッション化された時世において、
ましてこのバイクの場合なら珍しいケースだと思います。

故にどういうことか!

現車を持ち込まなくても、スタンダードなメニューで良い、というか
それにベストマッチするということなんです。

よって、地元でショップを探すこともなく、
実績が豊富な横浜の専門店にユニットだけを送るという方法がとれました。
※但し、自分でユニットに辿り着いて外す手間はあります。

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ETCの真下にECUがありました。<ややこしいってヽ(`Д´)ノ

【スタンダードメニューの内訳】
①点火マップ 調整 (最適化)
②セカンダリースロットル開度マップ 調整 (フルパワー化)
③アクセルオフ時の燃料カット 調整 (ドンツキ・エンブレ軽減)
④ラジエター冷却ファン温度 変更 (100℃/105℃ → 95℃/100℃)
⑤スピードリミッター 解除


と、なります。

札幌 → 横浜行き
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ゴムのケースが汚れてたけど、タイヤ泡々でめっちゃキレイになった。

あとは横浜からの帰還を待って、再び元に戻せば第二のRSライフの始まり?
楽しみです。

あ、いや。

第一時代は ゼファー750RSこと ZR750RS か?

冒頭で触れたことと反する、純国産車の純国内仕様。
もっと言えば750だから、今となってはガラパゴスサイズ的な?
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こうなるとまた別物の話になりますね。
素のスペックが旧時代のそれだからフルスペック化の意味が無い。
今思えば、コレにスピードリミッターが付いてたかも疑問。
そもそもこれの最高速が規制丁度くらいなんじゃないですかね?
(そりゃ無いか?)
けど、ルックスだけなら最強ですやねコレ。
フォルムもさながら、空冷エンジンが美しすぎてどうもならん。

see you...
Posted at 2023/09/07 21:28:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | バイクのこと? | 日記
2023年09月06日 イイね!

たま~に天才が現れるafterEnd?

たま~に天才が現れるafterEnd?アっっっフエン里美です。

z900RS はですね。

今日、臓器の一部を外したので
来週まで動きません。


そんなときこそあれですね?

ホイールのガチ洗い?
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うっほ、デラ光りっ!
簡易コーティングまでいけました。
普段は意外と丁寧に洗えない箇所ですよね?

さて、コレは何ぞや?
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ダンボールを切っただけに見えますが?
(ま、ダンボールを切っただけですがw)

せっかくなのでブランド物にしとくけ?
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みんな大好き、Eシムラ製に!
(怒られても知らんぞ?(((゜д゜;)))

ステッカーを見ながら、マジックで描いただけですけどね?
けっこー上手いと思いません?w

にして、初見でピンときた人はメンテナンスマニア?

チェーンとホイールの間にきっちり挟まります!
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スタンドを立てた状態で、ガチガチに測って切り込みしてるのでジャストフィットです。

これでチェンクリやチェンルブを吹いても、
タイヤやホイールに飛び散りがないという優れモノ。

もちろんこの状態でもホイールは回ります。


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画で見るよりもかなり良い感じですよ。

皆様もチャレンジしてみては?

ホンダだったら モリワ木 とかどうっすか?


see you...
Posted at 2023/09/05 21:45:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | バイクのこと? | 日記
2023年09月05日 イイね!

z900RS再燃計画 ~ 自分用型録?cafe専

z900RS再燃計画 ~ 自分用型録?cafe専アフエン里美です。

こりもなく 今日もz900RS!

でもって、今回は

超人気車種のスタンダードを除き、
"cafe用だけ"の更新型?の
型録的画像を年式別に全て揃えることにしました。
こういうのはウチでやるまでもなく、
BBさん頁で全車種キッチリと揃ってますが、
弊サイトでは誰も気付かない無駄なことをやります!
公式画を元にした同じアングルのjpg画像ですが、
天地(px位置)や余白面積がそれぞれ写真によって違いす。
それら全て合わせてRe編集したものです。(゚ーÅ)<その誤差=1px以内!
ま、個人的なカード集めと同義ですねコレ。
また、車輛開設はBBさんに任せて、ここでは私感の寸評や好みを。


■2023 (備考:更新された排ガス規制をクリア、型式が8BL-ZR900Kに変更)
メタリックディアブロブラック
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ここ数年、cafeは黒系オンリーで新調を続けてきたようだけど、
カワサキ伝統?の仏壇カラーをここで持ってきました。
22も高級感があるけど、"らしい"こっちも好きです。

■2022
メタリックディアブロブラック

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何故か突発的に2色シートを採用! 限定車のような高級感もあり、ユーロな雰囲気。
お買い得感もUP?

■2021
エボニー

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実車を見たこと無いんだけど、SRのサンバーストのようなこと?
実際はそこまで整った様式美ではなくスプレーを吹いたようなグラフィックらしい。
秋に似合いそうな色味?

■2020
ヴィンテージライムグリーン×エボニー

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ライムグリーン復活。 と思いきや、見事な刈上げくんに!(((゜д゜;)))
う~む、何故にこんな冒険を?
個性的なのは間違いない一台。

ファントムブルー
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おお、不思議な色。 そういや最近は車でこういう感じの色が流行ってますよね。

■2019
メタリックグラファイトグレー

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シブいガンメタだけど、グリーンのラインがえらい効いてるのでシブ派手的な?

ストームクラウドブルー
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サイドカバーがブラック仕様。
どのメーカーにでもある仕様だけど、cafeにおいては稀例。

■2018 (備考:デビューイヤー、型式は2BL-ZR900C)
ヴィンテージライムグリーン
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この伝統グリーンが最初にデビューしていなければ
z900RS自体が購入対象にならなかったと思います。
スタンダードでは使わなかったのも評価したいところ。
(注:2019も併売カラー)

パールストームグレー
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最初にwebで見たときはモノクロ写真かと思いました。
逆に実験的にすら思えるシブい一台。
グリーンと同じグラフィックなのに、カウルにラインを入れなかったのは何故だろう?

-----------------------------------------------------------

ここからは上記の何台かをカラーシミュレーション

2018 から トリィレッド
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こちら、弊サイトでたまに登場する 通称:赤cafe になります。

2019Aタイプ から アフターエンドブラック
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ん~悪くないけど、ヨシムラさんあたりで似たようなの造ってそう?

2019Bタイプ から サイレントヒルズグリーン
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ベース車の関係上、ほぼ色相調整だけで完成するので楽~。
ライムよりもかなり落ち着いたグリーンに

2021 から シッコク(漆黒)
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黒一色でラインもグラも一切ナシ!
ゼファー時代には必ずラインナップされていたシンプルイズベスト。
そして意外にも凄く時間が掛かる一品なのです。(゚ーÅ)

2023 から メタリックディアブロブラック(ライン変更)
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うん、失敗ですねコレw
やはりブラック系は仏壇カラーが至高の証し?



またカラーが更新されたり、追加になった場合に本項も更新したく思います。

でもって、シミュレーションカラーに関しては
例によって中二くさいネーミングを授けるのが小さな楽しみ?

今回命名したカラーは全体的にジャパンを意識したものです。

グリーンは最初、ティーズグリーンにしたんですけどね?
緑茶=静岡、静岡=直訳してみました。


see you...
Posted at 2023/09/04 18:13:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイクのこと? | 日記
2023年09月04日 イイね!

z900RS再燃化計画 ~ 困った性癖?

z900RS再燃化計画 ~ 困った性癖?※空白の2年間 からの・・

最近は z900RS のテキストばっかりだぁ。

や、その空白の2年間があったからこそ?
見直しも相まって、
納車したてのような空気間に包まれまくってるんです。
実際乗ってるし(当社比)、
整備に籠ってたりしてます。

"乗る"ということは、
"乗りやすさ"だったり、"利便性"を考えて色々やってます。

結局これが無いと、どんなにカッコよくなっても
また空白期間を作ってしまうのでいけません。(-_-;)

それこそが【z900RS再燃化計画】の主軸。

さて、後者の利便性。
実はコレが難しいというか、己の性癖?が関わってきます。

忘れた頃に書いてますが、私はバイクの見てくれを非常~に気にします。
神経質といってもよいでしょうね~。
やっぱり撮ることが念頭にあるから?
そしてその見てくれとは、イカしたカスタムとか、そういうのではありません。
常にキレイであることと、
極力キャリアのようなサポートパーツを避けたいということ。


うちの グリーンのcafe は、当初グラブバーすら避けてたし、
テールカウル下からほんの少し覗いていた荷掛けフックもわざわざ外してました。

後年になり、たかだかそのグラブバーを取り回し時の安全性から
苦渋の決断で付け始めました。 <これを苦渋というのが異常!

グラブバーは車体のイメージに合わせてマットブラックをセレクト。
但、純正部品で黒が無かったため安価な隣国製。
マッチングは良いものの、フィッテングや精度に不満があったので、この機にクロームの純正品を発注中。



さて、そんなワケで現在は久しぶりに グラブバーが無い美しい状態。
ああ、うっとり。<異常
が!
現計画に沿って、荷掛けフックは復活させることに。(-_-;)
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さて、ここからが今日の本題(いや長ぇよ!)

そのキャリア類を避けたい自分が、
その性癖が許される範囲で軽荷物を 常に、そして簡易に脱着させる方法。

① 一切使わず、ウエストポーチのみ
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こりゃまたデカいポーチだなぁ。。もうバッグやん?(-_-;)

※メリット=
この方法を通し続けるのならバイクは一番良い状態を保てる。
※デメリット=
結論から言うと、このプランはナシ。限界が低いし、意外と鬱陶しい。


② 小型のシートバッグ
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※メリット=
付けた状態でも最低限の見てくれは保てる。
行き先で簡単に脱着可能。
とにかく楽。
と、良いことだらけなので、現在はコレがメインですが・・

※デメリット
▼ 簡単に脱着できるけど、それ用のベルトはシートに残ってしまう。
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いや、これくらい見逃せよ自分!ヽ(`Д´)ノ<異常
けど、何もない状態の美しいシートを見てしまうと、これすら耐えられん。(゚ーÅ)
大事な写真は現地でこのベルトも外して撮るけど、ストレスなく常にやるには結構な手間。


③ ロープで普段使いのニコちゃんバッグをくくりつけ!(new!)
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そう、ただのゴム紐!

大正時代の自転車からあったであろう、超アナログ方法!
実はコレ、ダックス号でやってるんだけど、すごく勝手が良いです。
元来バイク用だと、クロス状になってたり、2本使いだったりするんだけど、
やや長めのものを1本だけ用意。(ので、バイク用品ではない)
これを折り返して使います。 それらよりも脱着作業がかなり楽。
②のシートバックには及ばないけど、普段使ってるバッグを中身を入れ替えずに
そのままGOできるのが最大のメリット。
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当然付けた状態の見てくれは良くないですよね?
けどこれは、ほぼ100%出先でいちいち外すプラン。
上記で散々見た目に拘り、語ってきましたが、意外な程に走行中は気にしないんです。

そもそも自分がバイク単体を見てどうなのか? って話で、
他人様から見た全体の姿は さほど気にしないスタイル?


ので、そこまでデメリットの扱いではありません。

冒頭の荷掛けフックの復活は、この③が主たる理由。
それより大きいバッグを積む場合(ツーリング)に絶対必要ですしね?



その荷掛けフック。
イメージ的にはボルト一本で簡単取り付けの品ですが、
こんなものを付けるのに、リア周りほぼ全バラ!(゚ーÅ)
ついでに配線までバラしたり、取り回しを変えたり、普段手の入らない箇所の清掃・整備、
更にはポリッシャーのチャンス機会なので丸一日潰してみました。

配線を間違わないように、確認用に途中で撮てった写真w
alt
あ!
そういや、lennonさんが言ってたECU(書き換え交換)って、ここら辺じゃない?

※ETCじゃないよ?
けど、ETCの真下にECUユニットがあるはず。<ややこしいw


このタイミングで外しとけば どんなに楽だったことか・・

ちょっと悔しいっヽ(`Д´)ノ


see you...
Posted at 2023/09/01 21:58:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイクのこと? | 日記

プロフィール

「7/27(日)【赤組/黒組】オフミ告知【第40回】 http://cvw.jp/b/745981/48551410/
何シテル?   07/20 09:12
afterEndの九壱里美です。 もしも肩こりが競技だったら世界チャンピオンになる自信アリ ■■■■■■PR■■■■■■ ※北海道で赤い車...

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