九壱 里美のブログ一覧

こんばんは。

高級なヒレカツより、

ハムカツが美味く感じる・・

ときもある九壱里美です。

今回はモエレでなく、その近所の

百合が原公園P。

ごくフツーの写真ですが・・

あまりにも同仕様のフィットさんが、

前揃えでキッチリ並んでたので・・臨時赤組？

けど、ナンバーが地元&他県だったし、ツルミではない気が・・

一台が先に停まってて、

その双子っぷりに、次の方が遊び心でキッチリ揃えて停めたのでは・・と推測。

▲これだとフレーミングも日向きも良くないので、

▼水戸黄門フォーメで・・

△前車のミラーと、後車のナンバー位置に注目！

オフミでも中々出来ないレベルの鏡っぷり。

こんなところで極精度デターヽ(*´∀｀)ノ

▽裏黄門フォーメ

う～ん、芯が出てるねぇ。(｀・ω・´)

最近"良い写真"の基準が明らかにオカシイw

see you...

～ ウラカンの車窓から

えーと・・

賃貸型のアパートメントだと思われますが、

その名称たるや・・

マカロニほうれん荘

本気でふざけるのって素敵なことよね？

もう大半の人は『？？？』ってなる元ネタですが、

みんカラ民なら、まぁご存じでしょうね？┐(´｀)┌　

もしここに住んだら、郵便物の筆字もソレになるワケで・・

何十年経っても、年賀状に書かれたソレは残るワケで・・

居住という、人生においても重要な一端を、

ここで過ごしたことで、より忘れられない1頁になるかもですね。

see you...

みんカラ の皆様の プロフィール画像 を

モノマネするという企画。

みんカラでモノマネ！

※まとめ頁はコチラ

第61弾は孤高のグラフィッカー、九壱里美さん のブログ画像に挑戦。

▼本家画像

▼モノマネ 

"出口"の文字をアピールしたネガティブポジションな写真。

撮ること自体は難しくはないですが、車に対して大きさも形も違うバイク ・・

それをどう緩和してやるかが鍵になりそうです。

スケールを妥協して、フレーミング重視か？

あるいはその逆か？

結論、どっちもあまり気にせず、どちらもそれなりに気にして・・

全体的な雰囲気というユルい視点で追うことにしました。

こういうのってガチガチに寄せようとすると、

絵的にダメになることを過去に散々学びましたし・・(-_-;)

って、

この茶番いつまで続くの？(((゜д゜；)))

そろそろ誰かツッこめやー！ヽ(`Д´)ﾉ

～

や、まぁ折角だから？

上記のが一番近似性があると思われますが、

それなりに近い感じに撮れた両者を並べていきます。

(多いので、ここからは全てサムネで ～ )

▼見下し撮り de 出口　いいね～(ﾟｰÅ)

▼ターン(引き) de 出口　ここまで引くと、バイクにはライダーが欲しい画

▼ターン(真後ろ) de 出口　単独だとそうでもないけど並べると好こ

▼ターン(寄り) de 出口

▼大出口　バイクは間に入れることでスケールの違いを緩和

▼出口 de 案内板　このへんはテイストが違くなる？

やー、写真撮るのって楽しいネー(棒)

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■No.61　～EXIT

撮影難易度：★★－－－

編集難易度：★★★－－

再現忠実度：★★★★－

完全出口度：★★★★★

こんばんは。

前衛的な魔改造画のイメージが

先行しがちですが、

ナンバー処理がいちいちキレイと

定評の九壱里美です。(地味っ)

今シーズン・モエレ77回目 ～

写真のどこかに必ず"出口"が写ってます。

全部ﾜｶﾙｶﾅ？

あ、最初に言っておきますが、 デジャヴじゃないから安心しろです。

▽見下ろし撮り

▽膝ハイト/引き大

▽寄りで

▽アイハイト/センター振り

▽ターン

▽ターン/寄り

▽真横/センター振り

▽ガラスのピラミッド

▽出口だけど入口が近い

▽ネガティブポジション　

～

ウラカン編より楽しかったかも？

小さい分、自由度も高いんだな。

see you...

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モノマネするという企画。

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第60弾です。 スペシャル回です。

こないだ50回スペシャルをやったばかりだというのに、コロナ禍の影響で早すぎる感！

今回はロッソ仲魔の Hata様 のブログ画像に挑戦。

この方、走る方・・というより、競技者の方なので、同じみんカラ民でも

宅グラフィッカーの自分とは別世界のお人だったりします。

そこを繋ぐのが、やはり１枚の画像なんだなヽ(*´∀｀)ノ

▼先ず、本家画像から見ていきましょう。

アルファの156、そしてそのカラーリングは70年代のブラバム・カラー

当時のブームにも乗ったF1シーンを顧みるに、

マルボロ、フェラーリ、6輪タイレル、ロータスのJPS・・

あまりにも印象的なカラーリングとスポンサーロゴが多かった為、

そのセレクトは、かなりのツウ好みかと察するところです。

前のスペシャル回 では、奇しくも alitaliaカラー をヤりました。

それと比較し、ヤる前から予測が立つ点が幾つか・・

ベース色(赤)のままでイケるので、かなり楽！ (というより仕上がりが良くなる)

但し、もう１点が・・

そこそこの面積を占めてる、深いブルーの部分・・

これはね？

どんなに 色相・彩度・明度 の３大要素を弄っても恐らく出ません！

(↑ベース色からの調整では・・という意味ね？ 作るだけならスポイトで摘出)

逆に言えば、

この赤味も強いのに、濃紺とも言えるブルーをペイント以外の方法で出せれば・・

かつてなくリアルな車両が完成するはず！

～ ということで、解説的に進めていきます。

▼ベースはコレを使うことにします。

ローアングルだし、無彩感が強く、シンプルな背景なので 本家画像に近いし、

コントも発色もキレイな真横画像。

上手くいけば、パトカーとの抱き合わせで派生画も組めそうだし！

さて、問題の濃紺ブルー・・

リアルさを追求したいので、ペイントは一切使いません！

上記の 3大要素 を弄って、その画を単独セーブ、

素写真をモノクロ化し、更に暗くした画像 を用意し、セーブした調合画とレイヤード、

そして片方を徐々に透過・・

すると・・

▼出るはずのない色が、赤ベースから出ましたっ！！

何かコレはコレで、普通に渋い趣味のクーペとして成り立ちそう・・

(下取りが安くなるタイプ？)

シングルレイヤーなので、キャリパーまで勝手に渋い色になってる模様w

とにかく、今回はコレが全てでした。

もう勝ち確です。

ベースから重ね塗りするより、完全分離した画作って切り取る方がリアルなうえに

効率も良い(はず)です。

では、いってみよっ！ヽ(`Д´)ﾉ

▼本家画像

▼モノマネ

ええと・・ もう実車ってことでOK？ (ﾟｰÅ)

これほどweb用に圧縮するのを躊躇った画も稀じゃ。

(せめてクリック＜web原稿で見て頂ければ幸い(ﾟｰÅ)

例によって、各デカールとその位置関係もオマージュさせてもらいましたが、

タイヤは実使用メーカーを選択。

リアフェンダーのところだけ、ラインがキレイに通ってないのもリアルかとっ。

それと、フォーミュラカーよろしくドライバーのニックネームをライン上に入れてみました。

それこそ"走らないタイプ"のマニアの自分にとっては、ちょっとした憧れ？

何かイヤなことがあったら、この画を見て自分を励まそう。

そうしよう。(ﾟｰÅ)

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■No.60  Parmalet Special

撮影難易度：★－－－－

編集難易度：★★★★★

再現忠実度：★★★★－

実車近似度：★★★★★