九壱 里美のブログ一覧

や・・うん。

もちろん手放したくはないワケだが・・

いつまであるんだよ？ヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ

状態のウラカン LP580-2

(ガヤんときは10月中盤ﾏﾃﾞ)

いよいよ自走でショップへ・・

今期168回目～

最期にモエレに寄ったさ。(ﾟｰÅ)＜道中なのよ

天候も時間も、そして敷地内は冬季準備が進んでいるので、

景観もイマイチなんだけど

※至るところに、紅白のポールが刺さってる

ピラミッド前では柔らかめに、

天候に左右されにくい神殿Pでは いつもの感じで撮れた・・のかい? 

や、ホント 他車輛の写り込みが避けられる日の神殿Pって悪くないですよね？

背景がシンプルで無彩色だと、同じサイズの画でも圧縮度が低く済むから助かる。

ま～たケチなことを(ﾟｰÅ)

一方、ピラ前でリア方向が撮れたのは初めてだと思う。

シーズン中だと、人が多いので方向も自ずと決まっちゃうポイントなので・・ね

いつもパッション全開のロッソが、かなり憂いの含んだ赤に発色してます。

～

さて、ショップでは・・

掲載用に写真を撮って、一旦ウチに戻すプランもアリだそうで。

あ、そうなの？ヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ

展示スペースがあるとかないとか、そんな問題も？

ま、確かにね？

こういうのって、大手サイトからの購入ルートがメインになるだろうから、

通りすがりに 『お、ええやんコレ？』 って売れるタイプではない・・よね？

とは言え、もう12月もすぐそこだから 手元にあるのは嬉しい限りだけど、

乗れないだろうし・・

情緒不安定は続くのであった。

see you...

車並べで国旗フォーメーション企画

散々フリが長かったのに、本編が始まると

フリより全然シンプルというね？(ﾟｰÅ)

初回は やはり出産国であるイタリアでないと～。

 イタリア国旗

▼オーダーキャリパー例

※役に立たない小マメ

今更イタリアの文化や歴史を博識な皆様に語るまでもなし。

ので、

やんわりと思ってたこと・・

イタリアってば、何せあの形。(ブーツであり、本州を逆にしたような？)

面積ってどれくらい？

イタリア=約30万km²に対し、本州22.8万km²。

本州＋北海道 で、ほぼ同じくらいかな？

(ちなみに日本全土だと約38万km²)

結構大きいよね？ヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ

とは言え、イタリアにもシチリア島やサルデーニャ島がありますよね？

それこそ、四国や九州くらいの大きさがあるはず。

30万km²というのが、それ込みの面積ならば、我々がイメージするブーツ型のイタリアは

ホントに本州くらいかも・・(しれませんw)

そんな中、フェラーリさんとランボルギーニさんの本社はご近所です。

日本でいう"県"ならモデナ県とボローニャ県。(かなり北部)

隣接した県同士の、更に近隣みたいな？

名門アルファロメオや、2輪の華ドゥカティも、その辺に集中してるそうです。

それこそ日本に置き換えると、北海道に集中してるようなもんか？ヽ(*´∀｀)ノ

『ふ～ん・・┐(´ん｀)┌』

see you...

※独りオフミ23台

※レギュラーカラー紹介

※SPカーの紹介

むしろコレらに比べたら、国旗フォーメーションのが簡単なので、

ガシガシ上げていきます。ヽ(`Д´)ﾉ

※尚、まとめ頁を作るので、1旗：1頁とします。

※独りオフミ23 より派生

国旗フォーメ計画の本編前に、

後に更新し易いように、

※レギュラーカラー を先行紹介しました。

更に本編中でもイレギュラーに登場する予定の ５台のSP車輛を紹介。

あえてそこまで凝ってる仕様じゃなく、ベースカラーも上記のものを使います。

並べるにあたって、少し違う仕様の車が入ってた方が、よりリアルである！

というオフミの観点から造りました。

▼ ジャパン

白ボディに 赤ミラーと赤キャリパー。 単体でも日本をイメージできる1台。

乗り手も日本男児に違いない。(そもそもイタ車で何をいうw)

▼ エフロッソ

赤ボディに 黄キャリパー。 何てことない仕様ですが、

コレって近年のフェラーリのオーダーで一番多い組み合わせなんですってよ？

故に、ディーラーで最初にデモカーを仕入れるときも鉄板らしい。

なるほど、これだけでもフェラーリを感じる。(気がしてきたw)

▼ フレンツ

フレンチブルーに赤キャリパー、サイドには大型デカールという仕様。

某ポルシェを参考にして組んだ車輛且つ、お気に入り筆頭。

文字通り、フランス系のステージで活躍する予定。(元ネタはドイツなのにね？)

▼ タイガー

ジアロボディに 黒いミラー、そしてキャリパーも黒！

某スープラを参考にして組んだ車輛。

キャリパーの色を何回も換えて悩んだ末、現実でのデフォルトカラーの黒 を選択。

黒キャリが全く出てこないのは不自然・・という苦渋の選択かと思いきや、

スッキリしてて実にカッコイイ1台。

や、コレ現実でも あるある現象 で、皆さんこぞってオーダーカラーにするもんだから、

逆に珍しいんですよ。

▼ チェイス

実は今回のパトカー、とても出来が良い！

の・ですが、大きな規格画の一端でしかないので、

単体での枠が小さいこと小さいこと・・

キレイな原画を圧縮するときは、正に断腸の思い！(TvT)ノ

しかも本編では基本登場しないので、一旦ここの仲間に入れておきます。

▽ちなみに過去のウラカンパトカーを見てみましょう・・

今回のチェイス号は、

フロントの小赤灯がLED になり、形もスタイリッシュになったんです！

もとい、バリバリの現行特殊車両で、丸い赤灯w ってアンバランスですよね？(-_-;)

近年のGTRやZ33 の最新高速パトカーを参考に造りました。

言い訳させてもらうなら、RX-8くらいの高速パトカーは普通に丸かったんですよ。(ﾟｰÅ)

さて、今回の５台のSPカー・・

どれも小学生レベルのネーミングセンスだけど、スーファミ時代の架空レースゲームみたいで

大変気に入ってるんだよ！( ･`ω･´)b

中二どころか、小五病！ヽ(`Д´)ﾉ＜しかも昭和のな？

～

我慢できずに、ちょっと組んでみました。

このシリーズの枠では、センターと左右の前列2台 しか 細かい仕様が投影されないので、

このSP車両が５台全部揃うことは無い・・のを、無理に収めてみました。

▼センターにタイガー、左にフレンツ、右にジャパン という布陣

奥のは一応エフロッソなので、黄色いキャリパーにしてますが目視はムリそうですね。(ﾟｰÅ)

更に、その名の通り、入口付近にチェイスが・・

ちなみに、

左列は 色相グラデーション

右列は 明度グラデーション

で構成された本編でも登場しない色数 & 凝りに凝ったフォーメーション。

▼センターにチェイス、左にフレンツ、右にエフロッソ という布陣

センターがPカーじゃなければ、オフミ感の強い一枚？

▼ちなみに、全チェイス号 も10分で組めるという秀逸フォーマット。

もちろんちゃんと ８ナン が付いてますよん。ヽ(*´∀｀)ノ

△実はコレ、通常車輛と別製造したので、今までと同じ机上計算で並べたら・・

▽ なんかズレたしw

アーチ掛かったラインが美しい(?)かも。

これはこれで貴重だし、現実的にも駐車可能なフォーメーションなので、

破棄する前に撮っておきました。

まぁ、そもそもイタ車の日本Pカーを20台用意するのが非現実的なワケだが・・┐(´｀)┌

see you...

※独りオフミ23台

さて、どうしよう・・

1ヵ月以上は派生画像で引っ張る予定ですが
(手抜きをするつもりは微塵もありません！)

色を・・ね？

考えた結果、国旗を表現しようか・・ と思ってます。

現実のオフミでもフォーメーションの一端としてやってますしね？

や、これだけ多いと、むしろテキトーに選出するのが難しいんです。
例え編集が大変になっても、テーマに沿った方がやりやすい。

逆に・・これだけ多いなら、いつもの3分割とかでなく、

複雑なアメリカの国旗でも再現できる。(ような気がするw)

とりあえず、その中で使うレギュラー色を実車カラーコードで紹介。

▼白 Bianco Icarus ビアンコ・イカロス

テーマが国旗となると、登場回数は一番多くなるであろうビアンコ系。

▼黒 Nero Noctis ネロ・ノクティス

黒を上手く出せると思ってなかったから、あんま造ったことないんです。

実車のウラカンも多くはないですが、カッコ良くてﾋﾞｯｸﾗこき。

ゴールドのワンPホイールを履かせたい衝動に駆られる。(-_-;)＜今回は我慢じゃ

▼赤 Rosso Mars ロッソ・マーズ

いわゆる無修正の姿。 元祖赤組( ･`ω･´)b  

▼橙 Arancio Borealis アランチョ・ボレアリス

海外で人気色のオレンジ系。

オーダーキャリパーはどれも似合わなかったので、とりあえず同色オンリー。

▼黄 Giallo Inti ジアッロ・インティ

黄色いランボは いつの世も花形スター。

▽一部SP車輛アリ。(後日解説)

▼緑 Verde Mantis ヴェルデ・マンティス

本編に入ったら、もっと濃いグリーンも欲しくなりますが、基本コレでいきます。

▼青 Blu Cepheus ブルー・ケフェウス

イタリアンだけどフレンチブルー。とにかく爽やか

▽一部SP車輛アリ。(後日解説)

▼青 Blu Nethuns ブルー・ネスンス

上記よりも一つ濃い青。 日本じゃほぼ見ないけど現存します。 

▼紫 Viola Ophelia ヴィオラ・オフェリア

ん～、本編では出番は無いに等しいかも？

▼赤 Rosso Azuki ロッソ・アズキ

後に必要になりそうな 渋い系の赤。 純正カラーを表現出来なかったので、

唯一、弊社のローカルコードになります。

ネーミングセンスの無さは許しておくれ。(ﾟｰÅ)

～

本編に入ると、コレに加えて イレギュラーな SP車輛 が混ざります。

長くなったので別頁で紹介します。

観てくれてｱﾘｶﾞﾄﾝ(－人－)

see you... 

やってきましたモエレ。

移動し続けてきましたモエレ。

撮ってきましたモエレ。

ウラカン LP580-2、最後のSPイベント、

独りオフミ @ モエレ の 完全版。

※前回の撮影 を顧みて、修正と改善を。

先ず、毎回の隣移動 ですが、もちろんヤったほうが良いに決まってる。

が、今回は 左右の2台×最前と最奥 に、それぞれ駐車し、

位置を確認したうえで、使うベースを一番大きな(キレイな)最前列の2台とする。

その代わり、その2台だけを丁寧にトリムして、窓の透化等も済ませてしまう。

▼こんな感じです。

もちろん鏡反転じゃありませんよっヽ(`Д´)ﾉ

これをベースに、最奥との距離を計算してサイズを減算縮小していく。

要はマトリョーシカを作るってことです。

▼これにより、一列に10台、左右で20台！

※メリット1

1台づつ個別のフォーマットを組める。

どういうことかというと、それぞれ個別の塗装が可能！

更に 車の配置なども自由に選択可能！

※ メリット2

撮影時間が大幅に短縮。

撮るのは好きだし、楽をしたいってことじゃありませんよ？

(というか、全然楽じゃないのは後で解説！)

この手の撮影は 陽光が変わると違う写真になるので、それを回避する効果が絶大。

※デメリット

車同士の距離感は完璧でも、位置によって縦角度が若干変化するのが理ですが、

それを再現しきれない。

ちなみに5台くらいまでなら殆ど変わらないので、そこら辺はお好みで・・

ま～、圧縮画しか提供できないwebスペースでは、今回のが有効と言えるでしょうね？

もちろん、これで終わりじゃないです。

前回失敗に終わったセンターポジションの配置により、

▼完璧なるモーセの十戒フォーメが完成。

この先頭車はエンブレムと地面の真センターを合わせているので、1pxの狂いもありません。

※1px＝ドット1個分のことです(ﾟｰÅ)

それに対し、左右の群は個別に駐車しているので、位置に僅かな差がありますよね？

それこそが狙いであり、リアル！

実際、オフミでミリの狂いも無く、CGのように並べるなんて不可能です(よね？)。

現実では、安全のため隣車と距離を取らねばいけないので、

全て枠内に収めて停めてる今回の写真ですら、ファンタジーレベルとも言えます。(-_-;)

▼更に別ブロック(後方) にまで足を運びました！

あれだよ。

オフミで途中離脱の人が写り込んだ感じ？(あるあるw)

▼更に・・ (→上の奥に注目)

上の途中離脱を見て、遅刻してきた人も入れたくなりました。

『あ～、○○さん今頃来たよ～』 みたいな配置？(あるあるw)

▼赤い人、カモーン！ヽ(`Д´)ﾉ

▼黒い人、カモーン！ヽ(`Д´)ﾉ

これがフルセットかな？

遅刻の人の追加により、22台から23台になりました。

22より23のがスワローズの出世番号だし良いよね。＜ｼﾗﾝｶﾞﾅ

今までとは段違いのデータ取りを見て

気絶してもええんやで？( ･`ω･´)b

(※尚、遅刻の人は含まないものとする)

もちろん全っっ部、ちゃんと測ってきました。

精度の里美は伊達じゃない！( ･`ω･´)b

▼計測ポイントはここら辺。 【↓出口】 の路面文字の位置や大きさも合ってます。

※計測日と撮影日が違うため、この日の賑わいだと、こんな壮大な画は撮れませんね。

モエレ山がキレイに映える普通に良い写真かも？

斜め向かいのニッサンもイケてましたよ。ヽ(*´∀｀)ノ

この机上の計算の上に、今回の撮影が成り立ってます。

ちなみに三脚から 最奥の車輛まで、50メートル強 あります。

(※尚、遅刻の人は含まないものとする)

当然リアルに往復するので、全部やったら結構良い運動！(ﾟｰÅ)

というか、カメラを付けた三脚から50メートルも離れるって、普通に心配だし、

傍から見たら謎の人すぎる！(ﾟｰÅ)

頭も使うし、身体も使う！

これが独りオフミの本質ですね。

これだけのテクニカルデータがあれば、他の人でもモノマネできるかもよ？ヽ(*´∀｀)ノ

さぁ、やってみそ？(･`ω･)b

see you...