おお・・
もう2ヵ月近く経つのかー。。
PS2でのリッジレーサー5のその後は・・
んー、とりあえずノーマルモードで始めて、
久しぶりのゲームってこともあってか
『おお、意外と難しいなコレヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ』
と感じ、
一旦イージーモードでのセーブデータを作り・・
『え゛え゛・・今度は極端に簡単だな。』
となり、再びノーマルへ。
操作にも慣れたのか、難なく最後までクリア。
但し、車はドリフトタイプでビキナー向けのフィアロって車しか扱いませんでした。
(リッジの世界では、共通してハンドリングが良く、スピードが控え目な車)
ハードモードには行かなかったし、＜もういいかな・・ってなった。
全クリには程遠い感じ。
いや、なにせPS時代で時間が止まってたワケだから、
グラフィックはキレイに感じるし、リッジ特有の爽快感はあるんだけど・・
何か物足りないのよ～(ﾟｰÅ)
あの監督や、あのオーナーに会いたくなってん・・
蔵からR4を発掘して、20数年ぶりにプレイ再開。
最初はグラの粗さでﾃﾝｼｮﾝ下がりましたが、
やっぱり名作！
20数年ぶりにドハマり？
暫くヤってましたとさ・・
色々と調べたところ、今でも現役プレーヤーやファンが沢山いらして驚いた。
流石名作！
リッジは4が最高じゃー！ヽ(`Д´)ﾉ
けど、難易度も最強と評する人も多く、
本当、DRTでのGPモードは鬼畜の所業。
コレに比べたら、GT系のライセンスをオール金で取るのすら朝飯前かもしれん。
もうね？
ミス という扱いが、
壁に触れた。 とかでなく、ちょっとアウトに膨らんだ？
くらいな勢いの厳しさ。(´д｀lll)
けど、例のチーム別ストーリーがあるから、ハードモード（RTS）の更に上である
エキスパートモードにあたるDRTを救いたい！
って気持ちにさせるんだなコレが。(ﾟｰÅ)
本当、上手い作りにしたもんだよなぁ。。
そして、そのシステムが5以降に引き継がなかった不思議と、
今でもR4に根強いファンがいる所以と言えるでしょうね？
車集めが苦行すぎるって意見を反映させたのかもだけど、
プレイしてて改めて思った。
このシステム上、自然と全コースを体（指）が覚えちゃいますよね？
否・全コースどころか、全コースの全てのコーナーに迷いなくアプローチできるほど
走り込むことになるし、そうしないと勝てないチームもあるから
コンプを目指すなら実に合理的。＜決して効率的ではない
そもそもスパルタ前提なんだよ。
現在コンプ状況は312/320台かな？
全チームのGPモードを全クリしたのに、RTSとDRTのデビルカーが取れてないのだ。
現役当時は普通に取ってたはずだし、DRTのGPモードのが難しかった記憶があるけど。。
どうやってたんだべ自分？(-_-;)
～ そそ。
レースゲーなのにストーリーといえば！
R4くらいの軽めのやつにして、あとはレースに振るのが正解？
というのも・・
レーシング・ラグーン！(TvT)ノ
何と、レース系とRPGを合わせたという、かなり前衛的なゲームなのですが・・
当然ストーリーの比重も高くないと成り立たないワケで。
※レーシングラグーンですら高めだった気がします。
（あ 、この高めってのはゲーム雑誌の評価の話）
このレスを見たとき、ふと違和感を感じました。
ってか、俺がラグーンを知ってる提で 当たり前に話し出す彼もオカシイ！w
全人類がオタクなワケじゃないんだからね？
そして、まんまと知ってるからグゥの音も出ねぇ(-_-;)
や、もけさん・・
私も何となく覚えてるんです。 ラグーンの評価を！
いや、低かったですって！ヽ(`Д´)ﾉ
それこそ天下のスクウェア製とは信じ難い低さでしたって！
確か10点中、5～6くらいでしたって！
・・・
ここで更に考察してみました。
これは もけさんの記憶も、私の記憶も間違ってないという説。
どういうことか？
※もけさん＝レーシング・ラグーンですら 5～6の評価って不当に高いよな。という解釈
※里美さん＝5～6は相対的に見て低いという単なる実例を述べただけ。
どうです？
これなら辻褄が合うという事実と共に、
浮かび上がってくるラグーンの実態！(((゜д゜;)))
さて、このレーシング・ラグーン
世界は広いです。
やはり一定数のコアなマニアが居て、今も尚動画配信する強者も居ます！
既に長いから、じっくりは語れないけど、
クソゲー とは違うんだな・・と。
バカゲー なんです。
それは近いようでいて、その実全く違う。
バカゲーはどこか愛される要素があるんだ。（いや、たぶんね？）
ラグーン語 なるワードがユーザー間で生まれて、今も尚ネタにされ続け、
既に伝説化とか。
『冗談じゃねぇ・・』の、汎用性が高すぎて、これまた新ネタに派生するとか。
※世界観が非常～に独特で、ポエティックな臭い台詞で構成されてるゲームなんです基本
にして・・
そのストーリーを全く覚えてないんですけどっ！
（システムは若干憶えてる）
むしろwikiとかを見て『あ、そうだったの？』ってなりましたもん。
ひょっとしてクリアすらしてなかったのかな？
これほど後悔しなかったネタバレ案件は人生初だよw
よって、このゲームも今更再開・・は、さすがに無ぇか～(ﾟｰÅ)
【遅い奴にドラマは追えない】
や、追わなくてよいです。
そうかと思うと、、
レース系と恋愛ADVを合わせたという、もはや前衛的では済まないゲームまでありました。
コードR（コード・アール）
但しコレ、PSじゃなくセガサターンでしてね？
ラグーンほどのマニアもいないし、ネタにもされてないという悲しさ？
ラグーンとは違い、ADVパートが2Dの平絵で、
絵柄も（当時としては）可愛い部類だったので、クリアした覚えはあるかな？
イニDとバリ伝と湾岸MNを合わせたようなストーリーも何となく覚えてるぞw
あと、何故か7000円くらいしたソフトだった気が（高ぇw）
～
嗚呼、もうコレさ？
誰にも読まれなくて良いから、もっと書いていいっすか？
レーシング・ラグーンのwikiによる ヒロインに当たるキャラ、鈴木由佳の解説です。
※wikiより引用
「アイドル」と呼ばれたり、山田から（一方的に）好意を寄せられたりするなど、
設定上は「かわいい」ということになっているが、
実際は（悪い意味で）何とも言えない顔立ちをしており、ファンの間でも度々ネタにされている。
ひどいw
や、あの時代のポリゴンは何かとね・・
男キャラは独特なマッチョで動きがカクカクだったし、それもまたネタ（伝説）扱いされる要因。
あえて擁護？するならば、当時サブカルでのヒロインの名前。
綾波、藤崎、涼宮、、等々 そこまで奇抜じゃないけど小奇麗な感じ？
（あまり凝り過ぎるとオタク勢にも引かれる模様）
そんな中、鈴木由佳 とか、普通アンド普通、こんな普通な名前をゲームのヒロインにって、
ある意味本当のリアルですわぁ！ ってなりましたね。
コードR に関してはwikiすら在りませんでした。
ひどいw
▼その噂のラグーンのヒロイン、鈴木由佳さんゲーム画面
これが例の何とも言えない顔立ち。 なるほど上手いこと言いやがる。
▼一方、コードRのヒロイン（の1人）の2Dゲーム画面
パッケージに全年齢とありますが、がっつりパンチラとか流石のサターン？
更にはパンツの描写がえらく丁寧。
ここまで来たら既にどうでもいい件ですが、肝心？のレースパートのグラフィックは
ラグーンのがキレイでしたよ。
とまぁ・・
GT1（グランツーリスモ）と
RR4（リッジレーサー）
が、覇権争いをしていた熱い時代に、こんなんがありましたとさ・・
という話。
see you...
いつもお邪魔してるモエレ沼公園。
