九壱 里美のブログ一覧

はい。

地元のﾐｽﾀｰｽｰﾊﾟｰｶｰ兼、
蕎麦好きのkazuﾊﾟｲｾﾝから・・

一足早いｸﾘｽﾏｽ・ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄがっ！？

ウラカン専用の品々でございます。


氏、曰く
『不用になるので、むしろ貰ってくれたら無駄にならないし 要ります？』
とのこと。

や、もちろん頂きますとも！
それどころか食いつきますとも！ ﾊｲｴﾅ里ﾎﾟﾝ

お有難うございます！

その1・オイルエレメント

次回に使わせて頂きますとも。
ありがとうございます！

その2・革製キーケース

あっ、コレ明らかに小さい！
ウラカン用ではないらしき？

▼ 自前の専用品と比べると明白？

否！
ピッタピタに納まるスキニーのような着心地なんですコレ！

トップが露出するタイプなので、これくらいジャストフィットでないとむしろ容易に脱げちゃいます。
装着するとカワイイやんヽ(*´∀｀)ノ
色も何ともカワイイやんヽ(*´∀｀)ノ
ありがとうございます2！

その3・フロアマット （段々と豪華になっていくのか？）
しかも赤/黒チェッカーなのでウチのウラカン号にバッチリすぎるぅ。

氏、曰く
『マットは使ってた物だと抵抗ありますかね？』
とのこと。

否！
以前に運転させてもらったとき、マットの上に汚れても良いマットを二重敷きしていたのを知ってたので！
↑
実は自分もコレをやるタイプでしてw

これをやると、いつまで経っても中々汚れません。
けど、ここまでキレイだとは思ってませんでした。歓喜！
ありがとうございます3！


でもって、これ等の品々・・

わざわざモエレで撮る必要があったのかい？ヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ

今季193回目のモエレ訪問

否！
嬉しかったので、ついね？(ﾟｰÅ)

既に冬季閉鎖期間に入ったエントランス前にて。
石畳のラインとボードをどセンターに合わせ、それに沿って左右対称にマットを配置。
更には季節感を出すために大きな落ち葉も介入させてみました。(　･`ω･´)b

せっかくの頂き物は芸術的に、そして数学的に撮るべし！


see you...

afterEnd里美です。

今日はモエレ近郊で見つけた画を。

バイク屋でもなければ、
スクラップ場でもない。
空地のようなスペースに・・

1980年代に流行ったスクーターの墓場がっ。

▼ 半壊ならぬ全壊寸前のアバラ屋が目印？


スクーター言うても、昨今のソレとは違い50cのやつね。

否！
そもそもスクーターってのは原チャリがメインだったワケで。

今やピーク時と比べると販売数が1/10以下なんですってよ？
今後どうなるかは分かりませんが、製造しない方向とか何とからしき。

スポーツモデルやらレジャーモデルやら各社山ほど発売されてた原チャリですが、
スクーターとなると、女の子のイメージが強いかなぁ。
当時のちょっとヤンチャなギャル・・的な？
今の20～24歳くらいのギャルと違い、16～17歳と若い。
（そして現在だと還暦くらいになられてるかと）
軍手みたいな形のミラーに換えたりしてましたよねw
メットも被らなくてOKだったし、そんなユルユルな80年代前半。

▼ 赤いのはホンダのストリームかな



10万でも釣りがくるモデルも多々在った当時、20万の高級原チャリだった模様。

何か座り心地が良さそうなシートっすね。


see you...

お久しぶりの九壱里美です。

モエレ巡回も今月に入ってから週2ペースに激減。
言うても、この時期ならこんなもんか？

17時にもなると真っ暗で何も撮れないしね？(-_-;)

今日はあれですよ。
第1Pの冬季閉鎖による閉門式？
恒例ですが期間が長いんですよ～。
来年のGW直前まで開きませんからの。

そしてそれは来春まで ほぼソロ活になるのを意味します。

今季190回目のモエレ訪問



1200台駐車を誇るP内はご覧の通り 0/1200状態に。


そそ。
2023年のトータルが189回で〆だったので、12月を待たずして前年度の訪問回数は超えました。
この感じだと、200の大台に届くか否かってところか？

履歴を追ってもそこに到達した年って1度しか無かったはず。
さて、どんなフィニッシュを迎えるのやら・・


see you...

afterEnd里美です。

ツイッターのアカウントを取ったのは比較的最近のことでしてね？
既に世間的にも飽和してる感じでした。

始める前は、バカ発見器 という印象でしたが、
暫く様子を見てるうち・・
「あ、これって バカ製造機 なのかも？」と。

そう考えると、表現し難い気持ち悪さを感じて避けたくなります。

久しぶりにモエレへ寄るも、撮影に至るどころか車内から出ることもせず。
セロトニンがあまりにも不足している？


～ 閑話休題

二代目シルビア


旧車が絡むイベントでも見る機会が少ない車ですよね？
これ、実父が初めて新車で買ったクーペタイプのマイカーでして。
著者は幾つだったんだろう？
10歳前後の小学生とか、そんなだったと思います。

初代RX-7 が出る前だったので、今思えばそこは悔やまれるところですが、
子供ながらに毎日ウキウキしていた遠い思い出。

シルビアってのも不思議な法則性？があり、
初代は非大衆車的な存在だったので別物の扱いとして、
販数的視点で見た場合・・
二代目＝イマイチ
三代目＝ ヒット！（白い稲妻がキャッチコピーの角目4灯のやつね）
四代目＝イマイチ（リトラクタブル採用、兄弟車にガゼール有り）
S13型＝ 大ヒット！ 走る人にもオシャレさんにも大人気
S14型＝ 前後のモデルに比べるとイマイチ？
S15型＝ マニアに人気の最終モデル

と、こんな印象か？
見事にジグザグ打線である。

常時代、セリカの正統ライバルであり、最後まで古典的なFRを貫いたところに拘りを感じます。

さて、件の二代目シルビア。
ニュー・シルビアって広告かと思ったら、
そのまま newSilvia ってエンブレムになってたんですよね。
車名なのかぃ？ 不思議な車でした。


see you...

んー、さすがに車活率はグッと低くなる季節。

モエレにすら寄ってません。

あんま離れるとフェードアウトしがちなので、
その防止ブログ？

10月度の赤黒オフミよりボツった画を編集。

そう、フェラーリ348は黒も良く似合うのだ。

で、単なる私感。
F355だとジアロ(濃いイエロー)が一番似合うと信じ込んでるんだけど、
意匠がほぼ同型の348だとそうはならない不思議。

但、両者とも黒は滅多に見ないけど、低い車高も相まって大変似合うと思います。
現行車には無い地を這うようなフォルムが独特の迫力を感じるんだよﾈｰ。

あ、そそ。
黒を仕込んだってことは 赤/黒ツートンが簡単に出来るのかー。そうなのかー。

これもまた当時物にしか出来ないカラーですやね？
フェラーリに限らず、最近の車は真横のギミックラインが無くなったので。

日本車でも 赤黒ツートンがイメージカラーの車が在りました。

スカイラインRS や シャレードのデトマソ仕様 とか？




うーむ、全く形状の異なる車なのに、どっちもcool

30のRS といえば通称・鉄仮面のあれが象徴的ですが、私は前期のフィングリルタイプのが好きだったりします。


see you...