九壱 里美のブログ一覧

ふーふふ、
暗号文こたいなタイトルですこと。

そそ、
テクニカ号が納車されてから
1ヶ月以上経つのに今回初洗車。

こないだの赤オフがウェットだったしね？
それが無ければ、もっと先延ばしだったかもしんない。

うん。分かってはいたけど・・

かなーり洗車がまんどくさい車である。(ﾟｰÅ)
特にリア周りが中々にぢこくコース。
暑いのも手伝って、クラっクラになる。

ピカったところでモエレへGOとも思ったけど、
まじで汚したくない感情が勝ってしまい、どうせ時間も限られてるしシエラ号で。

■神殿Pにて

豆腐、いや豆腐の箱のような角々しさが良いっすね。

この車でも、ガチガチに縛ったオフミをやってみたくなる衝動に駆られます。
Jeepんときもそうだったけど、中々そういう雰囲気にならないんだなー。
ゼロから始めるぅ？

■第1Pでは、去年ブーム？になった毒キノコポイントを捜索

まだ早いのか、去年が特例だったのか、キノコの痕跡は全く皆無。
そして、松ぼっくり群が凄いことに。
集合体恐怖症の人には厳しいほどの夥しい数がっ！

実は2週間くらい前もチェックしたんですけどね？
全然こんなじゃなかったでしたよ。 自然の理ってすごいよﾈｰ。


see you...

レオーネクーペ RX/Ⅱ
(1985～89)
や、かっこイイ！

レオーネ＝系譜的にはレガシィの前身というのが適切なんでしょうけど、
このクーペに限っては、インプレッサのそれでしょうね？

ちなみに Fab cars（海外のフリーサイト）からだと、こう。

や、かっこイイ！

んまぁ・・ね？
この頃だと カッコいいクーペとかナンボでもあったし、
初代MR2や二代目RX-7とも時代が丸被りだし、
まして当時スバル車を若者が買うとなると、かなりの曲者だったと思われ。
今だからこうして言える事象なんでしょうけど。
※新車価格は両者の中間くらいで、決して安くはなかった。

サイズは絶妙だけど、流石に車高が高すぎる？
近似サイズのシルビアやセリカより 100mmも高いんです！ 10mmじゃないよ！
デザインではなく、タイヤのクリアランスが起因しているだけという・・
当時の4駆の性ですよね～。

この画は車系ニュースサイトからお借りた後、
▼ jpg劣化を削ってにデジタル処理したものですが

▼ 40mmほど落として、更にはホイールを2インチ程UP

おーん・・
どうだろう？
ルーフ高は良いとして、ホイールはやり過ぎか？15incくらいが良い？
形状が似てるからって、OZホイール履かせたけど色味が若干違う。

▼ ジムニーの純正ホイール履かせてみる？

え゛、むしろ似合うじゃーないですか！

～

カーセンサーでは1台しかサーチに掛かりませんでした。
むしろ更に古いレオーネよりもレアなんですね。


リアもかっこイイ！

20万kmオーバーで 約300万 とのことでした。
同色でリペイント、デカール類も真新しい感じが見て取れます。

赤やらキイロやらと、ド原色好きな自分ですが、この車ならこの紙のような白が良く似合います。
純正エアロも大好物。


純正モモステ、リペア済ですって。いいすね。
ギリでエアバックが付かない頃なので、見た目にもスマート。