Dai@cruiseのブログ一覧

ＢＯＮＤさんのＣＲＺのエンジンです。

ＤＬＣコーティングから内部パーツが戻って
来たのでエンジンを組み上げて行きます。

ＨＫＳの鍛造ピストンをシリンダーブロック
にインストールしました。




ノーマルボア径なので、ボーリングはありません。



明日はヘッドを載せて行きます。

Ｄａｉ

朝イチで御紹介したエボ７です。

外装はご覧の通りＧＴウィング以外は
フルＶＯＬＴＥＸで、リヤアンダートレイ
も装着されております。






フロントブレーキはエンドレスのレーシング６ＰＯＴ/３７０φを装着。
ホイールはレイズＴＥ３７ＴＴＡ・１０Ｊ－１９です。




リヤブレーキはエンドレスの４ＰＯＴ/３５５φを装着。
ホイールはリヤも１０Ｊ－１９です。




エンジンは東名ピストン、コンロッド、ヘッドスタッド、クランクスタッド、ハイカム
サイレントシャフトレス加工、ＡＴＳカーボントリプルクラッチ、ＤＥＮＳＯ１０００ｃｃＩＮＪ
ＳＡＲＤ大容量フューエルポンプ、ＨＫＳ ＦｃｏｎＶｐｒｏ、ＡＲＣ ＳＭＣ３６ラヂエター
トラストＴ６７タービンＫｉｔ（ブースト２，０キロ時に５１０ｐｓ）
車検有効期限平成２８年７月走行１０９，０００ｋｍエンジンＯＨ後１５，０００ｋｍ前後




室内はオーソドックな仕上がりで、Ｄｅｆｉブースト、水温、油温、油圧、
ＯＧシステムブーストコントロールメッセンジャー、純正レカロシート



気になる方は是非、お問い合わせください♪

Ｄａｉ

うーん！

ＬＦＡの余韻の後に乗ってもやっぱりＲ３５の
加速は凄いね、車両価格がＬＦＡの１/４と言
う事を考慮すると、すんばらしいコスパだと
言わざるおえません！（笑）
トルクの塊に押されながら、シームレスな
この鬼加速は水野さんありがとうと言わざる
おえません！

シャシダイに入れる前にまずは、ＳｐｅｃＶというクルマのブースト特性や隠しコマンドの
オーバーテイクボタン操作時のブースト圧の状態など把握する為に試運転を実施。
全てをＲモードに入れておく必要があると言われたので、そのように設定しておきます。




そして標準車では見る事の無い、ステアリングにターボのマークのこのスイッチ！




メーターパネル内にもターボのインジケーターがあり、オーバーテイク中はこの
インジケーターが点滅して８０秒間だけブーストが０，１キロほど上がって居た
様に感じました。



Ｄａｉ

本日は本当にステキな日になりました。

恐らくこちらのお客様と出会う事がなけ
れば、ＬＦＡの事を何も知らずに死んで
いったであろう僕の人生ですが、本日
最初で最後であろうと思われるＬＦＡに
試乗させて頂きました。




こちらは型式１ＬＲ－ＧＵＥというＶ１０エンジン。
ドライサンプでスカベンジポンプも２機、ＯＩＬフィルターも２個、おそらくですが手前に見える
ＥＣＵも左右バンクで独立しているのではないかと思います。




車内は大型のセンターコンソールが目に行きますが僕的にハイライトは別です。




ドアヒンジ部分に見えるシャーシの一部のカーボン繊維。




足元にはオルガン式のアルミペダルが存在します。




９０００ｒｐｍからレッドゾーンのタコメーターが刺激的ですが、信号待ちでは半分の
シリンダーを休止させてＥｃｏアイドルも備えています。




メーターパネル右側のスイッチを操作して、ＳＰＯＲＴＳモードにすると文字盤の色も
スケール幅も変更され、より９０００ｒｐｍまで回す気分が増して来ます♪



加速はＲ３５のＭＹ１１モデルと同等の感じですが、４０００ｒｐｍを超えたあたりからの
排気音や吸気音、７０００ｒｐｍを超えてエンジンから発せられるメカニカルサウンドは
もう、ただただ笑顔が止まらないほどのファンタスティックサウンドで感動の一言でした。

やっぱりクルマって自己満足、ウチで僕が等長のエキマニをオススメする排気音の
ドライビングに影響する気分の高揚感てとても大切なんだと改めて思いました！！

Ｄａｉ

Ｒ３５のＳｐｅｃＶのお客様がなんとこちら
のスーパーカーと２台で御来店！！（汗）

しかもこの後、Ｆ１サウンドを堪能しに
全開試乗会を行ってくれる心の広さに
脱帽！！（嬉）





ＭＹ１１のＲ３５ＳｐｅｃＶはこの後、パワーチェックから作業開始です！



Ｄａｉ