2023年6月の猫神様の日
亡くなった子達を偲んで体重測定のイベントです。
先月に続き、目下、大幅遅延アップ中ですが、測定は、6月30日に行っております。
計測結果は、
ゆき :3.23(+0.18kg)
ハッピー:6.75(-0.02kg)
ゆめ :5.29(-0.09kg)
あや :4.12(+0.10kg)
ゆきちゃんの経過は、とても順調です。
体重も徐々に戻ってきています。
術後経過観察の通院期間が終わり、SUBシステム(人工尿管)の洗浄の為の定期通院に切り替わっています。
次回、7月の通院で、数値的な改善が、更にが進むことを期待しています。
ハッピーの歩行困難は、最後に再発した後、いまいままでの約半月、問題なく経過しています。
骨関節炎治療(ガリプラント)の投薬効果が出ている感じで、暫くは服薬を続けたいと思っています。
ゆめちゃんは、ニャンドックを受診し、脂肪が多い(血液検査の数値としては異常なし)以外は、特に問題はありませんでした。
最近、少し甘えん坊度が増している感じがします。
あやちゃんは…
抱っこした感じからも、チョット太った感じがして、この辺りで止めたいところです。
相変わらず人見知りもなく来客応対をとても良い子で行っています。
撫でられるのが好きなので、お客さんがカマッテくれると超ハッピー
お客さんが帰ったあと、褒めて♪褒めて♪とルンルンで報告しに来ます。
今回の写真、ミミは2015年1月の写真
この頃になると、抱っこや膝の上に乗ることを要求するようになっていました。
膝の上で熟睡することも多かったです。
子供の頃、抱っこされたらウゥゥゥ~シャァァァァ~と直ぐに言って、私に首っ玉を掴まれ、「ペットと言うのは、愛玩動物!愛でられるような態度を取りなさい!」と説教されていたのが嘘のようでした(^^ゞ
ナナは、2005年04月02日の写真です。
ミミはナナの寝ているキャットハウスにお構いなしに割り込むことがあり、それをナナは仕方ないな…と、迷惑そうにしながら許していました。
ルルは、2007年4月~5月の写真です。
ルルは、とてもスレンダーな猫で、歴代の我が家の猫達の中で、一番スタイルが良かったと思います。
お風呂は大嫌いで、トップの写真の時は、お風呂場から脱出しようとして壁を水平に走りました。
また、この時、暴れて出来た壁の引っ掻き傷(写真でも確認できます)は、いまも痕跡を留めています(^^ゞ
モモは、2006年05月24日の写真です。
モモは、どんちゃんよりオシキャットの特徴の1つであるヒョウ柄の様なスポット模様がよく出ている子でした。
モモのあと、オシキャットの生体に直接であったことはないです。
スノーシュー程ではないですが、非常に珍しい猫種です。
ロッピーは、2005年10月18日の写真です。
流石、クラッシックタイプのロシアン
デッカイです(^^ゞ
アッピーは、2010年09月の写真です。
晩年のアッピーからは想像できない活発的、敏捷な猫でした。
階段の手すりにも平気で飛び乗り歩いていました。
アビシニアンは手足に目がついていると言われる程、飛び乗る際の着地能力が高いのですが、この頃のアッピーを見ていると納得です。
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Posted at 2023/07/05 03:09:15 | |
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