どんみみのブログ一覧

3月31日は、家飲みモード

春人参とスィートコーン、とりささみで簡単にサラダ

春人参はかなり美味しかったので、そのまま野菜スティックで

鮭トバ、板わさと簡単なものを用意し、横浜元町のオリーブデリカで買った２品を出しました。

お供は、よく冷えた農民ドライ（ココ・ファームの白ワイン、最近、JALの国際線で採用されました）







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3月31日は、ハッピーを連れて横浜元町散策

最初、日本大通の地下駐車場か山下公園付近若しくは、大さん橋に停めて、山下公園側から横浜元町向けて歩こうと思ったのですが、駐車場は何処も満車
仕方がないので、ダメもとでワンコットの地下駐車場に行ったら空いていました。
ワンコットの地下駐車場がダメという訳ではないのですが、ワンコットの地下駐車場を起点に
横浜元町散策をすると、ワンコットでのリハビリフィットネスの際の散策と変わらなくなってしまうので、本当は変化をつけたかったんですけどね(^^ゞ

中村川に沿っての山下長津田線沿いのお店を幾つか見て買い物をしたあと、横浜元町側に渡り、みなとみらい線の改札前のエレベータでアメリカ山公園に上がりました。

アメリカ山公園から横浜地方気象台、外人墓地と散策し、貝殻坂から再び、横浜元町へ降りて、また幾つかのお店を見て、お買い物

汗ばむ陽気の中、段々眠くなってしまったハッピーです。













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2024年3月の猫神様の日
亡くなった子達を偲んで体重測定のイベントです。
目下、過去に例を見ない大幅遅延アップ中の為、猫神様の日を優先してアップすることにしました。
計測3月31日に行いました。

計測結果は、
ゆき ：３．１２（－０．０８kg）
ハッピー：６．７２（－０．１５kg）
ゆめ ：５．１５（＋０．０８kg）
あや ：３．６４３．５４（＋０．１０kg）
チャッピー：４．３７（＋０．５３kg）

ゆきちゃんの体重が、また少し減少傾向を示していますが、状態は安定しています。
3月27日の定期通院でも悪化を示す所見はありませんでした。
尿路結石からのSUBシステム設置の手術を行ったのが2023年04月30日ですので、間もなく術後1年になります。

ゆめちゃんは安定していて、元気一杯
健康優良児です。
チャッピーの扱いにも慣れたことで、体重が増加傾向に戻っています。
出来れば、一緒に走り回って増加しないようにして欲しいです。

あやちゃんの状態も安定していて、体重も増加し、元の体重に戻りつつあります。
チャッピーに追いかけられると怒っていますが、自分から追いかけっこを誘いに行っていることもありますし、チャッピーが途中で別なことに興味を示し、ついて来ないガッカリした感じにもなります。
仲良く遊んでくれるので良かったです。

チャッピーは、ますます大きくなりました。
Catlogのデータを見ていると、他の子達の1日の平均運動時間が1・2分なのに対して、10分前後ですので、かなり運動量が多いと思います。
悪さも少しやらなくなりました。

今回の写真、ミミは2016年1月・2月の写真
いまいま見ても小柄な感じで、ミミの倍以上大きいロッピー、犬のハッピーまで、よくみんなの上に君臨してボスの座を維持していたと思います。










ナナは、2005年7月27日の写真です。
この頃は、よくロッピーとキャットタワーで遊んでいました。


ルルは、2009年3月～8月の写真です。
この年の写真は、なぜかルルだけでなく少ないので、選ぶのが大変でした。






モモは、2006年9月4日の写真です。
永遠の末っ子気質で可愛かったです♪


ロッピーは、2005年12月9日の写真です。
デッカイです(^^ゞ


アッピーは、2012年1月の写真です。
ロッピー兄ちゃんが大好きでした。







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3月30日の夜は華正樓のお惣菜にしました。

日本フィルハーモニー交響楽団「第395回横浜定期演奏会」のあと、ランドマークプラザへ行き、華正樓の売店で幾つか買って来ました。

写真のにんにく味噌は別のところのものです。

お供は、北海道・池田町のふるさと納税の返礼品として頂戴した赤ワイン「夕映えの城」
飲みやすい食中テーブルワインとして良い感じの赤ワインでした。







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3月30日、日本フィルハーモニー交響楽団「第395回横浜定期演奏会」に行きました。

場所は、みなとみらいホールです。

今回の席はも、なんと前から4列目
中央ゾーンではなかったですが、目の前に奏者がいる感じの席でした。

指揮は、小林研一郎さん（桂冠名誉指揮者）

１曲目の「モーツァルト：ヴァイオリン協奏曲第5番《トルコ風》 イ長調 K.219」のソロ部分は、神尾真由子さんが演奏されました。

２曲目の「サン＝サーンス：交響曲第3番《オルガン付き》 ハ短調 op.78」のオルガンはパイプオルガン
みなとみらいホールの「Lucy（ルーシー）」の音色を楽しむことが出来ました。

小林研一郎さん（コバケンさん）の熱量が違いますね
日本フィルハーモニー交響楽団の技量が高いことは間違いないのですが、それを更に引き出している感じがしました。

また、アンコール部分で、神尾真由子さんのソロ演奏中
ヴァイオリンの弓が少し剥離して動きに合わせ糸紐のように舞うシーンがありましたが、全く介することなく演奏されていました。
2・3本剥離しても全く影響はないそうですが、初めてみました（というより、そんな状態が見える近さの席でした）

素晴らしい演奏を堪能させて頂き、ありがとうございました。







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