どんみみのブログ一覧

恒例のハッピーとチャッピーの取っ組み合い（模擬戦）

チャッピーが遊んで欲しくて、ハッピーに挑みます。

ハッピーは、ワザと劣勢なふりをして適当にあしらっています。
カメラ目線で対応いる余裕があります。

今回は、たまたまチャッピーの首輪が外れてしまい、それをキッカケにお開きになりました。

ボク、悪くないよね？と確認しに来たハッピーです。





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3月11日、運転免許証の更新の為、二俣川へ
2021年02月25日以来、3年ぶりの二俣川です。

毎々思いますが、広く人口が多い政令都市を持つ神奈川県で運転免許センターが二俣川１か所と言うのは如何なものかと思います。
イヤだったら違反しなければ良い…の理屈を振りかざすのは、時代遅れの御上の驕りに感じます。

百歩譲って、印紙
これなんで人が販売するんですかね
これだけ電子化が進んでいるんですから、最初に操作する更新手続きの端末で、免許や更新の種類を自動認識し、ここで納付させれば良いし、更新手続きのハガキを送っているのですから、ハガキにQRコードでも付与して事前納付が可能なようにすれば、窓口の人件費削減、設備維持費減になると思うんですが、したくない癒着的な神奈川県警のご都合があるんですかね

そして、講習
いい加減、自転車の一時停止違反を違反として、まず認めるところから初めて欲しいです。
事故になったら車が一方的に悪い的な講習内容では、誰も共感しないです。
犯罪者集団の自転車を放置し、更にキックボードのような免許なし乗れる凶器を野放しする（歩道を走っていも警察官が見て見ぬふりをする）、そうした事実を認め、それは違反行為だから止めるように（それらは免許更新に来ている方も乗っている可能性がある）諭すところから始めるべきだと思います。

道路行政の一点張り、取締りを受けない自転車、原付、電動キックボードが溢れかえっている現状を無視した講習に意味を感じられないです。






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3月11日、防衛省・統合幕僚監部は、令和6年能登半島地震に係る災害派遣について、情報を更新し、発表しました。

以下、発表内容です。

＜全般＞
〇 令和6年1月1日（月）1610頃、石川県能登地方を震源とする最大震度7（Ｍ7.6、深さ約16km）の地震が発生。
〇 同日1645、石川県知事から陸上自衛隊第10師団長（守山）に対して災害派遣要請があり、同時刻受理。
〇 ２日（火）1040、陸自中部方面総監を長とする統合任務部隊（JTF）を編成
〇 4日（木）0900、富山県知事から陸上自衛隊第10師団長（守山）に対して災害派遣要請があり、同時刻受理。
〇 9日（火）、陸自第10師団長が富山県知事から災害派遣撤収要請を受け、富山県における活動を終了。
〇 2月2日（金）0800、自衛隊は統合任務部隊（JTF）から、地域に密着した陸自中部方面隊を中心とする約1万人の災害派遣態勢に移行。
引き続き、被災者に寄り添ったきめ細やかな生活支援活動等を実施中。

＜3月10日までの活動実績（延べ）＞
人命救助：救助・1,040名
衛生支援：診療・約670名、患者輸送・約720名
輸送支援：糧食・約4,229,000食、飲料水・約2,286,000本、毛布・約19,000枚、燃料・約221,000L等
給食支援：約226,000食
給水支援：約5,600t
入浴支援：入浴約298,000名
「はくおう」利用者：約2,300名
道路啓開：県道1号、6号、52号、57号、266号、285号及び国道249号の一部区間

＜3月4日（月）～3月10日（日）の主な活動＞
【輸送支援活動】
・珠洲市、輪島市、能登町において物資輸送を実施
（陸自第10師団、第14普通科連隊等）

【給水支援活動】
・珠洲市、輪島市、能登町、穴水町において給水支援活動を実施
（陸自第10師団、第3後方支援連隊、第13後方支援隊、需品教導隊、空自第1高射隊、第2高射隊、第4高射隊、第7高射隊、第10高射隊、第12高射隊、第13高射隊、第14高射隊、第20高射隊、高射教導群、第1航空団、整備補給隊等）

【給食支援活動】
・珠洲市、輪島市、能登町、穴水町において給食支援活動を実施
（陸自第10師団、空自第23警戒隊）

【入浴支援活動】
・珠洲市、輪島市、能登町、穴水町、志賀町において入浴支援活動を実施
（陸自第10師団、北部方面後方支援隊、東北方面後方支援隊、東部方面後方支援隊、中部方面後方支援隊、西部方面後方支援隊、第1後方支援連隊、第2後方支援連隊、第3後方支援連隊、第4後方支援連隊、第6後方支援連隊、第10後方支援連隊、第13後方支援隊、第14後方支援隊、需品教導隊、空自第1高射隊、第2高射隊、第4高射隊、第7高射隊、第12高射隊、第13高射隊、第14高射隊、第20高射隊、第21高射隊、高射教導群、第4術科学校、第1航空団、中部航空警戒管制団等）

【その他】
・1月14日（日）以降、防衛省がPFI方式で契約している民間船舶「はくおう」等を七尾港に派遣し、PFI船舶支援隊が石川県と協同して、被災された方々や自治体等の支援者の一時休養施設を開設



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3月11日、海上保安庁は「富山湾の海底で斜面崩壊の痕跡を確認（第２報）」について、発表しました。

以下、発表内容です。

海上保安庁では、2月27日から28日にかけて、富山湾の海底地形調査を実施し、富山市沖の海底谷の斜面が広範囲にわたって崩壊していることを確認しました。


海上保安庁は、2月27日から28日にかけて、富山湾における地形変化の有無を確認するため、測量船「天洋」による海底地形調査を実施しました（図1）。

1 月24日の広報では、富山市沖の海底谷の斜面が一部崩壊したことを報告しましたが、今回、より沿岸域を重点的に調査したところ、当該海底谷の斜面が広範囲にわたって崩壊していたことが分かりました。

具体的には、今回取得した水深データと平成22年（2010年）に北陸地方整備局伏木富山港湾事務所が取得した水深データを比較した結果、富山市沖の海底谷の斜面（水深約30～370ｍ）が南北約3.5kｍ、東西約1kｍにわたって崩れ、最大40ｍ程度深くなっていることが明らかになりました（図2）。

令和6年能登半島地震では、地震発生の3分後に富山検潮所で津波が観測されており、富山湾の斜面崩壊が津波と関係した可能性が指摘されています（令和6年2月9日 地震調査委員会）。

本調査結果は、本日開催されている地震調査委員会に報告しています。






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3月11日、海上保安庁は「ウォーターセーフティガイド掲載内容の充実強化 ～ウォーターアクティビティを安全に楽しむために～ 」を、発表しました。

以下、発表内容です。

上保安庁では、「ウォーターセーフティガイド※1」について、利用者の方々に、より安全にウォーターアクティビティ※2を楽しんでいただくため、関係団体等と意見交換を行い、掲載している安全情報の充実を図りました。

※1 「ウォーターセーフティガイド」とは、遊泳、スノーケル、SUP、水上オートバイ等のウォーターアクティビティについて、誰もが安全に楽しむために知ってほしい情報をまとめた総合安全情報サイトで、平成30年４月に開設しています。

※2 「ウォーターアクティビティ」とは、水辺でのレジャー活動の総称です。




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