凌志のブログ一覧

リアバンパーかテールランプの下、最近ではリアウィンドウに貼ってあるディーラーステッカーに昔から興味があります。
地元や旅行先、旧車イベントなどで撮りためたものがありましたので、フォトアルバムにアップしていきます。

写真は豊橋市に本社のある東愛知日産のステッカーです。
トヨタの本拠地で、踏まれてもへこたれないタンポポのように健気なディーラーでありたい、ということなのでしょうか。昔からこのタンポポがトレードマークです。

ロシアのＳＵＶ、ラーダニーバを近所で見かけました。
基本設計は１９７０年代にさかのぼるこの車、まだまだおろしたてのようにピカピカの個体でした。
wiki情報ですが、あのウラジミール・プーチンも愛車にしているそうです。

トヨタから２０１７年度中の発売を予定している、ＮＥＸＴ　ＪＡＰＡＮ　ＴＡＸＩのプレカタログ（第２版）をようやく入手することができました。
このプレカタログは全１９ページもあり、概要から主要な装備、スペックに至るまで詳細に記されています。
私の住む地域では普通のショールームで配布されておらず、入手のハードルが少し高かったです。


タクシーのカタログにお決まりの、乗客、運転手、経営者のそれぞれに優しい車であることをアピール。


快適なおもてなし空間を実現した理想のパッケージ。


お客様の便利と快適を追求した客室空間。

乗務員の仕事環境を考え抜いたドライバー空間。
ヒーターコントロールパネルが運転席の右側にあります。

経営者のニーズに応える高い経済性と耐久性。
1.5Ｌ　ＬＰＧハイブリッドエンジンを全車に搭載。
修理コストを下げる３分割バンバーを装備。


安心・安全なタクシーをめざして。
トヨタセーフティセンスＣを標準装備。


グレードは上級と標準の２種類。


主要装備一覧と主要諸元表


トヨタセーフティセンスＣが標準であることが確認できる。
レスオプションも開発中とのこと。
経営者には、是非とも装備車を選んでもらいたいもの。


主要諸元　標準版でも車両重量1390ｋｇとけっこう重い。
全長４４００㎜はカローラと同サイズ。


２０１７年度内にトヨタ店、トヨペット店で発売予定。ということは
コンフォートとクラウンコンフォートが統合となる。クラウンセダンの行方やいかに？

２年目の点検代車として借用。
総じて、コンフォートラインは軽快・爽快、ハイラインはパワフル＆重厚という印象。
もう一度ベストゴルフを選べと言われたらハイラインにするかも。

最近手に入れたお気に入りのミニカーを持って、屋外撮影に出かけました。

まずはオースチンＡ50。

太陽に照らされた美しい苔の上で。


城門をバックに。


継ぎ目のバリなどに年代を感じます。


青空が美しい。


昭和３０年代にタイムスリップした気分。


石垣と櫓をバックに。


石垣をバックに。


昭和３０年代っぽくセピアにしてみました。

クレスタ

日本の風景が似合います。



小スケールなのでボディの映り込みは厳しいですが、天気も良く、風景と車のマッチングをしばし楽しむことができました。