今日、こんなネット記事を目にしました。
NEXCOが事故映像を配信してまで
事故防止を呼び掛けているらしく・・・
その事故とは?
工事現場への突っ込みが多発(汗)
まあ確かにこのところ車線制限のある工事が多いですよねぇ。
しかしかなり前から告知が出ているし、普通に走ってればもちろん、
多少飛ばしていても予め用心できると思うのですが。。。
記事を読んでみると、ながらスマホが原因の事故が多いとのこと(ぇ
高速道路で運転するのにスマホ見てるって感心しますね(苦笑
電車の中とかで見てるのとは訳が違うし、歩いていても危ないのに?
でも何でそんなに目が離せないんでしょうか不思議です(´-ω-`)
駅とかのエスカレーターでも歩きながらいじるのはなぜ?
エスカレーターなんだから立ち止まってゆっくり見ればいいのに?
道路上だと一般道の信号待ちでふと隣の車を見ると、かなりの高確率でスマホいじってますし(汗)
個人的には本当に謎ですわー(´・ω・`)
ご参考までに記事の抜粋を掲載しておきます。
全文はリンクしておきますので、ご興味がある方はご一読下さいね。
※※※※※以下抜粋※※※※※
>今、問題になっているのが高速道路で行われている工事現場への飛び込み事故。そもそも高速道路上というのは危険な場所だけに、かなり手前から看板や電光掲示板などで表示させつつ、工事ゾーンも余裕をもって取られていて、車線変更の誘導などもこれでもかというほどにされている。なので、基本的にはよほど居眠りか、よそ見をしていないと突っ込むなどというのは本来ありえないというのが実際だ。
この現状に各高速道路会社は注意喚起に力を入れていて、たとえばNEXCO中日本がXやYou Tubeで複数の事故映像を公開したり、NEXCO東日本では社長による記者会見でわざわざ取り上げているほどだ。
各高速道路会社は、このふたつを事故増加の理由にしていて、実際にそうだろう。ただし、別々ではなく、ACCを入れつつ、スマホをイジっているというのが現実のような気がする。ACCについては現状では手放しできるクルマは多くなくて、ステアリングに手を添えていないと警告が発せられるものの、逆を言えば手を添えていれば警告されないとも言える。つまりスマホイジり防止効果は限定的。最近では顔が前を向いていないと警告されるクルマもあるが、これも完璧ではない。
(中略)
ちなみに80km/hだとクルマは1秒間に22mも進むので、気がついた頃には遅いのは確実。いずれにしても、事故となれば人的も含めて多大な被害となることも考えられるし、スマホをイジっていて事故を起こすと、1年以下の懲役又は30万円以下の罰金。違反点数は6点となるので、一発免停となる重罪となるのであしからずだ。
あまりクルマが便利になりすぎると人間が油断するという典型ですね(苦笑)
ながらスマホはしませんが、お互いに気をつけて運転に集中しましょうヽ(・∀・)
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事故 | 日記
Posted at
2024/03/04 20:41:33