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zakiyama @ roadstinのブログ一覧

2012年05月16日 イイね!

消えた~(+_+)

二日間のツインリンクもてぎでのスクールを終えて帰ってきたら愛車のA1ちゃんは、虫がこびりついたりゼッケンを貼り付けたテープの接着剤がくっついたりと、汚れ放題。

そこで、晴れ間を活かして朝から洗車と相成りました。

タイヤを洗っていて気が付いたのですが・・・・・。


消えている。




無いんです。





右フロントのホイールキャップと言うかセンター部のカバーは、熱で変形して使えなくなっていたので、はずしたままなのですが、タイヤのほうにあるべきものが見当たらないのです。


タイヤの減り方を調べるときに見るスリップサインの位置を示す▲三角形のマークが後輪にはあるのですが、前輪からは消えて無くなっているのです。


スリップサインの位置をしげしげと眺め、前後のローテーションをしておくことにしました。


すでに7000キロのときに前後ローテーションして、今回14000キロ余りの走行になってますから前回と同じ7000キロ走行ってことでもあり、ちょうど良いところかもしれません。(と、自己判断)

次回のローテーションをするころには、スリップサインが繋がってしまうかな?

そうなったら、いよいよスポーツ系のホイルとタイヤにいたしませう(笑)
Posted at 2012/05/16 19:45:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | A1なこと | クルマ
2012年05月15日 イイね!

ツインリンクもてぎのロードーコースを疾走

ツインリンクもてぎのロードーコースを疾走昨夜未明にアップした13日のリスクシュミレーションに引続きまして、14日のMOTEGI CIRCUIT DRIVING LESSONです。
《以下、長文につきスルーされたし。最後まで読んでいただけたらお楽しみプレゼント・・・・》


4月からツインリンクもてぎのASTP(アクティブセーフィティトレーニングパーク)の様々なレッスンにて走り込みを開始してきましたが、このレッスンの中で参加者には、いち早くお知らせされた新たなレッスンとして「MOTEGI CIRCUIT DRIVING LESSON」が開始されることになり、いち早く申込みをしておきました。

くりのぶさんもギリギリ締め切り日近くになって申込んだので、ピットをご一緒させていただきました。









これって最新企画なんですが、サイトにアップされてはいるのですが、実際にどんなものかは分かりづらいことから40名定員のところ19名と参加者が少なく、走行時間がたっぷりとありまして、自分的には良かったです。

しかも、これを自己申告の経験などを元にして半分ずつに分けていましたから効率的な練習が出来たのであります。


従来からあるスポーティ&セーフティ1、2などのコースだとレーシングコースを走る企画がほとんどありません。

プロレーサー指導でレーシングコースを走るレッスンだと敷居が高いけど、ASTPの一連のレッスンの最高峰的レッスンと言うような感じなので、参加しやすかったです。

しかも、ツインリンクもてぎクラブ・スポーツ(TRMC-S)サーキット走行会員講習会がセットされていて、レッスン開始前の時間を使ってコースのいろいろなお約束事を教えてもらい、ライセンスを取得しておきました。

一日でサーキットライセンスの取得とコース走行を学べるのが嬉しいですね。


ライセンス講習の後、すぐに開講式が始まり、司会進行は平野さん、説明は福岡さんと、この2ヶ月間、お世話になってきた方々ばかり。

講師として渡辺プロが紹介され、今日一日の重要ポイントを説明。

もてぎのコースは日本屈指のブレーキングの多いコースでブレーキに負担がかかるとのことです。

トップスピードからブレーキングして減速するには一定の踏力を保つこと、それにより安定した前荷重でのコーナリングに繋がることなどの解説でした。


コースに出る前には、指定のゼッケンを貼り付けて、いつものように参加車両には無線機を積んで、アドバイスやら全体の注意事項などを連絡してもらえます。



さて、レッスンの最初は、私の配属されたAグループ(いつも見る顔ぶれからすると初級から中級かな)では、まず、ブレーキングから開始。

時速120キロからのフルブレーキングで停止してABSの作動状況を試すのですが前日のリスクシュミレーションで体験しましたから、おさらいってところですね。

続いて、時速120キロから一定のブレーキングで目標地点で停止するのですが、途中でブレーキを強めたり弱めたりすると車の姿勢が変化してしまいます。

コースでこれをやったらコーナリングで何かが起こることになります。(スピンかもしれないし、コースアウトかもしれませんね)

3度目のトライでピタリと目標地点で停止。

「102番さん、完璧です」とのコールをいただき、前日の効果が出ましたよ。\(^o^)/


その間、くりのぶさん達のBグループは東コースを先導車の案内で走っていまして、コースを西と東に分離できるのが便利ですね。

さて、コースを入れ替わって、Aグループが東コースの完熟走行に。

5台、4台と二組に分かれて、しかも走行途中で順番を入れ替えての走行なので先導車のラインをしっかりと身につけられます。

これって、先日のFSWファーストインプレッションで先導車の直後を走ったから、効果覿面であることは言うまでもありません。


午前の部はここまでで、パドックにあるカフェにて1200円分(会費に含まれています)の昼食です。

選んだものがそれ以上の金額になるときは追加料金を払いますが、1200円未満だとお釣りはきません(笑)


先に食事をしていたBグループのくりのぶさん達とご一緒させていただき、いろいろなお話を聞かせていただきました。

午後の開始前にも全員による注意事項(フラッグの説明とかコースアウトした場合の対処などなど)の説明をうけて、いよいよ計測器を取り付けます。

自分の場合は、ラップタイマーとデーターロガーを付けてますが、コースの計測器のほうが正確ですから、こちらのタイムがいただけるのは有り難いですね。





フルコース、4.801379キロメートル(細かいけど計測用紙に記載されてます)の先導走行なんですが、前のほうについている車がレコードラインをはずすと、参考になりませんから、先導車がどこでブレーキを踏み、どこでコナーリング開始しているかのラインを凝視しながらの走行です。

当然後ろは見ていないと思うでしょう。

見なくても良いものまで見てるんだなぁ~。

バックミラーに映ったポルシェが左右に大きくずれていて、うざったかったなぁ。

いるんですね、前の車のラインを踏むと言う注意事項を守らない方が(爆笑)

いよいよ1本目のフリー走行20分が開始され、先導走行のライン、つまりレコードラインをはずさないことと、ブレーキングに注意しながらの走行です。

途中、第5コーナー30RでコースアウトしたRX8が砂利に埋まってドライバーが下りてました。
キャタピラー付きのレッカー車みたいなのが救出に来て処理してました(こんなものも見るくらいの速度で走っていたってことですよ)


さらには、第3コーナー30RではNSXがコースアウトして、第4コーナー40R付近にコースに戻ったさいの砂利なんぞをお土産にしてまして、コースインする前に砂利を落とすことを教えなかったのが、FSWと違うかな。もしかして速い車に乗っているわりにサーキットを走ってないのだろうな。

このNSX、2本目のとき、おいらのA1が第3コーナーでレコードラインにコーナリングしているのにインサイドから追い越しかけてきてヒヤリとしましたよ。

あのままレコードラインを踏んでいたら接触大破だったろうけど、そこはFSWで鍛えた抜かれ上手さを発揮。

若干ラインを外しておいて、第5コーナー手前であのクルマにしてはコーナーに入る速度を落としすぎなので、急接近してしまいましたし、その後もヘアピンカーブ30Rの後のポストでは、青旗が出てるくらい近かったです(煽ってるわけではありませんよ。爆)

ダウンヒルストレートで離されてもコーナーでの速度では追いついてしまうので、邪魔なことこのうえありません(爆笑)


さらに、2本目ですが、納豆ナンバーのポルシェが執拗に抜こうとしているのがわかりましたけど、レコードラインは譲りません。抜くほうがきちんと抜けるところで抜くのがマナーと言うもんだよ。

それでも、ファーストアンダーブリッジの上り坂でパワーの無いA1を抜いていきましたけど、S字カーブ60Rと70Rの連続は追いついてしまいますから、レコードラインを踏んで走ればA1だってそこそこ走れることを体験できました(爆笑)


さて、グループ別にタイム計測のフリー走行をするのですが、待機しているグループはプロやインストラクターさんのドライビングするクルマに同乗して走り方を体験することが出来ます。


プロのドライビングするシビックの助手席に座ってコースイン。コースインでは第1コーナーから第2コーナーをインベタで走るのですが、ここからして速い!!

どこのコーナーでも同じレコードラインを通るのに、減速時間の短さと、立ち上がりの速さに圧倒されてあっという間にゴールでした。

2本目の同乗は、いつもお世話になっている福岡さん。これまた尋常では無い速さですが、きっと、分かり易いようにセーブしてくれたのでしょうか、コナーリング前の減速とかハンドリングなどとても参考になりました。

この同乗体験のおかげで、タイムのほうも2本目が速かったです。

しかし、2本目は30分走行で、8周したところで焦げ臭くなってきたので、走行時間があるけどピットに戻り、終了しました。

案の定、右フロントホイールのセンターキャップが変形して外れてしまいましたぁ~。(使えないかな)




結局、ベストラップは2本目の最初に出した2分45秒322でした。各ラップのセクターごとにベストタイムを足すと、2分43秒471なので、ここまで伸びたのかもしれませんね。

これって、同じくらいの距離でもFSWのほうが速いってことは、やはりFSWは高速サーキットってことでしょうか。

最後の閉講式では、あるポイントをお話してくれました。
(これってスポーティ&セーフティでは徹底的にやってますから、書きません)


どうです、ここまで読んでしまいましたか。

書いてない重要ポイントを知りたいですか。


読んでくださった方には、いいねを押す義務と次回のこの企画に一緒に参加する義務が生じました!

ぜひともご参加くださいませ。

だって、ノーマルのA1で、シフトチェンジもせず、スロコンも使わずに走れるのですから、これよりも排気量とかパワーの有るクルマばかりでしょうから、思う存分にサーキットを走れますよ(^_^)v

そうそう、1本目はスロコンをHモードで爆発的勢いを感じることが出来たのですが、2本目ではスロコンをオフにして完全ノーマルで走りました。

タイムもコースに慣れればスロコンなど使わなくても速くなるってことですね。

ではでは、次回の参加を宜しく~!
Posted at 2012/05/15 10:09:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | A1なこと | クルマ
2012年05月15日 イイね!

ツインリンクもてぎの宿泊

ツインリンクもてぎの宿泊泊りがけでカーレッスンなんて思いもかけませんでしたが、今回は、スケジュールがタイトなため、現地に宿泊することにした次第であります。


ホテル前の駐車場には外国車が目立ちます。


後で知ったのですが、オイラの隣のポルシェも翌日のレッスンに参加していたのです。


さて、夕食のほうは、洋食を選んだので、こんな感じです。













離れの部屋での和食も選べますから、お好みに合わせてってことですね。


朝食は、バイキング方式で和食も洋食も食べられます。


1泊2食付で11700円でした。

今度は、どなたか宿泊参加をする方がいらっしゃればと思いますので、ご一考くださいませ~。
Posted at 2012/05/15 05:59:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | A1なこと | クルマ
2012年05月14日 イイね!

リスクシュミレーション(13日)=追記及び写真追加あり

リスクシュミレーション(13日)=追記及び写真追加あり13日は、フォーミュラ日本ニッポン第2戦の決勝戦が開催されたツインリンクもてぎでASTP(アクティブトセーフィティートレーニングパーク)のリスクシュミレーションと言うトレーニングに参加してきました。


先週の日曜日に竜巻なんぞに見舞われた地域でありますが、お天気のほうは安定した春の陽気と申しますか、終日、好天に恵まれ、走るほうも実に充実した一日でしたよ。

どんなトレーニングかというと、フルブレーキングで停止してABSが作動する様子を足裏に覚えこませることから始まりました。

数日前のFSWファーストインプレッションで1周する間に二度三度、ABSが作動してしまうようなブレーキングで、ちょいと滅入ってましたので、このトレーニングでは逆に思いっきりブレーキを蹴っ飛ばしてABSを働かせることに集中。

実は、これが急ブレーキをかけてもABSが作動しない踏力とは、どの程度なのかを知るためにも大いに役立ちました。


さらに、先日のFSWでにわか雨が降り、ウェットの路面になりましたけど、リスクシュミレーションでは、雨に濡れた路面、いやいや、もっと滑る冬の凍結路みたいな路面の上をスラロームしながら走ることで、車のコントロールをするのであります。


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《追記・写真》



タイム計測をしてくれました。一番速いのは、堺ナンバーのルノールーテシア(毎度!)、次がアウディTTクワトロ、オイラは3番手(^_^;)

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また、極め付は、スピンしたときの対処法ですね。


ウェット路面でスピンしたら・・・・・。


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《追記・写真》



終ってから教えてもらったのですが、この機械の前で、インストラクターさんが操作して時速40キロくらいで走ってくる車をスピンさせるのであります。方向も強さもいろいろと試せるそうですよ。

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まず、フルブレーキングによりABSが作動しても、これに負けない力を加えてブレーキングし続けるのです。


つまり、完全停止するまでブレーキを踏み続けるってことですね。



そして、もうワンランク上のテクニックとしてカウンターステアを使って車の姿勢を進行方向にきっちりと向けて停止するってところが、自分ながら神技でした。


いくら神技を使えることが分かったからって、普段の走行では絶対に体験したくありませんよ。


それよりも、普段の走行の時にこんな場面に出くわしたら、出来るかどうか分かりません(爆笑)。


そして、ハイドロブレーニングについては、インストラクターさんのドライブするクルマに同乗して滑るのを体験いたしました。これって、怖いです。

今後のウェットのサーキットで、こんなことにならないようにしたいもんですけど、果たしてどうなるか。


このトレーニングは、人数も少ないから走る時間がたっぷりとあるので、日頃出来ないブレーキングのことを体験したい方には、お勧めいたします。(って言うか、みんカラに集う優良ドライバーの皆さんの必須体験コースかも)


そして、ホンダの開発した衝突軽減装置を実装したクルマをドライビング体験することも出来ました。

時速35キロ程度ですけど、目標物に向かって走りまして一度目は思わず、自分の足でブレーキングしてしまいましたが、二度目は停まることを信じて目標物まで35キロで走り続けると・・・・。


停まった~!


すげえ~!


こりゃ、これからのクルマにどんどん設定してゆけば、歩行者に突っ込むのを防止するとか、いろいろな場面で活躍しそうです。

こういう装置を取り付けた車の任意保険は安くするとか、補助金などを出すとかして普及を図れば良いですね。


と言うことで、滝田さん、牧野さん、ご一緒していただいた皆さん、一日、有難うございました。

この日は、帰らずホテルツインリンクに宿泊し、14日のMOTEGI CIRCUIT DRIVING LESSON に備えた次第であります。

(さすがに疲れたから、続きは明日の心にいたしまする)
Posted at 2012/05/14 23:51:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | A1なこと | クルマ
2012年05月11日 イイね!

偶然とは言えどもGTR67歳トリオ

偶然とは言えどもGTR67歳トリオ連日の雷雨が心配でしたが、2ヶ月ぶりのFSWファーストインプレッションがありましたので、午後からの走行に行ってきました。

到着して、すぐに用意されているピットに入れて支度してからパチリと1枚。

まだ、だれもピットに入れてないので、時間もあることだし誰か来ていないかなぁとパドックをブラブラ。


なんと、寺田さんが外国人のお客さんたちを案内していて、挨拶しちゃいましたよ。(寺田さんとは、ルマン24で国産車唯一の優勝車をドライビングした方です)


そして、発見!


GTRのYmotoさんがいました!

ファーストインプレッションがあるから誰か知り合いが来ているかなぁと、走りに来たそうです。

午前中のNS4枠で走行したそうですが、20台近く走っていて、中にはフルチューンのGTRが5台ほどいて、煽られっぱなしだったとか・・・・。

自分は、午後のファーストインプレッションで走ることを伝えると、走行台数によっては走ろうとか、雷雨にならなければ走ろうとか、散々迷っていましたが、受付で参加台数を聞いたら12台でGTRが3台エントリーしているとのことで、Ymotoさんも走ることになりました。


この走行は、FSWのライセンス講習会の後の時間を使って、コースをマイクロバスに乗ってアクシデントの対処方法や追い越させるときの注意とか、実際の走行のときに起こりそうなことをひととおり説明を受けてから、先導車の後ろを3周してから自由走行をするものです。

当然、皆さんマイカーですから、煽られることもありませんし、自分のペースでコースのラインをしっかりと取りながら走れるのが良いですよ。

体験走行と違って、追い越し自由なんですが、オイラのアウディA1では、追い越す場面など無いと思いますが・・・・。


ひととおり説明などが終り、いよいよ走行前の準備でピットに。

やはり、M3やジャガーのセダンなどもありましたが、3台そろったGTRには注目が集まります。


偶然ですが、GTRのドライバーが皆さん昭和20年生まれの67歳で、自分も含めて60代は4人しかいません。

話が弾んで、和気藹々とコースイン。

先導車の案内なのですが、前回は先頭の1台だけでしたが、今回は、ちょうど半分のところで私の前に先導車が入ってくれました。

こりゃあラッキー!

3周でしたが、ピタリとくっついて同じラインを踏んで走れましたので、ライン取りは覚えることが出来ました。


そのラインどおりに走ることを本日のミッションにして自由走行になりましたが、雨です。

コースは見る見るうちにドライからウェットに・・・・。

初めての方は、早々にピットインしたりペースを落としてます。


雨量が少なくて、川になるところはありませんでしたが、自分の前を走っていたGTRがプリウスコーナーでスピン。

別に煽ったわけではありません。


それをかわして前に出ると、BMW・M3がワイパーとウインカーを間違えて操作しているらしい様子が手に取るように見えます。

こりゃあ、追い越せるなと、次の周回のアドバンコーナー(ヘアピン)でインサイドから追い越しました。


さらに前にはプリンススカイラインGTR。(プリンスって知ってるのが古い。現行GTRの前の型)

1周ついてゆくと、この方のライン取りは先導車と同じなので、この後はピッタリとくっていて走りました。

コーナー手前では追いつくのですが、立ち上がりと直線で離されます。

そりゃま、今回も一番小排気量のクルマですから無理しない無理しない。

ジャガーがコースアウトして黄色の旗が出ているところもあったり、ピットイン練習もあったり、いろいろありました。


無理せずESPオンのままでしたから、濡れた路面でのブレーキングはABSがききまくり、ガガガガと軽い(軽くもなかったかな)ショックがあったり、ふだんの走行では体験出来ないことがいっぱいありました。

そのかいあって、ウェット路面でもスピンすることなく完走。

ラップタイマーを見ると、初めてドライ路面で走ったときよりも早いタイムなので、ドライよりもウェットのほうが早いのかぁと、びっくり。


走り終わってからのミーティングで貰ったポカリスエットが美味かったよ~。

この後、67歳GTRトリオの顔合わせを演出することになった自分も含めて60代カルテットでしばし、カー談義に花が咲きまして、GTR3台並べて記念写真。3台並んで3000万円也(笑)








NS4・ツーリングの走行枠を観てから帰ろうと観ていたら、たった1台でした。

今後練習走行するには、この枠が良さそうと言うことで、また来月に集まろうと決まり、日程を調整してみることに相成りましたぁ~。
Posted at 2012/05/11 21:12:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | A1なこと | クルマ

プロフィール

「富士スピードウェイホテルにて。」
何シテル?   07/22 07:18
セカンドライフ第2ステージの真っただ中。 2017年5月で、運転歴50年。 そろそろ、終のクルマになるかもしれません(笑) 【車歴】 スズキフロンテ(...

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