zakiyama ＠ roadstinのブログ一覧

この記事は、ＰＯＴＹ２０２０　９冠　＆　お年玉プレゼント♪について書いています。

素晴らしい勢いにあやかって、お年玉をいただきます。
これで、古い車も新しい灯りにさせてくださいませ。

1974年12月31日までに製造された車両が参加出来る、
ラリーヨコハマ2018が開催され、ちょうど昼時に服部牧場でランチタイムとのことで、見てきました。

早めに到着して、バーガーとジェラートで休憩して待ちます。





ラリー参加者のランチ場所には、大きなテントが設置されてました。



いったん駐車場に戻ると、お隣に何やらすごいカスタムカーが停まってました。



ご近所のみん友さんも来て、駐車場で待っている方たちと歓談していると、カスタムカーの方がこちらに移動しますとのこと。



テールランプがどこのどの車種のものか分かるでしょうか。



そんなこんなで、みんなの輪に加わり、カスタムカーで盛り上がりました。

ラリーのほうは、予定時刻を1時間ほど超えて続々と到着。

写真を撮りましたが途中で混雑してきて後半部分の到着は撮りきれませんでした。





下記のエントリーリストを見ながらご覧ください。(^^;)

エントリーリスト

なんせ、生まれる前のクルマばっかりで（嘘）わかりません。(笑)

いずれも、ドライバーズシートに身を置くと、メーターまわりが、いかにも走る気にさせてくれます。



排気量の小さいのと大きいのでエンジンの大きさ比べ。





何と申しましても自分が最初に乗ったファミリアロータリークーペが参加していました。
これのラリーバージョンで、Ｔ字型のコクピットはやる気にさせてくれるし、助手席には、ナビ装置も。



時間が一気に49年前になって、ほんとに良いものを見させていただきました。

今年の東京オートサロン初日に駆け足で見物してきた中で、幾つかのカスタマイズ展示車をカメラに収めてあります。

整理してしまう前に、こちらに残しておくことに・・・。

東京国際カスタムカーコンテスト
チューニング部門「最優秀賞」　RE雨宮スーパーシャンテ13BNA

これは、マツダの軽自動車シャンテに13Bロータリーエンジンを搭載したものです。



コンセプトカー部門「最優秀賞」　Mazda　RX－VISION



後は入賞していないかもしれませんが、順不同で。























最後に究極のカスタマイズ・・・・
では、ありません。最速のＺの事故車です。こんなになっても残されているそうです。

先ずは東京オートサロンで見つけたステッカー。

下の、ホイルは、有りかな。



カスタムカーのイベントですが働く車・トラックでおなじみの日野自動車までが展示されていましたよ。



お姉さん、どこを歩いているの？



砂利に埋まらないようにね（笑）



働く車をそのまま置いても味も素っ気もないのですが、工夫された展示で、違和感がありませんでした。

コペンの迫力あふれるオーバーフェンダー。



車だけでなく関係者も目いっぱい働いてましたが初日の午前中って、まだアイドリング中くらいみたいですけど・・・・。

ドアミラーって視界が狭いですね。


これをもう少しでもワイドに出来たら後方や横などの安全確認がしやすくなるはず。（当たり前か）


何か良いものは無いのかなと、あちこち探し回っていたら、あったのですよ、ありましたよ。


それは、ブルーワイドミラーにLEDウインカーを内蔵したGARUDA BLLEDミラーです。


しかも、「バックプレート一体型だから、純正ミラーとBLLEDミラーを交換し、配線するだけ」だとか。


でも、アウディの場合はA1は新型なので、まだ出回っていません。


こういうときは、東京都町田市のアユミ電機さんに、お願いしておくと連絡してくれて、いち早く附けられるんです。


つい最近、お店に見本も飾られましたから、実際に点滅させて見ることも出来ます。

フォトギャラリーは、これはどやねん、ドヤミラー


パーツレビューは、GARUDA BLLED MIRROR



これからは、レーンチェンジの際の横後方の確認や駐車する際の横下方確認なども楽になりそうです。

少し暗めのところでは、もっとはっきりするかと思い、カーポート内にて右側ドアミラーを撮影。




これからの季節は、日暮れが早くなるので、夜間走行が面白くなりそうです。


取り付けしたお店は、「東京町田の自動車電気専門店」 （株）アユミ電機さん。　

東京都町田市高ヶ坂514
休日　第2・第3土曜日及び日曜祝日
みんカラのサイト


製造元のサイトは、こちらがアウディ用です。

製造元なので、取り付けなどはアユミ電機さんのように経験豊かなところが無難でしょう。

自分で配線したり電装品を設置出来るなら、取扱説明書を見ながら出来るかもしれません。