zakiyama ＠ roadstinのブログ一覧

涼しくなってきたから、少し読書でもしてみようかなぁ(^.^)


でも、文学書やら難しいのはだめだから、REV　SPEED　10月号を購入してみました(^^;)


AUDI　TTSのチューニングについての記事を真っ先に読んでみると・・・・。


「真っ先に抑えたいのが、ノーマルでも不足がちなブレーキだ」とのこと。

やはりなぁと納得。

他にもいろいろチューニングポイントが紹介されてました。

それによれば筑波2000で1分01秒をラクに切るには、相当なことをするようなんですね。

ブレーキパッドをスポーツ走行用に替えただけで初めて走って、1分10秒にあと少しでしたので、今は、どのくらいになるのかなぁ・・・。

腕に見合ったチューニングをしながら、もともとのポテンシャルを生かしていける走りが出来ればと思いました。

2014年シーズンには、もうちょいと走れるようになりたいものです。

ミラカスタムに乗っているからダイハツのDラーさんから新ミライースの誕生フェア案内がきてました。

ガソリン車で№１の33.4㎞/ℓと言う低燃費だとか。

スマアシとか言う、低速域での衝突を避けるブレーキなどが搭載されたようです。

たまには、顔出ししておくかと、出かけてみましたよ。

駐車場の一角で、発砲スチロールに自動車の後ろ姿を描いた絵を貼り付け、８メートルの走路で突っ込んでみると・・・。

一回目は、自分でブレーキを踏んでしまって、テストは失敗。

自分でブレーキを踏んだ場合は、スマアシのシステムは解除されるそうです。

この装置を信用してないってことかもね。

もう一度、やり直しです。

ゆっくり発信して5メートル手前のところにパイロンがあり、そこでアクセルを離して惰力で進むと急激に自動ブレーキがかかり、ターゲットの直前で停止しました。

説明を聞くと、走行中に前を急に割り込んでくる車やバイクがあると、反応して自動的にブレーキが作動することもあるようです。

こういうのって、大型ダンプカーや観光バスなどに普及させて重大な事故を防げないものでしょうか。


来場プレゼントにミライース型ソーラーLEDライトをいただき、外袋のシールをはがしてみたら・・・・。





「残念」



当たりが出れば、携帯電話などの充電が出来る、ソーラーボディバッグが貰えたんだけどね。

どっかで見たようなお話だなぁと言う突っ込みは無しです（笑）

東京は東京でも田舎のほうだから、お盆やお正月などに帰省することはありません。

こういう時は、むしろ、地元における様々な地域コミュニティや人付き合いなどの一員として何かと用事があり、夏休みの旅行どころでもないのです。(+_+)

仕事を引退して自由な時間が出来たとは言っても、自分優先ってわけにも参らぬところがあるんですね。

傍から見ると結構、好きな時にサーキット走行などに出かけているように見えるかもしれませんが、合間を見ながらなんです。

だから、急に出かけられる時が出来てFSWに出没ってこともあるわけであります。(*_*;


今年は、SUPER　GTレースに参戦している、パシフィックレーシングチーム（PACIFIC RACING TEAM）がエントリーしている、NAC攻殻機動隊ARISE DR ポルシェ PORSCHE 911 GT3 R / M97/79の応援してます。

これは、お世話になっているadenauの密山社長がドライバーとして参加することから個人スポンサーになってるのですが・・・・。


今月半ばには、Tシャツや帽子などのセットも届いたし、これを着て観戦と言うことに。



今までの経過は、こちらの公式ブログにあります。

しかしFSWで4月と9月に開催されるレースは、早々と行事で行くことが出来ません。

せめてFSWの公式テストだけでもと、先日、出かけた次第です。

今年のレースも残りが少なくなり、次に行けそうなのは富士の最終戦になるかどうか、怪しいもんです。

自分で走るほうも身の回りのスケジュールの合間になりますが、絶対にはずしたくないものは、日程を決めちゃってますよ。

VWとAUDIに乗ったら一度は・・・ サーキットを走ってみませんか(*^^)vの、VWとAUDIのワンメイクドライブレッスンです。

サーキットを走ってみませんか(*^^)v


富士スピードウェイ(FSW）で、VWとAUDIのワンメイクドライブレッスンが10月1日（火）に開催されます。



趣旨としては・・・・

「本イベントは、サーキット走行経験が豊富な方がタイムアップやドラテク向上を重視して受講する上級者向けドライビングレッスンとは異なり、主にサーキット走行未経験者や初心者の方が、『安全』に『安心』してサーキット走行デビューをして頂く為の、サーキット体験イベントとして開催」

されるそうです。

それより何より、VWとAUDIだけが集まるというのが同じ車種に乗っている人同士が集まれる絶好の機会ですよね。

せっかくの高性能な愛車も、市街地走行だけでは、持っているポテンシャルのほんの一部しか発揮出来ません。

高速道路で速度違反の心配しながら速度をあげてみるよりも、FSWの国際サーキットでアクセル全開したほうが安全に楽しめます。


FSWからのメールの一部抜粋です。

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１０月１日（火）
　ワンメイクドライビングレッスン（VW＆AUDI）
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フォルクスワーゲン(VW)とAUDIのオーナーを対象とした、ドライビングテクニックの向上を図る“ワンメイクドライビングレッスン”を自動車専門誌「LE VOLANT　ル・ボラン」（学研パブリッシング発行）とのコラボレーション企画として開催致します。

　【ご案内ＨＰ（ＰＣ）】
http://www.fsw.tv/freepage/793/

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いちおう、サーキットを走るので、フルフェイスヘルメット(ジェット型可)、グローブ、長袖長ズボン、運動靴と言う装備も必要です。

そして、ライセンスが無くても「LEVOLANT誌 9月号」を入場時に提示すれば入場料が500円の特別割引となります。

VWとAUDIに乗ってるなら、その性能などを富士スピードウェイで試して、颯爽と走ってみましょう！

平日なので、休暇を取る必要がある方もいらっしゃるかと思いますが、早めに予定してみてはいかがでしょうか。

8月18日に鈴鹿サーキットで行われたSUPER　GTの第5戦は、真夏の猛暑のさなかで距離が1000キロと言う過酷なレースでした。

走行中の接触で助手席ドアが開かず、故障したクールスーツを直せず、水分補給の飲物も追加出来ずに走って、ラスト3周で熱中症のため意識を失いスピンした猛烈な選手もいたようで、数々のドラマが見られました。

そこまでして走る選手たちの気迫は凄まじいものがありますし、選手にも車両にもダメージが無くて何よりでした。

さて今回のレースのGT300クラスでは、この頃ワンメイクレースでも話題になっているスバルBRZが優勝。


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【SUPER GT 第5戦】“独走のち逆転”スバルBRZ、劇的なGT300クラス初勝利
本文は、こちら。

鈴鹿で開催されたSUPER GT第5戦「ポッカサッポロ1000km」（18日決勝）のGT300クラスは、山野哲也&佐々木孝太&井口卓人のスバルBRZが制した。独走から一転、最後は逆転再奪首しての勝利と、劇的な展開の末にBRZ悲願の初優勝・・・・・

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TOYOTA86じゃなくて、スバルBRZってところが気に入ってます(笑)

これまでのレースでもあと一歩のところまで来ていたので、今回初優勝したのも必然でしょうか。

第一ドライバーである、山野哲也さんは、ツインリンクもてぎでドライビングスクールの講師もなさっておりまして、いつかは受講したいと念願していたのですが、今年の秋の走行を前にしたある時期に開催される日程で申込んでありました。

何と偶然にも、SUPER　GTのクラス優勝して間もないような日程です。

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山野哲也ハンドリングクラブ "プラス"
【定員】 20名 ←（ここがポイント）
詳細は、こちら。

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定員が少ないのが魅力的です。

波に乗ってる山野さんの指導をたっぷり受けてSUPER　GTドライバー並みになってこられるかどうかは、また後日のこころだぁ～(*^^)v