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zakiyama @ roadstinのブログ一覧

2016年08月12日 イイね!

ニューハスラーに進化!

ニューハスラーに進化!ホイルとタイヤ交換後、10日余り走って感触を試してみました。

結論は、待っただけのことはあります!

走り出しからして軽やかになりアクセルを強く踏みこむことなく速度の上がりが早くなっています。

意識的な加減速時の動きは、とてもクイックに素早く反応するようになりました。

減速時のアイドリングストップが純正ホイルとタイヤよりも、わずかに早めに気持ちよくかかります。

制動力の向上でしょうか。減速すべきエネルギー量も少なくなっているはずです。

ハンドルの追従性がアップし、回頭性が良くなりキビキビとした回り方が出来ます。

転がり抵抗の軽減につながり、結果的に燃費の向上に貢献しているはずなので、交換後、燃費計をリセットしてみました。

今の時期はエアコン全開で買い物や送迎、テニスに行くなど近場だけだと15キロ/リットルを下回るのが17キロ/リットルと、相当良くなってます。

バネ下重量が軽くなり、サスやショックの動きが良くなったのでしょうか、リアが跳ねることが減って乗り心地は良くなってます。

路面の小さな段差でもガッツンと突き上げていたのが、コッン程度に収まり、路面をなめるように通過し角の取れた乗り心地になりました。

タイヤからの走行時の音は、純正より若干静かになったかなと言う気がします。(これは、軽量化よりもタイヤによるものだと思われます)

軽量化で路面の轍にハンドルを取られやすいとの意見もあるようですが、このタイヤでは問題なしです。

高速道路のレーンチェンジも全く問題無し。

心配された足回りからボディやステアリングに伝わる微振動もありませんでした。

まだ雨の日に乗っていないので、ウェット路面については、また後日、試してみます。

純正の足回りのままでも、バネ下重量の軽量化をすることで、これだけ変化するのを体感出来るって、すごいです。

あとは、JAFのセーフィテイトレーニングで走りなおして比較しなければ・・・・。

その前に、FSWを走るのが8月15日だったかな。いえ、パレードランですけどね(笑)

※あくまで個人的感想であり、挙動や乗り心地はアライメントだったり装着するタイヤ、足回り等に左右されるので一概にはなんともいえません。
Posted at 2016/08/12 20:28:19 | コメント(3) | トラックバック(0) | ハスラー | クルマ
2016年08月09日 イイね!

こんなメールが届いてました

こんなメールが届いてました猛暑の日々が続いていますが、元気が出そうなメールが届いていました。

先だって、富士スピードウェイをパレードランする際に走行写真を撮影して欲しいので、オールスポーツコミュニティを主宰する(株)フォトクリエイトにイベント情報をお知らせしてお願いしてみました。

すでに昨日のうちに同社のサイトで掲載予定の行事にアップされ、撮影に来ることは分かりましたので、実行委員さんなどへの調整をしていただいたK4-GP事務局さんにお礼の電話をしておきました。

そして、本日は、フォトクリエイトから留守電が入っていて、さらにご丁寧に御礼のメールをいただいてしまいました。



なんだか、遊びなのに恐縮してしまいますね。

参加される皆さんとともに、コンデイションを調えて思いっきり、遊んできましょう!
Posted at 2016/08/09 20:01:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハスラー | クルマ
2016年08月08日 イイね!

イベント:ハスクロで富士スピードウェイを走るかい


「イベント:ハスクロで富士スピードウェイを走るかい」についての記事

※この記事はハスクロで富士スピードウェイを走るかい について書いています。


静岡県での催しなので、東海地方が主催するのが良かろうとお願いしておいたのですが、いつまで経っても連絡がありませんでした。呼びかけるのにギリギリのところで、問い合わせたら、あっさりと「やりません」とのこと。キャッチボールのボールを受けて、返さないとキャッチボールにならないように、結果を知らせないと、どうにもならないですよ。

しからば、個人的呼びかけでもと、便乗させてもらう主催者事務局などに相談したり、新たな写真撮影など提案して調整。

急遽、呼びかけしましたので、参加する方はいないか、ごく少数でもいれば実施することで進めてきました。

そして、ついにサーキット走行写真をプロが撮影にくることになり、事前の準備は整いました。

今回のプロ撮影は、オールスポーツコミュニティが運営するスポーツ写真の出張撮影システムです。

K4-GP事務局さんに、このシステムを紹介して、オールスポーツコミュニティから事務局に取材依頼を出していただきました。

大会の準備で忙しい事務局のIさんには、実行委員の皆さんに了解を得るなど、お骨折りをいただき、本日、サイトに発表されたものです。

もちろん、事務局のIさんには、本日のうちに電話でお礼を申し上げました。(当日、お目にかかるのが楽しみです)

1週間後に迫っていますが、今からでも参加申し込みは出来ますので、お盆休み期間中ではありますが、富士スピードウェイをパレードランしてみたい方は、今からでも間に合います。

撮影された写真はインターネットで閲覧し、気に入れば購入できます。買わなくてもかまいません。

滅多にないチャンスをお見逃しなく。
Posted at 2016/08/08 19:44:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年08月06日 イイね!

ハスラーにBBSとBS

ハスラーにBBSとBS最初はホイルだけ安く入手してタイヤは純正のダンロップを付け替えることを目論んでいたのですが・・・。

何故なら、タイヤ館はブリジストンの専門店なので、タイヤが限られ純正サイズそのものが少ないですよね。

例えば乗り心地重視のREGNO GRーLeggeraだと純正と同じサイズはありません。

最近出たオフロード向きでは、Dueler H/L 850 オンロード・コンフォート165/60R15 77Hがあります。

エコタイヤ系では、Playzにハスラー対応サイズのPlays PX-C 165/60R15 77Hが追加されてます。
左右非対称設計で、ハンドルのふらつき、直進時の横ぶれが少ないとのこと。
重さも計量したら約6kgです。



ホイルの発注から納品まで2カ月余りもかかったBBSのREーL2にBS Plays PX-Cを装着したのが、これです。



ホイルはアルミ鍛造ワンピース。
BBS REーL2 15×5.0 45 4/100.0 PFS 4.5kg (ブラックダイヤモンドカット)。
センターキャップは、Emblem Dura type(エンブレム ジュラタイプ 70Φ)。(キャンペーンで選択)
専用ナットはブラックで21mm
ホイールコーテイング実施

タイヤはBSのPlays PX-C、165/60R15。
窒素ガス充填。
左右非対称、なで肩なラウンドショルダーです。



真後ろから左右を見比べると、これまた非対称。

実際にセットするとバランスウエイトやナットなどが加わり、計量すると約11kgチョイです。

純正が13.5kgに対して、2kg余りの軽量化になり、2kgとしても4輪合計で8㎏の軽量化です。

バネ下1kgの軽量化は、車両本体で4~15kgの軽量化に相当する・・・ という事らしいです。(確たる根拠になるデータは見つかりませんが・・・)

バネ下で8㎏の軽量化は、少な目に見て車両本体で32kg以上の軽量化と言うことでしょうか。

劇的な軽量化になってませんが、走ってみてどうなるか・・・。

軽量化で成功したRAYS TE37に履き替えた方には及びませんが、これでも相当の軽量化です。

走行インプレは、また、後ほどにします。ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

↓以下、蛇足(笑) 読み飛ばしてください(^-^)

※窒素充填
空気中に含まれる約78%の窒素は酸素に比べて、ゴム分子の隙間を通り抜けにくいという性質があります。
その性質を活かして、窒素のみをタイヤに充填することによって、自然な空気圧の低下をしにくくするということが可能になります。
窒素充填の利点は、純粋に窒素だけなので水分と酸素によるホイールなどの錆を防げる、ゴムの透過率が空気に比べ低いため抜けにくい、バーストした時に燃えないなどです。
もともと、窒素充填はバースト時のタイヤ炎上防止のため航空機のタイヤに使用され始め、レース等で使用され大衆車に使われるようになりました。
乗り心地の改善、音の静かさ、摩耗・偏摩耗が減少、燃費の低下を抑制、操縦安定性の向上、空気圧力不足によるタイヤ損傷の発生を低減、タイヤ・ホイールの酸化・腐食の抑制などなど。

※非対称設計、ラウンドショルダー
なで肩なラウンドショルダーに対して、いかり肩がスクエアショルダーです。
スクエアーショルダーはタイヤの接地面積が大きくなりますが、コーナーリングで限界を超えると急に滑り出すと言う特性があるようです。
またラウンドショルダーはコーナリングの限界性能はスクエアーショルダーより低いのですが、急に滑り出すことなく限界で粘りがあると言われています。
非対称設計は、タイヤの内側(車体側)と外側の構造や強度、ブロックパターンなどを変えて非対称にしてグリップをしっかりと得たり、コーナリング時の変形などを抑え、乗り心地の向上を図ったり、ウェット路面での排水性向上も図るようにしている設計。
Posted at 2016/08/06 21:37:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | ハスラー | クルマ
2016年08月05日 イイね!

アルミ鍛造ワンピースで純正チックなBBS REーL2

アルミ鍛造ワンピースで純正チックなBBS REーL2ケイリョウ、計量、軽量化と続きます(笑)

現在の純正ホイルとタイヤの重さを計ると、約13.5kgです。

すると、鋳造アルミでバネ下荷重を軽くするにはインチダウンですね。

同一サイズだとしたら、アルミ鍛造ワンピースから選択ということになるでしょう。

鍛造で候補にあげていたのは、ワタナベ NewRS8 6.5kg、エンケイ all one 5.1kgです。(数値はメーカーサイトより)

RAYSは今までさんざん使って、軽量なことは知っています。。

例えば、ハスラーで最近履き替え、成功している、マルコ60’sMindさんのデータを借用させていただきますので、ご了承ください。

RAYS VOLK RACING TE37 KCR 4.1㎏
ハスラーJスタイル2純正ホイール→約7.8㎏
1本で約3.7㎏、4本で約14.8㎏も軽くなってます。
出展→ こちらです。


RAYSはレースなどでも軽量化と強度という相反する項目をクリアできるものの一つです。
15インチでは、CE28Nは3kg台ですし、TE37系も4kg前後とRAYSの軽さはサーキット走行ばかりか日常の走行にも威力を発揮するでしょう。
初期のTE37は15インチで3.7kgだったので、37と言う数字が当てられているとか。

車高を上げたり下げたりしない純正の街乗り系SUVのままにしますので、スポーツ系よりもオーソドックスで、見た目には純正ホイル風に・・・。

パッと見ただけでは分からないくらいの奥ゆかしさが宜しいのではないでしょうか(笑)

となればBBSです。

タイヤ館にサンプルが置いてあるので調べました。



BBS RP 4.8kg、BBS RE-L2 4.5kg(どちらもメーカー公表値)と、これまた軽い!

純正と同じサイズは、上の2種類でした。

キャンペーンを利用して、インターネット通販や大手のタイヤ専門チェーン店と同じ価格になりましたので、RE-L2のブラックダイヤカットに決定。

なお古い話ですが、発注したのは6月半ばのことであり、ようやくパーツレビューにのせることが出来ました(^^;)
Posted at 2016/08/05 19:52:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハスラー | クルマ

プロフィール

「@大十朗 さん、仰せのとおり、乗れていませんね~。出かけるのも、めんどくさいから、気の向いた時に乗り回すだけです。ボチボチと参りましょう。」
何シテル?   10/14 11:02
セカンドライフ第2ステージの真っただ中。 2017年5月で、運転歴50年。 そろそろ、終のクルマになるかもしれません(笑) 【車歴】 スズキフロンテ(...

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