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2025年02月22日 イイね!

装備計画の更新の思考過程(2周目)



さて、エブリィにて「鉄の棺桶」を許容するか、乗り心地は多少は弄れる(社外品)よう
なので、社内騒音、追従クルコンの無いことなどの長距離疲労をどう見るか、、。
と言っているうちに、ニュースで色々な事故ニュース。①トンネル内で横転
②左カーブで凍結で膨らんで対向車とオフセット正面衝突。ぶつけられたセレナと思しき方は軽傷なれど、突っ込んだ方はエブリィかハイゼットかのようで、残念ながら。
やはり、軽のドライバーは・・・まぁ、2トン対1トンの衝突だとね。

というわけで、奥さんの説得にはハードルが高い。と、1周回ってやはりセレナ?。

ところが、そもそも次期車検討のスタートは、C250に負けないドライバビリティと乗り心地の4駆、、と言いながら、エブリィに着地出来るんだったら、そもそもなんでもいいよねw。ガソリンの選択肢もあるんでない?。となり、そうなると4WD版を選んでもまあまぁ手の届く価格。

そして、再検討に立ち戻ると、セレナとエブリィの中間クラスは無いか?、、と見ると一番最初に上げていたホンダのフリード5人乗りが再浮上。
フリードの4WDが候補から消えたのは、車中泊するピッタリコンパクトサイズながら、その分荷物置き場の確保が難しい点。FF版なら、後部の深い仮想ベッド下が有効に使えるが、4WDとなると、約半分に。 そうなるとやはりセレナクラスにしないと、前席2人で、後ろはベッド形態か、ソファ形態を常用として、キャンプや非常避難用の道具、食料などを積みっぱなしというか、保存庫用とできるスペースが必要。
そう考えると、ほんとにエブリィ系のユーティリティには恐れ入る。
で、フリードは個人的には割高感有りなのと、本筋は3列シート車として設計されているため、5人乗りはおまけ的。とは言えFF版なら、十分な荷室確保されていると思うが、結構な本格リアル4WD性能を成立させていることから、フロア構成がかなり食われているのは仕方ない。 

そこで、不思議と出てこなかった最強トヨタの「シエンタ」は?。
元々フリード検討時に、対抗馬であったのに候補にしなかったのは、全くの個人的好み。
しかし、女性陣には人気で奥さんもこっちがイイ、という始末。
そうなると、なんちゃって4WDのE-FOURになるわけですが、こちらは室内空間を犠牲にしない事が上位に来る構成。しかも当方にニーズに適う2列シート5人乗りが基本で、3列収納シート使えば、7人乗りも有るよ、の構成。

そこで改めて、シエンタで検討しなおすと、これで十分適格ではないか?と思うようになり、外観は主ドライバーの奥さんが気に入ってるなら問題なし。
という事で、E-FOURを必須とすると自動的にHVになります。 若干気になるのは外せない4WDの冬季走破能力となるのですが、ガンガン走る、、は無いのでハマらず脱出能力が有って、雪道で30km/hをキープ出来て、直安が良ければ合格という事に。
しかし残念ながら現在m/c前と思われ受注停止中。5月までには変更範囲と再販などの情報も出てくると思われるので、その時また試乗含め検討しようという事に。


というわけで、C250並みの長距離快適性を少々犠牲にすれば、衝突安全や、そもそもの乗り心地、現代的安全装備、などに手加減値を設定すれば、大穴のシエンタが一番適任とぐるりと一周して、一ステージ上がった感あり。

奥さんの意見を入れると、色々車を改造することが不要で使えること、と言われており、YOUチューバの皆さんが上げてくれている車中泊やキャンプ仕様を見ていると、当方は、テント広げるキャンプはまず無い。
また車内での休憩、食事が出来れば十分で、有っても3泊限界だろう、という条件で見ると、社内1500W電源や、夏に電駆エアコンモードで一夜持つ?など不明点は有るものの、車の走る性能側に過剰能力を求めず妥協点にて、逆に社内快適性、ユーティリティ、現代的安全性を優先にすると、従来入ってこなかった車種が、浮かび上がって来るなぁと思っているところです。


デザインも、よく見ればベルランゴのようなフランス風な雰囲気も有り、見慣れてくれば、なかなかいいかもと思うように。

ロードスターを入れ替えてセカンドカーを選ぶならエブリィも有りですが、やはり主力車には、長距離もこなせる普通車を置かないとロードスターが消えるかもしれないので、思案中w。

GSXRのオーリンズは、スクーデリア・オクムラさんとこからOH済みにて車庫に到着しているものの、この寒さで金属を扱う気がせず冬眠中。 今季最大の寒波、、、という触れ込みが数えて3回目が来るそうで、1回で終わる目論見だったのに早く終わって春に向かってほしいものです。
Posted at 2025/02/22 17:48:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑感 | クルマ
2025年02月05日 イイね!

装備計画の更新の思考過程(後編)

前回の続きになります。(後編)





タイムリーに強烈寒波で、今朝は約30cmの積雪。雪つりをしていない庭の松が折れそうになっています。(止んだ合間に払っておきました)

ホイールローダが一応、前の道を通してくれたので、敷地への出入りの壁を取り除く作業さえすれば、往来可能にはなっていますが、今日は蟄居の予定w。
こうなると、やはりこの程度の条件なら除雪せずとも出動できるぐらいの走破性を持った4WDが必要なんですよねぇ・・・。

縦置きエンジン、FRベースのミッドシップ、4WDで、ブレーキLSD装備。

こんな車、、はスバルでもなく、どこかに無いか??・・・





そこに浮上したのが、なんと「エブリィ」。

スズキの名車、軽ワゴンのエブリィなら、簡便なベッドキットを付けると、2名の車中泊+十分な旅行荷物を収納可能。災害時の一時避難にも十分耐えるDIYも楽しそう、、、。ジムニーと同じように、色んなカスタムで皆さん楽しんでいるようで、このリトルDなんか、光岡さんの車みたいに完成度高いんでない? と
気に入っています(ご近所にいらっしゃる)。とは言え素の車両価格が安いので改造していくと、なかなかではありますがw。



確かに衝突安全性の限界や、燃費性能、横風安定性、騒音と乗り心地など、C250とは別世界になるわけですが、、。 最高でも100km/h巡行が上限、悪路、雪上となれば、凹凸ではせいぜい30km/h。 昨年マイナーチェンジで燃費悪化と加速低下で不評の4ATがCVTとなり、ターボモデルならほぼ不満無しな、動画がたくさん。パートタイム4WDだけど脱出用ブレーキLSD装備化。

と言うことになり、「これでいいんでない?」とカミさんと相談すると、、、
「ロードスターがこれに代わるなら問題ないけれども、長距離万能のベンツの代わりに、軽てwww」と、これまたごもっともな意見で、あ痛たた、、となっている状況。

そこで、一旦エブリィを追加して、何を残すか様子を見て見るのもいいかも、、と言うと、

「役立たずなロードスターを置いたまま3台体制は論外。バイクに乗れなくなるため、やがてロードスターが主役というなら、バイクはせめて1台放出したら!」

と、バイク減車に飛び火。確かにそうなのですがでは、どちらが放出かと言えば。正直本音だと、GSXRを残したい。 NUDAの方が断然用途も広く、新しく、万能なのですが、たまに乗る一瞬の人生のうるおいは、GSXRの方が濃厚なのです(;^_^A。

そうなると、やがては盆栽になるGSXRと、ロードスターとエブリィワゴン、、というのが
私の最大譲歩案。奥さんはそれならば、、しかし高速で煽られながらエブリィで孫の顔を見に行くのは引っ掛かる、、、と。

程度の良い出たばかりの中古のセレナを見繕っても良いが、当方もe-4orceに乗ってみたいが、技術的なオーバスペック感もあり、贅沢感が後ろめたい。
最近、技術と言っても、商業的華美な技術と、安くて効率を詰めた技術のどちらが美しいのだろうか、とか評価軸がだいぶ変わってきた。金に物言わせて高価な材料で達成した馬力と、排気量比で高い出力と、日常使いで最大出力、トルクを常用するような軽自動車のエンジン。日本の軽自動車は、もはや究極の技術競争のステージとなっており、ほとんど使わないステータスのエンジンが、そもそも技術的にすごいのは間違いないが、達成した耐久性、維持費、見せびらかす以外の何か、、とのバランスが取れているのかと考えてしまう。



そんな、ワクワクするようなすごい技術の趣向が、変わってきたこともあって、なんだか「身の丈に合った、原点回帰」な目線で見まわしている次第。
他の候補として、新型フリードも、新型フォレスター(THS版)もあるけれど、この歳になると、車のスタッドレスタイヤ交換も、まあまぁ大変(;^_^A。 走破性や乗り心地など大径タイヤはコストはかかるが、得るものも大きい。

維持費は、年金暮らしになると、セレナとエブリィでは雲泥の差と感じるし。
もう一つは、4輪の輪荷重負荷を考えると、いくら万能性能と言っても、500kg/輪のセレナと、250kg/輪のエブリィでは、タイヤの負担から見ても雪上脱出他、じじいの負担は大きい、というか、先進技術含め、飼うには手に余るであろう気がする。

シンプルに、手のひらサイズなカーライフを送る余生をと考えると、時間的にマッチングしない気がしています。あと5年後なら、バイクから車への比重もだいぶ傾いて、あきらめもついてるきがするのですよね。

そこで、今現在は、エブリィワゴンの「普通車性能獲得カスタムの可能性」をアレコレ調査中。エブリィも昨年マイナーチェンジでATがダイハツ?のCVTになったらしく、走行性能では、ターボを選べばほぼ十分。4WDも、電制カップリング式ながらブレーキLSDも備えたAWDになるので、1トン車輛、2台体制というのは、環境にも優しい(;^_^A。


のような、ベッドキットが10万程度で買えて、2名1週間の荷物積んで、2名寝られる、、相当な高性能。

 
パワーラインも、リッター換算97PSの14.7kgmとかなりの高性能。

現行エブリィは10年経つので、フルモデルチェンジもここ1~2年で実施されるかも、、、なのだが、新型用環境エンジンは、伸びしろが無い気がして、むしろ現行を確保な気がしている、それぐらい内燃機関の削り代は限界までメーカが攻めてきている。

出来れば、エブリィが1500ccのシエラのような兄貴分があればいい気がするのだけれど、そう欲をかくよりも、ミニマムマキシマムな究極感も、楽しそうである。

「速度」を捨てて、代わりに何を核に置くかで、色んな軸が変わって来た。
ロードスターはそんなことを考えさせる。

というわけで、今のところ、ロードスターとエブリィの2台体制にしたい、、、のが私の願望ですが、、まだしばらくは妄想の中です。
Posted at 2025/02/05 19:11:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑感 | クルマ
2025年02月03日 イイね!

装備計画更新の思考過程(前編)

装備計画更新の思考過程(前編)出勤不要となって、はや1ヵ月経過。こんなに長い間休んだのは初めてなのですが、徐々に肩の荷が降りた感が、味わえて来たような気がしています。
(とはいえ、過去の引継ぎ内容でのお呼びがかかって出かけたり、次のお手伝いは3月からなのですが、待てないから打ち合わせに来い、とかあって、それほどぼーっとして居られるほどでもありません。


S.OにOH依頼したGSXRのオーリンズは、「春のメンテまでに間に合えばいいので」と言って有り、古い型番なので部品が揃うのも時間がかかるようで、まだ音沙汰無し。

そんな中で、今頭の中では次期車輛の装備計画が最終選考段階に有るかもしれません。

現在NDロードスターとC250の2台体制ですが、この雪国にFR車ばかりという危機的状況で、明日から大雪、、、(;^_^A  ちなみに、既にロードスターは当方の足として、雪上走行済みで、昨夏足回りの純正RS仕様にしたおかげで、ノーマル車高150mmとなったため、お腹をほぼ擦らずに、走ることが出来ました。とは言え、少し山へ行くと轍の真ん中には雪山が有り、前走者の車高で削られているおかげなので、明け方の凍った状況で走るのは危険です。

一方、C250は奥さんの足として活躍していますが、エアサスの恩恵で「車高上げ」モードでは最低地上高は約175mmほどになるので、FRという点を除けば問題なく走れています。
両者とも2015年製のため、10年経過を迎え、構成変更を考えているわけですが、私の方は、

バイク:
①現状維持のNUDA900R(県外ツーリング用)
②年齢維持用トレーニング器:GSXR750
の2台体制維持 (奥さん用のスウィシュは別枠)

車:
③バイクの乗車率低下に合わせて、車へ移行する役のNDロードスター
④近所から遠距離までオールラウンドのC250

という構成なのですが、前述のとおり雪国に絶対出動できる車が無いのが欠点。
また、C250は現状元気ですが、エアサス関連の故障が出ると80万コース。
という事も有り、来年秋の車検までの検討期間が残されていると考えて、装備計画を進めている状況です。

ここで車両入れ替えの筆頭は、雪国OKのレガシィがC250となって弱点となっていることからこれを、AWDに入れ替えという事になり、もともと定年後の旅行用のメルセデスだったのですが、ロッシ君(愛犬ポメ)の同行が必須の条件を入れると、現実旅行には制限が有ります。代替にはCクラス並みのドライバビリティのある、車中泊可能な車で、万能AWDというと、e-POWER選択となって、昨年登場のセレナe-4orceが筆頭だったのです。

まだ4駆には試乗していませんが、FF版は試乗ずみで、「これなら長距離出かけよう」に心のブレーキは掛からないことを確認済みで、ピッチング制御の入るe-4orceならさらにワンペダルが冴えるだろうな、と考えています、問題は価格が500万超えること、近所の徘徊にやはりでかいな(幅は1800きるのだけれど、ベンツより旋回半径大きい等、取り回しはだいぶ劣る)

新型セレナe-4orceは、原価低減上、使いまわしシャシーながら悪いことばかりではなく、無駄にコスト掛けず、その分を他に回し車両トータル商品力としては、十分な出来だと考えています。しかしそれでも取得500万オーバはなかなかw。
また予想したとおり、ホンダのメカ式4WD制御よりも、e-4orce制御の方はペラシャフトが無くても総合ロスは不利であり、前後軸の回生制御も、効率的にはよろしくないようで、FF版とAWD版の燃費さを見ると、だいぶ不利な状況。
また、高速での高速(100km/h以上)での悪化も、モータ変更により、初期型より良くなっているとはいえ、シリーズハイブリットの不利な部分ではあります。


後編に続く
Posted at 2025/02/03 13:02:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑感 | クルマ
2025年01月06日 イイね!

新年あけましておめでとうございます。


色々な節目が多く、昨年は大変だった気がします。
みんカラもだいぶご無沙汰でした。

本来今年の春で延長契約も切れて、第2の定年予定でしたが、思いのほか最後の負荷が高く、体力気力とも電池切れと感じたため、昨年末で退職としました。

今年からは、月曜日の来ない穏やかな日々を過ごしたいと願っています(;^_^A

ボケ老人まっしぐら、、とならないように長年「あれ、やらなきゃ・・・」と積もり積もったプチ事業(掃除や整理が大半ですがw)を消化しながら、過ごす予定です。


(NSRは友人の預かり物です、駐輪場の工事なんだって)

年末に、GSX-R750のサスペンションのオイル漏れがさすがに、看過できない状態になったので、チョイノリ1時間用ながら、オーバホールに出すことにしました。
せっかくなので、公道用にリセッティングするか、どうか迷いましたが道楽で乗るだけなので、むしろGSX-Rの「レーサ的感覚」を味わうために乗りたいので、基本オーバーホールだけとする予定です。 手ごわいカミソリ感を残してこその価値かな、という使い道なので(もはや盆栽前ですが、あと5年は乗れるでしょうw)


昨日は、兵庫に行ってる娘をふるさと出産のため、引き取りにまたもやメル子で往復してきました。今回途中までは、警告灯消えていたんですが、また雪が残ってる当たりで再点灯してしまいました。当分は燃料洗浄剤にて、やり過ごす予定。


頭の維持のために、「手伝ってほしい」とのお誘いもあり、リモートとたまの出張レベルで良ければ、、としばらくは技術的お手伝いの仕事をする予定です。
考えると、今が一番動ける時で、毎年レベルダウンして行くことを念頭に、優先順位を考えつつ、ですね(;^_^A

思えば、0から20歳までがインプット。20から65歳までが経済的動力源、65歳~ご臨終までが、最後のご褒美期間とさせていただければと考えております。
もちろん、きっかりに境界は無いわけで、移行期間はあいまいにすぎる物かと。
健康寿命では、バイクが70歳まで、車が80歳まで乗れれば御の字ですかね。

生命体の一番の進化は、「継続」であり、思えば当方30歳で親になり、子供が32歳で孫を生み、大体100年の時を3世代で渡りゆく状況。孫は2100年の世界を恐らく見るでしょう。 しかし、「ふてほど」で示されたギャップ、異常な方向性は、グローバル化、多様性という欺瞞での、世界ごった煮化であり、多様性とは真逆の、単一化だといつ軌道修正するのか、トランプの戦いが唯一の希望ですが、無事就任までたどり着き、即日大統領令で、不可逆的に司法の武器化を破壊できればいいですけどね。
日本は、まぁそれ次第。 中国の自壊をなるべく後ろ倒しにできれば、余波は小さいでしょうが、台湾、38度線などで一気に進むと上記ののんびり余生も全くみえなくなりますので、裏庭の畑化も3年目に入りだいぶ自給化のめども付きつつ、息子のいる愛知県では、未だにコメが店に無い、とか高くて買えない、ということで、年末帰省した際、石川の美味しいお米を20kgをNISMOに積んで送り出しました。石川でもお値段は一時前の約2倍になっていますけどね。

1月3日には、能登地方の地震に関して情報が出ていましたが、やはり西村教授が心配しているように、珠洲の「火山活動の無い地区での、微振動地震の頻発は、何が原因か、、」の答えとしては、能登で起きた断層帯への液体の流入による摩擦抵抗現象に起因という理屈はとてもうなずける状況かと。
そうすると、本来珠洲につながる東の佐渡沖と、西の石川西方沖の断層帯への歪は残ったままなので、珠洲が踏ん張ってた分が解放されて、この両端に負荷がかかっているわけで、実際石川西方沖は、頻発地震が続いています




というわけで、日本列島全体が地球規模での活動期という状況にあることを、下の記事からも警告されているわけですので、念頭に。





Posted at 2025/01/06 12:19:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年12月22日 イイね!

(続々報)メル子のエンジンチェックランプが点灯

また、兵庫まで350Km往復してきました。

前回は、帰る途中で再び点灯し、そのままでしたが、また高速走ることになって、同じPEA配合の

こちらを入れて行って来ました。フューエル1の半額なので、濃度も半分かも知れませんが(;^_^A

高速乗って、100Kmほど走ったSAで休憩し、再始動したら消えてました。
よしよし、とそのまま、帰りつくまで問題なく、翌日も買い物行きましたが、
まだ点灯していません。

という事で、どれが効いたかわかりませんが、安売りも有るので、しばらくこの手でごまかしながら使おうかな。 そもそもVパワーが消えなければ問題なかったと思われるので、高速で入れたガソリンはとうとう200円越えで、ため息と怒りw。

Posted at 2024/12/22 16:26:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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結構おやじですが、若いつもりです。 バイクとクルマの二股恋愛です。 交流のある方は、基本「見たよ」代わりにイイネ押します。 その他は、文字通り、イイネ...

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