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2020年12月24日 イイね!

なるほど。当分買い替え意欲が起きないね。

なるほど。当分買い替え意欲が起きないね。自動車としての完成度、「ドライバーズカー」としての満足度、新たな基準をもたらした感がある。
Posted at 2020/12/24 19:27:41 | コメント(0) | クルマレビュー
2020年12月23日 イイね!

アメリカは奪還できるのか?(今起きている事:その8)

アメリカは奪還できるのか?(今起きている事:その8)大統領大丈夫かなー

さて、アメリカ大統領選挙もいよいよ、決着に向けて最終段階に進んでおりますが、個人的には、双方の戦力分析、今後の戦略、、を見てゆくと、心配な点が大きくなって来てます。それは客観的「分析の範囲」の問題です。


トランプ陣営は、合衆国憲法の範囲で、あくまで国民に対してわかりやすい司法の決着を追求しているように見えます。
対して、バイデン陣営はだんまり。ひたすらメディアとともに無視作戦。

トランプ陣営は、いくつもの勝ちパターンのシミュレーションが有って、どれも合法的に可能なもの。整理すると
①ペンス上院議長が、1月6日上下両院合同総会で、各州の選挙人投票を開票に当たって、不正州の選挙投票を却下する。
 この場合、同時に州議会で共和党が選んだ同数の選挙人の投票があるが、どうも正式な州議会の投票とは成っていない模様。しかしペンスさんは、「州議会で選挙人を選びなおせ」と言える権限があるので1/18迄に結果を持ってくれば使える。
 
②ペンス上院議長の権限で、不正州の投票はどっちも破棄。選挙人270票がどちらも不足で、決まらず、、となる。
この場合、下院で各州1票の投票で大統領を選ぶ。

③パウエル弁護士のテキサス訴訟の焼き直しで連邦最高裁で激戦州が憲法違反で投票ルールを変えたじゃん!の裁定を1/14に行い、不正だと票を無効にする。
エプスタイン島のロバーツ最高裁判事と左3人の4人に対して、正義の2名と頼りない3人がまたも裏切る場合、役立たず。(14日でも間に合うのは、①は時間枠正規に取ると、18日までかかっても激戦6州全部開票が終わらないから)

なので①②大きくはこの2つのどちらか。そしてトランプ陣営はいずれでも勝てると踏んでいる。



私はそこが落とし穴だと危惧している。

理由は、バイデン陣営が動かないこと。これは切り札が有るということだと思う。そして戒厳令を封じるため、「トランプが勝手にクーデターを起こして逆転させようとしている」、、と牽制し始めた。これは、あまり騒ぐと注目されてボロが出るので、無視をして世論の注目を外しつつ、洗脳に無ければならないという工夫がみられる(;^_^A

つまり
①はペンスさんが上手くやっても、州議会でトランプになる可能性は五分五分。
上下両院での州議会投票になることはバイデン陣営は読んでいる。だからネタはすでに仕込んであるとみるべき。2名の共和党の新人議員枠が取れるとも限らない。

極めつけは州議会投票の州代表の共和党員が何人寝返るか。もしここでトランプが負けてからの「戒厳令」は出せない。国民注視の中で、ルールにのっとって、「負け」となると軍は動かせない。
DSが狙っているのはこれだと思う。トランプさんの潔癖さが、逆にウイークポイントに。
そして最悪のケースとなるもう一つは、J.F.ケネディの二の舞のケース。これは1月20日以降でもあり得る。(習近平の肉声録音での暗殺指令がトランプ陣営に渡ったという情報もある。これは習反対派の内部リーク)

唯一の望みは、これがトランプの法律戦が陽動作戦で、寝込み(クリスマス)を襲うという作戦ならいいのだが。民主党の頭で考えるとこのシナリオは考えにくいが、共産党頭かDS頭で考えると、危ういと思われる。明日朝、そして翌朝までの動きで、号令がかからなければ、お正月は眠れなくなるなぁという感じです。
Posted at 2020/12/23 22:28:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 忘備録 | 日記
2020年12月19日 イイね!

ホンダはS660を軽の枠で作るべきだったのか?

ホンダはS660を軽の枠で作るべきだったのか?だいぶ時が経ってしまいましたが、友人とガンダム&S660の乗り比べをした際に感じた「S660の商品価値について」UPしたいと思います。

全く余計なお世話なのでしょうが、楽しみにしていた友人のS660に試乗することが出来ました。
一番立派なグレードのタンカラーの2トンシート(約230万円)。




さて、S660については兄が初代ビートを所有していたこともあって、実家のある阿蘇地方で楽しませてもらってました。初代ロードスター的な「非力だが楽しい」という魅力が有って、残念ながら今は実家でレストア待ち言うか、土にかえるのを待っている状態(;^_^A

代わって、何時でも買えるカタログモデルのS660は、販売数量と利益率を考えると恐らく企業としては「広報宣伝費」名目で穴埋めしているのではなかろうか?な気がしているのですが、継続販売がされているのはうれしい限りです。ではその商品性の中身をぜひ知りたいと思っていました。雑誌やネットでの開発経緯やリーダの考えを見聞きするたび、あまりいい印象が無かったのです。

それは「機械としての自動車の出来と、商品性の「魅力」の部分の構成はどうなっているのか?。ドライビングプレジャーをどう味付けしたのか、という点です。
初代ビートは恐らく開発陣の予想を超えて「設計した価値」ではなく、結果偶然出来た「価値」だったのかもしれない、、と思いますが、兎に角エンジンが気持ちいい。
そのエンジンを楽しむためのシャシーが有る、、と言う感じでした。

狭い、という利便性は端から除外され、同等ですがエンジンは、環境、エコの点もあり、なかなか制約条件があって、そこは余り責められない点です。

では前置きはこのぐらいでインプレに。


車の作りは、軽自動車のレベルでなく、普通車の中、と言った感じ。ボディの立て付け、ドアなど20年は所有に耐える作りでした。

不満のないMTと、まぁ許容範囲のペダルレイアウト。シートのホールドもいいけれど、長距離旅にはやや向かない、ちょっとタイト。

エンジンを掛けて、ギアを入れて、走りだすまでの感動は、旧ビート比で30%ぐらい?。普通乗用車並みです。

クラッチつないで走り出すと、これまた旧ビート比で50%ぐらい?。そこそこ普通に走り出せるけど、ターボの過給を少し頂くとこまでもってゆくと普通に乗れるし、オーナならそこに「ピッ」とアクセル持ってゆけるでしょう、ほぼアイドルスタート可能。

そこから、普通にシフト早めの走りも出来るけど、少し引っ張って、3速中心までで公道走れば、ここは十分楽しく、旧ビート比60%。ターボのバンドがそこそこ狭く、と言うかギア比がそこそこクロスしてくれて、5と6が国道と高速用のODギアの感じで、頑張ってくれている気はする2速がもうちょい3速に近いと(あるいは高回転許容すると)、本格的に峠も行けるね、と言う感じ。

開発者が「全くビートの後継とは考えていない」と言っていたように、「ビートの魅力は軽のオープン」という物理構造以外、全く継承されていない。
では、どこをあるいは、何を目指したのか、という点は、残念ながら見出せませんでした。

①軽の感覚無く、走れる。
②自動車の絶対性能(走る、曲がる、止まる)は遥かに上。
③機械としてよく出来ている。
④オープンで小さくて、低くて、それなりに非日常感が楽しめる。

と言うところでした。なので「何が文句あるんだ!」と言われれば、
「ええ、よく出来ていて良いですね。」と答えます(;^_^A

で、これをどうすれば楽しく出来るか?。と考えた時、「ドライビングプレジャー」の方ではなく「旅の道具」、の方にはあれこれ浮かぶけれど、「操縦」の方には、余りアイデアが浮かびませんでした。なので、S660をパーソナルな相棒として、通勤と休日のドライブ、近県への旅行、といった「自動車」としての使い方の上で、「軽自動車維持費」とオープンの楽しさ、、ということなら価値あり、と言えます。また、サーキット走行でのワンメーク的な方の、のめり込みも有り得るかなと。

しかし、峠をコッソリあれこれ走って楽しめるかと言うと私的には「飽きるな」と言うものでした。その原因は、ドライバーを安全に「運転で楽しませる」哲学が入っていない気がすること。


個人的意見であり、正論ではないので、聞き流してほしいのですけど、公道の許容範囲で楽しい運転をする領域において、「スタビリティが高すぎる」のです。今回の個体は純正でアドバンのネオバAD08Rを履いており、そのことも助長してるのですが「公道」では勝ちすぎだし、そのタイヤに合わせたシャシーセッティングがされているようで、何も起きませんし、かなり手前で遊ばされる感じ。ではその先はどうか??と詰めてゆくと、公道ではダメだよね、、と言う領域に。
またそこに至るまでのインフォメーションがリニアでなく、「ああ、この先はヤバイ」と経験値のある体が教えてくれる、、ということになり、全く過程が楽しめません。

普通の人は、もしそこまで攻めたらただのアンダーで膨らむだけだろうか?。そうではないのです、短いホイルベース間でのハイグリップのバランスで、左右トレッドの狭いシャシーをロールを抑えたセッティングで、荒れた峠を限界に持って行ったら??。

安全性を考えて、溢れるほどのスタビリティを与えたがゆえに、非力な(と言っても過給領域で、かつ適切なギアを選べば、それなりにトラクションコントロールできるパワーは有るのですが、いかんせん一瞬です。ぐぐぐーーと出せる幅が有りません。わてのバイクとトルクが同じ程度しかない)となると、慣性ドリフト状態の維持も難しく、リアのトラクション生かしたヨ~制御もターボと相まってなかなかに際どい感じです。

なので、「公道では普通に乗ってください」と言うことと、それを「振り回したいならサーキットに行ってください」という明確なメッセージと言えなくもない。現代若者のロジックの正しい設計なのかもしれない。バランス点を中央で取ってしまった正しさの過ち(;^_^A
表題の件ですが、軽の枠を縛りとして、性能を求めてしまった所にボタンの掛け違いが合ったのでは?と言う気がしました。これが軽の枠が無かったら全く違ったでしょうし、軽の枠で追及するなら「軽の枠での楽しさとは?」が先に必要だった気がします。端的に言えばこのシャシーではターボの660CCは不足で、逆にそのエンジンの範囲で楽しいシャシーを目指すべきだったのでは?と言う気がします。
マツダのロードスターは、そこがキチンと出来ていた。


私だと、程よい中古見つけて、シャシーのロール剛性下げて、タイヤを60ぐらいにインチ落として、幅も185でいいんでないか?として、バネレート全体も落としつつ、比率ではリアをさらに落とすかな。そうやってセオリー以外の運転では、なまくらにして、荷重移動をシンクロさせたら、トラクションもかかる、、ようにしてもう少し対話が楽にするかな。
そうすると、普通に乗り心地も良くなると思うし。
もう一つの方向性は、エンジンをリッターターボでトルク1.7倍ぐらいに上げるか、CBR1000のエンジンに積み替えて1万回転を楽しむか、でしょうかね。
(ここが、エコ、環境で出来ればとっくにやってる、のカモですが)



そういうわけで、他のオーナの方もひょっとしたら目にするかもですが、好き放題書かせていただきました。車のクオリティは高く、道具性、オープン性を評価するならいい車だと思います。ですが、私には見かけの趣味性とドライビングプレジャーの商品性が全くシンクロしませんでした。旧ビートの中古が同じ品質で並んでいたら「ビートを買う」でした。
(;^_^A
Posted at 2020/12/20 00:33:28 | コメント(4) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2020年12月17日 イイね!

最近見つけたすごい会社。

最近見つけたすごい会社。
社名は伏せますが、今まさに山場を迎えつつあるディープステートと中共の合作による米国乗っ取りのクーデターと言える大統領選挙。


私が第3次世界大戦は既に始まっている、、と突拍子もないネタをあげたのが5月の

戦局の転換


でした。しかしディープステートと組んだ米国内からの乗っ取りが先だとは正直、思いませんでした。選挙不正は有るにしろ、ここまで大胆と言うか、雑な力業とは。

これは成功する、と言う前提でなければドボンの戦略です。中共にとっては宣戦布告以外の何物でもないので、万一失敗してトランプ2期目になろうものなら、滅亡間違いなし、と言うのは普通考えるでしょう。しかし、これを焚きつけたのが「アメリカ」だとすると中共が乗ったのは納得できます。
それに近日の動きは急転回で、中共が梯子を外されつつあるな、と思っています。

今は、その後について考えているところですが、実は今日のネタは以下のものです。

とある岩手の会社の2020年の社長の年頭あいさつなんですが、、(;^_^A

ぜひ読んで見ていただきたいのです。
非常に簡潔に(めっちゃ枝葉は省いて)今の情勢までを飲み込むことが出来るかと思います。日本人の覚醒にはわかりやすいなと。

「2020年社長年頭挨拶」
ttp://www.e-chuoh.com/blog/2020/01/06/%ef%bc%92%ef%bc%90%ef%bc%92%ef%bc%90%e5%b9%b4%e7%a4%be%e9%95%b7%e5%b9%b4%e9%a0%ad%e6%8c%a8%e6%8b%b6/

※直リンクはさけますので、h足して読んでみてください。



正直、これを年頭の社長のあいさつで言われる(またHPで上げてらっしゃる)ということは、会社の入社試験には、

Q1.盧溝橋事件についてのべよ。
Q2.ゾルゲと尾崎秀実について述べよ。
Q3.関東軍は何故南進から北進に転じたのか述べよ。
 (補足:元々は資源確保で南進が有り、石原莞爾が対ソで北進を唱え、これを南進に変えたのがゾルゲ&尾崎であり、米英戦はこれが原因。なので一般には北進から南進に転じた、が常に取り上げられるけども・・)

を答えられる社員さんばかりなのだろうな、・・・
なーんて感じかなと空想してしまいました。(;^_^A
(うちの職場でこれを聞いたなら99.9%は「うちの会社危ないんちゃう?」と思うだろう(;^_^A


流出した共産党員名簿で、経団連のお偉方がたっぷり浸食されているのがまるわかりで、皆さん、どう対処したのでしょうかね、、、巷の喧騒でありますが、このようなことを堂々と発信していらっしゃる社長もいるのだな、、と感心した次第。来年以降は、これが常識の土台となって行くことを期待したいと思います。

ちょっと感心したのでご紹介してみました
Posted at 2020/12/17 23:12:48 | コメント(3) | トラックバック(0) | 雑感 | 日記
2020年12月15日 イイね!

ネタが溜まる。もうお正月、どーするw。

第3次世界大戦が、貿易を舞台に経済戦争を借りて、実は産業と技術の閉塞戦を行い、続いて金融閉塞が始まって来るなかで、大胆なサイバー戦に焦点を移し、結果もう不可逆的な敵対関係が露わになった今日この頃。

サイバー戦から証拠がアナログな「投票用紙」に移ったら、いよいよ銃ですかね。
ダイハードのような、クリスマスにならないと良いのですが。


さて、車ねたでは、11月にはお友達と試乗会を3週連続で行い、結構な刺激を受けました。

・アテンザ25S(済み)
・GRヤリス(済み、半部)
・S660(済み)
・新型レヴォーグ(予定)
・新型ノート(予定)
と言ったところが今後の予定。
もう、当地はスタッドレスタイヤになってしまったので、来春まで伸ばすかもしれません。

S660については、色々思うところあり単独で上げたいとは思っているものの、手付かず(;^_^A


新型レヴォーグは、もし3年前のメル子買う前だったなら、行ってたかも、、な出来栄えだと思っています。4代目の延長線上に居るものと期待。ただし、本命は2.4LのS4なんですが、国内はどーなんでしょうね。

新型ノートは、ワンペダルがあーなってしまって、初期設定で選べるようにしておくべきでしょうけどね。家のガンダムはNISMOが「走る人」に合わせてチューニングしてあるので「かくあるべし!」の出来に満足してますし、ひょっとしたらもう出ないかも、、の思いもあって買って正解。
新型は、運転のうまくない人(アクセルワークを磨かない)の幅広-い声を聴いてしまったように思うので、残念。しかし、日産復活の期待の星で、買って間違いない1台でしょう。
4WD版は、間違いなく電動スポーツカーに化けると思います。

以上、雑感でした。






Posted at 2020/12/15 18:45:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記

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結構おやじですが、若いつもりです。 バイクとクルマの二股恋愛です。 交流のある方は、基本「見たよ」代わりにイイネ押します。 その他は、文字通り、イイネ...

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