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FLAT6のブログ一覧

2017年08月30日 イイね!

モニターキャンペーン【GARMIN】当たったみたいw。

先だって、ガーミンのドラレコモニタに応募したら、当たったよん、とメール来たw。

ということで、うまくすれば、9月の2週目あたりから、「レポートしてね」とのことで、来たら即装着しなきゃ、、と言う事らしい。

さて、ご祝儀レポ、、おっと 辛口レポになるかな~ (;^_^A

と言うことで、こうご期待(と自分にプレッシャーかけとこ)。
Posted at 2017/08/30 21:07:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年08月26日 イイね!

家電の寿命が重なる?。

この夏、もっとも使用率の低かった寝室のエアコンが故障。この猛暑に死活問題!。

エラーコードから手繰るに、室内機のファンエンコーダの破損?読み取りエラーか、起動すると最高回転になって、リミッターが入って停止を繰り返すというもの。センサー交換がミニマムコストと思うも、なんせ24歳の長老。修理呼ぶまでもなく新規導入に。

寝室は冷房のみの単機能で十分なので、、、、とお安いお買い得を物色するも、最低限進化したエコ機能は備えたもので購入(廉価機は皆中国産w。コンプレッサは揺れるT社さんと共同工場らしい、ということはツインなんちゃら式だね) ただし取り付け業者はフル回転ですぐには無理。

しかしながら、わずかな空きを見つけて、2週間後に工事。それまでは非常用のリセットからの起動でとりあえずエアコンは稼働。突然リミッターに当たって停止する症状は起きるものの、何とか、だましだまし再起動で乗り切りました(;^_^A


そして、一息ついたら、カミさんから「洗濯機が・・・」と悲痛な顔で。
そこから水漏れ。 案外ドレンホース破れ、、かも知れないけれどこちらも15歳。。。

「う~ん」買い替えだよね。。

再び電気屋へ。
ほぼ同じクラスの新型に。今は色々多機能になっているものの基本、汚れオチ、脱水などが優れていればOK。ということで今後も会社がつぶれないだろう日本製を購入(こちらも工場は中国産w。)

何か壊れるたびに10万円単位に羽が生えてゆくwww。


で、「次に怪しいものは、、、?」とカミさんに聞くと、、

「電子レンジ・・」15歳!

「冷蔵庫・・」15歳!

「・・・・・(;^_^A 」


ボチボチいつ逝ってもおかしくないね、、。というか、この時代まではまだ長寿命設計だった気がするなぁという思いが有って(海外移転と、安いことが正義!)の商品開発がまだいきわたる前の最後の良品だったかも、、、。


というわけで、今度買い替えが進む家電品は15年持つのだろうか。老人は新しくなってトリセツ読むだけでも疲れるんだが。


リサイクルショップが流行り始めたころは、古いお宝良品が掘り出し物で見つかったけれど、最近足を運んでも、100均かと思う使い捨て商品が多くなり、お宝と言うよりは廃品置き場と言う感じになったように、今後は車も、価値ある中古車ってどんな車??。


そういう思考回路が最近すぐに入ってしまってww。
薄っすらわかってきたのは、商品には「時代の価値観」が反映されていると言うこと。

その中の「普遍性」は何か?。
極めて個人的な嗜好の普遍性が有ると、時代を超えて私は惹かれますね。

昔は私の求める「車の価値」には、「パワーと速さ」が双璧で、それがカッコいいパッケージに入っているというものでしたが、今は「エコと環境(減税)」もしくは「安全と非日常性(SUV系)を表に、裏は「安楽と快適」でしょうか。

それらは今後も進化し続けて、と言うことは中古車は陳腐化し続けるわけですが、失われてゆく価値もある。MTはその一つかも。そう言う事を考えて中古車展示場を眺めると、奥さん方にはゴミにしか見えないものが、私には光って見えたりして(;^_^A


家電品は、どうなって行くのかな。メイドインジャパン。

あれ!、クーラー、洗濯機、とくれば、「自動車!」ってのが三種の神器だった? 
次は自動車か!!!!


注)メモ:若者には無理かもですが、私が生まれたころは、白黒テレビ、洗濯機、冷蔵庫、の3点がそれで、高度成長期の3点セットはカラーテレビ、クーラー、自動車、でありました。
ちなみに、テレビは順次、液晶で大画面化へと進んでおり5台もあるけど、どんどん見なくなってますね、コンテンツが愚民化洗脳ばっかりでうんざり)



追伸)以上は8月6日に書いたネタだったんですが、その後の経過

エアコンは無事工事完了。ただし、工事にきたあんちゃん2人は、手際は良いけどだいぶ
粗っぽい。コーキングなチューブで出したなり。。ほんの1回指でなぞればきれいになるのに。 強度に支障はないとはいえ、錆びたボルトが使えないからとタッピングビスでww。 (後で2本だけボルトに変えておいたけど。断熱材のまき方など気に入らず、DIYで買い足して予防保全したよ。隙間にコウモリがはいらないように(;^_^A)

洗濯機、、H社の実用品が到着。これまでの使用の感想をカミさんに聞いたら
「遅い!。色々洗い方のモードが有るけど、1時間以上もかかる!」と不評(;^_^A

結局簡単モードとかの省略洗いでやってるそうな、、う~ん、まいっか(;^_^A
Posted at 2017/08/26 09:22:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑感 | 日記
2017年08月25日 イイね!

みんカラ:週末モニターキャンペーン【GARMIN】

タイアップ企画

Q1. ドライブレコーダーを導入したいと思った動機を教えてください。
回答:事故など、トラブル時の記録

Q2. ドライブレコーダーに求める機能・性能を教えてください。
回答:輝度差への追従、ナンバーの読める解像度、取り付けの容易さ(配線)

この記事は みんカラ:週末モニターキャンペーン【GARMIN】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。



さて、あたらんかな。
Posted at 2017/08/25 18:05:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2017年08月19日 イイね!

オイルフィルターの話

オイルフィルターの話以前に前振りしていたオイルフィルターの話です。

エンジンの血液と言われるオイルですから重要なことには間違いなく、その動粘度特性などは既にふれてきました。しかしもう一つの、まさに物理的な汚れ、という劣化については触れていなかったので、ちょっと書いてみました。 専門家ではないので話半分で(;^_^A。

ただ、本当に基礎的なことはもはや本やペーパーでは出てこなくて、実際にブロック割ってみて初めて、「ああ、ここに逆止弁が入っとるね」なんてこともあります。 エンジンのサービスマニュアルでも、非分解エリアだと載っていないこともありますし、サブアッシーでの交換消耗品だとその内部は不明です。



さて、いかさま詐欺師のような、オイルフィルターの話

オイルフィルターは世界に誇る日本製は優秀です。日本のメーカ純正だとだいたい20ミクロン以上の捕捉率99.5%みたいなやつ。これをスポーツフィルターとかにすると30ミクロンぐらいで、表面積半分みたいな、だいぶスカスカになる?(逆の意味合いから半分は純正並みで、残り半分はさらに細かい組みあわせのハイブリッド的なものもあるようです。循環している間の確率的には、細かいほうに捕捉される%もあるわけで、これはこれで有りな気がします。トータルの圧損は「オリジナルスプリング」と言う部分のさじ加減でしょうがw)

さて、問題ですが、自動車のガソリン用だと今はほとんどがフルフローと呼ばれるオイルポンプが汲み上げたオイルは、「全量がフィルターを通って濾されてエンジンに回っています」と、言う建前になっていますが実態は「それは時と場合によります」です。

私も詳しく調べたことが無かったのですが、業界標準でフィルター濾過前の油圧と濾過後の油圧の差圧が1.0kg/cm2あると、フィルター内のセーフティバイパスバルブ(図では②のリリーフバルブ)が開いて、差圧が1kg/cm2を恐らく維持する程度まで駄々洩れです。その分配加減に関する資料は見当たらなくて、メーカの極秘情報なんでしょうか(;^_^A 



オイルフィルターは新品が一番目が粗く、使ううちに目詰まりしてだんだん粒子捕捉の濾過の能力は向上してゆきます。引き換えに濾過抵抗が増えてバイパスオイル量が増えます。このバイパスオイルは、エンジン始動時の硬いオイルの時はほぼ駄々洩れだと思います。

しかし、実際にどの温度の動粘度で、どの回転数と供給油量で、何対何の割合で濾過分と直接分になっているのか、おそらく知っている人はいません。フィルター屋さんは試験してるでしょうが、エンジンオイルポンプの動粘度とエンジン回転数での流量は千差万別でしょうから、濾過抵抗値と動粘度の関係は知っているでしょうけどね。

さて、そういうわけで実はエンジンオイルは、まず基本綺麗で、でかいゴミなんか無いのだ!と言う前提で設計されていると思ってください。オイル交換時に吸い込みストレーナの金網に引っかからないぐらいの大物金属粒子が入っていたとして、エンジン始動時に冷たく硬いオイルは一気に油圧リリーフするぐらい高圧10kg/cm2でフィルターにオイルを送ります。さて、当然差圧1kg/cm2なんか、超えてるわけでバイパスからザクザクオイルが出てゆきます。温まってくると、回転落ちて吐出量も減るし、濾過抵抗も減るし、全量フィルターで捕捉されます。なので、通常走行している間にフィルターに捕捉され、めったなことでは逆流しませんから、ハエ取り紙よろしく、捕捉され浄化され続けます(オイルは汚れ続けますが(;^_^A。)

ですが、最初は取り損ねるんですよ。


次に高回転型エンジンは、硬いオイルが好きです。高回転時の120℃以上の高温になっても、しっかり油膜に浮いていたいので、それなりの高価な10w-60なんてなオイルに。

すると、低温からの始動時は、ますますフィルターを通らないオイルが回ります。安定定常状態で、何回も循環するうちには、捕捉されて、オイルは綺麗になって行くのと同時に、一方では吸気からのごみがシリンダーから掻き落とされ、ブローババイも加わって汚れてゆきます。高回転エンジンはスポーツエアフィルターが好きです(;^_^A。するとこのエアフィルターも(はっきり明示された濾過性能にはお目に掛かれませんが)メーカ純正だとJISの試験値辺りから推測するに濾過粒子は8ミクロンぐらいから捕捉されて、順次目詰まりでさらに細かくなるので、総合的にはよくわかりません。圧損値についてはデータを出す癖に、代わりにどのぐらい捕捉率が下がるのかのデータは出さないw。

ちょっとしたオカルトですが、、高回転型NAの大排気量車はデリケートな吸気抵抗を極力減らしたくて、大容量のエアチャンバーとフィルターを用意しますが、さらに大排気量となるターボ車は案外比例して大きくなりません。これは機械的に吸い込むタービンの力故か、間に合わないから目が粗いのか?(純正とチューニング車の大きな違いでもあります)

エアフィルターはオイルと違って循環していないので走る環境次第ですが、使う間にだんだん濾過抵抗が増えるので、吸気抵抗となってパワーが出なくなる点ではよりデリケートだと言えます。エアフィルターを潜り抜けた細かい粒子はシリンダー壁面に残ったりして、掻き落とされオイルに現れます。この時シリンダーやリングを摩耗させるわけですが、同時に燃えたカーボン粒子なんかもオイルリングから掻き落とされオイルに現れてゆきます。

冷えて始動時の一番、バイパス油量の多い時に、どこかにへばりついてたようなゴミは、何周かエンジン内を遊覧して来るのでしょう。やがてはフィルターに捕捉されますが。

そうやって、常にオイルは濾過されて綺麗になって行くので、黒ずんで汚れてきますが、フィルターの目より大きいものは、どんどん減ってゆきます。けれども20ミクロン以下の粒子は常に回っております。フィルターはため込んで目詰まりが進み、捕捉率は上昇しますが、今度はバイパスさせる率が増えてゆくことから、結局メーカ推奨のオイル2回にフィルター1回は、理論、経済両面から理にかなっているのでしょう。走行状態とオイル交換のインターバルにもよるでしょうが。


ドライスタート時、最低限の油膜フィルムは0.5ミクロンぐらい。しかし20ミクロン以下の粒子が流れてますから境界油膜化させるのです。それがドライスタート摩耗の正体でしょう、クランク軸受け面の鏡面で2ミクロンぐらい、スーパラッピング状態で0.2ミクロンぐらいでしょうか。なので、安定流体軸受け状態には5ミクロンぐらいの油膜が欲しくなりますね。メタルクリアランスは35~25ミクロンぐらいありますから、本来なら十分あるわけで、ここが高圧流体による流体摩耗は随時進行しますが、これは極々わずかで結局、メーカ見解では90%がドライスタートでの摩耗と言っています。(設備機械や船、産業エンジンなどは始動前に各種昇温、油圧など保護機器をスタートさせてから始動させますから、結局は経済効率との兼ね合いなんですが。

ディーゼルでは、耐久性が求められる事と、燃焼ガスの煤成分(結局カーボンですよ)がオイルにどうしても多く入るので、フィルターも濾過能力の違うもので、通常のフルフローと、バイパス用の目の細かいので常に一定量だけさらに浄化するものと複数分かれていたりします。オイルのロングライフ化と言う事の中には、オイル自身の性能と濾過による常にクリーンに浄化されている事の両面が必要ですが、硬いスポーツオイルを流量確保の社外フィルターで回すと案外、粘度は生きていても、20ミクロン以下の浄化度は良くないことが想像されます。耐摩耗上の別の悪さが有るのですね。
下図はネットの頂き物の 代表的なオイルラインです


ところで、最近知った話でポルシェは、フィルターのリリーフ差圧を業界標準の1.0kg/cm2から1.5kg/cm2に上げたそうです。粗悪品のエレメントでは明らかにリリーフスプリングが緩いと思われる怪しげな、目詰まり以前に常時バイパスしてるんでは?と言うものもありそうな中で、ポルシェがバイパス油量を減らそうとしていることは、その裏でオイルのロングライフ化や、直噴エンジン+ターボでのブローバイへの煤の溶け込みが多いとか、何かが有るのだと思います。恐らくトヨタも同様に直噴エンジンに対してそのあたりは織り込み済みかな。


いずれにしても、ゴミが入ってくるエアフィルター(マスク)と定期的なオイル交換だけでなく絶えず濾過しているオイルフィルター(腎臓みたいなもん)の両方がメーカ純正状態でエンジン性能(耐久性)も守られているという事。いかさま詐欺師と言うより、非常に地味に頑張っている存在です(;^_^A

最近は車体の商品力より短命な「エンジン」は見当たらなくなったので、メーカ推奨の整備状態なら特段の問題は生じないはずですが、裏ではこう言った状態でエンジンは頑張っているというイメージは持っていてもいいかも知れません。
Posted at 2017/08/19 10:46:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2017年08月05日 イイね!

外堀を埋めてゆく(その1)

外堀を埋めてゆく(その1)精神的にぐらぐらしているので、少しずつ外堀を埋めてゆこうかと、必要なパーツを探しているのですが、ここでも恐ろしいことに部品が消滅して行っていましたw。

←私が欲しかったのはこれ!。

35年以上前に買って当時SA22改に付けていた 油圧+油温のデュアルメータ。

追加メータとして必須だったのは、油圧です。で油圧で調子を見るには油温とセットでないとあまり意味がなく、油温あたりの油圧が一目でわかる1メータ。

ところが、OMORIのこれはそうそうに絶版になって、単発の3連が定番になっていたようです。故障したときに修理が大変だったのかも。 スミス製には横向きのデュアルメータが有ったのですが、何故か近年、油圧/油温のデュアルだけが欠番になったまま復活しません。

昨今のMFD主体に移行しつつある車ですが、限られたスペースに大量の情報表示ということで、航空機から降りてきた技術です。しかし、ファンクション切り換えで得られる情報選択は、そのプログラマーのセンスでクソにもなります。タッチパネルはさらに最悪。

同時に見たい組み合わせが見られない。ブラインドタッチができない。そして異常時、電気アウトでフクイチ状態になる。今回これが必要なわけはこの最後の理由です。

話はちょっと遠回りしますが近年のエンジンで、地味ですが大きく変わったレイアウトをしたメーカがいくつかあります。スバルもその一人です。そしてそれはディーゼルエンジンには無かった配置(ディーゼルの爆発反力考えるとよくわかる)。マツダのスカイD2.2ですがセオリー通りいい配置。



<アウトな例>





<グッドな例>






エンジン整備をしている人なら気づかれたかな、と思いますが「オイルフィルターの配置」です。(;^_^A


自動車用内燃機関の信頼性は、既に2000年ぐらいに頂点に到達し、以後は排ガスと省エネにリソースを費やす中で、本来のパワーソースとしての寿命よりも他のファクター、快適性だったり、デザインだったり、で車の魅力が消えてゆくような風潮となり、メーカもコストダウンのなかで、30万キロ無故障なんて、勲章は必要なくなって、まぁ10万キロで十分、変わり者でも20万キロ動けばいいんでない?。

と言う流れから、「汚れない容易な整備性」ということでしょう、ボンネットの上から交換できるカートリッジが主流に??。下向きフィルターは交換は汚れないし楽だけど、人間が楽した分、エンジンは油圧無しで毎朝しばらく耐えないとならなくなりました。アイドリングストップなんか最悪。

加えてなんでも省エネの犠牲で0W-20オイル。アイドリングストップ・・・。
ドライスタートは過去最高の過酷さに?。

一晩停めると、エンジンオイルはほぼ下に落ちます。しかし油膜のクリアランスに毛管現象で閉じ込められた分は残りますし、オイルフィルム厚で境界油膜は0.4ミクロンぐらいあれば傷はつかない、、はずですがオイルフィルターが捕まえるゴミ粒子はメーカ純正で20~30ミクロンぐらい、スポーツ何とかならもっとでかい。そうすると細かい粒子で・・。
エアフィルター無しのファンネルで走った車のオイルがどんなか、知ってますかね(;^_^A

オイルポンプ配管経路からフィルターまでのオイル溜まり容量は下手な設計だとすっからかんになります。セルモータで初爆までゴリゴリ回すのですがこれは無負荷なので影響は軽いとはいえ上記のような状態なので、環境配慮で2万キロオイル交換しない、、なんてオイルだとどうでしょう。 エンジンメタルの摩耗は90%がドライスタートと言われています。長寿命必須のディゼルエンジンは、大容量のオイルフィルタの持っていますので、必ず上向き(出入りが上)でカートリッジ内満タンで止まるようになっています。配管をうまく回してサイフォンされないようにして、多少エア噛むけどオイルは残ります。

そこからクランキングすると、油圧無しで初爆を受けることはまれ。

ところが、、、、昨今のフィルタが上になってる奴はみんな空っぽです。直噴エンジンは即初爆して、コンロッドメタルにダメージを与えます。それでもノーマルエンジンはまぁ、カタカタ言い出すまでに20万キロぐらい持つかな、、と言う設計を良しとしてしまいました。B社のエンジンはほぼ全て。トヨタのエンジンは皆無。そんなところに良心が見えます。兼坂さんが生きていたらさぞ嘆くでしょうが、そういうものがエンジンオブザイヤーなんてもらっていたりしますw。

今は無くなった与圧スタートシステムの関連動画で、付ける前の動画
初爆から3秒ぐらい油圧が無いことがわかります。


RB26DITTはブロックした中央付近に横向き装着タイプなので、カートリッジに半分は残る構造で、動画の状態です。

しかし、その交換性の悪さに、「勘弁してください」とこぼしていた人は多く、昨今のエンジンルームを想像すればわかる通りl補器類で満杯。アンダーカバーで取れないし。
ディーラ整備でさえ大変、、、ということで「時は金なり」となったのであって、消して技術的に合理性があるわけではありません。逆にそうするんだったら、逆止弁を付けるなり、ほんのちょっと、ソレノイドを追加すればいいんです。ところがオイルラインは故障した場合に、バイパスするように設計しているぐらい、即命取りになる部分です。信頼性から言って、20万キロ後に乗っていたオーナに任せよう、、と言うことですね。


そこで話は最初に戻るのですが、普通のメタルクリアランスなら何とかなるものが、高回転で芯を出したい某社はかなり小さめのメタルクリアランスに設定しました。これ自体は問題無いのです。ところが、結果として停止時のメタルのオイルポケット容量が半分に。これでドライスタートで回すと、、、。
①大容量のオイルフィルターは空。
②セミウエットサンプは長大サクションパイプで汲み出す配置。
③大容量省エネオイルポンプは可変容量ベーン式。
これらが組み合わさると、初爆からしばらく油圧が来ないまま、コンロッドは回ります。クランクのメインベアリングはいいんです、まだ少し余裕があるし、インパルスを受けません。

私が突き止めた理由では、これによって、コンロッドメタル寿命が普通の車が20万キロ持つところ、半分の10万キロぐらいでガタになります。大体話が合います。これは私なら設計不良に限りなく近いけれども、某社のレース用エンジン設計だと、有りなんでしょう。
オイルフィルターをエンジン一体配置で、上向きにしたものは、メーカ自身が「うちのエンジンはオールドカーフェスティバルなんかには出ないでイイです」宣言ですかね。


そういうわけで冒頭のメータが必要になってきます。 
機械式メータは、クランキングでも油圧が読めます。クランキング時の大電流パルスが流れている間、電気式計器類はまともに表示できません。悠長にセレモニーイルミネーションで遊んでいるのが関の山です。しかしこの初爆まで、とアイドルから暖気までの間こそが、エンジンの診察には非常に大切なのです。なのでEBDⅡで拾ってもしょうがない。

で、買ったら付ける予定のメータを先に仕入れたとそういうわけです。デュアルメータがもう手に入らないということから、せめて3連メータをと物色。ホワイトメータと針が好みではないのですが、まあ保険として押さえておこうかなと。幸い新品未使用のLAMCO製が手に入りました。 奥さんに、「それは何?」と責められましたが、観賞用のオブジェと(;^_^A
恐らく15年ぐらい倉庫に眠っていたカビっぽい代物でしたが、新品未使用で中は拭いたら綺麗になりました(;^_^A。



しかし、今どきは液晶モニターに占領されてメータの場所が無いんですよね。まぁそうやって、気持ちが折れないように、外堀を少しづつ埋めて・・・。


本文で触れましたが、オイルフィルターというヤツは、実にグレーでやぶの中、、鵺のような奴なんです。次回ちょっと書こうと思います。
Posted at 2017/08/05 19:51:41 | コメント(5) | トラックバック(0) | チューニング独り言 | クルマ

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「「僕らはEV(電池)が欲しいわけじゃない、 」 http://cvw.jp/b/119241/43666217/
何シテル?   01/24 16:07
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