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FLAT6のブログ一覧

2021年11月09日 イイね!

現実の脅威が、見えるといいな。(個人的備忘録)

今回は、赤いネタなので興味のある方限定の方がイイかも。

Harano Timesさんが、貴重な動画をUPしてくれていたので、
忘備録を兼ねて張っておきます。

消える可能性も高いので、ツベも張っておきます。(すぐ理解できる方は6分40秒当たりから見ても十分)


共産主義思想の恐ろしさは、改めて勉強している私でも、その真のメカニズムが分かってきたのは最近です。(人が楽な方に気持ちを持って行かれそうになる、その心理構造を雪だるま的かつ、不可逆的に操るのが、共産主義。)


プーチン大統領の今年8月に行った国内でのスピーチがとてもすごかったのは、やはり実体験者でありそれを客観的に冷めた目で解析していたからこそわかることだと感じた。



同様に、この動画の元KGBスパイ:ユーリー(というより工作立案企画の中枢にいた人物だろう)はその真のメカニズムを知っていることが分かる。現実にはソ連崩壊によって、その実現は、中共が担うことになった。ハリウッド始め、中共は資本主義のグローバリストが、彼ら自身が気付かないうちに共産主義の毒(賄賂やインセンティブ)で浸食できることを継続したに過ぎない。ソ連時代とは違って経済的な互恵を結ぶことでその何倍も巨大で高速に進行したのが現代。
(なぜソ連が崩壊したか、の見方は色々あるけど、一番真実味があったのは、チェルノブイリの映画を見てから。人々が「中央」を信じなくなったから。というのが一番真実味があった、つまり、蹴っ飛ばされて目が覚めたのだ。)


従って、見えなかった危機がコロナによって、一部があぶりだされた昨今の社会の全体を俯瞰してみれば、まさにこのインタビューで語られているメカニズムが、今機能していることを目の当たりにした気分になる。

偶像の世界から出てものを見ることのできる人には、ぜひ見てほしい動画でした。このコロナと製薬会社、政府。カーボンニュートラル、SDGs、EGS等々、巨大すぎるスクリーンの仮想空間に圧倒されていても、一部のノイズ、穴、異なるものが見えた時、我に返る、、多くの人がそんなチャンスを逃さないようにしたいものだと願います。

Posted at 2021/11/10 00:19:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2021年11月07日 イイね!

基本、どーでもいい誤差

基本、どーでもいい誤差仕事で使っている時計はシチズンのGPSソーラーですが、過去ブログでも一度扱っているものですが、冬のバイクツーリングではグローブも袖もモコモコで、手首が動きづらく、金属時計の大きめのものは痛いときがありまして、、、最近、バイク用のお手軽を物色中です。


バイクのメータにも一応時計機能有るのですが、トリップや他の情報表示に使うことが多く、時計に切り替えるのにボタンを押すのがこれまた分厚いグローブで大変なため、面倒、、、となっていました。

一番に思いつくのは、Gショックですけど、あの分厚くごつい時計はそもそもの狙いに合わない(;^_^A で、軽い薄型デジタルを見ると、ソーラ電波でも2万程度であるなと。
で、これでいいかも、、とカミさんに上申したら「不要!」と瞬殺(;^_^A
ま、しかしこのぐらいの値段ならこっそり買おうかと思う今日この頃。


前置きが長くなりましたが、本題。

今日は部屋の窓際に置時計が2台有る。電波受信とソーラーの充電目的でカミさんが天気の良い日曜に持ってくるのです。
それをふと見ていると、2台の時間が1秒と1.5秒ほどズレている。電波時計なんだから、どちらかが受信失敗しているのだろう、、と推察。では、合っている真の時間は??。

となると、そのための原器として買ったGPSソーラのF150キャリパーを基準に見ると、いずれの電波時計も実は遅れていた。と言っても1秒ぐらいかな。はて?。その誤差はどの由来、、と考えてみた。

基準となるF150は、最大月差±5秒なので、5秒/30日=0.1667秒/日。対する電波置時計は大体一般例の±15秒/30日=0.5秒/日となります。

電波時計が毎日1回は受信補正されているとして、最大0.5秒の狂いが出ると言えます。

F150は先のブログの通り、補正インターバルが1回/6日でも、現実は1週間受信させなくても1秒ずれない実績ですが、最悪計算上は0.999秒狂いが出る可能性有り。

そう思っていたら、窓際の1台が電波受信し始めたので、これ幸いとGPSも念のため窓際に当ててみるといつも通り20秒後に受信、10秒で補正完了し成功の指針後、時刻に復帰。さてこれでF150は基準時刻になりました。で見ているとまだ2台は当初通り、受信エラーと思われる一番遅いのが約1.5秒遅れ、受信中が約1秒遅れ。これが受信成功すると、F150と同じになるはず、、、と見ていました。すると・・・

受信中が消えた個体は、同様に依然約1秒の遅れ。もう一台はやはり1.5秒程遅れたまま。
つまり、ソーラ充電はできているが、電波受信は失敗した模様。
で、ずれから逆算すると片方が1日、もう片方が2日受信による校正が出来ていなかったのであろうと推察されます。

このように、家じゅうにある掛け時計と置時計は各部屋やトイレに1個づつはあるので、都合ざっと10台以上は有ります。そのうち電波時計が8台あるので、調べまわると、そのうち4台が1秒遅れです。あれ?。4台揃っていると、こちらが正なのでは?と疑問が。

GPSの方が1秒進んでいるのかも?。 なんて疑問が。(;^_^A
で、PCで基準時間のサイトでチェック、なんとやっぱりどうも電波が有っている。F150が1秒進んでいる感じ。(;^_^A








そこで、調べてみると
①針の基準位置が物理的にずれた可能性→受信時にステップモータのゼロ点チェック補正を自動で行うし、実際ぴったり全針が12時に揃うのを確認していますのでこれは無い。

②位置情報、ワールドタイムの誤差。現在位置での調整が有っていない、、、は考えにくいがGPS受信は時刻情報のみを受け取り、位置情報までの取得は通常行わないので、、念のため実施→変わらず。

③うるう秒の補正が出来ていない。
これは調べると2017年の1月1日に第27回のうるう秒+1秒が実行されたが、これがうまく実施されていない?。買ったのは2017年だから在庫期間考えると微妙。
(うるう秒補正が出来ていないなら、1秒挿入ということは、やらないと1秒進むから話は合うはず?。いずれにしろ他に手段は無いので、やってみる。)

で、外に出て実施。受信開始はすぐ捕らえたけど、取説では最大13分かかるらしい。結構時間かかるが約5分ぐらいで、OKを得る。で、比べてみると、、、、








なんと、ぴったり合うではないの。(;^_^A
なんてことない、購入以来ずーっと1秒先行のオフセットがかかっていたことになります。
それが判明して、ようやく正真正銘1秒のズレもない、我が家の原器になりました。

結局、現状の位置で電波時計の4台は1日0.5秒ずれることは基本無く、F150も基本最大で週一の補正受けているとすれば、1秒ずれることは無い、という環境が判明。

まぁ、時刻での1秒差が問題になることは、生活上ありませんが、気分の上で、謎が解けてスッキリしたのでした。(;^_^A

自分が基準としているモノが、実は検証されておらず(だって合ってると思うから、1秒のズレに気が付かかなった)、電波時計は受信失敗でズレることもある、と気に留めていなかったのが、回りまわって、「実は信じていた基準がズレていた、、」という教訓でした(;^_^A
Posted at 2021/11/07 15:00:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2021年10月17日 イイね!

スポーツカーと中間層

 スポーツカーと中間層テーマは、なんのこっちゃ?かも知れませんが衆議院選挙もあるので、日本も重要な局面です。岸田内閣は「分厚い中間層の再生を目指す」と言っており、これには大賛成です。
そしてこれが、いま世界を覆いつくそうとする勢力への有効な反抗力であるからです。




さて、一番の危惧は、聞こえの言いSDG'sであり、カーボンニュートラル政策です。これらは、お人好し日本には猛毒です。「正義を装った」ポリコレに過ぎなくても、日本人は「理想の御旗」に錯覚させられ取り組むからです。

誰が一番損をするかと言えば、最もCo2換算で高効率な生産を行っている日本の産業です。
世界一省エネの進んだ日本では、これ以上の効率化や、スタートとなるエネルギーを輸入している国では、原価の源をコントロールされれば、競争力を外部に握られていることは自明です。原子力が国策で進められたのは国防と連動していますし、これを止めたがっている勢力は、お花畑か、海外競争勢力です。

何事も、時間とともに各国の産業ポジションは激しい競争にさらされていますが、「市場経済にゆだねる」というきれいごとで、現実には国家戦略で動いています。世界の政治が経済ロビー活動と一体であることは自明ですし、共産主義では言うまでもなく(;^_^A。

こんな話を上げるのは危機感からですが、以前にも取り上げた、好きな車がスマホのようになって行くのを少しでも阻止したいから、、かな?。



分厚い中間層の再生(岸田内閣)
H24第2次安倍内閣時から実は指針は出ており、少しづつ効果も出ていたように思います。
給料上げるより以前の雇用確保から始めねばなりませんでしたが(;^_^A
https://www5.cao.go.jp/keizai2/keizai-syakai/k-s-kouzou/shiryou/wg3-4kai/pdf/2-2.pdf

世界最高の低格差の資本主義社会かつ、社会主義的分厚い中間層を持つことに成功した日本の高度成長政策も、好き勝手に強欲政策で世界を荒らしたDS軍によって日本は1985のプラザ合意以後、その富はほとんど収奪されたと思っています。

スーパー301条項をはじめとする、自国の失敗を富める国から収奪する、一見すると今の中国に対してアメリカが行っている貿易戦争と同じパターンに見えますね。

第2次大戦はABCD包囲網で、アジア利権を奪われると危惧して米英結託での志那事変。赤化防波堤のため大陸進出し、ソ連を防ぐための国家建設は、夜盗集団だった満州を国にする思想だったが有象無象の食い物となり、結局は敗戦革命の世界工作で日本は開戦させられて、つぶされました。がそれを学んで中共は、十分伍するまで成長して、かつ米国の凋落誘導(西側のサプライチェーン)のキーをWTO加盟後、成し遂げた。(が馬鹿な周は、鄧小平ほど賢くなかったw)

そして超限戦と称して開戦。ところが2016年トランプ政権の出現で、世界の歯車が軋んで逆回転化を指向。


話がずれてしまった(;^_^A  
今回は「ちょっと良いもの」というカテゴリーが死滅してないか?、という話。
「アパレル業界で、しゃれたお洋服を買おうとしたら、1万以下か、4~5万以上という状態」とのコメントをネットで見つけた。なるほどと思ったのが、この30年間日本の給料は上がっていない。GDPも横ばい。「安さが正義」を30年も続けたら、そりゃ、「ちょっと良いもの」という上昇志向でのプチブランド製品が生まれていたバブル時代の目利きのお店と消費者の関係が、「どうせ、大差ない、安いほうがイイ」という下降マインドに。

結果、「少しでもいいもの」から、「少しでも安いもの」に代わり、100均でもいいやん?。となり、結果「少しでも良いもの」を集めてきたり、開発してきた会社や店舗が消えていったということなんですね。これは自動車にも言えて、標準車にハイパフォーマンスグレードを設定していたバブル期にはたくさんの高性能車が登場したが、今や激減。
それは需要が無いからの反映ではあるものの、その根本は消費者の給料が増えず、マインドが変わったから。猛烈残業で稼いで「良いものご褒美に買う」ということから、猛烈に残業だけ残って給料変わらず、、より低下の派遣労働。それから働き方改革で、労働時間短縮はいいけれど、給料は増えるわけじゃない。それを補うのが副業や、投資などの仕事以外での資産形成など。これは日本人独特の道徳観?が災いして、タンス預金になってしまうから。貯金は美徳=銀行ウハウハ。だがこの土地しか鑑定できない愚かなで不勉強な銀行は、技術投資、開発投資のリスクを負わない。 タンス預金を集めてそういう会社に投資するファンドも育たない。 

アメリカのリタイヤ世代がどうして、あんなに裕福な老後を送れるか(もちろん例外はあるけど)とみると、大半の中間層は貯金ではなく、資産形成に投資している。定年近くになると、年収の50%ぐらいが投資のゲインになっている。ざっくり定年時に日本と比べると1.5倍以上の増加を果たしている。とはいえ、2極化が激しいアメリカはそういう手堅い人生と、底辺層が極端で「何処が中間?」かわからないのですが(;^_^A

日本も小泉路線以後、激しい中間層解体が進み、これまで述べたように「ちょっと安いもの」指向に30年漬かった結果、中間層の多くは底辺層に落ち、一部は上級層に移ったけれど、戦後高度成長で足場を作った分厚い中間層は、やせた中間層に変節したのが今の日本でしょう。これに負のスパイラスとして、社会主義的政策を叫ぶ連中が大勢いる。彼らの80%はおバカな理想主義者、偽善者だけど、10%は計画的な侵略者である。

アメリカは、一足先に第2次独立戦争が始まったと言えるでしょう。DSが抱える巨大資本家連中と結託したポリコレ勢力 VS これまで通りの自由を求める市民群。実際はこれを反映した票数が投じられたはずの大統領選挙が、一部の支配層を買収するだけで実現した偽のカウントで逆転。日本ではとっくに決着したことにされており、産経新聞も加担する始末。
<バイデン氏勝利を確認 米アリゾナ州の共和党>2021/9/25


しかしずーっと追いかけて来た少数を除いて、裁判の中身に不正の証拠が8万票以上もあった事実を知らない。これをもって「根拠のない選挙不正」を肯定する側に飲み込まれている。しかし報道機関が抹殺しても、裁判に参加した市民の目や耳をふさぐことはできないため、各州に選挙の再監査請求の運動が広がり、証拠隠滅の事実までも知らされた市民が黙っているはずもない。

17,000票以上の重複票



また脱線しましたが、そういうわけで、日本においてもあのおぞましい民主党政権が誕生した選挙当日、麻生自民党が訴えた「日本を壊すな」
を、一体どれだけの日本人がまともに受け止めたか?。結果があれです。福島の件は本当に人災。



そして今回、甘利幹事長が言った
「われわれの自由民主主義の思想で運営される政権と、共産主義が初めて入ってくる政権とどちらを選ぶのかという政権選択だと述べた。


しかし、このことを一体いかほどの日本人が危機感をもって受け止めたか?。あれからネット民も賢くなって、共産党と手を組む勢力に1票たりとも入れてはならない、という危機感があってほしいものです。こういう勢力が国会で発言力を高め、重要政策に反対すれば、特に冒頭上げた

「一番の危惧は、聞こえの良いSDG'sであり、カーボンニュートラル政策」
に跳ね返ってくるのです。なぜ急にこれらの話がキーとなるかにつていは、中国からのサプライチェーン離脱にあります。特に半導体関連の集積産業を国内回帰の阻害になることと、国内産業の価格競争力の低下です。キーパーツ生産が流出することにつながります。ドイツとフランスが結託して原発に集中しつつ、その表面上は再生可能エネルギーと夜間蓄電用でのEV化インフラ政策でごまかしているけれど、バッテリーの生産エネルギーとリサイクル負荷を舐めている。

そういうわけで、EU(独-中)vs 米市民vsDS vs日本(TPP)といった様相の次世代富の集積構造戦争の中で、空虚なNHKの日曜討論をチラ見して、苦くもないコーヒーの苦いこと(-_-メ)  

ちゃんとカジ取りできていれば、2004年に買った300万のBLEに対して、20年後の2025年ぐらいには、560万ぐらいのZが買えたはずなのに。ということであり、「ちょっといいもの」を頑張って作っているのは日本ぐらいで、欧米は明らかに2極化で、超高級車ばかりにシフトしているように見えますね。
(日本は巻き込まれないように、地道に行きましょうw)


デフレが「死に至る病」と言われるのがよくわかります。マイナス緊縮指向のスパイラルを30年も続けると、高度成長が夢だったように地方の疲弊、商店が拡大するのではなく、「選択と集中」によって、都市部に集まり、地方からは消えてゆく。商品構成も中間が抜けて、底辺と超高級へ移りつつ、全体としては「中間層の底辺化」となってゆくのを実感します。 

選挙は、最高を選ぶのではなく、「これだけはダメ!を排除するため」にあるのです。と申し上げて、またちょっと良いものでワクワクする時代に戻ってゆきたいものです。
Posted at 2021/10/17 12:57:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑感 | 日記
2021年09月25日 イイね!

V-Power が消えた

V-Power が消えたとうとう我が町も、日常域からシェルのV-Powerが消えました。

一番近いところで最初は1km未満だったところが廃業し、仕方なく5kmぐらい離れたところに行っていたが、これが3年ぐらい前にまた廃業で、とうとう15kmぐらい離れたところ迄行かないといけなくなった。 往復30km超えるので、ついでの機会を作って行っていたけど、とうとう、新出光アポロステーションに衣替えとなり、残っていたハイオクのタンクが空になったところで消えてしまった。

給油してから、年輩のスタンドマンの方に「これはもう、V-Powerじゃないんでしょうね?」と確認の意味で聞いたら、残念そうに
「そーなんですよ、もう変わっています」とのこと。店員さん自身が
「私もずーっとV入れてて、一度空タンクにして比較したけど、やっぱちがいましたもんねぇ」

ということでひとしきり残念談義をして、最短でも金沢付近にあと1件残ってるかなと。後は福井方面からタンク来てるので、あっちはまだ残っているかも。しかしシェル看板にV-Power残っているとは限らないので、タンクに残っている分でおわりだろうなぁと。

残念です。出光さん、シェルの技術引き継いで「V-アポロ」とか出してくれないかな。もうこの時代にガソリンに設備投資なんかしないんだろうね。

バイオガソリンとか、そっちなんだろうねポルシェもやってるようだし。


というわけで、バイクのエンストが増えるなぁ、としみじみしたのでした。

Posted at 2021/09/25 18:00:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑感 | 日記
2021年09月19日 イイね!

最近、久しぶりに買った雑誌たち

最近、久しぶりに買った雑誌たち最近、めっきり雑誌を買わなくなったのですが、本屋にはよく行きます。

昔は買って帰ってじっくり読もう、という記事があったのですが、ずいぶん前からカタログの延長のような記事ばかりで、立ち読みで消化してしまうから。

イラレも毎回読むけど、じっくり、、と思う回は少なめ。もっとも財布が寒いという事情もある(;^_^A

今回も、そう思って一応手に取ったけど、「うむ、こりゃ立ち読みでは消化できない」ということで買って帰ることに。
電動パワトレ車に乗るようになってから、内燃機関では出来なかったことをあれこれ痛感させられるので、知らない制御技術が結構ある。

一方で昔ながらの内燃機関もいよいよ熟成感性段階?。結局電子制御のち密さが、進展し、コスト面の実用化も進んで、異なる切り口で弱点克服している温故知新の技術もあった。というわけで、冒頭のモータファンイラストレーティッドの180号。
買いました。


それからついでに目に留まったバックナンバーの
ラリーカーズのNo27の240ZとNo25のインプレッサ。
おじさん世代には懐かしい伝説の車たちですが、インタービュー記事や取材記事がが豊富で、どこを切り取って読んでも面白いので実家に兄は全巻買っているけど、当方は気になる奴だけwww。



Posted at 2021/09/19 23:37:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑感 | クルマ

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結構おやじですが、若いつもりです。 バイクとクルマの二股恋愛です。 交流のある方は、基本「見たよ」代わりにイイネ押します。 その他は、文字通り、イイネ...

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