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FLAT6のブログ一覧

2023年06月10日 イイね!

メル子のリコールの巻きもどし

メル子のリコールの巻きもどし昨年のGW前に、リアサスシャコタン事件がありました。


メル子、帰還

その後約1年経って、4月初に、「リコールの封筒」が届きました。
※このブログは、お金が振り込まれて完結するまで、UPしていなかったものです。5月末には無事完了したので、記録としてあげておきます。


リコール届出番号:外-3531 

封書では、「リコールが有るので、ディーラに修理予約入れてください」との案内でしたが、当方で症状を調べると、ようは、W205のエアサス用コンプレッサーの減圧バルブの製造上の不具合で錆が出て、気密不良になるので交換します、、、ってことらしい。

圧力が高い分を逃がすリリーフバルブが、錆発生により閉じた際に、気密漏れを起こし、圧力が保てずコンプレッサーが頻繁に稼働し続けることで、寿命が加速するとのこと。

私が1年前にコンプレッサー交換したあの故障とピッタリの症状!。しかし当方は既にコンプレッサ交換済みです。というわけでディーラに連絡。

①リコール案内もらったが、コンプレッサー交換するのか?。
→イエス

ちょうど1年前に、同じ原因でコンプレッサは交換済みである。なので、確認してもらいたいのは、
②交換後のコンプレッサーもリコール対象か?。
③交換品はリコール対策品であれば、そのまま使えばいいのか?。
1年前の修理費用はどうなるのか?。

という点を伝えて返事をもらうことに。

んで、後日
②の交換後のコンプレッサーはリコール対象外の製造番号でそのまま使用可。
(→交換したのはメーカ保証のリビルド品のはずで、古い機種はコストダウンされていなかったのでは、、なんて邪推してしまうな。)

③以前の修理交換費用をそのままリコール修理として代金を全額返金します、と。

とのありがたい回答にてラッキーとなりました。(約一か月後に無事に約10万が返ってきました(;^_^A)

このリコールは2024/12/13に国交省に届けられており、恐らく私の故障時期以後、多発したと思われ、結局リコール認定されたのでしょう。車輛の保証機関としては約6.5年という事で、「車両が走行不能になる不具合」と言うのにメーカ保証にならない。物理的な1個の機能品(コンプレッサー)の不具合なのに、、、ということで当時、サービスメカの担当者と少しやり取りしたけど、「仕方ないか」と素直に直していただいたのですが、お金持ちの人が多数、クレーム入れたのでしょうね(;^_^A  。よかったよかったw。残念ながら消費税分までは見てもらえなかったので、その分は損してますが、まぁありがたいことでした。

現在まで、メル子の不具合は、ほとんどなく今回の不具合も、以前のATバックアップコンデンサーの交換も無料になったのであれば、基本維持修理費は初回登録から7年8ヶ月経ちますが、ゼロということに成ります。私が乗り始めてから約5年半ですが、先のバッテリーとワイパー交換だけですね。あと4年ほどこのままいってほしいもんです。


それから補足というか、バッテリー替えるまでは、へたってアイドリングストップしなくなっていたので便利だったのですが、交換後は毎回OFFスイッチ押さないとアイドルストップしてしまうのが面倒!、それにガンダムが返ってきたので、メル子もまたSモードにしないと、ドラビリが悪く感じて、スイッチを毎回忘れず押さないと、車高がコンフォートに上がってしまい、これも面倒と感じています。毎朝、エンジン始動直後に2つのスイッチ操作が必須の、今日この頃です。

ではまた。
Posted at 2023/06/10 19:27:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2023年06月04日 イイね!

GSXRのレクチ交換、その後の検証

GSXRのレクチ交換、その後の検証レクチファイヤを交換したGSXRですが、温度上昇の検証がしたくて、巻頭写真の通り、アマゾンで890円の温度計を買って、実走テストしました。

購入時にボケて失敗してしまい、測定温度上限が70℃と足りないw。
それまで調べていた同じようなタイプが皆110℃だったので、うっかり同じと思い込んでのミス。

実際には、精度を問わねば大丈夫でしょうが、とにかくサチった上限が知りたかったのでテストしてみました。

走りながら、色々シチュエーション毎に、チラ見しながら走行しましたが、結果は

外気温:29℃
MAX:75.6℃
走行時:70℃(大体、これを境に走行状態で上下)



という感じで、走りだして20分ぐらいで65℃ぐらいになり、そこからは走れば同じぐらい。停車すると上昇、走りだすと下がる、、という具合で要は40km/hぐらいの走行風が当たると温度は下がることから、一番の問題は渋滞時、という事が判明。

また、設計温度は不明ながら、似たような装置でダイオードの車載設定は80℃をめどとしており、部品保証値は120℃だったことから、まぁまぁそんなレベルで設計しているのだろうと推察。

日本の夏の渋滞だと外気温40℃は想定せねばならないので、その差6℃を足すと、81℃ぐらいまでは上がるものと考えます。なので、今の私の使用時間と通常走行ルート(最大で近所マン島コース130km、通常はその1/3のショートコースなので、回転は1万回転オーバーが有るものの、渋滞は無し。)では、まぁ許容できます。

しかしながら、最大上昇は、停車時なので対策的には走行風に頼らない温度低減措置が必要。となると、ヒートシンクの拡大または、強制ファン追加。これで、10℃ぐらい低下でMAX70℃なら、ほぼ半永久的な寿命と思われるので、出来れば薄型の12V-DCファンを見つけてきて付けたいな、と思った次第。

それにしても、温度計は千円ぐらいで、-40~+130℃ぐらいのをまた見つけよう。下の写真は、送料無料にするため、どうせ買う予定だったプッシュリベット(ファスナーを買ったもの。カー用品で見ると、1個で100円超えるので、買い置き)












Posted at 2023/06/04 22:29:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | GSXR750 | 趣味
2023年05月29日 イイね!

修理と整備がなかなか大変

土日はGSXRの整備でした。(走行距離:88,731km時)

内容は大したことないのに、目と記憶力と筋力低下による姿勢の負担、、という観点から、もう「いかんなぁ」と感じる今日この頃(;^_^A

さて、私のGSX-R750には純正のステアリングダンパーは破棄されており、代わりにトップブリッジにオーリンズのステダンが付いています。前オーナに取り付け位置を聞いたところ、「目立つから」とカッコ優先とのことでした。以前油冷に乗っていた時に私も同じトップブリッジに付けてましたが、この時はもともと油冷には付いていないため取り付け場所がそこしかなかった点と、ツーリングにも使っていたので、走行中にダンピング調整出来て便利だったから。

しかし、このK5では整備性のよい後部支持型燃料タンクにより、前2本のビスを外すと燃料タンクを持ち上げて、車載のつっかえ棒で保持できる整備性の良さが有りながら、このステダンのせいで、これを先に外さないと、タンクが上げられない。いずれ純正と同じ位置に付け直そうと思っているのはそのため。

※ソケット30が無かったので、もったいないけどDIYで買ってきました。標準が欠品で、しかたなくインパクト用(400円高かった( ノД`)シクシク…)。これでアルミナットですが、9kgmのトルク管理が出来ます。

で、ひとまずステダンを取りはずし。左のカウルを外します。ジェネレータ側の配線が追えないため。カウルを外してジェネレータからの3線を見つけ、相互抵抗を計測してみると、どれも規定値内の0.5Ω。車体との抵抗は∞でOK。これにより、レクチファイヤが壊れることも無かろう、と新品購入のレクチファイヤを取付けて、コネクタ繋いで完了。


次に、エアクリーナとプラグ交換。まずエアクリーナボックスを丸ごと外します。
旧車あるあるの、固くなったホース類や電線を折らないように、割らないように、外してゆきます。18年物の旧車ですが、7年前のOH時に、一旦要部は交換してあるので、まだましです。


燃料タンクを持ち上げると、タンクのドレンホースが長年噛みこんだままだったと思われ、くの字で外れてました(;^_^A。

さほど苦労せず、エアクリーナボックスを取りはずすと、シリンダーヘッドが見えて、プラグ交換に掛かります。マニュアルを見て、ダイレクトコイル式のプラグキャップがどう外すのか、確認。NUDAは回してから抜くようになっており、これを知らずに無理やり上に抜いて破損のネタが有るため、こちらも確認。幸いコードとコイルを先に抜いておくことが注意事項で、キャップは長いので結線したままだと、ケーブルが切れるとある。


防水のОリングを失くさないようにして、順にキャップを抜くと、シールが効いてプラグホール内はゴミや雨水の進入痕の無い綺麗な状態でした。
ちょっと問題だったのは、プラグがほぼ締め付けトルクが残っておらず1-3はほんのちょっと、4番はほぼ手で緩む状態でした。(その分がネジ山のカーボンの進入量で一番多かった原因かも。同時にブローバイの出口で影響があるのが3-4番で3はファンネル高いので、結局4番が一番汚れやすい傾向には有るかも)



プラグはデンソーのイリジウムIU27が付いていました。メーカ寿命は2輪用で5000kmなので、まぁ倍見て1万キロとすると、前オーナの交換からちょうど交換時期、という感じ。焼け方はgood。
これをNGKのCR9EDX-Sに交換。イリジウムからルテニウムに。NGKのはメーカ寿命1万キロなので、2万キロは大丈夫でしょう。そうすると、もう変えずに済むかな(;^_^A 締め付けは箱に書いてある新品ワッシャ時:60度。ちょっと手加減して45度で締めておく。(1度つぶした後は30度との指示)

次に、エアクリーナを交換。現状はK&N製のが付いていましたが、純正と比較すると、表面積では純正の圧勝。なのでK&Nの方が目が粗いんだろうな。思ったより汚れていた感じなので躊躇なく交換。(純正の方が優秀安心と思った)

問題はブローバイーのフィルターというか、スポンジみたいなネットが変質してボロボロだったこと。下手に吸われると一瞬で燃えるので、いいのか?、気になったのですが、部品取り寄せでは間に合わないので、類似編をDIYのキッチンコーナでおなじような目のスポンジを物色。本当はウレタン以外のテフロンやナイロンが良かったのですが、それらは研磨剤が塗ってあるので、まずいので結局短期で交換することにして、ポリウレタン製で代用。







復元して、エンジン始動。特に異変無し。バッテリー端子間電圧も12.7Vが、始動アイドルで14.5Vを、回転5000にあげても14.8Vであり、作動問題ないと考えます。
・・が、レクチファイヤ本体がかなり熱い。従来を図っていないのでわからないのと、ダイオード2個死んでたら発熱も1/3だろうから比較になりませんし。取り合えず復元完了したら、ちょっと走って様子見てからですね。
※翌日、ヘッドライト付けて1時間ほど走って、バッテリー電圧測ると、13V有って充電されてました。また、放射温度計でレクチ本体測ると50℃と結構熱いけど
許容範囲でしょう。カウルの裏で風が当たりにくいので、導風板でも考えるかな。

シートカウルの当て板で補修したものがやはり持たなかったので、この機にきちんとリベットで固定しました。


結構な出費になり痛い。それより体が痛い。微妙に前かがみ姿勢で、老眼と暗くて配線の隙間を覗いて、コネクタの爪のタイプを解読して老化した爪を折らないように、固着してたりなどを抜いて作業していて、大変疲れました。それでもエンジン再始動の感触は、いいもんですね(;^_^A

追伸)
翌日曜日に、試走してきたのですが、以前と変わらずきれいに回ります。気分的には少しトルクアップしたような(;^_^A 吸気抵抗の変化分が燃調変わるので、どうかと気にしてましたが、気になるような差は感じられませんでした。
この調子を覚えておいて、次回オイル交換でどうなるか?。
Posted at 2023/05/29 23:00:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | GSXR750 | 趣味
2023年05月24日 イイね!

便利な世の中

便利な世の中先週、押し掛けで帰ってきたGSXRですが、土曜にチェックして、レクチファイヤがダメだと判明し、お値段的に迷っていましたが、結局遠回りを避けて、純正品をネットでポチって、今日届きました。






パーツもネットで海外サイトに公開されているパーツリストから探して、純正部品の品番叩けば、販売サイトが大体見つかるので後は査定と信用で、、、。
と言っても、もう、数回利用しているので大体どちらか安い方、、となっていますが。

で、エアクリーナとレクチファイヤの2点が帰宅したら、もう届いてました。
早速、壊れていないか、確認してみます。


まぁ、当然ですがきれいに数値は合格。
これで、週末腰痛が収まれば、ちびちび整備しようと思います。
①ジェネレータ、コイルの計測(良否判定)(;^_^A大丈夫と思うけど
②点火プラグの交換(前オーナから引き取り時、「整備後余り乗っていない」とのことだったので、まだ不要かも)
③オイル交換(これは①②整備後、一度現状確認しておいてからにします)
寒暖差が消えそうな、6月に入ってからオイルは変えようかと思います。



<メモ> (税込み)
スズキ品番:32800-33E21 レクチファイヤアッシ¥40,480
     :13780-29G00  フィルタアッシ¥3,740  

レクチファイヤは、以前乗っていた初代隼と共通品でした。が、末尾品番が1上がっているので、なんらか対策されたのかも。(初代隼の部品は結構、対策で末尾変更の品番が有りました)
Posted at 2023/05/24 19:21:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑感 | 趣味
2023年05月20日 イイね!

押し掛けで帰還

押し掛けで帰還GW明けで、休みが出来た息子が彼女(NUDA900Rとセロー)が2台でツーリングで帰省してくれたので、ちょっと遊んでもらいました。

ちょうどGW明けでバテるだろうと、水曜に年休取って有ったので、この日にいつもの山に行って蕎麦を食べることにして3人で出かけました。




一部だけ、単独走行させてもらって、基本のんびり良い天気(28℃で暑かった)で、車も少なかったんですが、その分道路補修工事が多くて、用心して通行。

問題が起きたのは、お昼に予定していた蕎麦屋に行く途中、景色の良いところで記念写真を、、と止まった時、さあ、出発、、とセルを回すと「・・ギ・・」と(;^_^A

新品バッテリーでまだ数回しか走っていないのに、、、。(のちにだから問題が起きなかったと判明)

という事で、ちょうど若干の坂を利用しての押し掛け、2回目で成功して、そのまま自宅までノンストップで帰ることに。常時点灯のヘッドライトを勘弁してもらう。
で、無事帰宅して、家で記念写真とって、そのまま昼食に出かけました。

バイクは恐らくレギュレータか、ジェネレータか、いずれにしても部品交換系の故障と思われるので、土日に確認することにして、3人でお蕎麦を楽しんで帰宅したのでした。


それが3日前。
で、本日故障診断と相成りました。

9割がた、レクチファイヤのパンクだろう、とアタリを付けていましたが、まずはマニュアル通りチェックします。



①バッテリー電圧チェック
充電前:12.2V →1日前に充電器繋いでフル充電済ませていたので13Vに。

②ジェネレータの生死仮判定
バッテリー端子にテスター当てて、エンジン回転を3000~5000rpmに上げて電圧変化を見ると、マニュアル通り5000rpmで15Vまで上がるので、まずはOK。コイルの発電能力は有るようです。

③レクチファイヤのダイオードの良否を見ます。

写真のようにリアシートフレーム直付けのレギュレータ/レクチファイヤーの端子間を計測してみると、3層交流で3つのダイオードB1,B2,B3のうち、B3のみ生きておりました。


これで、症状と合致。おそらく引き取った時は全部正常か、1個死んでた。
なので、フル充電したバッテリーが徐々に充電不足で弱った症状になっていた。

今回、バッテリーは新品に変えたけどそのバッテリーの容量のみで走行できていた。が、今回2時間ほど連続走行して、休憩後再始動で弱弱しくあれ?と思ったものの、クラッチの遊び調整ナットが緩んでおり、クラッチが切れていない状態で回したからかな、、と思って帰路に付き、写真撮影で1時間後止まった際、常時点灯ライト分の充電は出来ず、空になった。
押し掛け後、帰宅までの1時間はヘッドライト消して帰ったら、車庫で停止後、セル回すと普通に始動出来た。このことから若干は充電できるようでした。

以上の症例から、3個のダイオードが1個死んで、まぁまぁ何とか乗れていた。それが今回さらに2個めが死んで、消費電力>充電量となってしまい、押し掛け、、となった、、という事でしょう。

こうなると、レクチファイヤを購入することに成るのですが、調べるとまだパーツは幸い入手可能。ただし4万円オーバ(≧◇≦)。 サードバーティも半額からほぼ同額まであるものの、能力電流みると、はやり値段なり、、という感じで互換とは言うものの、安もの買いの、、、にならぬようここは純正を買うことにします、( ノД`)シクシク…

そうなると、ジェネレータ側のコイルの一部焼損とか、不良があるとダイオードが常時発熱、、とかでまたお亡くなりになることも有り得るので、ジェネレータもチェックする必要があります。こうなると燃料タンク上げて整備する必要があるので、ついでにエアクリーナとかプラグとかも代えるか、、という流れになりそうで、しばらくGSXは休眠ですね。

部品集めてから、ボチボチ整備することにします。



写真は、息子が並走して撮ってくれた写真で、イイ感じだったので記念になりました。
Posted at 2023/05/20 16:50:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | GSXR750 | 趣味

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結構おやじですが、若いつもりです。 バイクとクルマの二股恋愛です。 交流のある方は、基本「見たよ」代わりにイイネ押します。 その他は、文字通り、イイネ...

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