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2020年11月02日 イイね!

(続々)アメリカは誰のものか?

(続々)アメリカは誰のものか?
第3次世界大戦の終結:前夜

私が考えている、「既に起きている3つの戦場」とは以下になります。



1:一つ目はアメリカ政財界

蓄積されたマグマ
バイデンが副大統領時代に、中共とアメリカのサプライチェーンは急激に進んだ。また、それに呼応して(見返りに?)、中共の南沙諸島での軍事拠点(岩礁埋め立て)化が進み、
尖閣から、南沙諸島までの軍事包囲網を中共は進めたが、オバマ政権は何もしなかった。

これらが可能となる裏取引を勘ぐれば、オバマ、ヒラリ-にバイデンを介して習近平に繋がる。習近平が国家主席の足場を固めた期間は、アメリカがバックアップしていた、、と言える期間であり、中国が日本に厳しく反日攻勢をかけた時期でもありました。

バイデン疑惑の証拠は、誰がおぜん立てしたのか?。 在米華僑系と言われているし、江沢民派が背に腹は代えられない、と動いたとも。(江沢民昨日死んだとの情報が有りましたが、まぁ、前にも何度か死んでるし(;^_^A、 ただ年齢的にはもう死んでもおかしくない時期ですし、極秘の要人が北京の病院に入り厳戒令と言う話も有ったので本当と思っていますが)。


アメリカは、なぜ中共を支援したか?(何のため?)
①旧勢力:習近平ー米国民主党とディープステートと呼ばれる利権集団
→第2次大戦前のコミンテルンに操られていたルーズベルトのアメリカと同じ構図。

②トランプ勢力:同じく第2次大戦前のフーバ大統領や共和党の構図
今回は、アメリカ国内の反中共の力と、中共内部の背に腹は代えられない、反集近平(江沢民派)が、トランプ支援に回ったことで、バイデン情報がリークされたと考えてます。



2:二つ目はアメリカ社会(治安のゆらぎ)

各州で起きたBLM暴動
①警察の弱体化
②訓練された赤軍工作員(過激マルキスト)を燃料にし、扇動を起こす暴動
③既に大半のメディアが、反政府の扇動役(中共ウイルスさえも反トランプの道具)
④シアトル市長やNY市長など、アメリカの「左派行政市長」が警察を無力化させた摩訶不思議な事態を私たちは既に見せられています。これらの地域では本当にどうなるかわからない。(社会格差の拡大は、これら反政府勢力の餌となるのは間違いないので) 郵便投票が前回の全投票数の3/2に達し、この大半(70%)は民主党バイデン票と言われている。
米大統領選 期日前投票 過去最多の9100万人超
これが暴動の火種になる。
1:開票がリアルタイムではない。僅差の場合法廷闘争になる。
2:当日開票はトランプ票が多いと思われるため、BLM等が暴走しやすい。
3:トランプは2で勝利宣言をし、1を無効と言って暴れると、思う壺になるかも。


中国では、民間人は武器携帯はご法度だが、アメリカは銃が売れまくっているので、市民は容易に民兵化する。市民運動は日本人の想像とは違った規模になる(武装集団の都市制圧)これと対峙するのは、アメリカ州兵になる。

Hバイデンのデータを解析している元NY市長のジュリアーニ氏は、この各州で起こる暴動での社会麻痺からの暴力革命を察知している。恐らくそのデータも掴んでいるからこそ、「バイデンの後ろにいる恐ろしい闇組織が居る」と言っている。そこにソロスが金を出しているのは間違いないようです。


3:3つ目は、軍の衝突する「いわゆる戦場」と思われる台湾有事
常識的に勝ち目のない台湾紛争は、なぜ起きるのか?。

習近平が暴れることで、対抗措置として大量に成立した武器市場。
①集中的に一気に膨れ上がったアメリカからの台湾の武器輸入。
②「台湾併合」という中共から見た戦争と、実はアメリカ民主党(グローバリスト)からみた「経済の燃料としての舞台」という構図が浮かび、両者の利害は一致している。
「米、台湾にまた武器売却 総額2500億円」2020/10/27
※総額は約174億ドル(約1兆8000億円)/4年間

中共の習近平側が合図を送るのは、トランプ政権ではなく、パイプの出来上がったオバマルートの「アメリカ」だ。売った武器がどう使われるかは知ったことではない。実際訓練も、武器自体の設置も間に合わない(合わせない)のではないか?


一方中共の内部抗争は、一旦は習独裁が盤石になりかけたが、香港国安法以後の西側の結束に慌てたチャイナは5Gの全滅が現実になり、顔面蒼白。習体制への反攻が激烈化。王岐山が失脚しそうで、5中全会で持ちこたえたのは、バイデンスキャンダルを使って、トランプを後方支援=習支援のバイデン体制を攻撃することで、実は習の描く台湾併合を失敗させようという力学ではないか。逆に言えば、習体制は無謀に見える台湾奪取は、アメリカ内部の浸透工作で、実は米軍を動かさない自信が有ったのだろう。(バイデン側の闇。恐ろしいことですw)

だから、来年1月の台湾進攻は、大統領選後のアメリカ国内の各地で起きる暴動、まさにロシア革命のような略奪騒乱が起きて、アメリカ自体が、軍を動かせず、その間に台湾政府は白旗(内部クーデター的にほぼ無血制圧される)を上げるシナリオが考えられる。

どちらが成功するのか、本当に第3次世界大戦の山場です。
間違ってバイデンが勝てば、出来レースとなるのかも、の台湾紛争。

トランプが勝てば、本当に中共からの台湾防衛戦争。
どっちにしても、避けられないのかな、、と思いだしてます。
※中共は、先に台湾上空まで戦闘機が進攻し、台湾は先に迎撃してしまうかもしれません。
台湾が先に仕掛けたように中国は大義名分を得た、と考えるでしょうか?。でも間違いですね、アメリカから見れば、「台湾を侵略したので、迎撃したに過ぎない。アメリカも容赦しない」となるでしょう。なので、いつ始まるかはわかりません。


以後は私の展望
***************************
第3次世界大戦の終結:その後


時は過ぎて・・・・(;^_^A
(第3次世界大戦は2021年には終わる)


日本は、令和維新を迎える。



・・・・・以後は書き終えてるけどちょっとまた別の機会に。
(みんカラからネタが遠すぎるかもな~、と考えているので、見たい、との要望が有れば考えてみます
(;^_^A)

Posted at 2020/11/02 18:09:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 忘備録 | 日記

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