• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

FLAT6のブログ一覧

2020年11月18日 イイね!

息抜き (妄想映画の脚本が書けたw)

息抜き (妄想映画の脚本が書けたw)2022年公開映画 「ドミニオン(支配権)」

世界が震撼。アメリカ合衆国崩壊の危機!。

中国の発展とともに巨大国家アメリカは弱っているように見えた。
その衰退から世界は、米中決戦が近いのでは?、と錯覚していた。

しかし、中国共産党とディープステートの共謀は最終段階にきて、アメリカ大統領選挙の乗っ取りを計画。有り得ない程強大な闇のネットワークと戦う大統領とその危機を知った正義と民主主義を守るために立ち上がった人々の戦いの実話に基づくドキュメンタリー映画だ。




あらすじ

2020年、周到に用意された、メディア、巨大企業、IT企業、SNS情報交換プラットフォーム、全てが権力と賄賂によって仕組まれた大統領選挙の乗っ取り。

国家の中枢機関に浸透した利権ネットワークは、CIA、FBIも飲み込んで、激戦区の行政機関も飲み込んだ。利益共有に加担しない異端児の大統領を邪魔者として排斥しようと企んだ。

実はクリントンから始まるディープステートの野望は、オバマ大統領を誕生させることで、中共の利益を還流する巨大な世界ビジネスモデルが構築されていた。そしてヒラリー大統領の誕生で、それは完成するはずだった。ところが、金で転ばない不動産王がまさかの大統領に。

これには、ディープステート側に居たある資産グループの危機感があった。巨大化する共産党の人権無視の独裁政治は、やがて自分たちをも食い殺す悪魔となるのではないかと。そしてそれは生物兵器のウイルスによって現実となった。

トランプ大統領誕生の7ヶ月前、3人の男が会談。その日を境にアメリカは変わって行く。リスク有る不正をせずとも、勝利するメディア誘導で勝てるはずだったヒラリーは、草の根の失業手当に群がる人々に対して「職を与える」という挑戦者に負けた。「なぜ?、楽してお金があたえられるのに?」と天を仰いだ。

そして4年。周到に用意された逆転のプログラム


米中決戦は表向きのポーズに過ぎず、一党独裁の共産主義国家と、利益追求企業による巨大資本に集約される監視統制社会主義国家に1夜にしてアメリカは変わる。そして、2度と民衆の声の届かない独裁社会が、特権社会が誕生する危機が迫っていた。

そして、「ドミニオン」は発動された。


バイデン陣営は予想以上の劣勢に、票が足りない。仕込んであった集票改ざんプログラムは働いたが、その余りの差の大きさに、集票と改ざんが追いつかない。その為にそれは不可解な開票データを残した。全米の国民が、一斉に疑問をSNSに上げたが次々にファクトチェックという、都合のいいメディア検閲によって封印された。人々は直接街に出て、危機感を共有する人の流れがワシントンDCに100万人のデモ行進を実現させた。

もはや、ディープステートには勝てない。いくらトランプでも全米の資本階級の圧力下で、首にされる訳にはいかない、、とうなだれていた行政、社会の一員に過ぎないサラリーマンも、立ち上がった。それはアメリカ中の人々に
「自由と民主主義を守る」という旗を強固に意識させた。

迫りくる共産党独裁国家と退治するため、参集した敏腕弁護士パウエルが言い放つ、

「クラーケンを放て!」

「悪は、一人残らず法の裁きを受けさせる。何人ともこのクラーケンの触手からは逃れられない」



ああ、今から封切り待ち遠しいな(;^_^A

ところで、ドミニオンが使うソフトウエアの開発会社スマートマティック社が実質の親会社で、ここが、スペインのScytl社に開発させたと繋がっており、このサイテル社のフランクフルトのサーバが米軍に差し押さえられた、、との情報では、さっそく自社のホームページやSNSでも「そんな事実はない」と発表し、それを裏付け操作もせず鵜呑みで「ほら、きちんとした会社が無い」と言ってるじゃないか、とメディアは合唱していますが、そもそも本来なら、企業の言うことをはいそうですか、と一度もメディアは聞いたことが有ったのか?。証拠が無くても「疑わしい疑わしい」とさわぐのがメディアだったではないかw。

ネットワークには繋がって居ない、アメリカで集計している、、また自分たちは変更できない、と言っておきながら、ホームページやマニュアルではネットワークで万全にデータをスペインに集め、予習したと言っているw、でネットの職人は、目ざとくScytl社の選挙に向けた万全の態勢をアピールする自分の書類のPDFで、「バックアップがフランクフルトに置いてある」とバレてしまった。しかもIPアドレスまで特定され、それがまさにフランクフルトw。

このように、カウンタで「デマだ」と権威有りそうなところから物流作戦で拡散するのはもともとはソ連伝統で、ロシアの得意技だが、中共もお得意の手である。なので、むしろこれは本丸だとわかってしまう。



今や、フェイクメディアの「デマだ!」「証拠を出せ!」は、泥棒が焦って開き直るのにそっくりな状態。

職を掛けて発言する国会議員や、弁護士の発言より重いわけがない。最も日本の夜盗には同じ種類がたくさんいるけどね。

今年の流行語大賞、見せられている表の世界で生きている人
①鬼滅の刃
②ソーシャルディスタンス
③Go-To

裏の世界を覗きに行っている人
①中共ウイルス
②クラーケンを放て
③ドミニオン

チャンチャン(;^_^A


Posted at 2020/11/18 19:10:39 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

結構おやじですが、若いつもりです。 バイクとクルマの二股恋愛です。 交流のある方は、基本「見たよ」代わりにイイネ押します。 その他は、文字通り、イイネ...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

掲示板

<< 2020/11 >>

1 2 34 567
8 9 10 1112 1314
15 16 17 18 1920 21
22 23 242526 27 28
29 30     

リンク・クリップ

FLAT6さんのマツダ ロードスター 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/05/30 18:24:14
モナコGPでのレッドブルのマシン吊り上げ事件! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/06/03 17:47:56
HVAYING プロジェクタースタンド 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/01/23 08:02:29

愛車一覧

メルセデス・ベンツ Cクラス セダン メル子 (メルセデス・ベンツ Cクラス セダン)
3.0Rに代わる10年をリラックスして過ごせる相棒としてセカンドユースで購入。 ほぼ、同 ...
ハスクバーナ NUDA900R ハスクバーナ NUDA900R
動体視力の衰え?、から速度域を下げて楽しめるマシンに変更しました。 狙い通り、楽しませて ...
スズキ GSX-R750 スズキ GSX-R750
2005年式を2022年に購入。 2オーナ目の方のコンプリートカスタム車を譲ってもらいま ...
日産 ノート e-POWER ガンダム号 (日産 ノート e-POWER)
奥さんの買い物通勤車として、シトロと入れ替えました。(休日私のお遊び用?) →娘が結婚し ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation