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これは私の思考過程の備忘録です。





ワシントンDCに展開している部隊は、「トランプ大統領の指示で集まった兵士」
しかし要請したのはワシントンDCの知事。この過程は非常に重要と思います。
トランプ支持者100万人をワシントンに呼んだのはどう見ても、呼び水。ペンタゴンは州の要請は蹴って、大統領の要請で展開中。


外部に対するバリケードの鉄壁さ。その上で兵士多すぎないｗ。


今回のトランプ陣営の戦いは、米軍が主導。指揮官を得て蜂起、、というシナリオを信じている。なぜなら、目の当たりにした、信じられないDSの巨大企業群、司法、議会、の汚職不正、独裁の数々。これらは事実。日本人は少しだろうが、アメリカ国民の７０％は違和感を持ち、５０％は言論弾圧、大統領弾劾の異常な民主党に恐怖を抱いているだろう。


さて、世界中で「必殺仕事人」のように、停電？、不思議な規模と場所での連続。
グアンタナモの2200人程度しかいない刑務所をなぜ2万人以上に拡大？。
（ウイグルほっといて、今これ言いますかｗ）


私は言い続けたように着地点は「軍事裁判」しかない。と思ってますので、途中経路はどうでも、大統領は最も「重い罪」で芋ずるで刑務所に送るために、今回の作戦のために出した大統領令13848は、「国家反逆罪」で吊るすため。

ウクライナのデルタフォースのネタは生々しい。　ウクライナとバイデン、プーチンとトランプの関係。

1月20日にバイデンが就任することは無い。就任出来たら暴動が起きる。従わない州が独立するのはマジな感じ。

なので、就任式で大統領令にて、軍が逮捕。そのまま軍事政権。大統領はトランプが継続。議会の再編。新政権の誕生。アメリカ共和国の初代大統領に就任。夢のようだが、そうなってほしいなと。そういう映画を作るとすると、


ワシントンDCの軍はトランプ側の送り込んだ「トロイの木馬」ですよね。　バイデン陣営に置かれた木馬は、トランプさんの親衛隊。外のバリケードは、どちらから遮断する壁なのか？。
クーデタをおこした「バイデン陣営」をその瞬間に「軍が取り押さえる」クーデター封じ。
「大統領選挙」ではなく、ただの「クーデターとその制圧」と考えれば不思議ではありません。2018年の大統領令は、正にそのために有ったので。



であれば、今やってるのは、バイデン側の祭り暴動要因の排除。16日蜂起と言ってるトランプ応援団の市民武装グループとの協議ではないかな。（暴動が16日起きなければ成功のシグナルと思っています。




さて、現実はどういう作戦だったのか。もしバイデン政権が出来たとしても、陰謀論はもう使えなくて、DSの独裁弾圧社会が急激にアメリカを飲み込むことは間違いない。ただ、内戦で食い止めるのかもしれないが。そのシナリオこそ考えにくい。テキサスが民主党の軍門に下るとは思えないのでね。