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2009年06月28日 イイね!

異常なメディアに危機感

異常なメディアに危機感 私は、平和な日本を満喫して、のほほんと暮らしているイチ市民ではあるけれど、さすがに看過できない事態、と思い今回この政治ネタを書いて見ます。

昔からおかしかった新聞や民放の政治報道が、ここ数年、いや数ヶ月異常な加速感に???と思っていました。それを決定的にしたのは今、集団訴訟を受けているNHKの「ジャパンデビュー」という番組でした。NHKが汚染されているのは気づいていたけれど、ここまで国民を馬鹿にした煽動番組を誰かが作り、誰かが許可し、受信料を払っている国民に向けて放送「出来た」という事実に強烈な違和感がありました。

 昨今の偏向報道は「見なきゃいいや」の精神で、民放や新聞で政治的ネタを真に受ける事は無いのですが、じーちゃん、ばーちゃんの信奉するNHKがこれじゃ、あんまりだと思った次第。しかし、今はインターネットの時代。このあたりを調べてみたらあるわあるわ!。日本もまだまだ捨てたもんじゃないという有志が奔走されている事が分かり、自分も多少お役に立ちたいと思った次第です。

 何を、どう調べたのか根拠を示さないで、怪しい「・・支持率がxx%に低下」などと垂れ流し続ける新聞やテレビにうんざりです。日本は性善説の無防備な国民であることをいい事に、毒入り食品国家や軒を貸して母屋を乗っ取る国家に操作されようとしている。最初は、まぁ、そんな動きもあるだろ、ぐらいに軽視していたら、いつの間にかえらい事態になりつつある。

「こりゃ、ほんとに危ない!」とここ数ヶ月感じています。この先何があるか・・・。つまり衆議院の総選挙です。しかも政権交代を煽動するかのようなマスコミにおかしい?と皆さん思いませんか?。
 この日本国内の重要な時期に、というより安倍前首相や、麻生首相が築いてきたせっかくの外交政策、戦略が某国のいいように切り崩される事を意味します(偏向メディアが放送しない日本の外交政策も調べてみてください、誰が困るのか良く分かります)。

 著名な「博士の独り言」や「小坪慎也」さん、などをググって見てください。少なくとも偏向マスコミと同じぐらい反対勢力の声も聞いてみてください。日本人なら麻生太郎首相を支えましょう!
Posted at 2009/06/28 10:51:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑感 | 日記
2009年06月15日 イイね!

新レガシィ試乗記 久しぶりの車ネタ。(後編)

新レガシィ試乗記 久しぶりの車ネタ。(後編)大変長文なので暇な時に・・どぞ。
 
 試乗したのはB4の2.5iのSパッケージ。愛車と並べてみるとまるで別の車。戸惑うパーキングスイッチを「ほほーっ!」と感心しながら、なぜ右手をハンドルから離さんといかんの? えっ、シートベルトしてればそのままスタートできる。。「ほほーっ」
このように、大幅に操作が変わると、他車との混合操縦では誤操作が起きますね。心配です。AT車は今でも私は怖いです(年に2~3回間違えます、だから駐車からの発進はゆっくりと肝に銘じてます)。

 さて、担当さんはいつものように野放しで「好きにしてください」と手を振ってくださる。息子と2人だけで出発。
走り出すと確かにレガシィ。スバルのエンジニアに脱帽です。着座からの視界がこれほど激変しているけれど、ハンドリングはまさしくレガシィで、もはや車として対象外の印象だったのが「これはいけるじゃん!」と成りました。 CVTの出来はすばらしく、全く違和感なし。出足のみスロットルとのリニアリティがズレておせっかい制御でつんのめりますが、慣れればOK.

2.5の振動大きめエンジンがクレードルフレームの効果か、3.0Rと遜色ない振動騒音。車内に聞こえるアイドリング音などが、若干4発の荒さが分かるけどそれはEZ30R乗りだけが思うことでしょう。

iモードだとさすがキビキビはないけれど、必要十分の走り。私はたぶんめったに使わない。
S#は、さすがに素早いトルク盛り上がりで、元気になりますが、普段の走りで3000回転近く引っ張ることもめったにないのでたぶんSモード固定でしょうなぁ。これで十分レガシイらしく走れます。

 図体でかいけど、今の愛車と同等にキビキビ走れます。そして乗り心地は角が取れて5年の進歩を感じます(担当はビル足でなければ、もっと柔らかだと)。のんびり低速から高速まで農道を堪能してから、いつもの峠に持ち込んで、パドルをぴくぴくと引いて行きます。官能的では無いエンジン音ながらそれなりにムードは高まり、概観には似つかない走りモードをこなします。外から見てる人には変な感じがすることでしょう。

 ブレーキは少しマイナス。効き始めは十分ながらその先が意外と減速せず、多少踏み増す感じで調整が必要。やはり重いのか、GTと違って16インチディスクなので少し役不足かも。ま、設定の車格なら十分でしょう。マニュアルシフトのタイミングも全く違和感無く、十分なレスポンス(これなら使うかも。うらやましい)。

最後に、いつもの段差S字に差し掛かります。シフトダウンして全開、・・・から減速して90km(これまでの感触から、いつもの試乗ペースより高め)で進入。右に切ってしっかりヨーが出たところで段差。でもちょっと浮き気味になっても、はねず、流れずしっかり横Gが続いて、そこから直ぐの切り替えしではもう、段差時の影響は残っておらず、綺麗にロールして行きます。これだけでかいためか、インプSTIの時より安定感があっていい感じでした。(この車で、こんな風に攻めるのはどう考えても不自然ですが、なんだか十分行けそう・・・・あると思います! やはりリアの腰は評判どおりえらい進歩してます。

色々とマーケット分析を盾に、迫る御仁に押されつつも、エンジニアが意地を見せたんだなぁと安心しました。
GT-Rで私が評価してるのは評判の低い33なのですが、それはあの愕然とするようなボディの縛りを与えられた中で「だったらそれ相応のものでいいじゃん!」と手を抜かず、「やっぱりGT-Rだ!」と言わせてやろうと奮起したエンジニアの気概が感じられるからです。

今度のレガシィは実はさすがにあのディメンジョンでは「やってられんわ!」と手を抜いた(ヨー慣性に妥協して鉄のボンネットとかね)感がありましたが、GT-R以上にコストの縛りさえも着せられて、がんじがらめの中でハンドル握って走った私に「う~ん、これはレガシィだわ」と思わせた手腕に脱帽です(でもグリップ感の違うハンドルは残念。これはMOMOではないわ」と思ったら、そうだった(悲)。

 う~ん、さすがに買い換えるには家庭事情が変わりすぎたので無理ですが、人には自信を持って薦められそうです。3.6の6発は日本向けに3.0とか、3.4とかにしてくれるのか?。と担当に聞いたら「う~ん、4発の2.0の方がまだありそうですよ」と今のレガシイの国内反応を物語る回答でした。

写真のように新旧並べてみると、意外とDNAを感じます。
がんばれスバル!。技術的にはとてもいい車だ(祝)。
Posted at 2009/06/15 23:43:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2009年06月14日 イイね!

MSアクセラ対インプGT久しぶりの車ネタ。(中編)

MSアクセラ対インプGT久しぶりの車ネタ。(中編) あくまで個人的な嗜好ですが、経験上良く出来たバイク、良く出来た車。。という範疇だと長く付き合えないんですよねぇ。いつまでたっても「ここがなぁ。。」とか「他にない何か」を持っているとんがった部分が不可欠なんですよねぇ。そして、それが鼻につくというか、嫌になったときが別れ時。。ってなんか話が違う(笑)

 欠点が長所に思えるものは案外続かず(感情に発露するゆえか?)、そこに尊敬の念が湧くものはずっと続く(理性と感情が共感してるから?)ような気がします。

 で、マツダスピードアクセラですけど「FFでトルク38.7kg・m/3000rpm」これが私の興味の全てですね。
真面目なマツダですから、それが使えるチューンをあちらこちらに施している様子です。さすがに1速、2速ではフルパワーにならず、車速と舵角に応じてトルクを開放するようなエンジンマネージメントをしているようです。この手のライバルとしてFOCUS RSがありますが、アクセラなら買えそうですもんね。
 このマツダスピードアクセラにはアイドル停止システム「i-stop」は付かず、カタログ燃費も11kmのハイオクとエコとは無縁。直噴冷却しているので、マップいじればもっとパワーも燃費も良くなるでしょうけど。ぜひ、試乗してみたい車ではあります。

 この後、「インプの2.0GTならどうよ」とその足でスバルへ。色々話題のスバルゆえ、客が少なければ新型レガにも乗ってみたいし、、と訪問し、インプに乗ってインテリアチェックすると、こちらの方が若干広い車内。トランクは五分五分かなぁ。車重1370kg、トルク34kg・m/2400rpm。あれ??。
5速と6速MTの差が有るとはいえ、こちらはAWD。お値段も10万は安い設定。カタログ燃費は13km/ℓ。これで外観がネットで話題のスウェーデンデザイナーの形なら、言うことないのにねぇ。
という個人的決着を見たところで、試乗車の準備が出来たので新型B4に乗せていただく事に。(写真は試乗でおまけに貰ったミニカー)

(続く)
Posted at 2009/06/14 15:21:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2009年06月13日 イイね!

新型アクセラ見てきました。 久しぶりの車ネタ。(前編)

新型アクセラ見てきました。 久しぶりの車ネタ。(前編) 新型レガシイがでっかくなって、なんだかサイズ的におもろい車はないかいなぁ、と思っている中で、マツダのアクセラがM/Cしたので、早速見に行ってきました。

初代アクセラは2.0が出たとき、FX候補として試乗した経緯があったからです。残念ながらこの時は「車は良く出来ているけど、欲情するものが何もない」ということで没でした。

 最近のマツダ一連の「ナガレデザイン」を汲んだ(というか、一番濃いかな)抑揚の効いたデザインで、なかなかカッコいいです。しかし衝突安全と歩行者保護の観点(燃費モードと同じで評価方法に特化しすぎ?)からボンネットは高く、前後のオーバーハングボリュームにバンパー容量拡大で車体寸法が大型化している割に、中はあまり変わってないような。

もう少しコンパクトを意識した方がポイント高いと思いますが、今回は価格帯を上げる口実的なデザイン優先が感じられます。そうは言ってもアクセラ自体が旧型継承のデザインなので関心持っている人意外はM/Cと気がつかないかも知れませんね。でも世界戦略車ですから、日本人が思うより注目度は高いのかも。
 
 お目当てのマツダスピードアクセラは置いてなかったですが、カタログ貰って来ました。こちらは派手さのバランスが良く、結構好きな仕上がり。寸法や、内装、エクステリアともいい感じです。トランクが狭い以外、現行B4と同等の居住性。

 しかし、ハイパワーとは言え4発2.3リッターのFF車が車重1450kgて! 私の3.0Rとほぼ同じってあり得ん。なぜに旧型から100kgも重くなったのか?。

 乗ってないので車の評価は出来ないですが、これは無いかなぁ。280km/hメータ良いけど。
(続く)
Posted at 2009/06/13 20:42:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑感 | 日記
2009年06月07日 イイね!

息子と初ツーリング

息子と初ツーリング ずいぶん前に後ろに乗せてツーリングに行った事はありましたが、まさか2台で出かけることになるとは・・複雑な心境。

 とにかく危ないので、今はマンツーマンでレクチャー中です。
乗せてるバイクが初心者にはマニアック過ぎですが、他にないので(汗)

写真はマイナーな場所ながらおいしいそば屋で結構知ってる人は愛用しているようです。私も峠の途中なのでよく利用します。

新開発のしょうゆプリンを試してみましたが、マッタリみたらし風でおいしかったですよ。
Posted at 2009/06/07 22:03:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑感 | 日記

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