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FLAT6のブログ一覧

2014年12月19日 イイね!

優秀賞を頂きました!。

優秀賞を頂きました!。あなたとバイクの感動のストーリー <BIKE LOVE STORY>
http://release.jama.or.jp/sys/news/detail.pl?item_id=1723
通称 JAMA 日本自動車工業会の主催による バイクにまつわる感動ストーリーの募集というのが今年9月中旬から10月にかけて有りました。
なんと、優秀賞を頂けたので、ご報告とともにそもそもの目的であるバイクに興味を持つ一助になれば、との思いでここにご紹介させて頂きます。m(_ _)m

募集を目にした9月下旬、仕事上ちょい余裕も有って、普段からバイクブログを書いている理由も、私が生きてきた過程でバイクには大変お世話になっている思いが有り、また近年バイク人口の減少には非常に残念な思いが有りました。行きつけのお店でも、バリ伝全盛時代に比べて半減している実態が有ります。そこで、多少なりともお役にたてれば、、との思いで構想を練ってとりあえず4000文字以内のあらすじをかいて置きました。

そして締め切りまでに、あれこれ校正するつもりが急に仕事も忙しくなり、眠ったまま最後の一晩で「えいっ!」と仕上げて投稿してしまいました。

本日、日本経済新聞に発表があると言うことで探して見ると、どうせ小さな片隅だろうと探しましたがありません。「あれ?」ともう一度「そういえば、広告かもしれんなぁ」と見直すと、なんと1面の広告で発表が有りました。(最優秀賞を逃したのは残念でしたwww)。


171作の応募が有ったそうで、4作品の中に選ばれたことは大変名誉なことだと感謝しております。(ちょい身元がばれますが、バイク人口が増えることを願って公開します)

以下のリンクで読めますので、ぜひよろしければご一読ください。いずれの作品もバイクならではのエピソードで面白いと思います。

あなたとバイクの感動のストーリー <BIKE LOVE STORY>

どの作品が該当するのか、みん友さんには即バレるでしょうが、一応紹介させていただきますと
 「 私の ニューバイクパラダイス 」 というのが拙作です。

なお賞金は既に坊主になったタイヤ代に消えることになっております、ありがとうございましたw。
Posted at 2014/12/19 22:19:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑感 | 日記
2014年12月17日 イイね!

続レガシィの誘惑 

続レガシィの誘惑  新型レガシィの、「私にとってレガシィでなければならない理由」が有るのか、残っているのか、、というもやもや部分についてです。 しかしそんなことは説明要らないぐらい今日は爆弾低気圧で、残業禁止の帰宅命令が出るくらいの横殴りの吹雪です。すでにテールランプが雪に包まれ、蛍状態になりつつ、のろのろ渋滞。 しかしこの地方の習性か、片側2車線でもみんな路肩側しか走らないため、当方失礼してスバル車線を行かせて頂きます。(写真は先週の使い回しw。今日はもっとカチカチです)

こういう時は、文句なしにというか、ほかの車に乗る気がしないのでわかりやすいんですけどね(;^_^A


さて、続編です。
骨太なエンジニアリングでありながら、そのコンセプトは実に淡くて文字にしづらいクルマです。とりあえず、わかりやすい感覚を表すとしたら

1、疲れない車
2、気取らずいつでも付き合えるタフな相棒
3、愛着の湧く道具

こんな感じが私の抱く今の愛車像でしょうか。
最初の「疲れない車」これはスバルに共通する個性かも知れませんが、特にAWDを核とした走りの組み立てがその芯に有ると思います。それゆえ、相当にパワフルにしてもじゃじゃ馬な車にはならない。どれもドライバーの要求に応じて神経質な挙動を見せずに、わかりやすく伝える安心感が有ります。

もう一つは操作性、見切り、ポジションなど総合した車としての基本性能である。操作性はブラインドタッチと頻度に応じた距離。優先関係まで考えた警告やインフォメーション機能による。初めて乗ってもすぐに覚えて、間違うことの無い操作。これが長距離運転など走行中に無駄な緊張を呼び込まない。デザインが機能の上位に来ない哲学。以前のエントリーにもあげた(番外編:スバルのデザイン)は、軍用的なつくりを感じることが有ると述べましたが、少々無骨なデザインもドライバー席に収まって360度見渡せば、実際の運転シーンでボディの大きさを感じさせない、見切りの良さに腐心したデザインであることがわかります。スポーティな車では得てしてこの点は空力を隠れ蓑に無視される部分ですが、きちんとドライバーに自車の輪郭を提供する一体感を得やすい工夫が感じられます。(逆にその点が流行や美的カッコよさから距離を感じることは否めません)

この二つが揃うと、空気のように違和感なくフレンドリーになじみます。この親しみやすい道具感はスバル車のDNAだと思いますが、今や進撃のスバルのフラッグシップとなる6代目レガシィは「親しみやすさ」に対して「風格とかプレミアム性」にはちょっと親和性が良くないところが問題です。

立派になる。。の意味は、やや庶民には遠い距離感を感じさせます。というか、距離感を出さないとプレミアム感もまた出ないからです。するとレガシィの立ち位置からはそれはズレて行く。スバルが北米で好調なのは、北米好みにあつらえたからではなく、元々アメリカンなカーボーイ気質に、そもそもスバルが持っていたDNAが受け入れられたからだと私は思います。

私は流麗な賢いスポーツカーが好きですが、一方でトルクで走るドロドロV8のおおらかなアメリカンスポーツカーの世界も好きです(どちらかと言えば、それは地理的環境も含めて憧れと言った感情かも知れません)。ですから、ヨーロピアンなエンジニアリングのクレバーなセダンが頭で好きなクルマとすれば、スバルのレガシィは体が自然と欲する車と言えるかもしれません。


2番目の「気取らずいつでも付き合えるタフな相棒」。これはまさにアメリカンが求めるクルマ像であり、現在のアウトバックやフォレスターが人気の理由でも有るでしょう。世界中のメーカーがこのジャンルに大小さまざまなSUVを投入しています。そこには不思議とオシャレ感とプレミアム性が構築されています。けれども似たようで似ていないスバルの車たちはその気取った部分は無骨で(がさつと言ったら言い過ぎ(;^_^A )な作りでありながら、それゆえ車を操作、走らせる基本部分の作り込みが、馴染んだジャケットやジーンズのようにリラックスしたドライブへと誘うのでしょう。スバルに感心するのはこの部分を間違わないところです。

レガシィに憂鬱を憶える気持ちは、実は自分自身の求める心情の葛藤とシンクロしている事がわかります。メルセデスのCクラスに乗り込んでこれ以上は必要ない、と私に思わせるインテリアの質感と造形(レザー仕様のお高い版ですが(;^_^A )にとても惹かれる気持ちと、これを毎日、通勤、買い物、レジャーと使う庶民な私の生活のアンマッチ。もちろんそれも含めてのカーライフであり、生活の楽しみ方でもあります。一方で少々の汚れも気にしないやや危ない林道にも踏み込んで、真闇のロードもたまには連れ出し、家族の荷物を運んだりもする「日常」。そしてまさに今、窓の外に出現した白銀の世界w。そういったシビアな環境を想像した時、何よりも肩に力が入らず、気楽に運転できて頼りになる相棒・・・そういう車とは?。

そして3番目の「愛着の湧く道具」とは、これは逆説的に「飽きやすい道具」から攻めると浮かび上がらせるのが容易かも知れません。ひとつには過度な刺激です。

刺激はアドレナリンを呼び起こし、男としては若さの秘訣?、かも知れないし行動力のエネルギーである気もします。私の場合、こちらは主にバイクが担ってくれるので車は逆に「ここまで攻めても安心」とか、「こんな天気なのに楽ちん」とかで感動してます。話が逸れましたが、ようは「刺激は慣れる」ということ。また過ぎる刺激は「重荷」にもなるということ。

人間体調は日によって変わります。自分だけでなく奥様も。そう言った様々な感情を共にする生活を乗せて車は走ります。 自分だけの趣味車は最後の楽しみにして、今の現役世代はまるで自らの分身のような、等身大さが大事かなと考えます。

もうひとつの飽きやすさは180度逆の「刺激の無さ」です。こちらはわかりやすいと思いますが、全く良くできた空気のような理想の道具、あるいは何をやっても完全に予測の範疇にあるサプライズの無さ。情緒的な刺激を一切与えず、ただ己の感情だけが浮かび上がる一人芝居のような状態。これはこれで貴重な特徴ではありますが、ドライブに出かける意義が激減します。目的地や景色のみが寄与し、自分の運転との対話に何の面白味も見いだせない。

私のような人間は、後者の車は端から対象とはならないため、見落としがちですがこの要素は重要です。どんな車にも長所短所はありますが、心と対話する部分に置いては効率で評価される道具性でありながら、私自身はその先の「心と対話できる道具」であるか、、の方で評価するため、そのスペックには表れない性能は遥かに重要です

人間は飽きやすい、イコール変わりやすい生き物です。機械は正常なら不変ですから、心が離れるのは自分が変わったことに他なりません。だとすれば、これから迎える自分が変わりたい方に誘う、一緒に変われる方向性を求める方が良いな、、と言う視点。

さて、このように
1、疲れない車
2、気取らずいつでも付き合えるタフな相棒
3、愛着の湧く道具

の3つの感想を味あわせてくれる素質をもった車に惹かれるわけです。

しかし、ここで1点、刺激の無さと刺激の強さ、この折り合いをどこで付けるか、どの程度の刺激を要求するか、またその刺激の質とは何か、単なるパワーなのか?、と言う問題です。

次回はその点が少しまとまったならば、また述べたいと思います。
Posted at 2014/12/17 18:22:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑感 | クルマ
2014年12月13日 イイね!

レガシィの誘惑

レガシィの誘惑新型レガシィについて、これまで「レガシィの憂鬱」として3本も、「俺の買うグレードが無いよー」と嘆きをエントリーして来ましたが、メーカには日本中から様々な声が寄せられていることでしょう。

それを踏まえて今度は揺り戻しと言うか、離れようとすればするほど、未練が残る、、、なんて演歌風の心情も曝しつつ、しかし新型レガシィに惹かれる自分を分析し、その魅力を改めて見つめてみたいと思います。

容量アップして残念がられる稀有な存在の新型レガシィですが、しかしなおも醸し出す独特のオーラが新型には感じられます、、というか私は感じてしまいました。エクステリアは「正直、思ったほど酷くなくて良かった、、」と昭和初期のお見合いはこんな気分だっただろうか、、などと妙な思考を浮かべつつ、思わず加点評価をしてしまいました(どんだけマイナスからスタートしたんだ、、と言う話はありますが(;^_^A )。

先鋭的な走りは滅多にしなくなった私には、その片鱗が伺えれば満足な感じです。つまり攻めて行ってもこの先、まだ相当線形的に余裕だなぁ~との良いもの感、贅沢な性能が感じられれば良いんですね。それはつまり壮大な無駄と言うべきで、T社のバカ売れエコカーのように現実の使われ方ですべてを使い果たす効率の良さに対する対極であります。それはエコ至上主義からすれば真逆の嗜好であり、昔ならば「非国民」、あるいは「危険思想の持ち主」と糾弾されたやも知れませぬ!。(大げさな(^_^;))

この、微妙で見えない「満足感」、魅力の正体を探ってみたいと思います。
まずは走りにおいて「それ」を実感する代表場面をいくつか上げて見ようかと思います。

1.スタートの瞬間のエンジンパワーの出方とタイヤへの伝わり方。
アイドル状態から、Dレンジに入れてクリープをブレーキペダルで止めた状態から、ゆっくりブレーキをリリースして行くと同時に、タイヤが転がり始めます。その時の音、振動が次のアクセルをぐぐっと緩やかに踏み増して行った時に
①バックラッシュ感が出ない。(ゴっ、、とかカッとか)
②エンジンマウントがやたら緩く、エンジンと駆動系とシャシーがそれぞれブルブルざわざわしないで、シュッと走り出す。
③ハンドルにタイヤが路面の肌触りを澄んだ感じで伝えて来る。

なんて感じを味わいつつ走り出すと、これは上質な感じで先ず合格点。このシーンは市街地では特に気持ちがストップアンドゴーや、指示器も出さず曲がる輩など神経がイラつく場面で度々出くわす挙動なわけで、これがそのいらだつ神経を増長させるか、鎮めて行くかの大きな違いになります。

2.ハンドルをやや大きめに切った時のタイヤの表情の伝わり方
低速ながら、路地や交差点で大きく舵角を与えるシーンで、なめらかなステアリングの回転感は当然ながら、シャシーのロール挙動と操舵した外輪のストロークの出方が、遠心力とロールの関係が気持ち良いテンションで繋がった線形性が有ること。これがハンドル操作を度々要求される市街地で、これまた同じように神経を刺激するんですね。
①軽いエンジンブレーキや、ブレーキ入力によってなめらかに前荷重に移行する。
②ハンドルに遊びなく中立から挙動が生じる(①をやった場合)。
③路面の外乱に関係なく、旋回円が安定する。
④アクセル開けて、ハンドル戻して、、が車自体のセルフ直進性になめらかに引き戻される。

というような、舵角を当てた時のサスストロークのバックラッシュ成分をあらかじめ取り除いておいてハンドルを回したら即、一体となって車体ロールとヨーが生まれます。この後過渡のヨーが最大点で収まり、ロールもまた過渡から一定角に落ち着き、路面が多少上下しようとも入口で狙った旋回円にぴったり乗る・・そしてハンドルを戻す動きと車のロール・ヨーが直進に戻る時におつりが出ないように自然にフラットな直進姿勢に戻る。ハンドルを切るという操舵行為が車体の旋回挙動とぴったりつながっていると感じられる・・こういった挙動であると、安心して気持ちよく転舵出来ます。


今、この二つにおいて今の私が知る最高峰は、W205メカバネ仕様のC180でした。C200のエアサスは重量配分、エンジン振動、ダンピング、あと履いてたタイヤ種類とサイズの点で負けてました。(逆説的にはパワープラントに対して最も過剰なシャシー品質と言えるでしょう)

これに対して、互角だったのがレヴォーグでした。最初のスタートをなめらかにするにはトルコンATと違って、一瞬CVT用の呼吸が要りますがマスターすれば問題ない。そしてブレーキングからのコーナリング挙動は互角以上です。これはなめらかさ、乗り心地、しっかり感ではメルセデスが、車体のヨー応答速度、ロール剛性はレヴォーグが上で、限界コーナリングGは互角、、と言う感じです。ハンドルへの手ごたえはやや負けるかも、ですがこれは巻いてある革の差(;^_^A と言う気もしますw。

残念ながら、S4は私にはややスポーティに振り過ぎて、「ここまでやるなら、あれが、、、こうだろう」と逆に無い物ねだりを沸き起こすので、私的にはアンバランス(チューニングの虫がわき起こる(;^_^A。 )単純にレヴォーグ2.0にスタブレッグスライドの足で、セダン化してくれれば解決する??やも知れません。

しかし、素材として私の求める要素が緻密なのはやはりレガシィの方だと嗅覚が訴えるのです。
次回はその魅力の謎に迫ってみたいと思います。

なかなか、面白い見方だと感じた記事を見かけたのでご紹介しておきます。
「スバル・レガシィ アウトバック&B4 本当に日本を捨てたのか?」

Posted at 2014/12/13 21:09:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑感 | クルマ
2014年12月06日 イイね!

またやって来たよ、冬将軍

またやって来たよ、冬将軍例年より少し早く、やって来ました冬将軍。昨夜の忘年会で帰る時に降り始めていたものの、一夜明けたら銀世界w。

石川県と言っても、加賀と金沢の間に位置するこの辺りは、積雪の少ない地域なので、約10cmと言ったところですが、山間部では5倍程度になる模様。



カーポート施工後、初の積雪発進となりますが、雪おろしをせずにゆっくり乗りこめて有りがたいもんです。 もう少し積雪量が増えると、さすがに道路との境目に壁が出来るので除雪せねばなりませんが、労力は大幅に減らせそうです(-。-)y-゜゜゜


一方、愛車のレガシィは水を得た魚のように、、、というより普通に快走してくれますが、周りを走る車のペースが一段と落ちてのろのろになるので、渋滞ですw。

この冬、初スバルデビューの方は、加速がってはスーパーカーに変身しますが、止まり勝手はほぼ普通ですから、くれぐれも車間距離を取って、「急」な動作は止めましょう。
(エンジンブレーキでの速度調節が大事ですが、これは得意ですよw。ただし、近年のCVTは燃費重視で滑空するのでわたしならSモードがお奨めです)

このシビア環境の時期が来ると、思うんですよねぇ。

・信頼性=絶対に始動し、エンコせず帰って来れること(現愛車はオーナーのミス以外11年間完璧)
・走破性=外出をためらわせない(主要幹線路はまだしも、ドアtoドアで・・を想像)
(でもちょっとセルの勢いが、、バッテリ弱って来たな、後2年持ってくれ!)


やっぱスバルから離れられないwww。
Posted at 2014/12/06 08:52:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑感 | クルマ

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結構おやじですが、若いつもりです。 バイクとクルマの二股恋愛です。 交流のある方は、基本「見たよ」代わりにイイネ押します。 その他は、文字通り、イイネ...

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