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FLAT6のブログ一覧

2017年06月30日 イイね!

説得工作(観測気球編)

まだ、マジな雰囲気を消してのアプローチでしたが・・




F:「ようやく次の欲しい車が決まって来たんだけど・・」

カミさん「へぇ、それで?」
F:「サイズは今とおんなじぐらいで、幅は少々広くなるかな?」

写真を見せる

カミ:「ふーん、まあいいんじゃないの」

F:「んで、もう最後だしコンビニに突っ込んだら目も当てられないからMTにするわ」
カミ:「えー!、アイサイトとか付かないの?」
F:「中古なんだから、そんなの付いてないよ」

カミ:「それって何が良くなるの?」
F:「私の気分が良くなる!」

カミ:「ふーん」

F:「燃費は多少悪くなるねぇ」
カミ「はぁ?」

F:「で、税金と保険が上がるね」
カミ「・・・・」

F:「会社通勤する間は現役で乗れるので大丈夫な程度は確保、、かなと。
   んで定年後の時間を使って、小屋でオーバーホールして・・・・・」

「あ、そうそう、その頃にはポンコツ税が加算されてまた高くなる・・・・・あれ?」

カミ:無言で部屋を出てゆく・・・(;^_^A




と言うように、女性陣に受ける材料が一つもないwww。
奥方に禁句の3つの言葉

①ハイオク仕様=高燃費
②MTミッション=クラッチ有り
③大排気量=税金高い

この説得のためのQ&Aは、至難ですなぁw(;^_^A。


Posted at 2017/06/30 08:51:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑感 | クルマ
2017年06月24日 イイね!

自動車用内燃機関の隆盛についての考察


ふと、将棋崩しのように、駒を抜いたらガラガラと思考の駒が崩れてしまうような、そんなカギとなる駒を今いじっている気がします。

2008年9月15日に起きた「リーマンショック」。ある意味これが、私の嗜好する車の命脈を断った事件だったのだな、と今更メリケンの、ビーフジャーキを噛みしめながらバドワイザーを飲みつつ、これを書いております。

実態は知る由もないわけですが、愛車BP/BL系レガシィーが2009年5月に5代目にバトンタッチ。当然リーマンショック後に開発していては間に合わないわけですが、しかしサブプライムローン問題はじめ、不景気の気配は十分あったわけで、サイズ的な問題を北米志向に切り替え、文字通りグローバル化へとスバルが大きく舵を切った車でした。

私的には、BLEの後継として、さらなる高見のフィールでいわば、この手のGTとしては完成形と期待できる流れだっただけに、大きく裏切られ今に至るわけですが、スバル的には素晴らしくぎりぎり間に合った取舵一杯だったわけで、技術的なトピックは失礼ながらほとんどがコストダウンにつぎ込まれた感がありました。

しかし、世界中を見渡すと、あたかもマスキー法後の自動車業界のごとく、排ガス規制に全リソースを注ぎ、車の持つ「快適なドライバビリティや快楽」と言ったものは捨て去られたかの状況だったのとちょっと似ています。

開発がもう終わり段階だったものは、仕方なく多少の方向終生なり、グレード構成をいじるなどマーケティング対策はしたのでしょうが、軒並みこの後デビューした車はその次の車で大きな断絶を迎える流れになりました。それは搭載されたエンジンに色濃く表れています。

しかし、面白いことに、人間の嗜好もまた、急展開は苦手とあって、現実は旧来コンセプトカーが意外と受け入れられ、効率重視に切り替えた車は苦戦したように思います。そりゃそうでしょう、貧乏くさい車が多かったですからね。

そんなこんなを考えながら作ってみたのが以下のチャート。



縦軸はコスト、、主にイニシャルかな。横軸は右方向が右脳の欲求(;^_^A、左方向が左脳の建前。

当たり前の感じで、あえて必要ない気もしましたが、最近つぶやいている撃滅危惧種のいる立ち位置が良くわかります。今後はスーパーカー、それも少々下品な魅力の方向性のキャラクターしか残らない気がしますね。
茶の間で流れる自動車のコマーシャルは、昭和には思いもしなかった「安全」。それに喧伝するならエコ、環境。 BMWは「駆け抜ける喜び」をまだ行っていますが、輸入車だけに許される?。マツダも社会性を刺激せずに車好きを引き寄せるには「人馬一体」が精いっぱい?。 トヨタはちょっと前にドリフトCMを唐突に展開して、どーした??な感じでしたが、やっちゃえ日産よりは健全?。

これも入れとかなきゃね



なんて、むかしのCMが懐かしい。


今はトーヨータイヤががんばってますが。


話は変わって、今日は予約した歯医者の時間にうっかり遅れそうになり、焦って家を出ました。すると、こんな時に限ってトロイ車がよりにもよって私の前に、前にと入ってくる。
(ような気がするだけかもしれませんが(;^_^A  )
で、ちょいチャンスを見ていつもの3倍回転回す、、、最近聞かなくなった音が追いかけてくる。で、信号でまた並ぶ。プリ薄が加速しない(-_-;)

で、これがe-POWERだったら、テスラだったら、、と未来はEVパワーになったら、、、
みんな立ち上がりは内燃機関が置いて行かれるほど出足加速がイイ。とすると、内燃機関族は、気持ちよくアクセルを踏める。。という良き協調時代が訪れるのでは・・・・。
それから、今日はV-POWERを58Lも入れたけど、ポイントとカードで125円で入れられた。
今の調子でエコエンジンが普及すると、後進国もシリーズハイブリッドあたりから普及して、ガソリンは使い手が無くなる。。。またでかいエンジンが棺桶に入るまではの楽しめるのではなかろうか、、とそんなふらちな少数民族の希望を思うのであったw。
Posted at 2017/06/24 22:32:38 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2017年06月21日 イイね!

次はどのエンジン買おうかな(計画編) 

次はどのエンジン買おうかな(計画編) 次はどのエンジン買おうかな…シリーズは半年ほど前に3回ほどUPしてましたが、。。。。







近頃も飽きずに楽しく車選びの漂流を続けておりますが、最近一つの気づきからどうやら「私がどこに着地したいのか」が自分の潜在意識として巣食う部分がわかって来ました。そしてこれまで考えていた時間軸が短すぎたこともいい発見でした。従ってあとはこれを現実と、どう折り合いを付けつつ、どんな車ならそれを備えているのか、と探し回っていたら、どうやら一つの車にたどり着きました。その忘備録として記す(有言実行!)。
15か月後ぐらいに夢がかなっているといいんですが(;^_^A

グダグダ書くので、数回にまたぐかもしれませんが、その探索の流れのままに・・・・・



まず、時間軸について。
私は、好きな車が買えるのもどうやら次が最後かな、と感じています、それは金銭的にも体力的にもです。母親を見ているとうまく行けば免許返納は80才ぐらいまで行けそうかな、、と前提条件を設定。そしてその時自分はどんな車に乗っていたいか?

私は過去のエポックメーカとなったような車、いわゆるヒストリックカーの集まりなどを見たりするのが好きで、(と言っても多くは映像だったりしますが)老後はそう言った車を持ちたいとうっすら思っていました。

一方で、もうすぐHCCIの画期的内燃機関が登場する、ロータリもう復活する?、電気自動車のモータフィールにやられた!、、などなど技術のステージがいよいよパラダイムシフトを起こしそうです。そう言う流れもまた興味深く思っています。

全く個人的なスケジュールですが、おおざっぱに言って今のご時世だとホンダのように65歳定年か、そうでなくても再雇用のおかげも期待でき、どうやら65才までは現役として「通勤」をこなせねばならない。そしてその後、80才までは15年ある。
この15年が、恐らく最後のご褒美期間だと思う。ではその時の車は?。

私はてっきり、次の好きな車を買って、壊れたら次は動けばいいや、の生活車で最後は終わると思っていたけれど、それは悲しい。 最後はニンマリする車の乗っていたいし、もし孫が居たら、今の長男を車好きにしたように、911の助手席で原体験を残してあげたい。
(ま、それは息子の役目かも知れないが(;^_^A、、まぁ変なくそ爺が居た、と記憶してもらうのもいいかもなと。

そうすると、全く違う物差しが必要になってきた。一方で、身近な車選びは実はHV車だったのだがこちらは無理が見えてきた。私の思考はエコなどほとんど無視なので、低速トルクをモータで補い、上はエンジンで走る、そういうHVを物色していた。

すると例えば、ちょっと古いが3シリーズのアクティブHV車がそれに当てはまった。
しかし大変重い(;^_^A。そしてBMWはその発展形として、モータ馬力を上げたPHVとしてエンジンは直4の2Lに小さくしてしまった。しかしそれは当然の帰結なんですね。

この330eはとても私に合っていて、週5日の通勤はフル電気自動車、土日はエンジンを楽しむ、、ができる。モータの走行性能も通勤には十分なのだ。しかも不人気とあって割と探しやすい。しかし、引っかかるのはやはりエンジンがショボいことなのだ。これが直6の3Lを積むとと、と欲張ると、しかしそれでは毎日が直6の3Lエンジン搬送車になってしまうのだ。
低速域はモータ、高速域はエンジンというハイブリッドエンジン車。当然比率の小さい10%に満たないその高回転道楽のためにコストの大半と重量を載せている車、、、、いびつ。

1台で賄おうとすると、48Vのマイルドハイブリットな直6がデビューしそうな流れが良く分かってきた。


そしてもう一つの決定的な、ファクターがトランスミッションである。最近のこれの進化は目覚ましく、機能、効率の両面からもはやMTの存在理由は無くなった。しかし、棺桶までの最後の車は、、、、わたしは「エンジンを楽しみたい」という自己命題にぶち当たり、カミさんの猛反対をかいくぐって、MT車にしようと決めた。その理由はたくさんあるが、ここは生活用と趣味用とをより明確に分けようと思いました。

なぜならバイクも車もより大人しいものしか乗れなくなる、、そういう思考だとエントロピー無限大に収束してしまう。むしろ、最後までチャレンジ魂が燃やし続けられるものにしよう、理性に反旗を翻して、楽しむのだ!・・・と思ったのです。

そのうえで、
①安全(ボケ防止)
②趣味
③メンテナンス、ロバスト性(30年以上動かすつもり)

ということがあります。そうするともう選択肢は急激に狭まって、これは大きな決め手となりました。

そう言った流れによって、定年後に自分でいじってヒストリックカーにも出れるような1粒で3度おいしい車が必要なのだと気が付いた。そうすると筆頭に浮かぶのは空冷911である。

M64エンジンならいじれるだろうし、ロバスト性抜群でパーツも手に入るし、実用性も2人乗りと思えば十分ある。しかし、入手価格とカミさんと旅行に使えるか、、という点で少々難しい。一番の問題は今から手に入れて棺桶までメンテするには、懐が持たないだろうという点。

いささか時代が遅すぎた。991タイプあたりでも楽しめるとは思うが、お金が足りない。もっと不人気車でないと(;^_^A  探しモノはそういう個体に出会えるか、、である。
こんなニーズは超オタクなものなので、メーカもたくさんは作らないので、極めて少量なのである。(今乗っているバイクも日本に100台前後、もう2割ぐらい減ったかな)

そういう目で改めて車探しをして見ると、以前も述べたとおり、手遅れか、ぎりぎり今なのである。今、貴重な個体を保護しないと、後世に残せない。そういうエンジンを手に入れよう。逆に言えば神様は最後のいい時代に私を間に合わせてくれたとも言える。

そして、定年後に趣味でボチボチOHして、ヒストリックカーとして、死ぬまで乗るのだ!、、、とカミさんに打ち明けたら即刻却下される(;^_^A な計画を進めるのであった。もちろん、最後は篭絡の勝算を持って。

思うのは、女性は常に前向きで新しもの好き(うちのドンだけか?)で、過去には行かない。しかし、じじいは原体験の楽しかったところに戻りたい。悪ガキのところが居心地がいいなと。
これは、DNAに埋め込まれた人類発展の呪文なのだろう。変わらないものを見極め、つなぐのが男の役目と、生きるために変える力の配分。すなわち意味的の命と、生物的命のどちらを守るかの役割分担。


私の場合は、田舎のススキっ原で遊んだような自然体で居たいと願う(健康ならばだが)。
会社が終わったらどうやって時間を使うか考えても、それが最後のご褒美期間だとするなら私の場合、その仕込みは今しないとだめなのだ(残したいエンジンが死滅して行く)。

続く
Posted at 2017/06/21 19:30:04 | コメント(3) | トラックバック(0) | 雑感 | クルマ
2017年06月18日 イイね!

父の日、娘の贈り物

父の日、娘の贈り物最近、エンジン探しで楽しい時間を過ごさせてもらっていますが、昨晩は今年こそあの雪辱をと、ルマンのスタートを見ていたのですが、とてもご縁のある思考の逸話がつながったので、留めておきたい気持ちになった。

とあるドイツのエンジンを調べていて、ちょっと異端なシリーズのブツに突き当たった。それまで全く眼中になかったもので、興味がわいた。それはクランクシャフトの写真に写るカムトレインの駆動部分。


缶ビールがすすむ。

日経ビジネスの無料会員(登録するだけ)で読める記事には結構面白いのが有って、時々覗いている。そこで「ケン・マツウラ」さんの記事に出会った(先のブログ)。


先代(現会長)が取材者を松山空港に出迎えるところから、いきなり紫電改の話が出てくる。松山空港は紫電改の本土決戦部隊343空が居たところだ。

紫電改には、自動空戦フラップと言うものが付いている。私は大戦中の空戦本はほとんど読み漁ったので、搭乗者側、生産者側の両方を活字ではある程度知っている。先代がここに触れたのは大事な点だ。最初に先代が務めた先が、ポップ吉村ことあのヨシムラだ。

伝説のポップ吉村さんは、特攻機のエンジン整備をされていた。どういう気持ちで送り出されていたのか・・・。その後、メーカに負けないエンジンを送り出し、ワークスを打ち負かす。どういう気持ちでレーサを送り出していたのか・・推して知るべし。


先代はその後、松山に戻り工場を構える。そこでの逸話で、苦しい時にはこの紫電改の空戦フラップを思い出す、それを励みに頑張ったとおっしゃる。終戦まじかな時期、ひよっこを死なせないために、ベテランのように空戦できるように・・・。当時手に入る物性のもので、達成手段は現代の目から見て唸るものだが、その原理、発明の筋は素晴らしい。
(確か、水銀柱を使った差圧でGセンサーとしていたものだったと思う。復元記念館ができたと聞いていたので、今度訪れてみたい)

先代は、その環境の中で汗を流した技術者をリスペクトして苦境を乗り越えたと。

余談だが、空戦フラップは思想的には今のフライバイワイヤにつながる飛行制御機構だが、坂井三郎さんは、ひよっこには有用かもしれんが、速度を殺してしまうので、空戦の流れの中ではトレードオフ、彼はオフにしていたと言うように読んだ気が、うろ覚え(;^_^A

そんなことを思いながら、私も見学に行った安田工業の工場。ここには今もキサゲの技術が生きている。THKのリニアガイドで設計したとき、高負荷になれば、普通球を大きくして耐久性を確保するのかと思ったら、ベアリングの直径を小さくして、弾性変形量を小さくし、数を増やし変形量を抑えるのだということを知った。んでゴミにデリケートになって後でえらい目にあった(;^_^A 加えて本当の高精度を追及すると、ベアリングはしょせん点あたりで剛性がなく、面で受けるメタルには勝てないのだと。フリクション、温度管理が必要と欠点は山ほどあるが、精度、その一点を追及すると、それら消せる方を工夫するのだw。

さて、そんなことをまた思い出しながら、徹底した温度、湿度管理の機械場の話が出てくる。すると私には全面床暖房の諏訪湖付近の工場が思い出された。精度を出すためには熱量の小さな空気を管理するのではなく、コンクリートや石などを温度管理して、極めて鈍感に制御した方が安いんだよ、という社長の話を思い出した。



今回のTS050はようやく3台体制を組んだ。投入した人員もようやく欧米チーム並みになったらしい。私はスピードを心配していたが、そちらはむしろ心配なかったようだが、信頼性面でのストップは残念でした。

関係者の皆さんは、今年こそはチェッカーフラッグ後の開栓を準備して、いただろうが、やけ酒になってしまうのか。恐らく指揮官は1年間の断酒になるのだろう。それもいいだろう。トヨタにかけているものが有るとしたら、トップが言っていた、「勝つことは大事だが、それがすべてではない、いい車を作ることが我々のゴールだ」と言うような激。
これでは勝てないと思う。その一瞬の「勝つことが全てだ」と言いきれてこそだと思う。

どこかで聞いたフレーズだと思うが、「レースはいい、どんなに戦っても、ゴールから弾が飛んでくることはないから」・・あれ?鉄の竜騎兵だったかな(;^_^A


そんなことを思いながら、朝起きて、ルマンを見た。トヨタが居ない・・・・・。
やがて状況が分かった。最後の1台が完走すること願う。

すると、娘が父の日のプレゼントだと袋をくれた。中身は




小松基地所属の306空とのコラボモデル「大鷲」。娘は知らなかったようだが2年間通った学校の通り道にある酒蔵の一品。



なんか、全部が繋がったような1日だった。ありがとう。

343空を知る人の血が注がれて、戦っているルマン。
最後まで頑張れ、エールを送ろう。
そして日本海を睨んで、日々訓練に励むF15ファイターのみなさん、ありがとう。



わたしももう少し頑張ろう(;^_^A、娘のプレゼントのお酒を飲んで。


おしまい
Posted at 2017/06/18 17:29:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑感 | 日記
2017年06月18日 イイね!

ルマンの舞台裏・モノづくり

ルマンの舞台裏・モノづくり最近欲しいエンジン探しでネット徘徊していたら、タイムリーに下記の記事に出会えました。

伝説のエンジンチューナ(会社?)ケン・マツウラさんの工場のお話。

まさに今、ルマン24時間を戦っているトヨタのマシンの部品を作った会社ですが、色々な面で面白い記事でした。

お仕事は「世界耐久選手権」です


今年は雪辱を果たしてほしいと応援してましたが、、、厳しい現実です。
かろうじて1台まだコース上。

3台すべてにトラブル、(モーター、タイヤ、?)と、3台体制にもかかわらず、故障的なものが2台にあったようで、本当に残念。ポルシェはワンツー体制。 

しかし24時間最後までわからないゾ。


まだまだ、ルマンに学ぶことがあるのでしょう。
Posted at 2017/06/18 11:01:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | エンジン | 日記

プロフィール

結構おやじですが、若いつもりです。 バイクとクルマの二股恋愛です。 交流のある方は、基本「見たよ」代わりにイイネ押します。 その他は、文字通り、イイネ...

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