A. バイデン汚職とは実際には三方面の闘争である。
トランプとDeep Stateの戦い、トランプとバイデンの大統領選挙、そして米国(トランプ)が当選したあと中国(習近平)を倒す戦いである。
B. バイデン汚職の情報の来源は三方面からきている。
一つはジュリアーニ元NY市長が暴いたハンター・バイデンの資料。ハンターのPCにある6万から8万のメールをNew York Postが次々と報道している。
二つ目はハンター・バイデンの精神科医の提供した資料、この資料の内容はまだ報道されていないがFBIとジョンソン上院議員は既に取得したとしている
三つ目はあるウクライナの議員が提供した資料。この資料はまだ公開されていない。
C. バイデン一家の汚職資料は三台のパソコン(PC)からきている。
情報の来源が一つだけでないから各情報の内容を比較し確認すれば否認することはできない。一つ目は前の記事で書いたハンター・バイデンのPC、これは既にFBIの手元にあり、コピーはトランプ、ジュリアーニ、ジョンソン上院議員、NYポストが所持していて、NYポストが毎日新しい情報を報道している。FBIは一年余りハンターPCを持っていながら何もせず、トランプ大統領がロシア疑惑で弾劾裁判にかけられたときも資料を出さなかった。もしも当時FBIが資料を出せば弾劾されなかったはずだ。FBIとDeep Stateの癒着が今後の調査で解明される。Wray長官の責任も追及される。
二つ目はハンターの精神科医が出したPC、この内容はまだ報道されていない。
三つ目はウクライナのある議員が提供したPC。
D. 中共側から来たディスクが三つある。
三つのディスクは中共側が秘密の経路で提供したもので、(1)バイデン父子と中国、ハンター・バイデンと習近平の関係、ハンターと中国のエネルギ会社の葉簡明の商業関係。(2)中国内部の政治闘争のディスク。習近平と王岐山、高官などの海外における資産の内容。そして(3)武漢ウイルスの真相情報である。
この三つのディスクは4個のコピーを作ってトランプ、ジュリアーニ、共和党のロン’ジョンソン上院議員と民主党のナンシー・ペロシに渡されたと言う。どうして中国から秘密資料が出てきたかと言うと江沢民派が習近平降ろしを企んでいるらしい。トランプは当選したあと習近平攻撃に移るという説もある。
E. バイデン汚職の証人は今では3人いる。
一人目はTony Bobulinskiという、ハンター・バイデンが中共の葉簡明と共にアメリカでSinohawkHolding会社を立ち上げた(Hunter BidenとJames Gillarが社主)会社のCEOである。彼は第3回弁論会の前日にBreitbart誌で実情説明をした。Sinohawk Holding社が得た利益の山分けを受ける一人である。内訳はHunter Biden 20%、Rob Walker20%、Tony Bobulinski20%、James Biden20%、そして「10Held by H for the Big Guy」つまりハンターのビッグガイ10%と書いてあったことで、ビッグガイとはジョー・バイデンのことだと述べた。
二人目の証人はBeven Cooneyで、彼はハンターともう一人のDevon Archerと3人のビジネスパートナーだったが、今は有罪判決で収監されている。この男がハンター関連の26000通のメールを提供した。
三人目の証人がDevon Archerだが彼の証言はまだ発表されていない。ジョンソン委員会はハンターを証人喚問する予定である。
この三人の証言があればバイデンが否認しても事実関係が明らかになるはずだが、ハンターと中国の葉簡明は、中国側の機密ディスクを提供したと言われている薄甜甜(薄熈来の私生児と言われる)である。彼女が郭文貴を通して中国側の資料を提供したと言われている。でも彼女は既に行方不明となっているので探し出しても証人になる可能性は薄い。
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Yan, Li-Meng; Kang, Shu; Guan, Jie; Hu, Shanchang (2020/10/8) SARS-CoV-2 Is an Unrestricted Bioweapon:
以下は自動翻訳したもの: 「SARS-CoV-2は無制限の生物兵器です。」
SARS-CoV-2の起源については、自然進化か実験室での創作かの2つの可能性が考えられる。我々は「Unusual Features of the SARS-CoV-2 Genome Suggesting Sophisticated Laboratory Modification Rather Than Natural Evolution and Delineation of Its Probable Synthetic Route」と題した報告書で、SARS-CoV-2が進化によって自然に発生した可能性を否定し、代わりにSARS-CoV-2は実験室での改変の産物でなければならないことを証明した。このような努力にもかかわらず、実験室創造説は軽視され続けているか、あるいは矮小化されています。これは基本的に、自然起源説が、大流行開始後に発表されたいくつかの新しいコロナウイルスによって支持され続けているからである。これらのウイルス(RaTG13コウモリコロナウイルス、一連のパンゴリンコロナウイルス、RmYN02コウモリコロナウイルス)は、SARS-CoV-2と高い配列相同性を示しており、SARS-CoV-2の自然進化の経路を構築していると考えられる。しかし、ここでは、利用可能なデータと文献の詳細な解析を用いて、これらの新しい動物性コロナウイルスは自然界には存在せず、その配列は捏造されたものであることを証明する。さらに、SARS-CoV-2は藻江の鉱山労働者に感染したコロナウイルスから自然発生したのではないかという仮説についても考察する。