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2020年10月29日 イイね!

アビガンの追加情報

アビガンの追加情報本当に、紆余曲折あって何とか生き残り、来月早々にもcovid-19対応薬品として、承認される見通しとなったアビガンですが、巷ではなぜに、こんなにもネガティブキャンペーンが張られたのか、一つには単純に「安倍憎し、、」の勢力も混じっていたでしょうが、実態は厚〇〇の役人と製薬会社の関係と見てます、それも国内だけでなく海外超大手のね。(ヤバイネタかなぁ(;^_^A )ひとまずは、みん友さん限定で上げます。 もういいやw。


医事新法に白木博士の第4報が載ったので紹介して置きます。地上波や新聞のレベルでは全く何の情報にもなっていないことがよくわかります。こういう話は仲介人を通さず、直接関係者の話を聞くのが確実


以後の話は、陰謀論かどうかは読み手にお任せするとして、私見を書いてみました。これをエントリするのは、アビガンの効果について、正確な作用を見誤らないようにしてもらいたいからです、この後実際に承認されても尚、注釈をつけまくる勢力が予想されますので。


白木博士が世間に知ってもらいたいと発表された論文で今回が4回目になります。

緊急寄稿(4)新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するアビガン承認に向けて(白木公康)

論文を読めば、文章も非常に気を使った言い回しになっている点がお分かりかと思います。

当初から、ウイルスの増殖期に、これを阻害するのが「アビガン」の効能であるのに、「重症患者には効かない」とか、「症状の悪化に歯止めがかかった気がしない」と言うのは、当たり前だと言えます。しかし、なぜそう言いふらしたかったのか。

論文を読んでいただければ、薬果のメカニズムや、臨床データの課題などもわかるでしょう。今後、メディアの煙幕に惑わされないためにもご一読をお勧めします。



私は年初に中国の動きから、正体不明の武漢肺炎に、本薬がいわゆる「インフルエンザ薬」のような候補として期待されるグループに有り、当初はチャイナからも治験結果の情報が出ていました。しかし、トランプ大統領の横に居たDr.ファウチは当初からうさん臭く、調べると巨大製薬会社の内部に居たことが有り、日本になぜが、ゴマンと備蓄、補充されている「タミフル」の関係者だと知りました。


日本の厚〇〇が、初期にタミフルで異常行動で事故が起きた際、えらく速やかな火消が行われ、いつもならあちら新聞が大騒ぎするだろうに、そうなりませんでした。


WHO、タミフル格下げ 必須医薬品リスト

にもかかわらず、相変わらず売れているようです。うちの奥さんも職場でそのシーズンになると強制的に飲まされますw。

そして問題は、これらの抗インフルエンザ薬は、耐性株が出現しますし、流行の種類によって、効かない株もあるわけです。つまり見方を変えると、非常に商売に都合の良い薬だとわかります。



死ぬほど重症化するかはわからない「インフルエンザ」その初期に効く。
変化するので、開発が必要で、新型が売れる、巨大な市場。



対して、アビガンも「抗インフルエンザ薬」として開発され、その作用機序がタミフルと違って耐性ウイルスを産まないメカニズムに特徴が有りました。


そして無名の小さな富山化学で開発され、アビガンはこの「同じ市場」に向けて、割り込むように登場しました。

厚労省のお役人が「日本発」にビビり、「催奇性」にビビり、つぶした。と言うことになっています。しかし新型ウイルスの出現時に、アビガンの機序作用は有効と考えられ、厚労省の中で戦った人が居たのでしょうね、山のような制約を受けつつ、非常用として「備蓄」がみとめられ、実際に武漢ウイルスが猛威を奮いだしたときにも、200万人分の備蓄がありました(しかし、国内生産ラインはもう廃止になっていた)。それにガチガチにつけられた条件ゆえに、備蓄は有ったのに、当初は患者に使えませんでした。

この、従来型のうまいことに古くなって、毎回新しく開発が必要で、売れる「抗インフルエンザ薬」に対して、このRNA依存性ウイルスならなんにでも効く、しかも耐性が生じない「抗インフルエンザ薬」が出来たら?。


そして、みなさんは冬の到来で、ボチボチ気が付くわけです。
「今年のインフルエンザにもしかかったら、武漢肺炎かどうか、わからんよね」

その時アビガンが有ったら、どうでしょう?。

「タミフル飲むより、アビガン飲んどけば、とりあえずいいんじゃね?」
と思いますよね、そうです、どっちにも効きますから。
ただし、妊婦さんや、これから致そうとしている人はダメですが。(ただし上の論文でもあるようにマウスは有っても、猿には無かったし、初期の動物実験のみで本当のヒトではどの程度催奇性が有るのか、実験されていません。もちろん用心に越したとはないですが。)

そうなると、世界中で困る人たちが出てきます。だから、不思議なことに、今回の承認でもわざわざ「他に対応できる薬が無い場合に限り、適用」と言うモンモンが付けられそうです。つまり、武漢肺炎だと思われる極めて高い診断と「当人が望む」と言う場合に処方されるわけで、従来の「インフルエンザかも知れない」場合には、従来型の抗インフルエンザ薬の売り上げを妨げないよう、配慮されているわけです。なんだかなぁ。

富士フイルムの公式アナウンス
抗インフルエンザウイルス薬「アビガンR錠」の製造販売承認事項一部変更承認申請

この中で、以下引用:【「アビガンR錠」について】
「富士フイルム富山化学が開発し、2014年3月に新型または再興型インフルエンザウイルスを適応症として国内で製造販売承認を取得した抗インフルエンザウイルス薬です。」
としており、この「再興型インフルエンザ」とは、

厚労省から引用
再興型インフルエンザとは、かつて世界的に流行したインフルエンザであって、現在の国民の大部分が免疫を獲得していないことから、全国的かつ急速なまん延により、国民の生命及び健康に重大な影響を与えるおそれがあるもの。

としており、普通なら、もし香港Aとか香港Bとかに罹ったかもしれず、武漢ウイルスかも知れず、、と言う場合、使えそうですよね。富士フィルムは使えるという申請をしているハズ。しかし厚労省は「特段他に手段がない場合」と言った従来からの条件は変えない、、と言うことを根拠に、第1には従来型抗インフルエンザ薬を処方すること、、、にさせるでしょうね。

ここのつばぜり合いが今ガンガンやっているのか、半沢直樹みたいに、力で「沈黙させられているのか」(;^_^A わかりませんが、白木博士の論文にはその辺もにじみ出ているように思うのは、考えすぎ(;^_^A

しかし、従来から私が挙げているように、この「武漢ウイルス」の恐ろしいのは、ウイルス側の攻撃性はほぼわかって来たものの、罹患した患者自身の「特性」の何が重症化させるのか、つまりウイルスが体内に侵入し、これを最低限に抑える「アビガン」が、重症化を防ぐのは間違いないとして、しかし持病のある、あるいはこのウイルスの何かと相互作用する病変が起きる要因の解明が進んでいません。

膨大な患者の症例がこれから世界中でグルーピングされ、多変量解析で相関要因のグルーピングが成され、なにがサイトカインストームに誘引するのか、そのメカニズムがわかると、感染後の「治療」がやっと進むことになります。今は効くだろう、と結果オーライの経験値から、治療が行われている段階と思います。

なので、「アビガン」は今回の武漢肺炎の「治療薬」ではなく、武漢ウイルスの増殖を抑える薬であり、感染後の体内免疫系の負担を減らす、、ということでしかありません。

でも、「あれ熱出た、ヤバいかも」となってから「とりあえず発熱したからアビガンくれ、と言って3日目から5日目まで飲めば、その後の重症化は持病が無ければ抑えられる、、とは成ると私は考えていて、今年の冬はインフルエンザワクチンは打たないでおこうと思っていたけれど、会社から反強制化されたので、打ちますが(;^_^A  抗体相互作用論からも、悪影響はなく、ま、いいかと。


そういうわけで、天下り先の椅子が無い富士フイルム(富山化学)には、頑張ってもらいたい。
Posted at 2020/10/29 20:57:49 | コメント(0) | 雑感 | 日記
2020年10月29日 イイね!

飛んだらダメでしょ、レクサス

飛んだらダメでしょ、レクサス








これは飛んでなんぼですが、









こっちは、飛んだらダメでしょw。
特別仕様車「AVIATION」発売へ




しかし、日本発の車もここまでかっこよくなりましたか、、と思い取り上げました。値段は置いといて、サイズ的に0.8掛けぐらいだと、いいんだけどな。
Posted at 2020/10/29 17:54:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | | クルマ
2020年10月28日 イイね!

(続)アメリカは誰のものか?。

(続)アメリカは誰のものか?。アメリカの大統領選挙の11月3日まで、あと1週間。人類史上最大のスパイ映画も顔負けの情勢です(;^_^A。

現在の私の読みは、変わらず
最後にオマケで日本の情勢も





1.開票速報で、トランプ大統領有利

2.期日前投票でバイデン巻き返し報道

3.上院の33人の改選では共和党過半数変わらず。

4.下院の435人の改選では民主党過半数変わらず。
 (ただし民主党が減ると思いたいがw)

5.僅差の州で訴訟、不正の証拠と暴動発生
 (中共とディープステートのマッチポンプ)

トランプ優性の差によって以後のストーリは少々不確定。
差が小さければ、トランプは覆らないとして、鎮圧も迅速。
差が大きければ、各州で暴動が起きる可能性も。

6.人民解放軍の台湾併合作戦が起きるかもしれない。

と言う感じですが、以下は現在のアメリカで起きているバイデン疑獄の情報をうまくまとめてあるので彼のプログのコピペを転載しておきます。(Andy Chang氏は、香港独立系の活動家兼ジャーナリスト?として現地情報を発信しているのでよく、ウオッチしてます。知ってる人も多いでしょう)
今、アメリカよりも台湾の方が米中間の暗躍情報は詳しい。

香港独立運動の指導者アンディ・チャン (陳浩天) 氏ノーベル平和賞にノミネートされる

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<バイデン父子汚職の証拠>
   Andy Chang

AC通信 No.812 (2020/10/25)
AC 論説No.812
先週木曜日の第三回弁論会でジョー・バイデンは「私は誓って言うが外国から金を受け取っていない」と述べたが、FBIが証拠を握って調査に入っている時に嘘をつくとは阿呆の仕業である。しかもバイデン家族全体が外国(ウクライナ、チャイナ、ロシア、かザック、ルーマニア)から不正な金を取っていた証拠がどんどん出てきて調査されている。

ハンター・バイデンのメールにはジョー・バイデンが息子がウクライナや中国などの外国から取った金の「半分」の分け前を取ったと書いてある。

アメリカではメディアがDeep Stateのコントロールで完全に反トランプなのでバイデンのスキャンダルを報道しない。日本でもほとんどバイデン汚職の記事はないが、台湾ではアメリカより盛んにユーチューブでバイデン汚職の討論、評論が発表されている。

台湾がなぜバイデン汚職に興味があるかというと、矢板明夫記者が述べたように「日本ではトランプとバイデンの選挙は個人の好き嫌いの問題だが、台湾では死活の問題だからである。」まさにその通り、バイデンの汚職は中国が絡んでいるので台湾ではアメリカより中国から来る情報がたくさんある。今ではアメリカより台湾の方がバイデン汚職の情報が多く、1日に三回も発表されるユーチューブの討論を見ていると情報が多すぎて頭が混乱する。そこで今回は多数の情報の綜合紹介を書いて見る。

面白いことにバイデン汚職には「3」の字が絡んでいる。

A. バイデン汚職とは実際には三方面の闘争である。
トランプとDeep Stateの戦い、トランプとバイデンの大統領選挙、そして米国(トランプ)が当選したあと中国(習近平)を倒す戦いである。

B. バイデン汚職の情報の来源は三方面からきている。
一つはジュリアーニ元NY市長が暴いたハンター・バイデンの資料。ハンターのPCにある6万から8万のメールをNew York Postが次々と報道している。
二つ目はハンター・バイデンの精神科医の提供した資料、この資料の内容はまだ報道されていないがFBIとジョンソン上院議員は既に取得したとしている
三つ目はあるウクライナの議員が提供した資料。この資料はまだ公開されていない。

C. バイデン一家の汚職資料は三台のパソコン(PC)からきている。
情報の来源が一つだけでないから各情報の内容を比較し確認すれば否認することはできない。一つ目は前の記事で書いたハンター・バイデンのPC、これは既にFBIの手元にあり、コピーはトランプ、ジュリアーニ、ジョンソン上院議員、NYポストが所持していて、NYポストが毎日新しい情報を報道している。FBIは一年余りハンターPCを持っていながら何もせず、トランプ大統領がロシア疑惑で弾劾裁判にかけられたときも資料を出さなかった。もしも当時FBIが資料を出せば弾劾されなかったはずだ。FBIとDeep Stateの癒着が今後の調査で解明される。Wray長官の責任も追及される。
二つ目はハンターの精神科医が出したPC、この内容はまだ報道されていない。
三つ目はウクライナのある議員が提供したPC。

D. 中共側から来たディスクが三つある。
三つのディスクは中共側が秘密の経路で提供したもので、(1)バイデン父子と中国、ハンター・バイデンと習近平の関係、ハンターと中国のエネルギ会社の葉簡明の商業関係。(2)中国内部の政治闘争のディスク。習近平と王岐山、高官などの海外における資産の内容。そして(3)武漢ウイルスの真相情報である。
この三つのディスクは4個のコピーを作ってトランプ、ジュリアーニ、共和党のロン’ジョンソン上院議員と民主党のナンシー・ペロシに渡されたと言う。どうして中国から秘密資料が出てきたかと言うと江沢民派が習近平降ろしを企んでいるらしい。トランプは当選したあと習近平攻撃に移るという説もある。

E. バイデン汚職の証人は今では3人いる。
一人目はTony Bobulinskiという、ハンター・バイデンが中共の葉簡明と共にアメリカでSinohawkHolding会社を立ち上げた(Hunter BidenとJames Gillarが社主)会社のCEOである。彼は第3回弁論会の前日にBreitbart誌で実情説明をした。Sinohawk Holding社が得た利益の山分けを受ける一人である。内訳はHunter Biden 20%、Rob Walker20%、Tony Bobulinski20%、James Biden20%、そして「10Held by H for the Big Guy」つまりハンターのビッグガイ10%と書いてあったことで、ビッグガイとはジョー・バイデンのことだと述べた。
二人目の証人はBeven Cooneyで、彼はハンターともう一人のDevon Archerと3人のビジネスパートナーだったが、今は有罪判決で収監されている。この男がハンター関連の26000通のメールを提供した。
三人目の証人がDevon Archerだが彼の証言はまだ発表されていない。ジョンソン委員会はハンターを証人喚問する予定である。
この三人の証言があればバイデンが否認しても事実関係が明らかになるはずだが、ハンターと中国の葉簡明は、中国側の機密ディスクを提供したと言われている薄甜甜(薄熈来の私生児と言われる)である。彼女が郭文貴を通して中国側の資料を提供したと言われている。でも彼女は既に行方不明となっているので探し出しても証人になる可能性は薄い。

以上がアメリカと台湾から得たバイデン汚職に関する資料である。アメリカではジュリアーニ元市長とNYポストが毎日新しい資料を発表している。さらにジョンソン上院議員は既にBarr司法長官にバイデン一家の汚職、マネーローダリング、バイデンの国家官僚違法行為などについて特別検察官を指名して調査することを要請している。FBIも個別の調査しているが、FBIがハンターのPCを1年間も調査しなかった責任問題は上院で個別に調査委員会を設置する。

バイデンは弁論会で外国の金を取ったことはないと宣誓したが、選挙のためとは言え、嘗てクリントンがルインスキーとのスキャンダルで「オーラルセックスはセックスではない」とのべたように、バイデンの言い逃れは「ハンター・バイデンから金を貰ったのだ。外国から貰ったのでない」と言うに違いない。笑止千万でないか。

***************************

GOOGLEの検索ランキングの上位に「期日前投票、変更可能?、とか取り消し可能?」とかのキーワードが上位らしい(;^_^A 。そのままバイデンからトランプに入れたい世論の変化を示しており、既に投票済みは変えられないだろうが、同じだけの投票まだの浮動票がトランプに流れるのは間違いないでしょう。

それにしても、ここまでの多方面(①在米華僑:江沢民系と、②ウクライナ系、③アメリカの反民主系)から、複雑に絡んだ情報が符合して行く状況に置いて、強硬なバイデン擁護だったメディアが、保険を掛けだして笑える(選挙後のことを考え出したわけですねw)。

AFPもその一人だがまだ外資だからお気楽か?。いかにも中立的と見せる記事を上げている。
「息子疑惑」米メディア二分=トランプ氏、バイデン氏追及に躍起―米大統領選


実際には大手各社がフェイクと断定した書き様だった記事は、ネットで検索しても出てこなくなっている。そしてだんまりでしらばっくれようという作戦に変えたようだ。

米大手メディア『 WSJ 』 沈黙破る
なぜならネットやユーチューバが、日本の醜悪バラエティの真逆のように、事実の追求を訴えているからですw。日本では全く写さないけどね。

豆知識)
反政府系のデモはデモ隊の方を向いて、繰り返し映像を流す(実際よりもたくさん居たように見せかけてw)
一方保守系のデモは主催者の方を向いて、映像を流す(実際の参加者が驚くほどたくさんであっても見えないようにw)
実際、靖国前とか、NHK前とかで地上波とネットの絵面は全く違うが、これはアメリカも同じ(;^_^A


おまけ):実はまじ。メディアは言いませんが、自衛隊は過去最大規模で、且つ統合指揮は「日本側」です。空自も調べるとわかりますが、紛争想定がリアルw。

【緊急入電】台湾有事!26日から始まるかつてない規模の”日米共同統合演習”その裏に隠された真意を語る!


こちらもみてね
Posted at 2020/10/28 10:56:48 | コメント(3) | トラックバック(0) | 忘備録 | ニュース
2020年10月21日 イイね!

アメリカは誰のものか?

アメリカは誰のものか?しばらく外界の混乱が激しく、大勢を眺めておりましたがどうやら見えてきたかな、と私的忘備録として書き置きます。

アメリカもまた、中共と同じ「やましい利益の共有」グループの見えない組織化によって支配されている。 これは私見(;^_^A



政治家、メディア、IT企業、SNSなどの情報関連企業などが、正義や法律と言った物差しではなく、中共と同じく私利私欲の「やましい利益の共有」で一致団結している恐ろしさですね。私は2000年あたりから、日本の工場の海外移転、長すぎるバブル崩壊後の不況、アメリカの反転と、中国の一人勝ち、と言った流れへの移行期に、いわゆるグローバル化と言う名の西側のチャイナサプライチェーン化ですが、アメリカの軍産共同体や、グローバル資本が、アメリカ議会をむしろ動かす力となっており、どちらが主人なのか?という点で「国家」の形が変質していることを感じていました。

(日本も民主党政権が誕生するなど、有り得なかったのに、メディア乗っ取り後の世論形成により、おぞましい極左政権が誕生し、結果は哀れなものでした。返す返すも原発事故のあの時の不作為が悔やまれます)

日本よりはましか、と思いきや、ロシア疑惑をトランプに擦り付け、弾劾裁判まで行ったアメリカはヤバイと思ったが、今回のバイデン疑惑について、大手が一切報じないこと及び、SNSでの拡散をブロックしたことなどを目の当たりにして、「そうだろうな、は確認に変わりましたね」

今もジュリアーニ(元NY市長で弁護士)のインタビューなど一次ソースになる動画は次々に凍結されているW。


しかし、さすがにここまで証拠が表に出た以上、もう無理でしょう。
Twitter、バイデン氏の息子めぐる記事リンクのブロック撤回

バイデン疑惑に関する質問に対しては答え方が変わりました。
「単なる捏造、憶測にすぎない」と言った論調は無くなり「その質問に、答える気はない」と言うように、否定はのち「虚偽」となるため、肯定はできないのでそういわざるを得ず、相手に名誉棄損とも言わなくなりひたすら沈黙となっている末期症状。

知らない方のために、ここ数日で明らかになると思いますが

バイデンの息子、ハンターバイデン(アル中の極つぶし)が、風呂に水没させたノートPCの修理をとある街のPC屋に出した。しかし90日たっても取りに来ず(アル中で忘れていた?)、このままだと費用請求できないため、内容を見てそれが「非常にヤバイ」ものであることを確信し、FBIに連絡昨年12月にFBIがそれを押収したが、その後音沙汰なし(FBIには、自分の身の危険を訴えているのに)。そのためPC店主は修理のためにバックアップしたディスクを4枚確保し、うち2枚を元NY市長のジュリアーニに、残り2枚を自分が何かあった時の為、友人に預けている。ジュリアーニはデータの真実性の裏取りをしていたようだが、確認できたとしている。そこで本当の爆弾は「これからだ」と言っているので、暗殺されなければ、、でももう暗殺も意味ないぐらい、特定メンバーが動いているようだけど。

疑惑のPCデーター暴露で全米が震撼! (2020/10/20)

ハンター氏のノートPCを入手しても沈黙 上院委員会がFBIに回答を要求


FBIは、トランプをロシア疑惑ではめようとしたくらいだから、FBIの中にも虫がいる。だから握りつぶしていたんだろう。しかしジュリアーニが表に出した以上、「審議を調べていた、、」と言って逃げるしかないだろうな。握りつぶせなくなった(闇は深い)。
ここが、映画並で、2つのルートで告発したことが成否を分けたと思う。
なぜジュリアーニに送ったかと言えば、トランプの側近だと知っていたから。
(やはり内部告発は、2系統は大事だね(;^_^A )

しかし、これからどこまでが暴かれて、どこまでのしっぽで切るのかは、トランプ陣営の取引材料になるのだろう。(知らない方のために言えば、ヒラリーメールに繋がり、ロシアゲートのでっち上げに繋がり、オバマもぐるだったと言うところに繋がり、ウオータゲートどころでないところまで延焼するはずなんだが、

バイデン国家機密漏洩疑い 中共がCIA諜報員30人処刑


の中身がわからないが、バイデンが故意に漏らした可能性は大きいでしょうね、バイデンが中共側と居た情報を掴まれたとしたらね。
というわけで、このような中共的な「やましい利益の共有」による「相互監視組織」が蔓延して行くメカニズムが見えてきましたね。話題の「日本学術会議」も同じ構図。

ジェイソンボーンも( ゚Д゚)なのが実情だろう。映画スノーデンもヤバかったけど、日本の横田基地が今も治外法権的に米軍機も要人も出入りしている状況ですからね。何でも有りで知らないのはサファリパークの日本人w。

アメリカは、この次の討論会と、その後どこまでバイデン疑惑が表に出るか、日本のメディアが報じるようなレベルになれば決まりでしょうが。

一方の中共は、熾烈な権力闘争真っ最中で、どうなるやらですが、現地の情報では、公共施設や会社の食堂、街のモニターが人民解放軍の軍事演習一色になって、「さすがに、雰囲気が変わった」と言う状況らしいです。

しかし、習近平打倒派は、劣勢ですが、しかし習近平もこのまま自分が総主席に2035年迄延長を事実化したい、、との思惑は無理筋な状況を感じているらしく、自らの後釜を傀儡的に、すげ替えて、対外的には習の院政へ移行することで対外交渉を融和しようとの動きも出てくる観測が出ています。

個人的には中共滅亡は2021年、と思っています。

中国版の輸出管理規制である、
中国で輸出管理法が成立

これは最悪の中共自滅策ですが、逃げ遅れが打撃を受けるのは自己責任、、と言うぐらい時間が経っていますのでしょうがないでしょうね。

その中身は、法律の衣をまとったもっともらしい条文ですが、その正体は第2項の

2.国家安全と利益に危害を及ぼす可能性のあるもの

とあります。
つまり、中共が自由に罪状は決められる、と言う恐れ入るものです。
同時に在中国アメリカ人は、本国から帰国勧告が出そうな情勢ですから、日本はどこまでコウモリが通用するか、昨今の菅総理の動きからさすがの中共も苛立ちマックスで、尖閣に行動を起こすかも、、は空気はありますね。


そんなところで、急に寒くなった今日この頃。秋の紅葉を求めて峠に行っても、「熊・注意」で、なかなかバイクで行かれない今日この頃。



以下は、日本でも漏れてるようつべネタ。

【バイデン親子】米メディアが沈黙しているハンター・バイデンメイル問題(2020/10/19)

バイデン親子 汚職証拠「2台目PC」浮上 (2020/10/21)


【バイデン問題と米大統領選の行方】 (2020/10/21)
Posted at 2020/10/21 21:21:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑感 | 日記
2020年10月11日 イイね!

久しぶり?、の武漢ウイルスネタ。

久しぶり?、の武漢ウイルスネタ。ホワイトハウスで集団感染か コンウェー元顧問も―新型コロナ (2020/10/3)


トランプ大統領はじめ、共和党議員ばかりに感染者、、
と言う状況で、「そりゃ、共和党議員は接触も多かろうし、一人持ってくれば、マスク漬けない荒くれが多くて自業自得!」、、というのが主流派でしょうかね。

しかし、ホワイトハウスは9.11以後の国家安全保障の議論から、バイオテロの可能性を最も懸念し、すごいお金をかけて生物ラボ並みに、換気ルートを分離し、防御されていたのです。なので今、技術サイドで「なぜ防御が働かなかったのか?」の大規模調査が行われているそうです。(余談ですが、トランプ大統領は結構ヤバかったらしく、未承認の抗体カクテルを投与されて回復軌道に乗ったことが出てましたね)

さて、陰謀論扱いで長らくメディアから抹殺状態の「武漢ウイルス」の正体ですが、ぼちぼち外堀は埋まってきつつあると思っています。(個人的に閻博士が命がけで亡命にギリギリ成功した経緯や、彼女のツイッタや論文がバンされたり、家族が中共に拘束されて口封じされているように、彼女には何のメリットも無いことから、信用していますが)

武漢ウイルスが生物兵器と断じるのはハードル高いですが、中共のパンデミック隠ぺいは、以前述べたWHOの第3者調査機関が近く中間報告を出すので、それによって王手になるかもしれません。(しかし、ニュージーランドを5EYESから外すような動きもあって、これも背景にこの第3者調査の議長がニュージーランドの元首相ですからね、なかなかさらなる闇が有りそうで、目が離せません)

亡命している閻博士の第2の論文が出てきたので、その紹介動画と論文を以下にご紹介しておきます。

麗夢氏の2番目報告書完成/ポンペオ氏:反共台本準備完了 (2020/10/10)


***********
Yan, Li-Meng; Kang, Shu; Guan, Jie; Hu, Shanchang (2020/10/8)
SARS-CoV-2 Is an Unrestricted Bioweapon:

以下は自動翻訳したもの:
「SARS-CoV-2は無制限の生物兵器です。」

SARS-CoV-2の起源については、自然進化か実験室での創作かの2つの可能性が考えられる。我々は「Unusual Features of the SARS-CoV-2 Genome Suggesting Sophisticated Laboratory Modification Rather Than Natural Evolution and Delineation of Its Probable Synthetic Route」と題した報告書で、SARS-CoV-2が進化によって自然に発生した可能性を否定し、代わりにSARS-CoV-2は実験室での改変の産物でなければならないことを証明した。このような努力にもかかわらず、実験室創造説は軽視され続けているか、あるいは矮小化されています。これは基本的に、自然起源説が、大流行開始後に発表されたいくつかの新しいコロナウイルスによって支持され続けているからである。これらのウイルス(RaTG13コウモリコロナウイルス、一連のパンゴリンコロナウイルス、RmYN02コウモリコロナウイルス)は、SARS-CoV-2と高い配列相同性を示しており、SARS-CoV-2の自然進化の経路を構築していると考えられる。しかし、ここでは、利用可能なデータと文献の詳細な解析を用いて、これらの新しい動物性コロナウイルスは自然界には存在せず、その配列は捏造されたものであることを証明する。さらに、SARS-CoV-2は藻江の鉱山労働者に感染したコロナウイルスから自然発生したのではないかという仮説についても考察する。

これらのウイルスの捏造が明らかになったことで、自然起源説は根拠のないものとなった。また、SARS-CoV-2は実験室での改変の産物であり、人民解放軍(PLA)の実験室が所有するテンプレートウイルスを使用して、約6ヶ月で作成することができるという我々の以前の主張を強化するものでもある。SARS-CoV-2の真の起源を隠蔽するためにデータの捏造が行われたという事実は、ここでの実験室改造が単純な機能獲得研究を超えたものであることを示唆している。

この科学的不正行為の規模と協調性は、学術研究と公衆衛生の分野における腐敗の程度を示している。このような汚職の結果、科学界の評判と国際社会の幸福の両方に損害を与えている。

重要なことは、SARS-CoV-2はPLAの定める生物兵器の基準を満たしているが、その影響力は典型的な生物兵器として考えられている以上のものであるということである。さらに、この兵器化された病原体の放出は偶発的なものではなく、意図的なものであったことが記録から明らかになっている。したがって、我々はSARS-CoV-2を無制限生物兵器と定義し、現在のパンデミックは無制限生物兵器の結果であると定義する。我々はさらに、疑われている政府や個人に対して調査を行い、責任のある者がこの残忍な攻撃に対して責任を負うべきであることを提案します。
***************

論文は、以下のサイトからダウンロードできます。前回同様、消される可能性が高いので、お早めに。
https://zenodo.org/record/4073131#.X4JfFtAzYuQ





このような、時期に、最も厳重な警戒の時期にもかかわらず再び中枢で感染が特定のスポットで拡大していること。 最高裁判事の承認が、どうやらヒラリーの闇が暴かれるネタに繋がって居そうなこと、などの情報から、あくまで個人的な推察ですが当初から思った通り、アメリカ内部に中共と通じた組織があり、武漢ウイルスの蔓延をアメリカはガードできなかった。台湾が掴んでいた情報を、CIAやホワイトハウスが知らないわけがない、と言うのが私の考えで、知っていたけどとあるルートで偽装され、つぶされたのでしょう。それが出来るのは中に手引きしている人間がいるから(CDCトップが最初から怪しかったが)。

しかし、大統領選の投票を待てばよかろうに、待てなかったのは、ニュース報道とは違ってトランプ有利な方向が確実になったからでしょう(実際選挙人を抑えた数ではトランプリード)。なので北京は待てなくなったし、ヒラリーのケツにも火が付いた、、てなことで今の混沌の騒ぎになっているのだろうと。

そこに来て、閻博士の論文は米中枢にも核心を与えつつあるようで、同時に中共は勝てない台湾進攻を始める可能性は、極めて高くなっているようです、それだけ習総書記の周辺は権力闘争が激しくなっているようです。


空き深まって、ビールがうまい、、と言いたいところですが、どうも情報胸焼けで、食が進みません、、、けど腹は出る、(;^_^A
Posted at 2020/10/11 11:22:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 忘備録 | 日記

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結構おやじですが、若いつもりです。 バイクとクルマの二股恋愛です。 交流のある方は、基本「見たよ」代わりにイイネ押します。 その他は、文字通り、イイネ...

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モナコGPでのレッドブルのマシン吊り上げ事件! 
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2023/06/03 17:47:56
HVAYING プロジェクタースタンド 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/01/23 08:02:29

愛車一覧

メルセデス・ベンツ Cクラス セダン メル子 (メルセデス・ベンツ Cクラス セダン)
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動体視力の衰え?、から速度域を下げて楽しめるマシンに変更しました。 狙い通り、楽しませて ...
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