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2020年11月09日 イイね!

アメリカは奪還できるのか?(今起きている事:その2)

アメリカは奪還できるのか?(今起きている事:その2)TVやニュースを見ると憂鬱が増すので見ませんが、どうせ言っていることは決まってますので(金貰ってなびいている汚い顔にしか見えないので(;^_^A

さて、現在の状況をまとめておきたいと思います。

メディアが言うようにまだバイデンに決まったわけではありません。

投票結果の集計:バイデンが優勢で、停止状態。



上院と下院


トランプ大統領は「正当な投票数では勝利したが、不正な票がカウントされている疑いがあるため、選挙は法廷に持ち込まれるだろう」との趣旨を発言。
大統領声明11/7:https://www.donaldjtrump.com/media/statement-from-president-donald-j.-trump

ホワイトハウスは、「投票における不正の有無を調べる」
となっており、12月8日の投票人の決定までに、投票の正当性を裁判で争うことになります。

私の考える問題点は2つ。
①トランプ陣営は、不正をある程度予測し、事前阻止しようとしてが、ほとんど投票直前での民主党支配の州における郵便投票の扱いの改変など、バイデンの不正がやりやすいようになることを訴えたが阻止できなかった、、だから?。

②実際の投票における不正について、投票用紙の正当性は追跡調査可能なようにIDを付けていた(特殊インクの透かしID)。

バイデン陣営は、当初郵便投票の優位性で勝てると見込んでいたが、事前の票読み(不正解読したと思われる)から、勝てないことを悟り、荒っぽいが大胆な不正を実施することを決めた。その中身は大きくは2つ。
①バイデンとカウントされる投票用紙を数十万単位で激戦州で不正に準備(中国で偽造投票用紙を作ったことが疑われていて、しかもほぼ特定されている模様。加えて中国から郵送された投票用紙が有ったこともわかっている)

②郵便投票含め、投票の電子カウント機のソフトウエアの書き換えにより、常にバイデン票が相手より3%多くなるように数字を操作するプログラムを導入(ひどい話だが、これはCIAが他国の選挙を操るために開発してあったソフトを流用したものらしい。事前確認時には正常だが、前日にアップデートと称して改変されたらしい)。これはわかっているだけでも激戦州のミシガン中の47地区で導入され、そのうちの1か所で選管員が不正に気が付いて届けで発覚。ジョージア州でも同様のソフト改変が発覚しており、FBIが調査中
※FBIもCIAもバイデン派が全て押さえていないので、内部告発やトランプ派もいたわけで・・・。

③不正は他にもこまごまあるが、それらは欺瞞用で、「調べたら確かに不正だが、全体に影響する数字ではない」と、「トランプ側にも無効票は有った」として、おおむね集票には影響なし、とすること及び、裁判での不正の証拠固めの時間浪費作成だろう。

そういうわけで、トランプは「選挙は終わった」と言うこと、および「大統領が誰になるか、の判定はこれからだ」と投票行為から、裁判に移ったことを宣言しました。


従って、正確に報道するなら、激戦州で不正を疑った州に対しては、トランプ陣営が不正の証拠を上げて、裁判で争い、不正票の排除を求めることになる。
と言うのが現状。

ただしアメリカ選挙がこれだけ腐っている組織なわけで、司法がどれだけ真実に向き合うのか、読めません。裁判費用、再集計費用などトランプ個人持ちとなるわけで、このような莫大な国家詐欺を大統領とはいえ個人が戦うことの不利さは否めません。

一方で希望が持てるのは、トランプ派や、民主派でさえ、「不正は許せない。ハッキリ白黒を表に出せ」と言う市民も多く、日本のメディアがアメリカの買収済みメディアの報道垂れ流しほど、アメリカの地方版のメディアは捉えていません。当たり前ですよね隣の区で郵便局でこんな不正が有った、選管がこんな不正をしていた、と言う住民や内部告発者が続々沸いている状況で、本当に力だけで抑え込めるのか、そこは中国とは違うのでどうなるでしょか、希望が無いわけではない。

次に、集票結果において、不正票を排除した場合でも僅差で双方が敗北を認めない場合、12月8日にトランプが敗北宣言しない限り、選挙人が決まらない。そうなると議会が大統領を決めます。大統領は下院議員の投票で、副大統領は上院で選ぶことになるが、この場合バイデンの不正投票に注力するあまり、下院議員では共和党に議席を奪われ減らしています。(バイデンが空前の人気なら、民主党が負けること自体、不正を裏付けているわけですが)。

この場合は50州ごとに1票ですから、共和党が過半数を取っています。ところが共和党にも反トランプ議員がいるため、投票時に過半数が取れるかは不確実です。しかし上院は副大統領をペンスさんが取れるため、下院で大統領が決まらない場合、ペンスさんが大統領代行になります。その時に、この不正選挙の総括をどれだけペンスが指揮出来るかで、巻き返しのチャンスが有ります。

そういうわけで、今から今月いっぱいはどんな報道が有ろうが、全く関係なくてメディアがどうトランプをくさし、バイデンを持ち上げても決めるのは「司法」です。

アメリカの司法の動き、CIAやFBIの動きが大事なのでそんなの、表に出るわけない(;^_^A

また、メディアは「証拠がない」の大合唱ですがもう、司法にゆだねた段階から「証拠はみな秘密です」ホワイトハウスに内部告発のホットラインも引かれたし、トラップを仕掛けてあった投票用紙やソフトから、そのルートも追われているでしょう。

そのうえで、前回アメリカの選挙は「戦争だ」と言ったように「手段を選ばす勝てばいい」と言うわけで、どれだけ買収やスパイが居るかの総力戦でトランプは戦うわけで、トランプ陣営の特に身内からのマイナス発言は「命の危険なんだろう」と思われます。

このような状況で推移を見守るしかありませんね。

追加):選管は、各州で不正票を除いて再集票していて11月8日現在の得票はこちら
Posted at 2020/11/09 18:45:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 忘備録 | 日記
2020年11月05日 イイね!

アメリカは奪還できるのか?(今起きている事)

アメリカは奪還できるのか?(今起きている事)もう、暗澹たる心境。
こうなってほしくなかったのに、ヤッパリこうなった( ;∀;)
こうなったら、書かねばなるまい、と言うわけで。。。


アメリカの大統領選挙。色々工作有って心配していたが、何とか逃げ切れたか、、、と思っていたら、深夜開票が止まってから突然スイングステートで起きた選挙テロ。

仕事が粗い!。もう、中共と同じ力業で、有無を言わさず違法に用意したバイデン票を突然投入。もともとすぐには決着しないかも、、と思われてはいたけれども、あからさまな優勢地区での一瞬での逆転。このやり方は似ている。似ているなら力を貸したのも?。


さて、今アメリカで起きていることは民主党による「大統領選挙の乗っ取り」です。

民主主義の根幹である国民の意志を、力で奪い取る共産党と同じ。( ゚Д゚) いやらしいのは、ギリギリに諦めかけて保険を掛けたメディアが一斉に息を吹き返して、不正投票を訴えるトランプ大統領に、「往生際の悪い言いがかり」とのレッテルで封殺していることです。不正の証拠ツイートはブロックw。


実際に選挙不正の証拠はこれから次々に上がるでしょうが、あきれる不正の実態の一例は以下。

①トランプへの投票用紙が捨てられていた(ペンシルバニア、アリゾナ)
②あらかじめバイデンにマーク済み投票用紙が配られる(ペンシルバニア)
③トランプの名前が2か所あって、両方に○すると無効になるトラップ(ペンシルバニア)
④30万票の投票用紙が行方不明(フロリダ)
⑤集計機が読み取れない油性インクペンを共和党支持者に配るおじさん(フロリダ)
⑥投票率292%(ウイスコンシン)
⑦純度100%のバイデン票10万単位のブースト(ネバダ、ウィスコンシン、ミシガン、ペンシルバニア)
⑧許可証を持った投票用紙監視員が投票所に入れない(ペンシルバニア)
⑨深夜に突然選挙監視員を家に帰し、その後も開票作業を続ける(ジョージア)
⑩投票用紙が届かない住民が問い合わせると、既に投票済みと言われた。
(※これら不正の偽造免許証、偽造投票用紙、誰が得意でしょうか?お分かりですよね。協力した勢力とは?)

などなど、もうめちゃくちゃです。

バイデン陣営の選挙戦略と言うか、戦争は大体こういう3つのステージと思われていました。
①メディアと一体になったトランプ批判とバイデン上げ。 実際はバイデンが先に仕掛けた武漢ウイルスを利用した郵便投票による事前投票(後半になれば悪事がバレることを想定)

②あらかじめ投票用紙を複製あるいはロンダリングで入れ替えて、バイデン票を作りこんでおく(が、これは最終手段でそこまでせずとも勝てると読んでいた)

③トランプ派の国民に、ちょっかい出して選挙妨害。これを呼び水に「トランプ派はバイデン陣営に圧力と吹聴、黒人問題も絡めてメディアと印象操作。

これらで、バイデン陣営は僅差に持ち込み、後はあらかじめ仕込んだマッチポンプの不正投票をネタに、裁判、暴動、時間稼ぎをゴールにしていた。(いいんです、混乱で大統領選出が来年出来なければOK、成れればカラマ・ハリスに即交代。バイデンは豚箱でOK、オバマに火の粉が行かないように消されるでしょうが)


しかし、スイングステートでの開票が始まるといち早く郵便票を調べ、予想以上にバイデン票が少ないことに気が付き、焦る。つまりこのままでは、疑惑の線まで持ち込めない。
そこで、最後の段階で、⑥⑦⑧が実行された。(⑤に近い自動読みとり機に不正プログラムが有るとトランプは指摘し、AI禁止を訴えていたが、これも事実。(今は州兵がカウントし直しているとの情報もあり)

その結果、仕事が粗くバレバレな操作なのに、メディアとスクラムで「バイデン勝利」のアドバルーンを上げて、混乱を引き込むことにした。(選挙当日の報道からなんとFOXまで抱き込まれたのが確実、突然報道がおかしくなった。twitterもFBもトランプ封殺。アメリカでだよw:怖いねえ)

バイデン陣営にしてみれば、どちらにせよ、大統領選挙で「大統領を決められない」と言うことが勝利目標ですから、見事に勝った、、と言うことなのかもしれません。



が、選挙の不正対応の裁判はトランプは事前にこういう事態を織り込み済みではありました。その最後の砦になりそうなのが「エイミー・パレット」です。これで9人中 リベラル3人 VS 保守6人体制になったのです。だから民主党は最後まで反対していたが、バイデンが大統領になれば、3人足して12人体制に変えて無力化するつもりなので、譲った感が有る。

そして、日本の常識と違うのは、アメリカの大統領選挙は投票で「勢い・イメージ」を元に「勝利宣言」し、それを認めた時点で決着というのが慣例です。だから、不正も込みで選挙であり、文字通り戦争です。ただ、ここまでひどいのは初めてでしょうが。

これまでに「アメリカは誰のものか?」を3部まとめましたが、日本の地上波脳の方には「???」だったかもしれませんが、「アメリカは民主主義による国民のもの」と言う幻想を、はからずも、目の当たりに出来たのではないでしょうか?。(まだ日本のTVでは木村太郎氏ぐらいしか、まともな意見言っていませんがwww)
もちろん同じことは日本でも当然起きているのです。


アメリカは誰のものか?

(続)アメリカは誰のものか?


(続々)アメリカは誰のものか?





そしてこれから。


非常に憂鬱ですが、危惧した通りになりそうです。以前上げたように、大統領選挙は11/3日で決まりません。選挙人による投票が有るのです。従って段取りを描くと


11/3:大統領選挙(各州の選挙人を確定するもの:総数538人を270人取った方が勝ち)

12月8日(火):選挙人確定(これが出来ない可能性が高い!)
12月14日(月):選挙人による大統領投票(儀式的かと思いきや、裏切って投票しない事もありうる。特にメディアがトランプ批判で暗躍すると、それも正当化される)

1月6日(水):選挙人投票結果により、大統領に当選の宣言。ここで僅差のままでは、どちらも270人を獲得できない場合、下院が大統領を選びます、そうなると、力の空白期間となるし、なんと極左のペロシ下院議長が大統領になるのですよ( ゚Д゚)。

そうなると、


習「で、何時ごろがいいの?」
バイデン「何時でもいいさ、ペロシには、言ってあるから」
※習近平は、トランプでさえなければ良いのです。

習、台湾併合作戦発動!

アメリカ「直ちに台湾防衛へ! 」
ペロシ「いや、中国の主権は守られるべき。それにアメリカ国民を危険にさらすことはできない。」※下院を抑えている民主党政権ではこうなる。

かくして、アメリカに梯子を外された台湾は、アメリカが動かないなら当然、日本も動かない。かくして、2,3日で、白旗。世界は紛争に至らず「良かった」のメディア大合唱。

かくして、これまで安倍政権と築いた「インド太平洋の安全保障」は、形だけとなり、代わりに一帯一路が息を吹き返すでしょう。世界の財界は大喜びw。

チャンチャン!




と言う世界になりかねないわけで、ああ、、、憂鬱。



そうならないように、アメリカ国内は、言ったように最初の戦場です。ここで勝利して、アメリカを国民が取り戻してもらわねば、対中共戦は夢となります。
個人的には、トランプ大統領が、不正の州は再投票へ、選挙の不正は最高裁が適切に処理するのが「最高裁判事」が最後の砦なわけでして、

①選挙の不正の是正=両陣営に関係なく進める。
②バイデンの汚職、FBIとの関係、犯罪の追求(これは選挙に関係なく進む)
③②は、オバマ、ヒラリー、バイデンと中共の関係に続くので、アメリカ国民はメディアとの闘いになるが、ちゃんと真実を知れば、①を受け入れ、トランプ再選が確定するものと思います。そう信じたい。
Posted at 2020/11/05 19:05:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | 忘備録 | 日記
2020年11月03日 イイね!

マツダの誇るSKY-Xエンジンが、Ver1.1に進化

マツダの誇るSKY-Xエンジンが、Ver1.1に進化

Car.Whatchの記事(先に何シテル、で紹介したもの)
マツダ「SKYACTIV-X」が改良を受け“SPIRIT1.1”に その進化幅やいかに?


ドライバビリティの感じは responceの記事で。
進化版SKYACTIV-Xを搭載した マツダ3 に試乗!


下からぐっと踏んでいく分には連続性が有ってレスポンスも気にならないが、
少し上で定常時から、ちょっと加速、、という時に気持ちは1秒ぐらい待たされる感じ(実際は0.6秒ぐらい?)。普通の人が気が付かないのが0.3秒(オタクな人は0.2秒で気が付くが)の遅れに加えてさらに0.3秒の溜めがあるような、、、、と言うことが言われていたようです。(乗っていないのでわからないけど初期のsky-D2.2より顕著なのかな)


個人的には排ガスとドライバビリティの狭間での課題と煮詰めの時間不足、と言うことだろうと推察しますが、やってる答え合わせのボリュームが膨大であることは容易にわかるので、いずれ改善されるだろう、、と思っていました。

加えて、商品性の問題で、1年ぐらい前に上げた私のエントリで、
「祝 実用初SPCCIエンジン発売!」がありました。


この中で私が期待していたのが、

>不要な時は働かないスーパーチャージャではなく、パワー上乗せ領域も使える2段変速とか入れて、ストイキ領域では、マッドマックス的スーチャになるとか、かけたコストを
しゃぶりつくすようなエンタメ性
も載せてほしい。

と言う部分。

これはSPCCIを成立させるためのエア・サプライで、不要な時はエコ用に休む、、と言う使い方が本来だが、そもそもNAレベルなのに過給機以上のコストが掛かっている、、と思うために、それでは性能の上乗せが小さい、ドラマが無い。そこがいいと言っても付加価値感が少ない、、というのが世の趨勢だろう。

そこで、燃焼解析など難しいだろうけど、SPCCIからストイキの領域で、ある程度ス―パチャージャの「過給」特性域が有ってもいいじゃないか、そうすればどうせ必要な補器類のコストを多少エンタメに回して、オーナーとしても満足度が高まるだろう、、、と言う方にレベルアップしないかな、、と思っていました。

恐らく、マツダもそう考えていたでしょう(時間が有ればやっていた)と言う感じ?。

今回のSPIRIT1.1は、一部そういう考えを織り込んだものと考えています。
パラメータから、SPCCIやストイキ、Noxなど許容できるバランス範囲で、アクセル開度(躍度)から燃焼を先読みし、エア・サプライとEGRのバランスを変えて、いわば過給する。(本当は谷を埋めて少し盛り上げる、、と言う感じだろうか)そうすることで、期待値に足りなかったレスポンス(加速度)が、少し期待を上回るようなトルク曲線に変わったのだろうと思います。私に言わせれば、それでこそコスト掛けたス―パチャージャのリニアリティが生きてくる。少しばかりの過給領域をスーパーリーン燃焼で維持するのはむづかしいのだろうか?

SPCCIの燃焼条件を維持したまま、同じリーンのまま、多くの燃料を吹く=排気量(吸気量)拡大、、と言う条件が可能ならあたかも排気量増しのパワーが得られるだろう。
なので2Lであっても、2.4LNA並のトルクが台形カーブで続く=過給している。
2100rpm~6000rpmまで224Nm以上を確保、最大は240Nmは4500rpm時に発生。

と言うことだから、隠れたマイルドハイブリッドのスタータドリブンジェネレータが実は数倍電流流せるようになった、、なんてことは無いだろう(アシスト強化はしてるかも(;^_^A)
<上乗せではなく穴埋め>

「MAZDA-3のロードスター版、と言うぐらいだから相当、ドラビリは良くなったのでしょうね。あとは本当に認可が下りれば、既納ユーザもバージョンアップされれば言うことなし。恐らくさきの認可データポイントは全部誤差以上上回って、「同等以上」とみなされないと駄目なんだろうな。
Posted at 2020/11/03 22:11:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑感 | クルマ
2020年11月02日 イイね!

(続々)アメリカは誰のものか?

(続々)アメリカは誰のものか?
第3次世界大戦の終結:前夜

私が考えている、「既に起きている3つの戦場」とは以下になります。



1:一つ目はアメリカ政財界

蓄積されたマグマ
バイデンが副大統領時代に、中共とアメリカのサプライチェーンは急激に進んだ。また、それに呼応して(見返りに?)、中共の南沙諸島での軍事拠点(岩礁埋め立て)化が進み、
尖閣から、南沙諸島までの軍事包囲網を中共は進めたが、オバマ政権は何もしなかった。

これらが可能となる裏取引を勘ぐれば、オバマ、ヒラリ-にバイデンを介して習近平に繋がる。習近平が国家主席の足場を固めた期間は、アメリカがバックアップしていた、、と言える期間であり、中国が日本に厳しく反日攻勢をかけた時期でもありました。

バイデン疑惑の証拠は、誰がおぜん立てしたのか?。 在米華僑系と言われているし、江沢民派が背に腹は代えられない、と動いたとも。(江沢民昨日死んだとの情報が有りましたが、まぁ、前にも何度か死んでるし(;^_^A、 ただ年齢的にはもう死んでもおかしくない時期ですし、極秘の要人が北京の病院に入り厳戒令と言う話も有ったので本当と思っていますが)。


アメリカは、なぜ中共を支援したか?(何のため?)
①旧勢力:習近平ー米国民主党とディープステートと呼ばれる利権集団
→第2次大戦前のコミンテルンに操られていたルーズベルトのアメリカと同じ構図。

②トランプ勢力:同じく第2次大戦前のフーバ大統領や共和党の構図
今回は、アメリカ国内の反中共の力と、中共内部の背に腹は代えられない、反集近平(江沢民派)が、トランプ支援に回ったことで、バイデン情報がリークされたと考えてます。



2:二つ目はアメリカ社会(治安のゆらぎ)

各州で起きたBLM暴動
①警察の弱体化
②訓練された赤軍工作員(過激マルキスト)を燃料にし、扇動を起こす暴動
③既に大半のメディアが、反政府の扇動役(中共ウイルスさえも反トランプの道具)
④シアトル市長やNY市長など、アメリカの「左派行政市長」が警察を無力化させた摩訶不思議な事態を私たちは既に見せられています。これらの地域では本当にどうなるかわからない。(社会格差の拡大は、これら反政府勢力の餌となるのは間違いないので) 郵便投票が前回の全投票数の3/2に達し、この大半(70%)は民主党バイデン票と言われている。
米大統領選 期日前投票 過去最多の9100万人超
これが暴動の火種になる。
1:開票がリアルタイムではない。僅差の場合法廷闘争になる。
2:当日開票はトランプ票が多いと思われるため、BLM等が暴走しやすい。
3:トランプは2で勝利宣言をし、1を無効と言って暴れると、思う壺になるかも。


中国では、民間人は武器携帯はご法度だが、アメリカは銃が売れまくっているので、市民は容易に民兵化する。市民運動は日本人の想像とは違った規模になる(武装集団の都市制圧)これと対峙するのは、アメリカ州兵になる。

Hバイデンのデータを解析している元NY市長のジュリアーニ氏は、この各州で起こる暴動での社会麻痺からの暴力革命を察知している。恐らくそのデータも掴んでいるからこそ、「バイデンの後ろにいる恐ろしい闇組織が居る」と言っている。そこにソロスが金を出しているのは間違いないようです。


3:3つ目は、軍の衝突する「いわゆる戦場」と思われる台湾有事
常識的に勝ち目のない台湾紛争は、なぜ起きるのか?。

習近平が暴れることで、対抗措置として大量に成立した武器市場。
①集中的に一気に膨れ上がったアメリカからの台湾の武器輸入。
②「台湾併合」という中共から見た戦争と、実はアメリカ民主党(グローバリスト)からみた「経済の燃料としての舞台」という構図が浮かび、両者の利害は一致している。
「米、台湾にまた武器売却 総額2500億円」2020/10/27
※総額は約174億ドル(約1兆8000億円)/4年間

中共の習近平側が合図を送るのは、トランプ政権ではなく、パイプの出来上がったオバマルートの「アメリカ」だ。売った武器がどう使われるかは知ったことではない。実際訓練も、武器自体の設置も間に合わない(合わせない)のではないか?


一方中共の内部抗争は、一旦は習独裁が盤石になりかけたが、香港国安法以後の西側の結束に慌てたチャイナは5Gの全滅が現実になり、顔面蒼白。習体制への反攻が激烈化。王岐山が失脚しそうで、5中全会で持ちこたえたのは、バイデンスキャンダルを使って、トランプを後方支援=習支援のバイデン体制を攻撃することで、実は習の描く台湾併合を失敗させようという力学ではないか。逆に言えば、習体制は無謀に見える台湾奪取は、アメリカ内部の浸透工作で、実は米軍を動かさない自信が有ったのだろう。(バイデン側の闇。恐ろしいことですw)

だから、来年1月の台湾進攻は、大統領選後のアメリカ国内の各地で起きる暴動、まさにロシア革命のような略奪騒乱が起きて、アメリカ自体が、軍を動かせず、その間に台湾政府は白旗(内部クーデター的にほぼ無血制圧される)を上げるシナリオが考えられる。

どちらが成功するのか、本当に第3次世界大戦の山場です。
間違ってバイデンが勝てば、出来レースとなるのかも、の台湾紛争。

トランプが勝てば、本当に中共からの台湾防衛戦争。
どっちにしても、避けられないのかな、、と思いだしてます。
※中共は、先に台湾上空まで戦闘機が進攻し、台湾は先に迎撃してしまうかもしれません。
台湾が先に仕掛けたように中国は大義名分を得た、と考えるでしょうか?。でも間違いですね、アメリカから見れば、「台湾を侵略したので、迎撃したに過ぎない。アメリカも容赦しない」となるでしょう。なので、いつ始まるかはわかりません。


以後は私の展望
***************************
第3次世界大戦の終結:その後


時は過ぎて・・・・(;^_^A
(第3次世界大戦は2021年には終わる)


日本は、令和維新を迎える。



・・・・・以後は書き終えてるけどちょっとまた別の機会に。
(みんカラからネタが遠すぎるかもな~、と考えているので、見たい、との要望が有れば考えてみます
(;^_^A)

Posted at 2020/11/02 18:09:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 忘備録 | 日記

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