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2022年07月11日 イイね!

ああ、日常 (エアコン選び)

ああ、日常 (エアコン選び)ああ、日常 (エアコン選び)

ああ無情な、日本国の行く末を案じつつ、株式相場も安易な動きで、大丈夫か?と心配しつつも、日は沈み、また朝は来る、、。


土曜は、GSX-Rの車検対応車体整備のため、部品作りと、カウルの補修作業で、半日つぶし、一応完了したけど、テスト走行は、家の用事をあれこれ手伝う運転手を務めて、1日が終わり、日曜は出来た部品を付けて、走ろうと思うも暑さで断念、夕方行ける、と出かけると、山が近づいたところで大粒の夕立にあい、Uターン。


そして今日は、早朝、リベンジで1時間ほど、素のGSX-Rのエンジンフィールを味わう。


感想:静かでいいと思ったけれど、これほど吹け上がりに山谷を感じて、なおかつ上の糞詰まり感が分かると、考え込む。悪魔のZがただのZに。

<敗れたリンクブーツの交換:まだ補給部品有った>

ASSyパーツで買うと¥12,500なりw、ダストカバーだけだと176円!。


で、帰ってからオイル交換。モチュール300Vは全オーナが昨夏交換後で、2000km程度だが、はっきりとシフトフィールの劣化が顕著になったので、寿命と見て交換。プレデターの血液みたいな有機的緑色は、なかなか。それにしても水みたいにシャバ娑婆。



ポイ捨て箱に吸わせて、一般ごみ捨て場に自転車で持ってゆく。帰ってきて整備終了。んで、自賠責継続にJAに行って2年分振り込む。

それから、この夏を前に、「リビングのエアコン買い替えをどうするか問題」の進捗報告。
実は、リビングの我が家のメインエアコン(一番大きくて、一番長時間運転)から、室内機のドレンからとみられる漏出がポタリ。
これは一大事、外せるものを外して中を見る。すると、、、

お掃除ロボットは働いていたものの、キャッチボックス満杯な上に、あふれて隙間と言う隙間にみっちり押し込まれ(;^_^A。 中の気流の清潔乾燥などの対流が出来ず、結露したものがドレントレイ外に流れたみたい。と言うことで、掃除機に適当なチューブとつないで、綿埃の大掃除とフィルターの大掃除。いや、さぼりのツケですね。

しかし、それでほぼ綺麗になったものの、コンデンサーの配管の一部に腐食発見したので、私的にも「いつ買い替えてもいいかな」と実は判断。

奥さんは、この夏もし、故障したらどーする!とリスク対応を迫る。当方は、いや、ようやく15年目に入ったところで、まだしばらく持つだろう。。という綱引き。
このエアコンは日立製ですが、当初の三菱製も15年持って交代したのですが、当時の省エネ性が良く200Vが出始めたいい機種でした。ちょうど10年未満でリモコンが一部壊れたものの、10年保証対象外な上に、多機能のリモコンは代替機が無く、仕方なく一部機能を使わなければ動くので、そのまま使って今に至る。

お掃除機能など、壊れる元とは言うものの、一応今も全部機能しており、故障しらずでした。が、確かにこの夏、半導体不足で家電の品薄争奪戦のなか、真っ盛りに壊れたら、恐らく余り物と高値で買うしかなくなるかな、、と言う思いもあり、今の在庫も出るで言い出物が有るか、下調べ中でした。

我が家は当初全部霧ケ峰で、どれも長期問題なしだったものの、私の気まぐれか、機種変更してしまい、今はダイキン、日立、三菱、富士通、パナソニックと大半のメーカが入ってます(;^_^A
このうち、高級機は、私の部屋にダイキン。リビングに日立、で後は、子供たちが居た時の部屋と寝室なので稼働率は低い(低いから長持ちするわけではありませんが)。

と言うわけで、それぞれざっくり見れば大差ない必要十分と言えますが、細かく見ると、結構性能さは「グレード≒値段」で差が有ります当然ですが。で、長時間稼働のメイン機は、それなりにうたい文句の効果は感じており、冷房能力(KW)さえ合えば、シンプルな奴で高効率は、、、と探すとこれが無い。

メーカ戦略なんでしょうね、コンプレッサの駆動モータと制御の両方で、極低速運転と低消費トルクのある室外機を付けているものは、高級機種のみとなっています。
で、当初は現在のリビング用を、ダイキンの耐久性に期待して買おうとしたら、当時の日立の価格+10万円。さすがに10万も違うなら、省エネ性能で年間1万安くても10年かかるじゃないの。と言うことで、同価格れべるの16万クラスに変更して仮候補としていました。

今は同様に品薄のため、新築の方が今買って予約し、家が建ってから秋に取り付け、、などの買い方で抑えていかれる、、との店のセールストークは有るものの、品薄なのは確かで、売れ筋は在庫切れ多し。特に中国がらみは大変みたい。

そういうわけで奥さんは、「では見に行こう!」となり、当方、家の日立品のスペック、を再確認。するとなんということでしょう、14年前とはいえ、最先端品だったせいか、省エネ性能は28万円級というか、各社のトップブレードに近いレベル。つまり実際は、かなりエアコンは値上がりしているということが判明。つまり当時19万ぐらいのを16万ぐらいで買った記憶があり、今その水準のクラスは、実は28万級あたりだということ。細かいカビ防止だのなんだの付加価値はあるものの、冷暖房機能の効率、性能で言えば、わずかに向上した程度。むしろ性能向上はワイドレンジに能力幅が広がっている点は留意すべきですね。14年前のうちの機種と同等の冷房能力を出せるのは、一クラス下の機種で行けるようになっているので、現状能力が十分だったのなら、一つ下げると省エネになるのは間違いないところ。

我が家は気密はいいので、リビング12畳相当+和室6畳相当をつなぐと、18畳相当の能力が欲しいのですが、今の機種が14畳相当(4Kw)で十分であり、今回の最新機種なら12畳相当(3.8Kw)でも十分なようにも思いますが、非常用とみての暖房能力が不足なので、結局同等にしました。(ちなみに石油ストーブの灯油対策での電化作戦は、能力不足が露呈し、都市ガスを生かしてガスストーブを導入。その手軽さにメインはもうこれに決定。と言うことで、電気での暖房はあくまで補助、予備と言う感じです。この電気代高騰時代ではなおさら。話がそれましたが(;^_^A


と言うことで、同じ16万クラスでダイキン製に変えようかな、14年もたって、「電気代が相当違う」と店員の言うことを聞き流していたら、実はこれを買うと「逆に電気代が高くなる」と言うことが判明!。 なんということでしょう。 と言うわけで、15年近くたって買い替えたら、余計電気食うwww、というのは信条的に許されず、逆に後継機の性能はどうなったの?。。と調べることに。(店員さんも、実は過去性能の比較でみると、エアコン価格はだいぶ高くなっているとゲロ。そう感じさせないような商品の品ぞろえで対応していることが判明))


やはり横にらみすると各社のトップレンジの商品でないと、省エネ性能が超えていないことが判明。当時も業界トップ(APF:6.0)だったので、今もトップ水準の機種が有り、これは特別価格で26万円ほど。これはいくら値切っても20万には届くまい、、と言うことで一旦再考しよう、、となったのですが、同一モデルはm/cレベルで、基本性能は変わっていないということで、もう1年前モデルの在庫があるかも、、と店員が粘るので調べてもらうと、これだと税込み20万で出します、というので奥さんはあえなく決済(標準工事込みで約22万)。
(APFがすべてではないものの、同一メーカの同一系列なら進化の尺度と見れると思っていて、買った機種は7.4とそれぐらいの制御性能向上はしたのですね。

これで、モノは抑えて秋に取り付け(壊れず、持ちこたえたら)と言うことにして手続きしていると、エアコンはお盆までがピークで、今はまだ工事枠ある、と言うことで結局、今月末に工事することになりました。私的には「まだ問題なく動いているものは、もったいない」という感覚がありますが、次の15年後は、80近い歳じゃあ施設にお世話になってるかも、、などと考えると別にいいか、と(;^_^A

ダイキンのも良かったのですが高かったw。同じシロクマ君の後継機は、ほとんど材質や改良は有るものの、ロボット機能など同じでこれは完成されているね、と感じたことも有ります。実際我が家で14年半動き続けて壊れていないし。 実績ある構造で掃除も同じやりかたなので、記憶力の衰えた爺には、同じ継承構造はありがたい。

ということで、奥さんの心配が一つ減って、今日と言う日常が幕を下ろしたのでした、チャンチャン。
Posted at 2022/07/11 19:12:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑感 | 日記
2022年07月07日 イイね!

国産の直4、そして「ナナハン」の意義とは?

国産の直4、そして「ナナハン」の意義とは?「国産直4のナナハンが生産終了、、」ってスズキのGSX-S750のディスコンニュースに他なりませんが(;^_^A




このエンジンは、知る人ぞ知る名機ですが、水冷2世代目の1996年誕生のエンジンで、大きな改良が2000年に加えられ、GSXR1000のエンジンと600のエンジンに分かれ、ハヤブサの1300ccも、系列と言えると思います。

極端な高出力追及ゆえに、高回転型でショートストロークへ行った今のSS最新とくらべ、低中速トルクがしっかり残る2005年あたりまでの開発品。

以前にも上げた話ですが、2005年のGSXR750とGSXR1000は乾燥(163~164kg、装備質量でもほぼ同じですが、乗り味は全く別の車で、そのハンドリングの違いを当方はクランクジャイロマスの差と見てます。
クランクシャフトの回転体が、ストロークの違い、すなわち回転直径のGD^2で見ると、ストローク差13mmは決定的に違います。

私は油冷の’88年式R750に11年乗ってまして、職場仲間にGSXR感染させて、'90式、'91式と、1100ccの友人ら6人でツーリングに行ったり、峠練習に行ったりした経験があり、その時同じディメンションの90年式が、どう乗っても私の'88より切れが足りない(どちらもフロントの突き出し10mm増にセットで)。当方の’88は、目鱗になったスパっと1発で決まるセルフステアに、みんなは「切れ込む」と感じていて、みんなは’88と’90の差を感じなかったらしいが、私は’90年式を「鈍い」と感じたのです。それぐらい、些細な差だったのかもしれませんが、ロール制御が明らかに’88が軽かった。セルフステアの切れは、私もヤマハから乗り換えた最初は「切れ込む!」と焦りましたし、ある時までは一体感がどうにも得られませんでした。「どう乗ればいいのか?迷子状態」

<油冷の'89版 GSX-R750>


スズキの長いGSX750の生産歴史の中で、ストローク44.7mmと歴代最短の750ccだった88型はたった1年しか作られず、’89年には、再び王道の70x48.7mmに回帰。クランクで直径差4mm。当時はエンジンのトルクが載る友人の90年型のエンジンは明らかに’88よりトルクが有って速度が載りやすくうらやましかったが、反面ハンドリングは’88が史上最高の出来、、と思っていて、その差はストロークUPでエンジン高が伸びた分、重心が高くなった?、ロール慣性が増えた?。その差だろうか?、と思っていました。



今ならはっきりわかるのですが、スズキの88型は高回転を目指したのではなく、ジャイロマスの小さいエンジンにしたかったのだろうということです。ホンダやヤマハの開発したSSは、排気量同じなら、シリーズ中でボアストロークを途中で代えることは稀です。しかしスズキは結構変えています。あのケチなスズキが、エンジン作り直しとなるボア、ストローク変更を??。 

ちなみに、SS系の750ccクラスでのストローク比較すると各社の設定は
スズキGSXR:44.7mm~48.7mm (55.1)
ホンダCBR:48.6 (55.1)
ヤマハYZF:46mm (50.9)
カワサキZXR:44.7mm~47.3mm (55.0)
参考:( )は最新のリッターSSの値)

従来はエンジン出力特性からパワーが欲しいから変えた!、と思っていましたが、ハンドリングに振るために変えたこともあるのでは、、と今では考えています。

で、600ccクラス(CBR600RRやGSXR600とかはΦ42.5mmの長さ300mm超える「鉄の円筒ハム」が回っている)と同じ程度の'88の44.7mm、あれが低速スカスカで粘りの無いエンジンと引き換えに得た鋭い’88のハンドリングだったんだなぁ、と今は思うのです。しかし如何せんトルクが不足で速度が載らず、結局スズキは元に戻してしまった。

で、今回手に入れたK5の水冷R750ccは46mm。結局これが高回転型「直列4気筒エンジン」の公道での扱いやすさを決めている重要ファクターとの私的結論です。だから、トルクはすごいが1000ccでは、この750CCのようなハンドリングの切れが基本特性として出ない。また逆に600ccは軽快だけど、トルクウエイトレシオの関係で、いまいち美味しい領域のパワーバンド幅が狭くて、引っ張り切るだけのパワーバンドを持てない。特に公道ではなおの事、難しい。

そういうことがカタログからは見えてこない、しかしながら「直4高回転型バイクのエンジンと車体が一体となってバランスするこのGSX-R750は唯一無二の独特の世界なんだと思うのです。」

公道で、操ることを楽しむ趣味ながら、「ほぼレーサー」として通用する、日本の直4バイクはお宝です。そのお宝の中で、最重要視する項目が、人それぞれの価値感でちがうから「自分だけの」入れ込みを見つけられるのも面白いと思います。


日本の峠はパラツインの900ccぐらいがちょうど面白くて、リアタイヤをつぶして回り込む旋回と、間隔の短い次のカーブまで引っ張り切れる。SSなら直4の750ccがちょうど良くて、その国産ベストを作っているのがスズキの4分割クランクケースの2005年までなんです。あくまで私見(;^_^A (GSX-R750のK6以降は、600CCベースのフルM/Cエンジンになり、バランサが付いて、凶暴感は薄らいでいる気がします。加えて効率UPのツインインジェクタになって優等生に。)

このK4/K5系統エンジンは、冒頭述べた公道向け版がGSX-S750として続いていましたが、とうとう2021年型(2022年終了)と幕を閉じるということになりました。スペックでは見えない魅力をメディアは十分伝えていただろうか、、とちょっと疑問。これをホンダやカワサキが作っていたら、もっと特集が組まれていたりして。まぁおかげで高騰せずに済んでますがw。

このように、商業的には、いい性能、いい商品が必ずしも売れるとは限らない。このエンジンはアグスタのF4みたいな、所有感を満たせる作りだったなら、また違っただろうけど。スズキブランドにはその風味は無いわけで(;^_^A

そういうわけで、高性能直4を手元に持っておきたい人は、消える前にいかがでしょうか(;^_^A。


国産バイクが世界をどうやって席巻したか、その隠れた戦略をうまく書いた記事が有ったので紹介します。
「匠の技の結晶4大メーカー直4ヒストリー」

ゆえに、逆に昨今の海外勢の席巻は、工作機械やCADCAM、シミュレーションの進化などにより、日本の職人的作りこみのお家芸が、お金で買えて、後はマーケティング、ブランドに長けた欧州の巻き返しは、停滞する国内市場と比例して、趣味として「パワーだけではない」となった世情が、昔は魅力の源だった複雑高価な多気筒を、普通に買える時代で差別化の軸が消え、日本車のアドバンテージを奪ったと見るのは、結構当たっているなと思うのです。



最近、バイクブームがゆるキャンやら、コロナ禍やら、バイク女子やらと、何かと復権して来てるようで、うれしい。 リターンライダーも多いようで、メーカもそのあたりも狙ったバイク作りをしている気がします。 内燃機関の極限を行くSSのエンジンを盆栽に置くのも楽しいと思います。庶民でも買える市販品では、最高峰のメカ群ですし。
Posted at 2022/07/07 23:28:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | GSXR750 | 趣味
2022年07月03日 イイね!

酷暑の合間に盆栽整備

酷暑の合間に盆栽整備今日はGSX-R750の持ち込み車検に備えての、整備の日です。

車検は7月後半なので、まだ余裕あるのですが思わぬ不都合が出てこないとも限らないので、少し早めに準備です。昨夜オンラインで予約は完了。


幸い、今日は午前中曇りで午後から雨との予報につき、早朝6時起きで準備。車庫内は狭いので、カーポートに出して準備万端で始めます。
初めて、カウル外してエンジンを拝むので何が出てくるやら、、、。



中華カウルのファスナ部は結構破損していて、準備してあるアルミのステーを加工して、補強の予定ですが、車検までに終わるかどうかは、この暑さとやる気次第(;^_^A。




とにかく今日はノーマルフルエキに戻す確認です。

ヨシムラの作りは純正同等の精度で、ばらつき込みでしっくりです。
さすがにラジエータの取り付けは外してぶら下げ状態にして、ボルトを回せる手を入れる隙間を作ります。






サーキット走っていただけあって、整備状態は良好で、あちこちワイヤリング掛けてあります。サンデーライダーにはめんどくさいwww。
通常ならねじ切るEXボルトも、カッパグリース塗って合って無事取り外し。


持っててよかったフィンガーラチェットw。

で、エンジンを拝むと、若干にじみあるな、、と言う所はブローバイーを処理したT-REVあたりなので、これは仕様でしょう。

いたって綺麗。外したエキパイからEXバルブステム部を見ると、1と4の最外バルブポートはやや黒いすすがあるものの、他はやや焼け気味ながらちょうどよい程度かな。(ヘッド温度が中央より低いせいでしょうかね)




それにしても不安なぐらい、カーボン少ない(;^_^A

手抜きでごっそりエキパイ外そうとしたら、ぴっちり過ぎて無理だとわかり、結局ジョイント部まで全部緩めることに。マフラーはすぐ抜けましたが、中間パイプはぴったり過ぎて、叩きながら5mmほど抜いたら、ヘッドとエキパイ部の抜け代が取れて無事外れました。ステンレスながら、極薄?で結構軽い、、と言うか純正はやっぱり重い(;^_^A

引き続き純正を取り付け。こちらは2分割なので、エキパイを取り付けてからマフラーを取り付けます。ここで問題発生。マフラー用ブラケットはピリオンステップと兼用の純正ステップがあるのですが、取り付け部のブッシュが無い。受け取った備品一式に見当たらないので、これは紛失品なのでしょう。で、パーツリストのサイトで品番調べて、モノタロウで叩くと、なんと補給停止。他のサイトで当たるも日本市場では欠品。イギリスにはあったけど、、どうすべ。



で、とにかく仮の直付けで一旦確認し、ジョイントの目立つ漏れ無しにて、これで行けそうですが、消耗品的なほかの部位のゴムブッシュとブーツ、ロングボルトとEXボルト、それにガスケットを発注。2つのサイトで比較しながら検討するも、片方は在庫待ちが有ったのでやめて、片方に集中発注で送料を浮かせます。

バックミラーはこの年式は車検通るのだけど、無用な摩擦を避けるため(;^_^A、純正交換。(カスタムしてあったカーボンミラーめちゃ軽くてびっくり!)

さて、これでひとまずマフラーのブラケット部のみ除いて何とかなったけど。

エンジン掛けてみると、そりゃもう、静か(;^_^A。だし音が柔らかくなって上質な感じ。部品揃ったら、ガスケット入れてしばらくノーマルで乗れるように組む予定です。欠品のブッシュはなんか、自作で作るしかないかな。ステップASSyでなら、まだ部品有るんだけど2万オーバは痛い。と言うことで似たような感じにDIYでまた作ることにして、材料を買ってきました、約400円分。

熱中症?のせいか、眼鏡越しの中央部のみ字が見えないと言うか、ゆらゆらピカピカで見えない、、これはまずい、と言うことでクーラーの効いた部屋でアイスこーひで休憩(;^_^A。

と言うことで引き続き、来週も整備かな。
Posted at 2022/07/03 23:08:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | GSXR750 | 日記

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結構おやじですが、若いつもりです。 バイクとクルマの二股恋愛です。 交流のある方は、基本「見たよ」代わりにイイネ押します。 その他は、文字通り、イイネ...

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