ノ　ヴのブログ一覧

夕暮ドキ目が見え難い
人との衝突ドキドキ



夏も似たような感じでしたが、撮るの忘れました。

（追記）
この看板の右手に滋賀県警察本部がありますが、６月にヴィッツ（レンタカー）が正面玄関のガラス戸に特攻し、油をまいて火を付けバールで威嚇した後に逮捕されました。長らくベニア板みたいなもので塞がれていましたが、先月辺りに修復さました。犯人は３週間ほど前に不起訴になりましたが、理由はお察しください。

ストーリアの運転席側ドアミラーが展開状態でモーター動作が止まらなくなりました。出かける寸前だったので10分ほどガリガリ言いながら走らせてしまい、その後一旦電動で格納してから手動で無理矢理展開しました。

2年前にみんカラに登録した動機が助手席側の不調の対策で、古いクルマだとメジャートラブルのようです。この時は格納時にモーターが止まらなかったので、すぐにエンジンを切れば問題がなかったし、そもそも格納する習慣がなかったのですが、展開時にヤンデレ化すると非常に面倒です。とりあえず配線を外してモーター動作を止めました。


前回はサービスマニュアルを入手して導通チェックしたんですが、取り外して自宅で１２ｖかけたら問題なかったのに、取り付けると位置検出に失敗して結局正常動作の中古ユニットに取り替えました。



今年はリード100がクランクベアリング破損による爆音発生でヤンデレ化し、その修理中にまさかのストーリアがマフラー穴あきによる爆音発生でヤンデレ化してしまいました。どちらも直したので、ぼちぼち予防整備をしていかないと思った矢先にバンディットが転がりこんできて、復活にかかりっきりだったため、また拗ねてしまったのかと。

ときめも１のように爆弾を発生させず均等に情熱を注ぐようにしなければ・・



アニメ放映前にあわててWHITE ALBUM2を始めてようやく真エンドに辿り着けそうです。こちらも主人公のせいで頻繁に壊れてる人がおります。

スクーターの利点はどんな狭い道でも躊躇なく突入できることです。用務先で道に迷っても怖くないし、一方通行路（京都市内は二輪を除く一方通行が多い）でも進入できるところが多くて便利です。そんな迷った道中でレックスコンビを目撃しました。レックスというのはすぐわかりましたが、フロントマスクに見覚えがないため、何シテルで鑑定依頼を出したらすぐにみん友さんに中期であると確定していただきました。（シケさんありがとうございました）



３代目のレックスはカクカクデザインの前期


売れまくってた頃の山田邦子がＣＭしていた後期の２つしか馴染みがなかったです
（ヴィヴィオに繋がるデザインに変わる）



８６年に３代目としてデビューし、８９年６月のマイチェンで２気筒からいきなり４気筒搭載と同時に外観が変わったものの、翌９０年４月には新規格６６０ccとなり、外観も丸みを帯びたデザインとなったため、５５０cc４気筒エンジンとこの外観は僅か１０ヶ月のみ、６６０cc化はボアアップでなくストロークアップで対応したとのこと。

初代アルトから始まったボンバンブームも２世代目に入り、ＦＦ駆動とか広いスペース等の売れ線を追求した結果、どれも似たようなデザインになってしまっています。

このレックスもアルト（全体的なフォルム）とミニカ（リアのホイルアーチ）とミラ（ボンネットの傾斜とか切り立ったフロントマスクとか）を組み合わせたデザインに見えますし、この後もヒットした軽四のデザインに他メーカーが追従する構図は変わらないですね。そもそもＯＥＭ車が増えて同一のデザインになっていますが・・

このＣＭはよく見ました

６年ほどお不動様だったバンディットが公道復帰して２０日が経過しました。とりあえず近場を走行して問題箇所を見つけてぼちぼち直そうかと思っていましたが、致命的なものはなく、調子に乗って８００ｋｍ程走りました。

復活直後は盛大なタイミングチェーンのノイズと猛烈な白煙でオイル下がりを心配していましたが、今のところどちらも収まっています。１度だけ謎の始動不良（セルは回れども初爆の気配がないのに、数分後にあっさりかかる）がありましたが、どうやらスズキの250～400マルチ特有のイグナイタ不良らしく、安価で対策ができるようです。

今日は仕事帰りに草津の２りんかんに寄ってきました。ハンドルグリップが５万キロ無交換でツルツルなのでGIVI製品を買おうと思ったのですが置いてませんでした。

給料日前なので他のものを買うこともできず、アレを付けたいとかコレを買いたいとか妄想しながら店内をグルグルしてました。ハンドルの空洞がエンジンの振動で共振して手が痺れるのを防ぐバランサーらしいのですが本当に効果があるのかどうか。そんなことよりも前所有者がコケて曲げた両側レバーを変えたい。



バンディットのサービスマニュアルを確保しました。
これで修理が捗りそうです。摩耗限界とか目視で分からなかったので、ディスクローターとか交換が必要とか判明したらそれはそれで困ります。



できるだけローコストでＭＴ操作とマルチエンジンを数年体感できればと思っています。

昨日はみん友さんと大阪・神戸を周っていたのですが、東灘区を通ったなら必ず食さなければならないのは深江浜の自販機うどんです。

お金を入れてボタンを押すと調理終了までのカウントダウンが始まるのですが、秒数表示が何とニキシー管になっていました。

過去に撮影した画像を確認すると数カ月前まではＬＥＤでした。何故このタイミングで特別天然記念物級のニキシー管に更新したのかが謎です。



カウントダウンを撮影してみました（無音です）



大阪ダイハツにみん友さんのミラバンで部品引き取り
完全に部品商の雰囲気です



行程のほとんどを運転させてもらいました
昔の550cc・４ＭＴ時代の苦い思い出がありますが、５８馬力もある現代のＫＦエンジンは街乗りで全く不足がありません。



名古屋からのお客さん→その後ホンダリアンへ